冬の雨に濡れてー家出JKと鬼畜サラリーマンの凄まじいラブストーリー

登夢

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第1部 家出・同居編

22.中間試験とお勉強

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未希の中間試験が近づいて来た。5月19日から24日まで4日間の予定で高校の1学期の中間試験が始まる。試験の範囲が発表されてからは、毎日早めに帰って試験範囲の勉強を見てやることにした。

学生時代に中学生の家庭教師のアルバイトをしたことがあった。男の子だったが、あまりやる気が無くて成績も伸びなかった。高校の教科は難しいが、受験問題ならともかく基礎的なことなら十分に教えられる。それに女子高校生を教えるのは初めてだ。顔を近づけて教えていると、未希のその一生懸命なあどけない顔が何とも言えなく可愛い。ムラムラする。

未希はこの期間はアルバイトをしていないから、帰宅してから勉強に取りかかっている。俺が帰ると分からないところを聞いてくる。時間がないので弁当を食べながら教える。未希はやる気はあるが、飲み込みが悪いので、根気よく教えてやる。

ひととおり、教えたら未希が自分でもう一度やってみる。それを勉強机のとなりのソファーで見ている。聞いてくるとまた教えてやる。俺は11時なると風呂の準備を始める。勉強は11時半までにして、二人でお風呂に入って寝る。この期間、俺は未希に何もしない。未希を抱き締めて眠るだけだ。いい成績をとってほしいからと未希には言っている。

***************************************
試験が終わって1週間ほどして、未希が成績表を見せてくれた。自分ではまずまずと言っていたが、赤点はなかった。7~80点はとれているからそのとおりだろう。未希は勉強を見てくれてありがとうとお礼をいった。俺が見てくれるから心強いとも言っていた。その晩は未希から俺に抱きついて来た。
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