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第3章
魔女っ子ピコニャー登場の舞っ!(前編)
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朝番のフライトを見学させてもらう日がやってきた。
モチコはわくわくしながらシグナスへ向かう。
お昼ごろ、シグナス2階のカフェテラスで待ち合わせることになっていた。
午前中は朝番が忙しいとのことで、見学は午後からの予定だ。
先に待機室へ行き、制服に着替えてからカフェテラスへ。
テラスでは、ちょうど赤組のメンバーが休憩中だった。
テーブル席に座っているマルシャとアリサ隊長が見えたので、近づいて挨拶する。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
「よろしく」
隊長がクールな声で答えた。今日も格好良い。
「マルシャも、今日はよろしくね」
「はいはい。白おかっぱ、くれぐれも私の足を引っ張るんじゃないわよぉぉぉ」
マルシャはそんなことを言いながらも、どこか楽しそうだった。
モチコがマルシャの隣の席に座ると、カフェテラスを気持ちのよい風が吹き抜けていく。
今日は快晴で、台風の気配も無い。絶好の見学びよりだ。
「私はどこで見学していれば良いでしょうか?」
モチコが尋ねると、マルシャが食べていたサンドイッチをもぐもぐと咀嚼して、飲み込んでから答える。
「あんたも一緒に飛ぶのよ。ピコットさんのホウキに乗せてもらいなさい」
「ピコットさん?」
「緑組のアルビレオよ。ちーの相方」
「おお、ちーちゃんの」
マルシャはそこまで言うと、ふたたびサンドイッチを口に入れて食べ始めた。
普段は動きの大きいマルシャだが、食べるときは意外にも小さい口でひとくちずつ食べる。
タマネギの芽みたいな短いツインテールをぴこぴこ揺らしながら、もぐもぐ丁寧に食べている姿がなんだかかわいい。
手に持っているたまごサンドはとても美味しそうだった。
マルシャがもぐもぐしているあいだ、先に食べ終わっていたアリサ隊長が説明してくれた。
朝番は基本2チームで任務に当たるそうだ。
合計4人のアルビレオが空を飛ぶ。
今回はそこにモチコが加わることになる。
今日の朝番シフトは赤組と緑組。
いまは赤組がお昼休憩を取っているので、緑組が飛んでいるそうだ。
「なるほど。朝番は人数も多くて、にぎやかですね」
「そうよぉぉぉぉ。昼間は船の面倒も見なきゃならないからぁぁ」
たまごサンドを食べ終えたマルシャが言う。
夜と違って、昼間はこの付近の海域にも色々な船が通るそうだ。
灯台からの指示でそれらの船を誘導したり、緊急時には海難救助をすることも任務に含まれているという。
確かに、それなら2チームで対応する必要があるだろう。
「白おかっぱ。あんたはお昼食べなくていいの?」
「あ、うん。食べてきたから大丈夫」
「そ。それならいいわ」
マルシャの食事が終わり、そろそろタワーへ戻ろうと話していたとき。
「おはよう」
と、誰かの声が聞こえた。
声のしたほうを見ると、キリリとした姿勢で歩いてくる銀髪の淑女が目に入る。
モチコの母親が生きていれば、同じくらいの年頃だっただろう。
年相応の落ち着きと穏やかさのなかに、強い芯を持っていそうな印象の女性だった。
「おはようございます」
アリサ隊長とマルシャが声を揃えて挨拶を返す。
モチコも続けて挨拶しようとしたとき、淑女の胸に光るピンバッジに気がついた。
白鳥のシンボルに、三つ星。
シグナスの最高責任者、総司令官を示すバッジだ。
モチコはイスから立ち上がり、お辞儀をしながら挨拶する。
「総司令官、はじめまして。新しく入ったモチコ・カザミモリと申します」
「あら、かわいい新人さんね。ようこそ、シグナスへ」
総司令官はモチコの方を見ながら、穏やかな笑みを浮かべてそう言った。
そしてモチコとマルシャの頭にぽんぽんと手を乗せて軽く撫でる。
「モチコさんも、マルシャさんも、最近入った子たちはみんな初々しくて可愛いわ。怪我をしないように気をつけてお仕事してね」
「あ……はい。ありがとうございます」
モチコがお礼を言っている横で、マルシャが少し不満そうな声を上げる。
「総司令ぃぃぃ、私は全然最近じゃないです。まだ新人扱いですかぁぁぁ?」
