【完結】異世界でも姫が可愛くないはずがないっ!!!〜俺が悪役令息でピンクがヒロイン?!ありえねぇ!!〜

ルコ

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番外編 セイヤ×ワリン

ワリン2*

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 龍人×オオヤマネコの獣人(翼もあり)のえちです。大丈夫な方のみどうぞ。

精霊と完全憑依しているため、相手の体液が体に入ると精神的に繋がれるという設定です。

ーーーーーーーーー

 すぐに深い深い口付けが始まる。セイヤの舌がねじ込まれ、俺の口腔内を余すところなく舐めまわして行く。俺も舌を絡ませ応戦し、お互いにピチャピチャと唾液を貪り合った。

溢れる唾液をゴクリと喉を鳴らして飲み込んだ瞬間、ブワッと全身の毛が逆立つような感覚とともに、セイヤの意識が俺の中になだれ込んで来る。

強者による圧倒的な支配。

俺の精神が蹂躙されて行く。  

俺は素直に身も心もセイヤに委ね、支配を受け入れた。

怖い気持ちはもちろんある。

だが支配しているのは、俺の事が好きで好きで堪らず大事に大事にしたいのに、喰らい尽くしてしまいたいといった相反する感情もあり・・それを持て余している愛おしい俺のドラゴンなんだ。

精神的な愛撫が続く。ひたすら「好き」を垂れ流すような甘い愛撫の裏にある、俺を犯しまくって壊して依存させたい、といったヤンデレな願望もすべて曝け出し、俺の精神を支配して行くセイヤ。

そして俺の感情もセイヤの中でまる分かりなわけで・・・

『あぁ、ワリン、嬉しいよ・・そう、オレに支配されて喜んでるんだね?じゃあ、もっともっと身も心も支配してあげる・・・』

精神的な愛撫が濃度を増し、俺はそれだけでイッた・・・

吐精もしたようだが、精神的にイカされた事による余韻が長い。そんな状態のオレにセイヤは体の愛撫まで始める。翼の付け根を摩られ尻尾の根元を揉むように刺激されると、俺は自然と四つん這いの格好になり、尻を高く上げた。

「ふふ、ワリンの尻尾は短くて毛がふさふさしていて可愛いね。」

そう言ったセイヤに尻尾の根元を甘噛みされると、俺は堪らなくなって尻尾を振って懇願する。

「あぁ、セイヤ・・俺、肉体的にも繋がりたい・・・ここにセイヤのが欲し・・・ひぁっ?!!」

いきなり香油を垂らされびっくりして声を上げてしまった。

「くそっ!オレの番は凶悪にエロ可愛いなっ!!解しもしないでぶち込まれたいのか?!洗浄!」

いきなり二本の指が挿入される。毎日トワの体中でリューセーのモノを受け入れているから解れるのは早い。

解されながら龍の尻尾の先で乳首を擦られ、ひんやりとした感触と鱗での刺激に思わず嬌声を上げてしまう。

「ひぃぃんっ!!冷たっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

何と言うか絶妙な硬さと鱗の引っかかりで、乳首がピンと尖って来たのが分かる。そんな俺の両乳首を擦るように龍の尻尾が往復する。

「あっ、あっ、あぁぁぁんっ!!尻尾、尻尾が、んんんっ!!ヤバいって・・・」

コリコリになった乳首を鱗の間で弄ばれ、ポロッと取れてしまいそうなほど勃ち上がっている。

「先を魔法で軟化させてるんだけど、ワリンが気に入ってくれて良かった。こっちも解れたよ?ほら?」

三本になった指を中でバラバラに動かされ、意図的にしこりを押されたらもう堪らない。更に翼や尻尾をもう片方の手で撫でまわしながら、首筋や背中を甘噛みされると、トワの時より皮膚感覚が敏感な俺はよがり狂った。

けど指では足りない・・もっと奥まで欲しいんだ・・・

「あぁぁっ、あっ、も、もう無理、奥まで欲し・・お願い、セイヤを挿れて・・・ひぃぃんっっ?!!」

三本の指が一気に抜かれ、香油をぶっかけたセイヤの剛直の切先があてがわれる・・何かリューセーのモノより更に禍々しいフォルムをしているのは気のせいだよな・・・

「・・奥まで欲しいって言ったのはワリンだからな。自分の言葉に責任を持てよ?」

・・それってまさか結腸まで・・・マジでっ??!!!

そして俺は背後から一気に貫かれた。

「ぐっ!!はぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」

流石にいきなり結腸までは入っていないが、充分な衝撃に俺の尻尾はピンと立ち、翼も揺れてしまう。

更に先走りが俺の体内に入ったからか、また精神的な愛撫が再開された。

『・・ワリン、ワリン、好き、好きだよ。今日こそオレを全部受け入れてもらうからね・・あぁ、やっとだ。リューセーもどれだけ我慢したか・・・嬉しい、嬉しい、嬉しい・・・』

・・うん、流石にこれは拒否出来ないよね・・・
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