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7章 中年は色々頑張ってみる
第61話 みんなに会いに行くって話
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誤字訂正、ご意見ご感想などもお待ちしております。
作者の励みになります。
これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------
タクシーが飲み屋街の入り口あたりで停車する。
私はカバンを持ったまま、急いで飲み屋街のはずれを目指す。
バーエリスの前に到着したのは閉店時間を15分ほど過ぎた頃だった。
私が最終電車に間に合うようにと店を出てから2時間以上経過している。
お店の電気は消えていた。
<間に合わなかったか~~>
ちょっとがっかりしながらも一応店のドアに向かうと
中から何やら声が聞こえる。
「アユミちゃん!今日こそは一緒にアフターしようよ~~。ね。ねっ。」
「ツヨシさん飲み過ぎですよ~。ほら、もう閉店ですし~。」
中から聞こえてくる声には覚えがある。
意を決して店のドアを開ける。開いた。
「あら、サカイさん。ユリママはもう帰りましたよ~。忘れものですか?」
そこにはお店の女の子のアユミちゃんがいた。
「あれ?先輩電車は??あれ?今何時?」
すごく懐かしみを覚えるその顔は、現代での後輩ツヨシだ。
「今日、アユミが店締めを任されたんですけど、ツヨシさん酔っぱらっちゃって~
もう清算は済んでるんんですけど~~。」
要はツヨシがアユミちゃんをアフターに誘おうと粘りに粘ってまだ店にいた。
<ツヨシ!グッショブ!今日だけはお前のしつこさを褒めたい!>
「そっそうなんだ。ちょっと忘れ物しちゃってね。おいツヨシ帰るぞ~。」
ツヨシはカウンターにしがみついて帰ろうとしない。
「やだやだ、アユミちゃんと帰る~~~。」
「そうだ、アユミちゃん、ツヨシをタクシーにでも乗せちゃうから、タクシー拾ってきて。」
「ありがと~サカイさん。助かる~。ちょっと待っててね。」
アユミちゃんはカウンターを飛び出し、店の外から通りまでタクシーを拾いに行った。
今、店の中には、酔っぱらってカウンターにしがみついているツヨシと私しかいない。
私は、すかさずカウンターの中に入る。
本来であれば従業員以外立ち入り禁止のエリアなのだが事情が事情なだけに不法侵入させてもらう。
キープボトルが並ぶ棚、その一番下の引き戸が付いたところの右から3番目。
以前私が飲んだ変なお酒。リリス曰く『転送の霊薬』を仕舞っていたはず。
開けてみると、怪しげなボトルがそのまま仕舞われていた。
そのボトルだけを取り出し、元通りに扉を閉める。
私はボトルを持ってカウンターを出ると、それをすぐにカバンに入れた。
現代で言うところの『不法侵入』と『窃盗』になるのは間違いない。
しかし、『ユリママ』改め『リリス』がやっていることに対抗するため
あえてこの霊薬だけはキープしたい。
カバンにボトルを仕舞った後、今回の功労者、異世界のみんなを救ったかもしれないツヨシを
少し強引にカウンターから引き離す。
「先輩以外に力強いっすね~~。やっぱ男は強くないとモテないんですかね~。」
アユミちゃんにアフターをスルーされかなりネガティブモードになっている。
「そうでもないさ、アユミちゃんもお前を嫌いなわけじゃない。だから清算終わってもまだ付き合ってくれてたんだろ~。」
いい加減な慰めをしてみたが、酔ったツヨシにはこれくらいで十分効果があるはず。
「そうっすよね。アユミちゃん俺のこと絶対好きですよね。」
そう、基本ツヨシはポジティブな性格。ちょっと行き過ぎているような気がするがそれは酒のせいだろう。
「サカイさ~ん。タクシー捕まえましたよ~。」
アユミちゃんが戻ってくる。
