クロネコ

枝浬菰文庫

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垣本もこちらに走ってきた。
「はぁ、情報屋さん無事でなによりだったね」
「無事じゃねぇよ、てか皓俺は捕まらないよな?」

「うん、被害者として受理されるから補導はされるけどね、でも」

「え?」

皓が滅多にしない行動をした。

俺を抱き寄せ肩でぶつぶつと言っていた。

「兄さん、無事でよかった、唐澤に捕まったって聞いたときは1人になるんじゃないかって心配したよ」

「へ? お前そんなキャラだっけ?」

耳元で
「垣本さんが見てる」

なーる。

「心配させて悪かったな」
よしよしと皓の頭を撫でた。

「では日本の警察さんそちらの方を引き渡してください」
「はい、兄さん迎えに行くね」
「うん」

皓と別れ、夜の23時ころに終わり皓が迎えに来た。

そのままホテルに向かい、着くと皓の目つきが変わった。

豹変。

皓は昔から俺を服従させることがストレス発散? のようで俺を激しく抱いていた。

部屋に入り濃密なキスをしてきた。

「ちょっうん// 俺熱あるんだけど、忘れてない?」
抱き寄せられ逃げられないように壁と皓で俺を挟む。

「知ってるよ、代わりに僕に移してもいいけど? それに兄さん、どうしたの? ここもうこんなんだよ?」
ズボンの上からさわさわと触られ俺の自由と言動を皓に制限される。

「は、お前もここガチガチじゃねぇか」

お互いを触りあい、壁に頭をぶつけるとバックから挿入してきた。
「っつ……いきなり抱くかよ」

めりめりと腫れ上がるケツに皓の性器が入ってきた。

下から突き上げるように激しく抱かれ俺はあっという間に興奮する。

「兄さん、兄さん」
と後ろで皓が言っていた。

これは好きにさせたほうがいいか。
とどこか諦めていたら。

「抵抗しないの?」と煽ってきたので

「皓の望むがままに」
というと痛いほどに乳首を指で摘まんだ。

「かはっ」
「すごい、しまるね」
床に正常位で犯される。

激しく体をぶつけられ皓の気が済むまで俺は嬲られる。

「あんぁああん//// いいっ//」
「兄さんの声かわいいね」

腰を少しあげ皓が立ち上がり上から責められる。
「うっそれやだぁ」

「ダメ前立腺抉られるの好きでしょ?」

皓の亀頭が前立腺にモロにあたって気持ちがいい。

「うわぁひゃっんんっ/// ヤバイイく///」
精液を飛ばした。

「本当に兄さんってエロいね」

足を立たせ皓の行為に溺れる。
くそっ欲しい、もっと奥に。

「どうしたの? もっと欲しい?」
「ほしい……」

「じゃぁ兄さんから入れてみようか」
性器が抜かれベッドに皓が寝て俺は皓に乗っかり大事そうに性器を咥えていく。
「あぁうっ……」
「そういえば兄さん赤く腫れてたけど治ったの?」
「治ってねぇよ……今それどころじゃ」
 
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