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第3章 世界巡り
第51話 タカチ到着で初めてお酒を飲んだ件
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閲覧いただきありがとうございます。
誤字訂正、ご意見ご感想などもお待ちしております。
お気に入り設定など、作者の励みになります。
これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
-------------------------------------------------------------
翌朝目覚めると・・・
タカチに到着していた・・・・
って早い!早すぎる。
ユンユンさんとの夜伽を終えて、朝の9時に目を覚ました。
折角だしニュータカギの食堂で朝食を取ろうと、
パートナーメンバーと共に食堂に向かう。
そこには、書類片手に朝食を摂るマイコさんが居た。
「おはようございます!」
『あっおはよう~。』
「なんか人少ないですね。」
『あ~、みんなタカチに遊びに出たからね~。』
「えっもう着いたんですか?」
『ええ、2時間ほど前に到着したわよ~。
新しくなったタカギはかなり早いから、
ヤックルで1か月の道のりも、数時間で到着しちゃうわ。』
「ほ~すごいですね。で、マイコさんはタカチに行かないんですか?」
『ん~あと少ししたら行こうと思うんだけど、
何をどれだけ下ろそうか考え中なのよ~。』
マイコさんが言うには売れるものがありすぎて、
どれを売ろうか迷い中とのこと。
あまり売りすぎると値崩れしてしまうかもしれないので
そのバランスが難しいらしい。
「へ~大変ですね~。いっそのことドロイドさん達の手で加工して売ればいいのに~。」
『それだ~~~~!!!!』
マイコさんは急に立ち上がり、ブツブツ独り言を言い始めた。
・・・数分後・・・
『よっし!決まった!とりあえず、これはこんだけ売って後は生産に回す・・・』
何やら書類の中に次々と数値を書き込んでいく。
要約すると、素材として卸すのは今までの倍程度。
アダマンチウムの液体は各都市1本。
それ以外は、加工品として出来上がったものを市場に流す。
素材によっては色々な道具に加工できるので、
市場動向を見ながら加工品の卸量を決めるらしい。
『これでタカギの売り上げは前年比1200%になるはず!』
前年比1200%って・・・
なんだか非常に恐ろしい数字を計算している気がする。
『ありがとうヤスト君。君は本当にいい子だね~~~。』
寝不足でちょっとハイなのか、頬をすりすりして去っていった。
遠くの席で、ユリがちょっとご機嫌斜めになったことは言うまでもない。
ってかお母さんに嫉妬しないで欲しい。
朝食を終えて、さっそくみんなでタカチに向かう。
ミサカさんとマリさんの助けもあり、
昨夜のうちに俺の住民登録は完了したらしく問題なく入街できた。
城塞都市タカチ。
元の世界で言う太平洋に面した城塞都市。
クレインの襲撃により、海水の栄養価や酸素濃度が低下し、
今では魚を取ることができない。
代わりに、水生の魔物の素材と農耕、牧畜で運営されている。
他の城塞都市にない、水生の魔物の素材は、魔物作成のネタとして
是非とも確保しておきたい品だ。
俺のタウンリングに入っているお金はあと200万円を少し切ったくらい。
ヨシノで種や服、牛や鳥などの家畜を買いまくったのでしょうがない。
町の作りとしては海風が強いのかあまり高い建物は見当たらない。
建物全体が潮風に長年さらされているせいか少し色薄く見える。
ヨシノと同じく大通り沿いのお店をみんなで見て回る。
ヒバリさんやユリは別行動でそれぞれに買いたいものを探しに行った。
俺は、マリさんとパペさんを同行してタカチの街を回る。
雑貨屋や服屋、そのままの素材屋なんかに立ち寄って、
次々と雑貨や素材を収集していく。
タカチ周辺の海は海流の関係でここにしかいない魔物も多く。
他の城塞都市に売ると高値が付く素材も多い。
食事を取るのも忘れて、数時間。まだ半分ほどしか回れていないが、
マリさん曰く、『この街で必要な素材は全て購入完了しました!』という事なので