「ふふ。ごめんなさいね。私からしたら、みんな最近のことのように感じてしまうのだけれど。マルシャさんは、もう一人前よね」
ふたたび頭をぽんぽんされたマルシャはすっかり大人しくなっていた。
さすが総司令官。マルシャの扱いも心得ている。
モチコがそんな感想を抱いていると、総司令官の後ろでもう一人、影がゆらりと動いたのに気がついた。
「赤組のぉ、みなさぁん。こちらに目を通しておいてくださぁい」
ゆらりと動く影はのんびりした声でそう言いながら、総司令官の後ろから出てきた。
シグナスの制服を着たその女性は、ミライアや隊長と同じくらいの歳だろうか。
動くたびにふわふわの巻き毛がゆっくりゆらゆらと揺れて、いっそうのんびり感を演出していた。
その手には、何かの書類が握られている。
「ありがとう。緑組にも渡しておく」
アリサ隊長はお礼を言うと、のんびりゆっくりしたスタッフさんから書類を受け取った。
のんびりスタッフさんは無事に書類を渡せて満足したのか、うん、うん、と巻き毛を揺らしながらゆっくりとうなづく。
と、今度はモチコの方に書類を差し出してきた。
「はいぃ。白組さんもぉ、書類お渡ししますねぇ」
「あ、はい。ありがとうございます」
書類を受け取って目を通してみる。
それはフライトに関するデータを集めた資料のようだった。
今後の天候予測とか、最近来た台風の分析データ、各アルビレオが台風を撃破した数などがまとめられている。
台風撃破数は赤組がダントツでトップだった。
ちなみに組別ではなく個人別だと、ミライアが最多だ。
なぜだか分からないけれど、うれしい。
モチコの名前の横にも1件の成績がカウントされていて、ちょっと誇らしかった。
「では、私達はおいとましましょうか。みなさん今日も良きフライトを、ね」
総司令官がそう言って歩きはじめると、のんびりゆっくりしたスタッフさんも背後霊のようについて行った。
それを見届けてから、マルシャが言う。
「私たちも行くわよ。もう午後のフライトが始まるわ」
「あっ、そうだね。急がなきゃ」
いよいよ見学が始まる。
わくわくして焦りそうになる気持ちを抑えながら、イスとテーブルを片づけた。
歩き出したマルシャと隊長に続き、モチコもタワーへと向かった。
(後編へ続く)
モチコはわくわくしながらシグナスへ向かう。
お昼ごろ、シグナス2階のカフェテラスで待ち合わせることになっていた。
午前中は朝番が忙しいとのことで、見学は午後からの予定だ。
先に待機室へ行き、制服に着替えてからカフェテラスへ。
テラスでは、ちょうど赤組のメンバーが休憩中だった。
テーブル席に座っているマルシャとアリサ隊長が見えたので、近づいて挨拶する。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
「よろしく」
隊長がクールな声で答えた。今日も格好良い。
「マルシャも、今日はよろしくね」
「はいはい。白おかっぱ、くれぐれも私の足を引っ張るんじゃないわよぉぉぉ」
マルシャはそんなことを言いながらも、どこか楽しそうだった。
モチコがマルシャの隣の席に座ると、カフェテラスを気持ちのよい風が吹き抜けていく。
今日は快晴で、台風の気配も無い。絶好の見学びよりだ。
「私はどこで見学していれば良いでしょうか?」
モチコが尋ねると、マルシャが食べていたサンドイッチをもぐもぐと咀嚼して、飲み込んでから答える。
「あんたも一緒に飛ぶのよ。ピコットさんのホウキに乗せてもらいなさい」
「ピコットさん?」
「緑組のアルビレオよ。ちーの相方」
「おお、ちーちゃんの」
マルシャはそこまで言うと、ふたたびサンドイッチを口に入れて食べ始めた。
普段は動きの大きいマルシャだが、食べるときは意外にも小さい口でひとくちずつ食べる。
タマネギの芽みたいな短いツインテールをぴこぴこ揺らしながら、もぐもぐ丁寧に食べている姿がなんだかかわいい。
手に持っているたまごサンドはとても美味しそうだった。
マルシャがもぐもぐしているあいだ、先に食べ終わっていたアリサ隊長が説明してくれた。
朝番は基本2チームで任務に当たるそうだ。
合計4人のアルビレオが空を飛ぶ。
今回はそこにモチコが加わることになる。
今日の朝番シフトは赤組と緑組。
いまは赤組がお昼休憩を取っているので、緑組が飛んでいるそうだ。
