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2章 初めてのレイド編
運命の門 開錠編5層 楽しめる余裕
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目の前に大鎧を装備した武者が中に浮いている。
5層のバトルステージも円形で海の上で戦うというシュチュエーションになっている。ダンノウラフェーズになると背景のギミックも重要になってくるのだが、今日はヤシマフェーズを抜けられれば御の字といったところであろう。
「とりあえずやってみよう、ニコとクロスさんも予習はしてきたし」
「ほっほーそれはたのしみ」
コハダさんがにっこりと微笑みながら話す
「じゃいくよ」
ヨシツネに盾を投げ、戦闘が開始となる
戦闘開始30秒後にヨシツネの連続槍突き攻撃がある、その攻撃でメインタンクは呪いが付与され、その呪いは14秒後にヨシツネのタゲを持っていると爆発する
そこはタゲを交換しないとしのぐことができないが、最初の一発のみはアビリティ『インヴァルナラブル』で耐えることができるので、槍突き攻撃が来てから5秒数え使用をする。
この呪い付与つき槍突き攻撃は、次は1分後あるこれはもう耐えることができないので、槍突き攻撃を食らったら14秒以内にタンクスイッチをする必要がある。
この間にメインタンク以外をターゲットに扇が落ちてくると言うわけだ。
扇がニコを狙っているのがみえた。
「え?私?」
ニコがそういってる間に扇が落ちてくる、扇は、ヨシツネのすぐ後ろに落ちる。
「まだ、巻き返しできるから落ち着いて」
ガヤさんがニコをフォローする。次はコハダさんに扇が落ちてくる。
コハダさんは外周に扇を誘導し、扇は外周に落ちる
その間にタンクスイッチを行い、俺がサブタンクになりシュラさんがメインタンクになる。
俺はちらっと上空をみて誰に付いてるか判断をする。
うんニコだ
実際には俺についてたのを勘違いし、ニコについてると思ったばかりに扇が重なってしまいヨイチが弓矢を乱舞させワイプする。
「今の扇だあれ?」
アリシャさんが、俺に疑いの目を向けている
「すんません、たぶん自分でした…」
こういう場合は誤っておいた方が、後々スムーズにことが進む。
「タナカ気をつけなさい!」
「はーい」
いちおう気のない返事をしておく。
「分かればよろしい」
こんな時はしらばっくれて次ミスったら空気やばくなるからな早々に謝っておく方がいい
また最初から開始する。タンクスイッチ行い、扇が落ちてくる
扇はひらひらと外周に舞い落ちる。イツカさんに扇がついたようで、外周ギリギリへの誘導が成功する。
また1分ほどヨシツネの攻撃をシュラさんが受けたあと、扇が落ちてくる。この扇の処理が終わると、連続槍突き攻撃があるのでここでシュラさんが受けた後タンクスイッチを行う。
自分上を確認する、線のようなものにつながれたものに扇がおちてくるので、自分で上を向いて付いてないか確認をする。
俺には付いてない、ついているのはアリシャさんだ、まだ気づいているヒールの詠唱に夢中になり気づいている素振りがない。
シュラさんが
「アリシャ!上」
と叫ぶと気がついたアリシャさんがダッシュで外周に向かう
扇が落ちてくる、しかし落ちてくる扇同士の間隔が2メートルほどしかない。
矢が乱れとびワイプとなる。
「…すいませんでした…私のミスです」
「そんなことはない、あれは私のミスだ、もっと早くに伝えるべきだ」
さすがシュラウドさん、従者の鏡だ
「みんなで声だしていきませんか?」
ニコが提案をする。
「そうだね、経験者も久しぶりでミスが多いし、全員で声だしていこう」
ガヤさんが優しく同調する。
「それじゃ全員で声だして注意喚起していこう!」
俺が最後にまとめて戦闘を開始する。
タンクスイッチをスムーズに行い、扇が落ちてくる
「クロスさん!」全員で扇の対象者を叫ぶ
俺?と言うような表情をみせたクロスさんだが扇の誘導に成功する。
2個目の扇が落ちてくる。
「イツカさん」「アリシャさん」
あ!意見が割れた…
イツカさんは機転を利かせ、アリシャさんと距離をとる。すると付いているのはアリシャさんだということことが分かる。
アリシャさんも、正しい位置へ誘導する。
おお2個目の誘導成功だ!