まぁノルマクリアといった感じなんだろう。
「そういえば、ブライアントさんに合成してもらった素材はどうだったの?」
『はい。アヤメ様のご協力も賜り、過去に合成されたパターンもすべて、解析完了しております。
戻り次第、素材一覧を作成し、ヤスト様に作成していただく魔物を厳選したいと考えております。』
「了解!この町の名物ってなに?」
『マスター!この町には魔鋼クジラのタタキという料理が郷土料理としてあるようです。』
「パペさんありがとう。んじゃ、それ食べて、ハウスに戻るか。」
ふら~っと大通りにあった郷土料理店に入り、魔鋼クジラのタタキなる料理を食べてみた。
ちょっと癖があって硬めの身だけど、なかなか癖になる味で美味しかった。
もう少し年をとってお酒でも飲めれば、酒のつまみになるのだろう。
「ん~何とも癖がある味だね~お酒とかのおつまみとかにはよさそう!」
『ヤスト様、お酒を飲まれますか?』
「えっ俺17歳だからのんじゃダメでしょう?」
『マスター。こちらの世界では16歳で成人となります。
その為、マスターは飲酒可能です。』
あっそうなんだ。まぁといっても飲まないけど。
とりあえず名物を食べてお腹も満たされたので、ハウスに戻ることにした。
『おかえりなさいませ、ヤスト様。』
「あっただいま~ハウス。俺以外は戻ってきてる?」
『ヤスト様以外の人間種の方はまだ帰還されておりません。』
「あっそうなんだ、了解!」
実は昨夜。ユンユンさんとの夜伽を終えた後、
喉が渇いたのでキッチンに行くとマリさんが来てくれた。
少し喉を潤した時に、今後のことを考えて、
"遊撃隊専用車"ってのは言いにくいので"ハウス"と呼ぶことに決めた。
名前を決めたことで会話がスムーズになり、
今ではこのハウス内の状況は聞けば答えてくれる感じになっている。
マリさんから、現在入手可能な素材とそれらの特性や合成比率、
実際の素材の破片が貼り付けられている時点のような本を渡された。
金属だけでも、鉄、銅、銀、金、ミスリル、アダマンチウム、ヒヒイロカネと
一般流通している基本的な金属は全て入手可能となっている。
他にもニッケルやスズといった金属も入手可能だが、
今のところ使い方がよく分かっていない。
こんなことなら化学の授業もまともに聞いておけばよかった。
ポーション類もひとしきり製造可能。
水晶を使用した魔道具も製造可能。
ちなみに魔水晶の性能はすごすぎたので、
後日新たなドロイドを作成しようと思案中だ。
ブライアントさんのスキルは有機物、無機物関係なしに合成できるらしく、
前にアヤメさんが調べていたキノコは銅を合成したブロンズキノコらしい。
やっぱり規格外だ。
とりあえず、タカチで入手した新素材や、生産に必要な素材を採取すべく、
スパさん、モクさんも誘ってみんなで訓練室に行く。
ついでにマリさんからはマナリジェネの魔法を何とか教えてもらおうと思う。
マリさんや他のアダマンチウムドロイドのみんなはマナリジェネで、
半永久的に魔力枯渇しない状況を作り出しているので、
俺も覚えれば、魔力枯渇の心配がかなり減るだろうと思ったからだ。
『もう少し、魔力操作をゆっくりにしてみてください!』
マリさんからの指導は適格かつ端的でわかりやすい。
前ではスパさんとモクさんが次々に魔物を倒している。
パペさんは素材を回収したり、解体したりを担当している。
もちろんスパさんとモクさんも解体作業ができるので、
手が空いた時には解体も行ってくれている。
みんな働き者で本当にありがたい。
ひとしきり素材集めを行って、リビングに戻ると、次々にみんなが戻って来ていた。
『ヒバリとアイラは朝まで飲むんだって~。』
同じく元主流部隊のミズホさんが、二人の帰りが遅くなることを教えてくれた。
「あれ?ミズホさんは飲まなくていいの~?」
『昨日はユンユンだったから今日は私のお相手もしてほしいな~と思って帰ってきた。』
満面の笑みでミズホさんが嬉しいことを言ってくれる。
何となく年上に失礼かもしれないが頭をヨシヨシと撫でてしまった。
それだけでミズホさんの沸点が上昇してしまったらしく、
そのまま俺の主寝室に担ぎ込まれた。
どうしてこう狩猟部隊のメンバーは積極的なのだろうか?
