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明日の月は綺麗でしょうね。
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しおりを挟む「俺が探してる奴はまだ来てない。」
「なんだ、2人で目的が違うのか。」
「はい、私は椿に用がありますので。」
時雨がソロリと出て来た。
「え、僕~?
僕は用事ないな~、やることあるし僕帰るね~☆」
そう言いながら汗をダラダラ垂らしている。
(動揺が隠しきれてないぞ……………。)
「そうですか………。
そんな嘘が通じると思ったんですか?
皆の前で恥ずかしいんですか?
じゃあ、2人っきりになれるところに行きましょうか。」
最後にニコッという効果音が付きそんな程の顔をすると、一気にまくし立てた。
「へ、…いや、2人っきりはちょっとな~。」
どんどん顔面蒼白になっていく会計。
「さ、行きますか。」
時雨はそう言うと会計を引っ張って行ってしまった。
(会計が助けを求める顔をしている気が…………いや、知らない。俺は何も見ていない。)
時雨が一瞬こちらを向いた時の顔が恐ろしすぎたので、見てない事にした。
***
『BLゲームの攻略対象に転生した俺はシリアスブレイカー』を公開しました!
良ければ覗いてってください!
両方、更新続くように頑張ります!!
応援よろしくお願いします
( ̄ω ̄)
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