【完結】異世界でも姫が可愛くないはずがないっ!!!〜俺が悪役令息でピンクがヒロイン?!ありえねぇ!!〜

ルコ

文字の大きさ
23 / 25
番外編 セイヤ×ワリン

ワリン2*

しおりを挟む

 龍人×オオヤマネコの獣人(翼もあり)のえちです。大丈夫な方のみどうぞ。

精霊と完全憑依しているため、相手の体液が体に入ると精神的に繋がれるという設定です。

ーーーーーーーーー

 すぐに深い深い口付けが始まる。セイヤの舌がねじ込まれ、俺の口腔内を余すところなく舐めまわして行く。俺も舌を絡ませ応戦し、お互いにピチャピチャと唾液を貪り合った。

溢れる唾液をゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ瞬間、ブワッと全身の毛が逆立つような感覚とともに、セイヤの意識が俺の中になだれ込んで来る。

強者による圧倒的な支配。

俺の精神が蹂躙されて行く。  

俺は素直に身も心もセイヤに委ね、支配を受け入れた。

怖い気持ちはもちろんある。

だが支配しているのは、俺の事が好きで好きで堪らず大事に大事にしたいのに、喰らい尽くしてしまいたいといった相反する感情もあり・・それを持て余している愛おしい俺のドラゴンなんだ。

精神的な愛撫が続く。ひたすら「好き」を垂れ流すような甘い愛撫の裏にある、俺を犯しまくって壊して依存させたい、といったヤンデレな願望もすべて曝け出し、俺の精神を支配して行くセイヤ。

そして俺の感情もセイヤの中でまる分かりなわけで・・・

『あぁ、ワリン、嬉しいよ・・そう、オレに支配されて喜んでるんだね?じゃあ、もっともっと身も心も支配してあげる・・・』

精神的な愛撫が濃度を増し、俺はそれだけでイッた・・・

吐精もしたようだが、精神的にイカされた事による余韻が長い。そんな状態のオレにセイヤは体の愛撫まで始める。翼の付け根を摩られ尻尾の根元を揉むように刺激されると、俺は自然と四つん這いの格好になり、尻を高く上げた。

「ふふ、ワリンの尻尾は短くて毛がふさふさしていて可愛いね。」

そう言ったセイヤに尻尾の根元を甘噛みされると、俺は堪らなくなって尻尾を振って懇願する。

「あぁ、セイヤ・・俺、肉体的にも繋がりたい・・・ここにセイヤのが欲し・・・ひぁっ?!!」

いきなり香油を垂らされびっくりして声を上げてしまった。

「くそっ!オレの番は凶悪にエロ可愛いなっ!!解しもしないでぶち込まれたいのか?!洗浄!」

いきなり二本の指が挿入される。毎日トワの体中でリューセーのモノを受け入れているから解れるのは早い。

解されながら龍の尻尾の先で乳首を擦られ、ひんやりとした感触と鱗での刺激に思わず嬌声を上げてしまう。

「ひぃぃんっ!!冷たっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

何と言うか絶妙な硬さと鱗の引っかかりで、乳首がピンと尖って来たのが分かる。そんな俺の両乳首を擦るように龍の尻尾が往復する。

「あっ、あっ、あぁぁぁんっ!!尻尾、尻尾が、んんんっ!!ヤバいって・・・」

コリコリになった乳首を鱗の間で弄ばれ、ポロッと取れてしまいそうなほど勃ち上がっている。

「先を魔法で軟化させてるんだけど、ワリンが気に入ってくれて良かった。こっちも解れたよ?ほら?」

三本になった指を中でバラバラに動かされ、意図的にしこりを押されたらもう堪らない。更に翼や尻尾をもう片方の手で撫でまわしながら、首筋や背中を甘噛みされると、トワの時より皮膚感覚が敏感な俺はよがり狂った。

けど指では足りない・・もっと奥まで欲しいんだ・・・

「あぁぁっ、あっ、も、もう無理、奥まで欲し・・お願い、セイヤを挿れて・・・ひぃぃんっっ?!!」

三本の指が一気に抜かれ、香油をぶっかけたセイヤの剛直の切先があてがわれる・・何かリューセーのモノより更に禍々しいフォルムをしているのは気のせいだよな・・・

「・・奥まで欲しいって言ったのはワリンだからな。自分の言葉に責任を持てよ?」

・・それってまさか結腸まで・・・マジでっ??!!!