折角なので、右側を私が支え、左をアユミちゃんに支えてもらいながらツヨシをタクシーに乗せる。
アユミちゃんに支えられてご満悦なツヨシはしきりにキスしようと頑張っているが、
私は右手を離さない。
何とか二人でツヨシをタクシーに乗せると。
私も一緒に乗り込み、運転手さんに、私が先ほど電車を降りた駅までと行く先を伝える。
窓の外にはアユミちゃんが見送りをしてくれている。
「サカイさんありがとう。ツヨシさんお願いね。」
「アユミちゃん、こちらこそありがとう。ごめんねアフター行かせなくて。」
「もうサカイさんったら!ツヨシさんが起きたら言っておいてくださいね。来週水曜は私お休みだから、火曜に来てねって。」
「ああ分かった、言っておくよ。」
実際にはかなり異世界にいたはずなのに、こういった軽口はすんなり出てきた。
横には、ドアにもたれかかったツヨシがいる。カバンには霊薬が入っている。
しばらくタクシーが走り、駅の近くからはより詳細な道を告げる。
駅から5分もせずに社宅として借りてあるマンションの入り口に到着する。
思いのほか記憶が鮮明に残っている。多分、2時間前まで王都に居ましたなんて言っても信じられないだろう。
とりあえずマンションのエントランスにツヨシを放置し、私は自分の部屋に向かう。
あそこまで連れて行っておけば、ツヨシは何とかなるだろう。
それよりも私はやることがあるのだから。
鍵を開けて40男性独り身の部屋に入る。狭い。
そこそこ片付いてはいるが、ものは多い。
とりあえず私はリビングに腰を下ろし、カバンの中の霊薬を取り出した。
リリスに飲まされたときは大体ショットグラスで1杯ほど。
私はキッチンからショットグラスを持ち出し、ボトルの前に正座した。
ボトルからはやはり緑の液体がグラスに注がれる。
今飲んでどこに到着するかは分からない、いつに到着するのかは分からない。
でも、行くしかない。!
<無事に待っててくれよ!みんな!>
私は、ショットグラスをぐぃっと煽ると、自宅のベッドに横になって目をつぶった。
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タクシーが飲み屋街の入り口あたりで停車する。
私はカバンを持ったまま、急いで飲み屋街のはずれを目指す。
バーエリスの前に到着したのは閉店時間を15分ほど過ぎた頃だった。
私が最終電車に間に合うようにと店を出てから2時間以上経過している。
お店の電気は消えていた。
<間に合わなかったか~~>
ちょっとがっかりしながらも一応店のドアに向かうと
中から何やら声が聞こえる。
「アユミちゃん!今日こそは一緒にアフターしようよ~~。ね。ねっ。」
「ツヨシさん飲み過ぎですよ~。ほら、もう閉店ですし~。」
中から聞こえてくる声には覚えがある。
意を決して店のドアを開ける。開いた。
「あら、サカイさん。ユリママはもう帰りましたよ~。忘れものですか?」
そこにはお店の女の子のアユミちゃんがいた。
「あれ?先輩電車は??あれ?今何時?」
すごく懐かしみを覚えるその顔は、現代での後輩ツヨシだ。
「今日、アユミが店締めを任されたんですけど、ツヨシさん酔っぱらっちゃって~
もう清算は済んでるんんですけど~~。」
要はツヨシがアユミちゃんをアフターに誘おうと粘りに粘ってまだ店にいた。
<ツヨシ!グッショブ!今日だけはお前のしつこさを褒めたい!>
「そっそうなんだ。ちょっと忘れ物しちゃってね。おいツヨシ帰るぞ~。」
ツヨシはカウンターにしがみついて帰ろうとしない。
「やだやだ、アユミちゃんと帰る~~~。」
「そうだ、アユミちゃん、ツヨシをタクシーにでも乗せちゃうから、タクシー拾ってきて。」
「ありがと~サカイさん。助かる~。ちょっと待っててね。」
アユミちゃんはカウンターを飛び出し、店の外から通りまでタクシーを拾いに行った。
