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オレの番
リュウセイ4*
しおりを挟むカグラ様の言葉に震える。これは歓喜だ。
カグラ様はすぐにまた瞬間移動で消えたが、言われた言葉がオレの体中を駆け巡る。
あぁ、そうなんだ。トワは前世からの番なんだ・・・トワがそれを思い出して自覚したから、あんなに匂いが強くなったのか?なら、トワは今、オレを求めてるって事か??!
「あら、良かったじゃない!リュウセイの番はやっぱりトワだったのね~
わたしもユウヤが番に間違いないし、お互い幸せになりましょう。」
サラ様の言葉がありがたい。お互い番に出会えて本当に良かった。流石に魔族の国に来てすぐに見つかるとは、思ってもみなかったからな。
そんな事を考えていると、また瞬間移動して来た影が四体??
えっ??!!!
トワ??!!!!
そこに現れたのは、トワとリンク、ジャック様とクルー様だった。
「よぉっ!リュウセイ、トワを連れて来てやったぞ。トワ、言いたい事があるんだろ?言ってやれよ。」
「えっ?あぁ、はい・・・」
戸惑ったような顔をしていたトワが、オレをキッと睨みつけて言った。
「おいリューセー!お前俺が嫌いなの?俺、何かした?何でピンクさんには優しいのに、俺を無視すんだよっ?!!」
あぁ、トワがオレを欲してくれてる・・オレは堪らなくなって、トワをギュッと抱きしめた。
「おわっ?!はぇ??な、何で・・・??!」
ジャック様に目でお礼を伝え、サラ様にも一礼をして、トワを抱きしめたままオレが借りている部屋へと瞬間移動する。
当たり前のようにヤヤはリンクを背に乗せ、すでに精神的に繋がっているようだ。うん、何も問題はない。
「えっ??ちょっと待てよ?!いきなり拉致かよっ??!」
「そうだね、トワを監禁して閉じ込めておきたいと思うよ?」
「・・何だよそれっ?!お前やっぱり俺の事が嫌い、んっ?んんん?!」
オレはトワの口をオレの唇で物理的に塞いだ。びっくりして半開きのままの唇に容赦なく舌をねじ込む。舌先で歯列をなぞり、内頬や上顎を舐めまわし、舌を絡める。
あぁ、甘いな・・番の唾液はこんなにも甘美なのか・・・
しつこく口内を蹂躙していると、トワの唇の端からどちらの物か分からない唾液が溢れ、顎に向かって垂れて行く。それを指で掬い、そのままトワの口へと指ごと押し込んだ。更に唾液が溢れる口内を指と舌でかき混ぜていると、トワの体の力がカクンと抜けた。
そのままベッドにトワをそっと寝かせ唇を離す。銀の糸が二人の唇を繋いだが、すぐに切れてトワの顔をへと小さな雫がポタリと落ちた。
蕩けた顔でオレを見つめるトワ。
「・・何だよ。リューセー、本当は俺の事が好きなのか??」
「あぁ、好きだよ。トワはオレの番だ。この前は突然それを自覚して、どんな顔をしてトワを見ればいいか分からなかったんだ・・ごめんね?それに・・・こういう衝動を抑え切れる自信がなくて・・・」
そう言って再びキスをすれば、トワはオレの背に手を回し、舌を絡め返してくれた。そして唇を離し、オレを見つめながらこう言ったんだ。
「・・抑えるなよ。受け止めてやるから・・・」
そんな事を番に言われて滾らないはずがない。
オレはトワの服を全て剥ぎ取った。そして自分の服も何とか脱ぐ。どっちの服も破らなかっただけ自分を褒めてやりたい。それだけ切羽詰まってたんだ。
あらためてトワを見下ろす。白い肌に可愛いピンク色の突起がある。いや、まだ突起と言えるほどの出っ張りはない。然程筋肉のない真っ平らな胸のピンクの飾りの一つをそっと摘んでやると、トワの体が跳ねた。
「んんっ!ヤダそこ・・くすぐった・・・ひゃっん!!」
「可愛い声。くすぐったいだけでそんな声が出るの?」
オレはクスっと笑ってもう片方の飾りも指先で摘み、優しく捏ねてやる。
しばらく両乳首をクニクニと弄っていると、赤く色付き乳頭が健気にピンピンと尖って来た。
「んん、んはぁっ!!や、やめて・・そこばっかり弄んなぁ・・・」
そう言いながらも自然に腰が動き、オレの腹にモノを擦り付けているトワ・・あぁ、堪らないな・・・
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