そして俺は背後から一気に貫かれた。

「ぐっ!!はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」

流石にいきなり結腸までは入っていないが、充分な衝撃に俺の尻尾はピンと立ち、翼も揺れてしまう。

更に先走りが俺の体内に入ったからか、また精神的な愛撫が再開された。

『・・ワリン、ワリン、好き、好きだよ。今日こそオレを全部受け入れてもらうからね・・あぁ、やっとだ。リューセーもどれだけ我慢したか・・・嬉しい、嬉しい、嬉しい・・・』

・・うん、流石にこれは拒否出来ないよね・・・
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

異世界転移して美形になったら危険な男とハジメテしちゃいました

ノルジャン
BL
俺はおっさん神に異世界に転移させてもらった。異世界で「イケメンでモテて勝ち組の人生」が送りたい!という願いを叶えてもらったはずなのだけれど……。これってちゃんと叶えて貰えてるのか?美形になったけど男にしかモテないし、勝ち組人生って結局どんなん?めちゃくちゃ危険な香りのする男にバーでナンパされて、ついていっちゃってころっと惚れちゃう俺の話。危険な男×美形(元平凡)※ムーンライトノベルズにも掲載

異世界転生先でアホのふりしてたら執着された俺の話

深山恐竜
BL
俺はよくあるBL魔法学園ゲームの世界に異世界転生したらしい。よりにもよって、役どころは作中最悪の悪役令息だ。何重にも張られた没落エンドフラグをへし折る日々……なんてまっぴらごめんなので、前世のスキル(引きこもり)を最大限活用して平和を勝ち取る! ……はずだったのだが、どういうわけか俺の従者が「坊ちゃんの足すべすべ~」なんて言い出して!?

ゴミスキルと追放された【万物鑑定】の俺、実は最強でした。Sランクパーティが崩壊する頃、俺は伝説の仲間と辺境で幸せに暮らしています

黒崎隼人
ファンタジー
Sランク勇者パーティのお荷物扱いされ、「ゴミスキル」と罵られて追放された鑑定士のアッシュ。 失意の彼が覚醒させたのは、森羅万象を見通し未来さえも予知する超チートスキル【万物鑑定】だった! この力を使い、アッシュはエルフの少女や凄腕の鍛冶師、そして伝説の魔獣フェンリル(もふもふ)といった最強の仲間たちを集め、辺境の町を大発展させていく。 一方、彼を追放した勇者たちは、アッシュのサポートを失い、ダンジョンで全滅の危機に瀕していた――。 「今さら戻ってこい? お断りだ。俺はこっちで幸せにやってるから」 底辺から駆け上がる痛快逆転ファンタジー、ここに開幕!

【完結】最強公爵様に拾われた孤児、俺

福の島
BL
ゴリゴリに前世の記憶がある少年シオンは戸惑う。 目の前にいる男が、この世界最強の公爵様であり、ましてやシオンを養子にしたいとまで言ったのだから。 でも…まぁ…いっか…ご飯美味しいし、風呂は暖かい… ……あれ…? …やばい…俺めちゃくちゃ公爵様が好きだ… 前置きが長いですがすぐくっつくのでシリアスのシの字もありません。 1万2000字前後です。 攻めのキャラがブレるし若干変態です。 無表情系クール最強公爵様×のんき転生主人公(無自覚美形) おまけ完結済み

転生したらスパダリに囲われていました……え、違う?

米山のら
BL
王子悠里。苗字のせいで“王子さま”と呼ばれ、距離を置かれてきた、ぼっち新社会人。 ストーカーに追われ、車に轢かれ――気づけば豪奢なベッドで目を覚ましていた。 隣にいたのは、氷の騎士団長であり第二王子でもある、美しきスパダリ。 「愛してるよ、私のユリタン」 そう言って差し出されたのは、彼色の婚約指輪。 “最難関ルート”と恐れられる、甘さと狂気の狭間に立つ騎士団長。 成功すれば溺愛一直線、けれど一歩誤れば廃人コース。 怖いほどの執着と、甘すぎる愛の狭間で――悠里の新しい人生は、いったいどこへ向かうのか? ……え、違う?

異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します

桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる

転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした

リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。  仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!  原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!  だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。 「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」  死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?  原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に! 見どころ ・転生 ・主従  ・推しである原作悪役に溺愛される ・前世の経験と知識を活かす ・政治的な駆け引きとバトル要素(少し) ・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程) ・黒猫もふもふ 番外編では。 ・もふもふ獣人化 ・切ない裏側 ・少年時代 などなど 最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。

【本編完結】転生したら、チートな僕が世界の男たちに溺愛される件

表示されませんでした
BL
ごく普通のサラリーマンだった織田悠真は、不慮の事故で命を落とし、ファンタジー世界の男爵家の三男ユウマとして生まれ変わる。 病弱だった前世のユウマとは違い、転生した彼は「創造魔法」というチート能力を手にしていた。 この魔法は、ありとあらゆるものを生み出す究極の力。 しかし、その力を使うたび、ユウマの体からは、男たちを狂おしいほどに惹きつける特殊なフェロモンが放出されるようになる。 ユウマの前に現れるのは、冷酷な魔王、忠実な騎士団長、天才魔法使い、ミステリアスな獣人族の王子、そして実の兄と弟。 強大な力と魅惑のフェロモンに翻弄されるユウマは、彼らの熱い視線と独占欲に囲まれ、愛と欲望が渦巻くハーレムの中心に立つことになる。 これは、転生した少年が、最強のチート能力と最強の愛を手に入れるまでの物語。 甘く、激しく、そして少しだけ危険な、ユウマのハーレム生活が今、始まる――。 本編完結しました。 続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください

処理中です...