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キオン編
後悔は前にあらず、 二
しおりを挟む「ふぁぁあっ」
ぢゅううううううっ!
強めに吸ってみて驚いた。甘い! 気のせいではなかった!
なんてことだ。キオン君の体は俺に喜んでもらうためだけに作られたようだ。まさか、赤ちゃんもできていないのに、母乳の気配を漂わせるなんて!
夢中で乳首をしゃぶる。付け根を舌先でくすぐり、表面で先っぽを覆う。
味がなくなってきたら、前歯で押し潰してみた。
「あうっ! いた、かま、ないでっ!」
痛い、は気持ちいい、と同義語だって知っている。だってほら、噛んでも潰してもキオン君の乳首はピンと立ち続けたまま。おちんちんだって悦んで震えている。
ああ、そうだ。名残惜しいが乳首から口を離す。そろそろおちんちんも触ってあげなくちゃね。
ベッドの上に転がしてある玩具を掴んだ。バンドのような布帯に、卵型の石が二つついている物だ。
使い方は簡単。石をおっぱいに当てて、布帯を巻くだけ。後は魔力を注げば、ほら。
「ああっああああっ! やらぁ、やらぁっ! いやぁぁぁっ!」
ヴヴヴヴ、と激しく振動して乳首をたっぷりいじめてくれる。これでおっぱいもご無沙汰にはならない。
おっぱいは玩具に任せて、肌がきめ細やかで吸いつく心地の体の線をなぞる。おちんちんがある位置までずり下がった。
キオン君の体はとっても細い。こんなに細くて俺の勃起ちんこを上手に受け入れられるかなぁ、と少し心配になる。
でも俺個人としては、これくらい細い方が好きだ。挿入らなさそうなのに全部挿入っちゃった、というシチュエーションがとってもエッチだから。
筒状の玩具は依然震え続けていて、おちんちんをかわいがり続けている。長く遊べるようにと多めに魔力を入れたが、そろそろ切れる頃合いだろう。こいつの出番はおしまいだ。
キオン君のおちんちんの根元を掴んだ。玩具を伝って垂れた精液でぬるぬるだった。指がすべってすぐ真下にある二つのタマタマを撫でてしまう。
「っあ!」
タマタマはやわらかく、弾力にあふれている。癖になりそうな触り心地だ。この薄皮の中で女の子を孕ませるための種をいっぱい作っている、そう思うだけで興奮する。
でも残念だね。キオン君には女の子のおまんこにエッチな汁をびゅっびゅする機会など永遠に訪れない。何せこれから俺の濃厚ミルクを、毎日お尻の中に出してもらわなければ生きていけないような淫乱な体になるんだから。
「あううぅ……っ」
筒状の玩具をゆっくりと外していく。射精を促すために狭く作られた中が陰茎を擦り上げるのは、とっても気持ちがいいだろう。
外し終えると同時に、キオン君のおちんちんから透明に近い精液がトロリと糸を引いて滴り落ちた。女の子みたいに潮を吹くのはまだ難しいみたいだが、これからイくたびに出るように仕込めばいい。
玩具から解放されても、キオン君のおちんちんは天を向いて勃ったままだった。若いっていいね。ぷるぷると小刻みに震えているのを見ると、もっとかわいがりたくなってしまう。
でもおちんちんでばっかり遊んでいると、肝心の俺のちんこが置き去りにされてしまう。キオン君のいやらしくてかわいい姿を見て、俺のちんこはバッキバキだ。早くキオン君の中に挿入って、あたたかくてきもちいい感触を楽しみながら腰を振りたい。
しかし焦りは禁物だ。キオン君はハジメテだから、いきなりちんこを突っこんだらお尻が裂けてしまう。長く使ってあげたいから、傷をつけて早々にダメにはしたくない。
キオン君の股間にこびりついた精液を人差し指に絡める。ローションの方がぬめりがいいらしいが、精子が混ざった精液で濡らす、という状況の方がずっとエロい。足りなければまたキオン君をイかせるか、もしくは俺のモノでも代用できるし。
キオン君の両足をがばりと大きく開き、精液でしとどに濡れた指で後孔に触れた。
つつましく閉ざされた小さな入口は、きゅっと引き締まっている。だが俺の指が触れると、とたんにひくひくと収縮を始めた。
そんなに俺のちんこが待ち遠しいのか。卑猥な動きに俺のちんこが痛いほどに張り詰める。ふぅぅ、落ち着かなければ。
孔の周りに精液を塗りつけてからゆっくりと差し入れる。狭い。ぬめりのおかげで根元まですんなり入ったが、キオンの中はぎゅうぎゅうと強く狭まった。
人差し指全体にまとわりつく襞。熱くて、弾力性がある。この中にちんこを突っこんだら絶対に気持ちいい。
「ぁあぁ、いやぁっ!」
精液を塗りこんで慣らすために、くい、と指を動かした。たった一本でも違和感があるのだろう、とたんにキオン君が首を激しく振る。
それでも暴れないとは健気でいい子だ。待っていてね、気持ちよくなれるエッチポイントを見つけるから。
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