「なるほど。朝番は人数も多くて、にぎやかですね」
「そうよぉぉぉぉ。昼間は船の面倒も見なきゃならないからぁぁ」
たまごサンドを食べ終えたマルシャが言う。
夜と違って、昼間はこの付近の海域にも色々な船が通るそうだ。
灯台からの指示でそれらの船を誘導したり、緊急時には海難救助をすることも任務に含まれているという。
確かに、それなら2チームで対応する必要があるだろう。
「白おかっぱ。あんたはお昼食べなくていいの?」
「あ、うん。食べてきたから大丈夫」
「そ。それならいいわ」
マルシャの食事が終わり、そろそろタワーへ戻ろうと話していたとき。
「おはよう」
と、誰かの声が聞こえた。
声のしたほうを見ると、キリリとした姿勢で歩いてくる銀髪の淑女が目に入る。
モチコの母親が生きていれば、同じくらいの年頃だっただろう。
年相応の落ち着きと穏やかさのなかに、強い芯を持っていそうな印象の女性だった。
「おはようございます」
アリサ隊長とマルシャが声を揃えて挨拶を返す。
モチコも続けて挨拶しようとしたとき、淑女の胸に光るピンバッジに気がついた。
白鳥のシンボルに、三つ星。
シグナスの最高責任者、総司令官を示すバッジだ。
モチコはイスから立ち上がり、お辞儀をしながら挨拶する。
「総司令官、はじめまして。新しく入ったモチコ・カザミモリと申します」
「あら、かわいい新人さんね。ようこそ、シグナスへ」
総司令官はモチコの方を見ながら、穏やかな笑みを浮かべてそう言った。
そしてモチコとマルシャの頭にぽんぽんと手を乗せて軽く撫でる。
「モチコさんも、マルシャさんも、最近入った子たちはみんな初々しくて可愛いわ。怪我をしないように気をつけてお仕事してね」
「あ……はい。ありがとうございます」
モチコがお礼を言っている横で、マルシャが少し不満そうな声を上げる。
「総司令ぃぃぃ、私は全然最近じゃないです。まだ新人扱いですかぁぁぁ?」
「ふふ。ごめんなさいね。私からしたら、みんな最近のことのように感じてしまうのだけれど。マルシャさんは、もう一人前よね」
ふたたび頭をぽんぽんされたマルシャはすっかり大人しくなっていた。
さすが総司令官。マルシャの扱いも心得ている。
モチコがそんな感想を抱いていると、総司令官の後ろでもう一人、影がゆらりと動いたのに気がついた。
「赤組のぉ、みなさぁん。こちらに目を通しておいてくださぁい」
ゆらりと動く影はのんびりした声でそう言いながら、総司令官の後ろから出てきた。
シグナスの制服を着たその女性は、ミライアや隊長と同じくらいの歳だろうか。
動くたびにふわふわの巻き毛がゆっくりゆらゆらと揺れて、いっそうのんびり感を演出していた。
その手には、何かの書類が握られている。
「ありがとう。緑組にも渡しておく」
アリサ隊長はお礼を言うと、のんびりゆっくりしたスタッフさんから書類を受け取った。
のんびりスタッフさんは無事に書類を渡せて満足したのか、うん、うん、と巻き毛を揺らしながらゆっくりとうなづく。
と、今度はモチコの方に書類を差し出してきた。
「はいぃ。白組さんもぉ、書類お渡ししますねぇ」
「あ、はい。ありがとうございます」
書類を受け取って目を通してみる。
それはフライトに関するデータを集めた資料のようだった。
今後の天候予測とか、最近来た台風の分析データ、各アルビレオが台風を撃破した数などがまとめられている。
台風撃破数は赤組がダントツでトップだった。
ちなみに組別ではなく個人別だと、ミライアが最多だ。
なぜだか分からないけれど、うれしい。
モチコの名前の横にも1件の成績がカウントされていて、ちょっと誇らしかった。
「では、私達はおいとましましょうか。みなさん今日も良きフライトを、ね」
総司令官がそう言って歩きはじめると、のんびりゆっくりしたスタッフさんも背後霊のようについて行った。
それを見届けてから、マルシャが言う。
「私たちも行くわよ。もう午後のフライトが始まるわ」
「あっ、そうだね。急がなきゃ」
いよいよ見学が始まる。
わくわくして焦りそうになる気持ちを抑えながら、イスとテーブルを片づけた。
歩き出したマルシャと隊長に続き、モチコもタワーへと向かった。
(後編へ続く)
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