やはり狩りをできるほどのつわものはみななかなか精力が強いのだろうか。
で、夕食までの間に軽く2戦ほどして、夕食を迎えた。
何人かのパートナーが『一緒にお酒を飲みたい!』という事になり、
深夜までハウスで飲んでいた。
当然、外で飲んできたヒバリさんとアイラさんも、
『ずる~~い!私たちも飲みなおす~~!!』と合流して、
俺も初めてのお酒にしては、ちびちびと飲めた方だと思う。
まぁ翌日生まれて初めての二日酔いに襲われたが、
ユンユンがくれた解毒ポーションで一発回復したので
すごく便利だと思った。
誤字訂正、ご意見ご感想などもお待ちしております。
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これからもご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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翌朝目覚めると・・・
タカチに到着していた・・・・
って早い!早すぎる。
ユンユンさんとの夜伽を終えて、朝の9時に目を覚ました。
折角だしニュータカギの食堂で朝食を取ろうと、
パートナーメンバーと共に食堂に向かう。
そこには、書類片手に朝食を摂るマイコさんが居た。
「おはようございます!」
『あっおはよう~。』
「なんか人少ないですね。」
『あ~、みんなタカチに遊びに出たからね~。』
「えっもう着いたんですか?」
『ええ、2時間ほど前に到着したわよ~。
新しくなったタカギはかなり早いから、
ヤックルで1か月の道のりも、数時間で到着しちゃうわ。』
「ほ~すごいですね。で、マイコさんはタカチに行かないんですか?」
『ん~あと少ししたら行こうと思うんだけど、
何をどれだけ下ろそうか考え中なのよ~。』
マイコさんが言うには売れるものがありすぎて、
どれを売ろうか迷い中とのこと。
あまり売りすぎると値崩れしてしまうかもしれないので
そのバランスが難しいらしい。
「へ~大変ですね~。いっそのことドロイドさん達の手で加工して売ればいいのに~。」
『それだ~~~~!!!!』
マイコさんは急に立ち上がり、ブツブツ独り言を言い始めた。
・・・数分後・・・
『よっし!決まった!とりあえず、これはこんだけ売って後は生産に回す・・・』
何やら書類の中に次々と数値を書き込んでいく。
要約すると、素材として卸すのは今までの倍程度。
アダマンチウムの液体は各都市1本。
それ以外は、加工品として出来上がったものを市場に流す。
素材によっては色々な道具に加工できるので、
市場動向を見ながら加工品の卸量を決めるらしい。
『これでタカギの売り上げは前年比1200%になるはず!』
前年比1200%って・・・
なんだか非常に恐ろしい数字を計算している気がする。
『ありがとうヤスト君。君は本当にいい子だね~~~。』
寝不足でちょっとハイなのか、頬をすりすりして去っていった。
遠くの席で、ユリがちょっとご機嫌斜めになったことは言うまでもない。
ってかお母さんに嫉妬しないで欲しい。
朝食を終えて、さっそくみんなでタカチに向かう。
ミサカさんとマリさんの助けもあり、
昨夜のうちに俺の住民登録は完了したらしく問題なく入街できた。
城塞都市タカチ。
元の世界で言う太平洋に面した城塞都市。
クレインの襲撃により、海水の栄養価や酸素濃度が低下し、
今では魚を取ることができない。
代わりに、水生の魔物の素材と農耕、牧畜で運営されている。
他の城塞都市にない、水生の魔物の素材は、魔物作成のネタとして
是非とも確保しておきたい品だ。
俺のタウンリングに入っているお金はあと200万円を少し切ったくらい。
ヨシノで種や服、牛や鳥などの家畜を買いまくったのでしょうがない。
町の作りとしては海風が強いのかあまり高い建物は見当たらない。
建物全体が潮風に長年さらされているせいか少し色薄く見える。
ヨシノと同じく大通り沿いのお店をみんなで見て回る。
ヒバリさんやユリは別行動でそれぞれに買いたいものを探しに行った。
俺は、マリさんとパペさんを同行してタカチの街を回る。
雑貨屋や服屋、そのままの素材屋なんかに立ち寄って、
次々と雑貨や素材を収集していく。
タカチ周辺の海は海流の関係でここにしかいない魔物も多く。
他の城塞都市に売ると高値が付く素材も多い。
食事を取るのも忘れて、数時間。まだ半分ほどしか回れていないが、
マリさん曰く、『この街で必要な素材は全て購入完了しました!』という事なので
まぁノルマクリアといった感じなんだろう。
「そういえば、ブライアントさんに合成してもらった素材はどうだったの?」