今、店の中には、酔っぱらってカウンターにしがみついているツヨシと私しかいない。
私は、すかさずカウンターの中に入る。
本来であれば従業員以外立ち入り禁止のエリアなのだが事情が事情なだけに不法侵入させてもらう。
キープボトルが並ぶ棚、その一番下の引き戸が付いたところの右から3番目。
以前私が飲んだ変なお酒。リリス曰く『転送の霊薬』を仕舞っていたはず。
開けてみると、怪しげなボトルがそのまま仕舞われていた。
そのボトルだけを取り出し、元通りに扉を閉める。
私はボトルを持ってカウンターを出ると、それをすぐにカバンに入れた。
現代で言うところの『不法侵入』と『窃盗』になるのは間違いない。
しかし、『ユリママ』改め『リリス』がやっていることに対抗するため
あえてこの霊薬だけはキープしたい。
カバンにボトルを仕舞った後、今回の功労者、異世界のみんなを救ったかもしれないツヨシを
少し強引にカウンターから引き離す。
「先輩以外に力強いっすね~~。やっぱ男は強くないとモテないんですかね~。」
アユミちゃんにアフターをスルーされかなりネガティブモードになっている。
「そうでもないさ、アユミちゃんもお前を嫌いなわけじゃない。だから清算終わってもまだ付き合ってくれてたんだろ~。」
いい加減な慰めをしてみたが、酔ったツヨシにはこれくらいで十分効果があるはず。
「そうっすよね。アユミちゃん俺のこと絶対好きですよね。」
そう、基本ツヨシはポジティブな性格。ちょっと行き過ぎているような気がするがそれは酒のせいだろう。
「サカイさ~ん。タクシー捕まえましたよ~。」
アユミちゃんが戻ってくる。
折角なので、右側を私が支え、左をアユミちゃんに支えてもらいながらツヨシをタクシーに乗せる。
アユミちゃんに支えられてご満悦なツヨシはしきりにキスしようと頑張っているが、
私は右手を離さない。
何とか二人でツヨシをタクシーに乗せると。
私も一緒に乗り込み、運転手さんに、私が先ほど電車を降りた駅までと行く先を伝える。
窓の外にはアユミちゃんが見送りをしてくれている。
「サカイさんありがとう。ツヨシさんお願いね。」
「アユミちゃん、こちらこそありがとう。ごめんねアフター行かせなくて。」
「もうサカイさんったら!ツヨシさんが起きたら言っておいてくださいね。来週水曜は私お休みだから、火曜に来てねって。」
「ああ分かった、言っておくよ。」
実際にはかなり異世界にいたはずなのに、こういった軽口はすんなり出てきた。
横には、ドアにもたれかかったツヨシがいる。カバンには霊薬が入っている。
しばらくタクシーが走り、駅の近くからはより詳細な道を告げる。
駅から5分もせずに社宅として借りてあるマンションの入り口に到着する。
思いのほか記憶が鮮明に残っている。多分、2時間前まで王都に居ましたなんて言っても信じられないだろう。
とりあえずマンションのエントランスにツヨシを放置し、私は自分の部屋に向かう。
あそこまで連れて行っておけば、ツヨシは何とかなるだろう。
それよりも私はやることがあるのだから。
鍵を開けて40男性独り身の部屋に入る。狭い。
そこそこ片付いてはいるが、ものは多い。
とりあえず私はリビングに腰を下ろし、カバンの中の霊薬を取り出した。
リリスに飲まされたときは大体ショットグラスで1杯ほど。
私はキッチンからショットグラスを持ち出し、ボトルの前に正座した。
ボトルからはやはり緑の液体がグラスに注がれる。
今飲んでどこに到着するかは分からない、いつに到着するのかは分からない。
でも、行くしかない。!
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私は、ショットグラスをぐぃっと煽ると、自宅のベッドに横になって目をつぶった。
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