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すべての始まり
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私は立花 結衣(たちばな ゆい)
大学に通う20歳。
アルバイトをこなしながら
愛犬と暮らしている
ある日
家に帰ると愛犬の雪(ゆき)が消えていた
脱走?!と考えたが全く違っていた。
お風呂場には電気がついている。
電気を消しに向かうと、肌白で長身な
男の人が立っていた。
その男の人が雪だとすぐには気付かなかった
「あなたは誰ですか?」
「俺は、愛犬の雪だよ」
「え?!」
「ん?知らなかったか?」
「なにを?!」
私はこの状況を理解出来ず焦っていた
「俺達、犬や猫は人間の言葉が通じない
から、特別な日には人間の姿になって
お礼の言葉を言うんだ」
「特別な日って?!今日は何の日?」
「今日はな、バレンタインデーだ。」
もうそんな時期かと結衣は驚いた。
すっかり忘れていた。
驚きのあまり言葉が出ない私に雪は
「風呂入るから。あっち行って」
と私を落ち着かせるわけでも無く
勢い良く戸を閉めた。
私はこの後、喜びと悲しみが
襲ってくるとは気付いていなかった
大学に通う20歳。
アルバイトをこなしながら
愛犬と暮らしている
ある日
家に帰ると愛犬の雪(ゆき)が消えていた
脱走?!と考えたが全く違っていた。
お風呂場には電気がついている。
電気を消しに向かうと、肌白で長身な
男の人が立っていた。
その男の人が雪だとすぐには気付かなかった
「あなたは誰ですか?」
「俺は、愛犬の雪だよ」
「え?!」
「ん?知らなかったか?」
「なにを?!」
私はこの状況を理解出来ず焦っていた
「俺達、犬や猫は人間の言葉が通じない
から、特別な日には人間の姿になって
お礼の言葉を言うんだ」
「特別な日って?!今日は何の日?」
「今日はな、バレンタインデーだ。」
もうそんな時期かと結衣は驚いた。
すっかり忘れていた。
驚きのあまり言葉が出ない私に雪は
「風呂入るから。あっち行って」
と私を落ち着かせるわけでも無く
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襲ってくるとは気付いていなかった
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