『はい。アヤメ様のご協力も賜り、過去に合成されたパターンもすべて、解析完了しております。
戻り次第、素材一覧を作成し、ヤスト様に作成していただく魔物を厳選したいと考えております。』
「了解!この町の名物ってなに?」
『マスター!この町には魔鋼クジラのタタキという料理が郷土料理としてあるようです。』
「パペさんありがとう。んじゃ、それ食べて、ハウスに戻るか。」
ふら~っと大通りにあった郷土料理店に入り、魔鋼クジラのタタキなる料理を食べてみた。
ちょっと癖があって硬めの身だけど、なかなか癖になる味で美味しかった。
もう少し年をとってお酒でも飲めれば、酒のつまみになるのだろう。
「ん~何とも癖がある味だね~お酒とかのおつまみとかにはよさそう!」
『ヤスト様、お酒を飲まれますか?』
「えっ俺17歳だからのんじゃダメでしょう?」
『マスター。こちらの世界では16歳で成人となります。
その為、マスターは飲酒可能です。』
あっそうなんだ。まぁといっても飲まないけど。
とりあえず名物を食べてお腹も満たされたので、ハウスに戻ることにした。
『おかえりなさいませ、ヤスト様。』
「あっただいま~ハウス。俺以外は戻ってきてる?」
『ヤスト様以外の人間種の方はまだ帰還されておりません。』
「あっそうなんだ、了解!」
実は昨夜。ユンユンさんとの夜伽を終えた後、
喉が渇いたのでキッチンに行くとマリさんが来てくれた。
少し喉を潤した時に、今後のことを考えて、
"遊撃隊専用車"ってのは言いにくいので"ハウス"と呼ぶことに決めた。
名前を決めたことで会話がスムーズになり、
今ではこのハウス内の状況は聞けば答えてくれる感じになっている。
マリさんから、現在入手可能な素材とそれらの特性や合成比率、
実際の素材の破片が貼り付けられている時点のような本を渡された。
金属だけでも、鉄、銅、銀、金、ミスリル、アダマンチウム、ヒヒイロカネと
一般流通している基本的な金属は全て入手可能となっている。
他にもニッケルやスズといった金属も入手可能だが、
今のところ使い方がよく分かっていない。
こんなことなら化学の授業もまともに聞いておけばよかった。
ポーション類もひとしきり製造可能。
水晶を使用した魔道具も製造可能。
ちなみに魔水晶の性能はすごすぎたので、
後日新たなドロイドを作成しようと思案中だ。
ブライアントさんのスキルは有機物、無機物関係なしに合成できるらしく、
前にアヤメさんが調べていたキノコは銅を合成したブロンズキノコらしい。
やっぱり規格外だ。
とりあえず、タカチで入手した新素材や、生産に必要な素材を採取すべく、
スパさん、モクさんも誘ってみんなで訓練室に行く。
ついでにマリさんからはマナリジェネの魔法を何とか教えてもらおうと思う。
マリさんや他のアダマンチウムドロイドのみんなはマナリジェネで、
半永久的に魔力枯渇しない状況を作り出しているので、
俺も覚えれば、魔力枯渇の心配がかなり減るだろうと思ったからだ。
『もう少し、魔力操作をゆっくりにしてみてください!』
マリさんからの指導は適格かつ端的でわかりやすい。
前ではスパさんとモクさんが次々に魔物を倒している。
パペさんは素材を回収したり、解体したりを担当している。
もちろんスパさんとモクさんも解体作業ができるので、
手が空いた時には解体も行ってくれている。
みんな働き者で本当にありがたい。
ひとしきり素材集めを行って、リビングに戻ると、次々にみんなが戻って来ていた。
『ヒバリとアイラは朝まで飲むんだって~。』
同じく元主流部隊のミズホさんが、二人の帰りが遅くなることを教えてくれた。
「あれ?ミズホさんは飲まなくていいの~?」
『昨日はユンユンだったから今日は私のお相手もしてほしいな~と思って帰ってきた。』
満面の笑みでミズホさんが嬉しいことを言ってくれる。
何となく年上に失礼かもしれないが頭をヨシヨシと撫でてしまった。
それだけでミズホさんの沸点が上昇してしまったらしく、
そのまま俺の主寝室に担ぎ込まれた。
どうしてこう狩猟部隊のメンバーは積極的なのだろうか?
やはり狩りをできるほどのつわものはみななかなか精力が強いのだろうか。
で、夕食までの間に軽く2戦ほどして、夕食を迎えた。
何人かのパートナーが『一緒にお酒を飲みたい!』という事になり、
深夜までハウスで飲んでいた。
当然、外で飲んできたヒバリさんとアイラさんも、
『ずる~~い!私たちも飲みなおす~~!!』と合流して、
俺も初めてのお酒にしては、ちびちびと飲めた方だと思う。
まぁ翌日生まれて初めての二日酔いに襲われたが、
ユンユンがくれた解毒ポーションで一発回復したので
すごく便利だと思った。
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