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幼稚園編
新しいαたち
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※2025/2/28の更新から言葉を変更します!!
発情期→モア 首輪・カラー→ネック になります。変更理由はもう少し独自設定を強めためです。
ジャスミンという名の風俗店
所謂Ωの働き口だ。
風俗店って言われると体売ってるんじゃないの? ってなるかもしれないが
同意じゃないと行為はなし。ただお気に入りのΩと話せるだけに徹底した。
十年前は同意なしで行為に及ぶやつがいてΩの子が可哀想なめにあったからもう少し運営を改善した。
俺は専用のカードキーで裏側から入り二階の事務所を訪れた。
なんだかんだ久しぶりなんだよな。
翠と蒼が幼稚園に通うまでの間、家で監視していたから、今日は紅羽さんと比嘉さんいるはず、連絡しておいたから。
「お疲れ様です~」
「ばっか!!」
おっと……。今の状況を説明するとネックをつけた子が知らない従業員、多分αに雑誌を投げていた。
「もう知らない!!」
俺の顔を見て驚いて横から外に出た。
「えっとどういう状況?」
「あはは、要さんおっひさ~」
「紅羽さん、お久しぶりです」
「あの、どうしたんですか?」
「ん? マリンちゃんがね、このαくんのことが好きなんだって、でも彼らは……世羅の……」
「あの、紅羽さん、俺達から挨拶させてください」
俺達?
同じ顔をした男はこちらに向き挨拶してきた。しかもどちらもかなりイケメンだ。
「日暮さん、初めまして、凩彩葉と凩舳翔と申します」
「イロハニホヘト?」
「ええ、さすがです、よく分かりましたね、ちなみに名付け親は世羅さんです」
「ぶっ世羅、センスなっ」
あれ? でもΩでもないのにαで名付け親って……。
とそこに比嘉さんもきた。
「お疲れ様っす番長……」
「いや、だからここでは比嘉って呼べって」
「ぶっ……」
俺と紅羽さんは思わず笑いを堪えていた。
「お前ら……」
「あれ、でも比嘉さんのことを知っているってことは高校同じなんですか?」
「いや、こいつらはしらね、歳も離れてる、世羅の恋人だ」
「へぇー恋人 !? 恋人!!!」
「まぁ驚くよな、α×α×αの関係だそうだ」
「やっぱ紅羽さん世羅を襲ったのは間違えだったんじゃ」
ソファーで寛いでいる紅羽さんに問いかけた。
「いやいや、高校生の時の世羅ちゃん、もう可愛いのなんの、一番はやっぱ正樹さんのことを好きだったみたいなんだけど、私の下でひんひん泣く世羅ちゃん~ はぁ可愛かったな~」
「……紅羽お前は……」
「紅羽さんすごいっすね、というよりもα×α×αって3Pってことですか?」
「はい、そうです。穴という穴を塞ぎます」
二人はドヤ顔で説明してくれた。
身内の……いや同じαとしての行為を聞きたくない。
Ω同士ならなんとなく可愛いなってなるけど、αだぜ……。
でも少し気になる……。
「あ、今度公開セックスする予定なので見に来ますか?」
「ぶーーーっ……は?」
「日暮、こいつら頭おかしいんだわ、あまり関わらない方がいいかも」
「そんな人らをここにおいておいていいんですか?」
「ああ、Ωに一ミリも興味がないからな」
「なるほど」
発情期→モア 首輪・カラー→ネック になります。変更理由はもう少し独自設定を強めためです。
ジャスミンという名の風俗店
所謂Ωの働き口だ。
風俗店って言われると体売ってるんじゃないの? ってなるかもしれないが
同意じゃないと行為はなし。ただお気に入りのΩと話せるだけに徹底した。
十年前は同意なしで行為に及ぶやつがいてΩの子が可哀想なめにあったからもう少し運営を改善した。
俺は専用のカードキーで裏側から入り二階の事務所を訪れた。
なんだかんだ久しぶりなんだよな。
翠と蒼が幼稚園に通うまでの間、家で監視していたから、今日は紅羽さんと比嘉さんいるはず、連絡しておいたから。
「お疲れ様です~」
「ばっか!!」
おっと……。今の状況を説明するとネックをつけた子が知らない従業員、多分αに雑誌を投げていた。
「もう知らない!!」
俺の顔を見て驚いて横から外に出た。
「えっとどういう状況?」
「あはは、要さんおっひさ~」
「紅羽さん、お久しぶりです」
「あの、どうしたんですか?」
「ん? マリンちゃんがね、このαくんのことが好きなんだって、でも彼らは……世羅の……」
「あの、紅羽さん、俺達から挨拶させてください」
俺達?
同じ顔をした男はこちらに向き挨拶してきた。しかもどちらもかなりイケメンだ。
「日暮さん、初めまして、凩彩葉と凩舳翔と申します」
「イロハニホヘト?」
「ええ、さすがです、よく分かりましたね、ちなみに名付け親は世羅さんです」
「ぶっ世羅、センスなっ」
あれ? でもΩでもないのにαで名付け親って……。
とそこに比嘉さんもきた。
「お疲れ様っす番長……」
「いや、だからここでは比嘉って呼べって」
「ぶっ……」
俺と紅羽さんは思わず笑いを堪えていた。
「お前ら……」
「あれ、でも比嘉さんのことを知っているってことは高校同じなんですか?」
「いや、こいつらはしらね、歳も離れてる、世羅の恋人だ」
「へぇー恋人 !? 恋人!!!」
「まぁ驚くよな、α×α×αの関係だそうだ」
「やっぱ紅羽さん世羅を襲ったのは間違えだったんじゃ」
ソファーで寛いでいる紅羽さんに問いかけた。
「いやいや、高校生の時の世羅ちゃん、もう可愛いのなんの、一番はやっぱ正樹さんのことを好きだったみたいなんだけど、私の下でひんひん泣く世羅ちゃん~ はぁ可愛かったな~」
「……紅羽お前は……」
「紅羽さんすごいっすね、というよりもα×α×αって3Pってことですか?」
「はい、そうです。穴という穴を塞ぎます」
二人はドヤ顔で説明してくれた。
身内の……いや同じαとしての行為を聞きたくない。
Ω同士ならなんとなく可愛いなってなるけど、αだぜ……。
でも少し気になる……。
「あ、今度公開セックスする予定なので見に来ますか?」
「ぶーーーっ……は?」
「日暮、こいつら頭おかしいんだわ、あまり関わらない方がいいかも」
「そんな人らをここにおいておいていいんですか?」
「ああ、Ωに一ミリも興味がないからな」
「なるほど」
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