シュラさんがちらちらと俺の方をみている。
分かってますって、タンクスイッチですよね
アビリティ『罵倒』を使用し一気にヘイト1位になり、タンクスイッチを行う。
再び、ヨシツネの前に立ち攻撃を受ける。
3つめの扇が落ちてくる
いまのヨシツネのHPは89%になろうとしている
DPS陣は、声をだしながら必死にギミックをこなしている
多分、扇6つコースだなと俺は予想する。
ギミックはなんとかこなすことができ、ヨシツネのHPが75%になる。
扇は6つめが落ちてきたところであった
ヨシツネが消えヨイチが現れ、扇を弓矢で撃ち始める。一つ命中するたびにヨイチにバフがのり強化されていく。
6つ目の扇を射貫く頃には、ヨイチはほぼ無敵状態に近くなり、攻撃をくらうとほぼ一撃でお亡くなりなるレベルだ
その無敵ヨイチが目の前に現れる。絶望感を感じながらタゲをとり、案の定一撃で死亡する。そのまま全員一発をくらい、ワイプとなった。
「ギミックをこなしながら、火力をだすのは難しいです」
ニコが楽しそうに話す・
このゲームの難所であるギミックをこなしながら、DPSを出すということを楽しんでいるようにみえた。
まぁまだ楽しめる余裕があるということだ
ここからだな、5層の長い道のりは…
5層のバトルステージも円形で海の上で戦うというシュチュエーションになっている。ダンノウラフェーズになると背景のギミックも重要になってくるのだが、今日はヤシマフェーズを抜けられれば御の字といったところであろう。
「とりあえずやってみよう、ニコとクロスさんも予習はしてきたし」
「ほっほーそれはたのしみ」
コハダさんがにっこりと微笑みながら話す
「じゃいくよ」
ヨシツネに盾を投げ、戦闘が開始となる
戦闘開始30秒後にヨシツネの連続槍突き攻撃がある、その攻撃でメインタンクは呪いが付与され、その呪いは14秒後にヨシツネのタゲを持っていると爆発する
そこはタゲを交換しないとしのぐことができないが、最初の一発のみはアビリティ『インヴァルナラブル』で耐えることができるので、槍突き攻撃が来てから5秒数え使用をする。
この呪い付与つき槍突き攻撃は、次は1分後あるこれはもう耐えることができないので、槍突き攻撃を食らったら14秒以内にタンクスイッチをする必要がある。
この間にメインタンク以外をターゲットに扇が落ちてくると言うわけだ。
扇がニコを狙っているのがみえた。
「え?私?」
ニコがそういってる間に扇が落ちてくる、扇は、ヨシツネのすぐ後ろに落ちる。
「まだ、巻き返しできるから落ち着いて」
ガヤさんがニコをフォローする。次はコハダさんに扇が落ちてくる。
コハダさんは外周に扇を誘導し、扇は外周に落ちる
その間にタンクスイッチを行い、俺がサブタンクになりシュラさんがメインタンクになる。
俺はちらっと上空をみて誰に付いてるか判断をする。
うんニコだ
実際には俺についてたのを勘違いし、ニコについてると思ったばかりに扇が重なってしまいヨイチが弓矢を乱舞させワイプする。
「今の扇だあれ?」
アリシャさんが、俺に疑いの目を向けている
「すんません、たぶん自分でした…」
こういう場合は誤っておいた方が、後々スムーズにことが進む。
「タナカ気をつけなさい!」
「はーい」
いちおう気のない返事をしておく。
「分かればよろしい」
こんな時はしらばっくれて次ミスったら空気やばくなるからな早々に謝っておく方がいい
また最初から開始する。タンクスイッチ行い、扇が落ちてくる
扇はひらひらと外周に舞い落ちる。イツカさんに扇がついたようで、外周ギリギリへの誘導が成功する。
また1分ほどヨシツネの攻撃をシュラさんが受けたあと、扇が落ちてくる。この扇の処理が終わると、連続槍突き攻撃があるのでここでシュラさんが受けた後タンクスイッチを行う。
自分上を確認する、線のようなものにつながれたものに扇がおちてくるので、自分で上を向いて付いてないか確認をする。
俺には付いてない、ついているのはアリシャさんだ、まだ気づいているヒールの詠唱に夢中になり気づいている素振りがない。
シュラさんが
「アリシャ!上」
と叫ぶと気がついたアリシャさんがダッシュで外周に向かう
扇が落ちてくる、しかし落ちてくる扇同士の間隔が2メートルほどしかない。
矢が乱れとびワイプとなる。
「…すいませんでした…私のミスです」
「そんなことはない、あれは私のミスだ、もっと早くに伝えるべきだ」
さすがシュラウドさん、従者の鏡だ
「みんなで声だしていきませんか?」
ニコが提案をする。
「そうだね、経験者も久しぶりでミスが多いし、全員で声だしていこう」
ガヤさんが優しく同調する。
「それじゃ全員で声だして注意喚起していこう!」
俺が最後にまとめて戦闘を開始する。
タンクスイッチをスムーズに行い、扇が落ちてくる
「クロスさん!」全員で扇の対象者を叫ぶ
俺?と言うような表情をみせたクロスさんだが扇の誘導に成功する。
2個目の扇が落ちてくる。
「イツカさん」「アリシャさん」
あ!意見が割れた…
イツカさんは機転を利かせ、アリシャさんと距離をとる。すると付いているのはアリシャさんだということことが分かる。
アリシャさんも、正しい位置へ誘導する。
おお2個目の誘導成功だ!
シュラさんがちらちらと俺の方をみている。
分かってますって、タンクスイッチですよね
アビリティ『罵倒』を使用し一気にヘイト1位になり、タンクスイッチを行う。
再び、ヨシツネの前に立ち攻撃を受ける。
3つめの扇が落ちてくる
いまのヨシツネのHPは89%になろうとしている
DPS陣は、声をだしながら必死にギミックをこなしている
多分、扇6つコースだなと俺は予想する。
ギミックはなんとかこなすことができ、ヨシツネのHPが75%になる。
扇は6つめが落ちてきたところであった
ヨシツネが消えヨイチが現れ、扇を弓矢で撃ち始める。一つ命中するたびにヨイチにバフがのり強化されていく。
6つ目の扇を射貫く頃には、ヨイチはほぼ無敵状態に近くなり、攻撃をくらうとほぼ一撃でお亡くなりなるレベルだ
その無敵ヨイチが目の前に現れる。絶望感を感じながらタゲをとり、案の定一撃で死亡する。そのまま全員一発をくらい、ワイプとなった。
「ギミックをこなしながら、火力をだすのは難しいです」
ニコが楽しそうに話す・
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