クロネコ

枝浬菰文庫

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兄さんは僕のものだ

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「可哀想な兄さん……」
ふっと笑っている皓と目が合う。

「おいで」と言われると少し挿入されていた性器を抜き皓の顔にケツを近づけた。
「本当だ、可哀想に真っ赤に腫れてる、まるでリンゴみたい、美味しそうだ」

尻に手が触れると舌がケツに入ってきた。
「ひぃ!?」

にゅるりと入ってきて中を大事そうに舐められる。

「うっ」

俺はこういう優しい行為に馴れていない。
いつも激しく抱かれ激しく責められて俺の意思なんて無視で。

そんな生活ばかりしていたのでこんな甘い行為に体がビクビクと震える。

「兄さんいいこ」

中で強く吸われると舌を絞めてしまう。

「うっもぅ……いい奥欲しい」と涙目で伝えると
「仕方ないな」と言われ

皓の性器に乗っかった。

「うん」

皓の唾液でびちゃびちゃになった蕾にするりと固いのが入ってきて俺を奮い立たせた。

「あっあんぁ///、ヤバイ気持ちいい///」

「もっと奥でしょ」
途中までしか入りきらなかったそれは勢いよく奥の壁にぶつかった。

「んぁあ!?」

さすがにピンポイントすぎて射精しながら前に倒れる。

「兄さん顔上げて」
トロンとした顔を皓に見せると驚いていた。

「兄さん、無防備すぎ」

「やっ!? ダメ今動いたら///」
「なんで? 中すごい絞まってるのに動いちゃダメとか兄さん酷だよ」
パンパンと中で激しく動きもうおかしくなりそうだ。

「あっあっあっ……中熱い」
「俺も気持ちよくてイっちゃった、今日はずっとこのままだよ」
と言われ激しく朝まで抱かれた。

------------------------------
兄さんが唐澤に捕まったようだ。

俺が入手した情報は間違っていたのかそれとも唐澤じたい兄さんを見かけ捕まえようとしていたのか謎が深まる。

だが好都合。
兄さんを囮にしようとしていたから無駄に動かなくて助かった。

兄さんには悪いけど体に仕込んだGPSで追跡をし場所を特定、中に動きがあれば突入という計画だった。

だが上手く行きすぎではと僕は感じた。
こんなレベルなら日本でも確保、射殺できたはず。

なにか裏がありそうだ。


兄さんは熱を発していてすぐにでも抱いてやりたい。

事情聴取を終え、手当てをした兄さんが出てきた。
ぐちゃぐちゃにして僕ので気持ちよくなってほしい。

ぞくぞくとこみ上げてくる兄さんへの愛情。

ホテルに入って狭い玄関で兄さんの赤く腫れあがった蕾に挿入した。
痛そうによがる兄さんを肴にして乾杯したいくらいだ。

もっともっと兄さんをぐちゃぐちゃのトロトロにして僕だけのものにしたい。

はぁはぁ……。

最高な気分だ。

不敵な笑みを浮かべながら兄さんの体を愛し、心までもにする。

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