332 / 512
10章 延引された結婚式
我慢も限界のようです2* inベルナートside
しおりを挟む
◇
ほぼ一緒にいるか、同じ家の中や敷地内にいる事が多いエリュシオンとサーヤ。
必要な素材を採集するためとはいえ、エリュシオンが1週間家を空けてサーヤ達と離れるなんて今までなかった。
双子達も限界だったけど、サーヤもさすがに限界だったみたいだ。
サーヤにこんなにも想われてるエリュシオンが、少しだけ羨ましい。
そして、エリュシオンも独占欲が強くてサーヤをすごく想っている事を、俺は身近で何度も見てきたからよく知っている。
俺もサーヤが大好きだけど、2人が想い合う気持ちとは程遠い気がするし、そもそも“好き”という感情やその先に何があるのか未だによくわからない・・・
でも、今こうして大好きなサーヤが泣いているんだから、それを抱きしめるくらいなら良いよね?
中身は俺だけど、レオンやサクラみたいにエリュシオンだと思って少しでも喜んでくれるなら、俺はいくらだって代わりになるよ。
そう思って、泣きながら抱きついてくるサーヤの頭を撫でつつ俺は優しく抱きしめる。
以前のように、もにゅんっと柔らかいサーヤの胸の感触がして気持ち良い。
サーヤは眠る時に下着を付けないらしく、ちょっと役得だなと思ってしまった。
「エル、もっとぎゅぅってして・・・キスして」
「え、あの・・・サーヤ・・・んんっ?!」
俺の返事を聞く前に、抱きしめながら俺の首に手を回して口づけしてくるサーヤ。
お願いするサーヤは凄く可愛いのに、少し息苦しくなるくらい互いの舌を絡める口づけは、可愛いなんてものじゃなかった。
ホントに2人っていつもこんな口づけしてるの?!って聞きたくなる。
サーヤの舌の絡め方は凄くいやらしくてものすごく気持ち良くて、以前よりも甘く蕩けるような熱い口づけに俺はすぐ骨抜きにされた。
思わず口付けに夢中になりかけたけど、冷静さを必死で取り戻してなんとか口唇を放す事に成功する。
嬉しいっ、嬉しいけど、俺は見た目がエリュシオンでもエリュシオンじゃないから!
お願いだから早く俺だって気づいて、そして冷静になって、サーヤ!!
「あのっ、サーヤ・・・」
「エル、ココもいっぱい触って・・・お願い」
「!!!」
俺の言葉を遮ったサーヤは、今度は俺の手を自分の胸へと宛がい、最初は服の上からだったのに自らボタンを外して直に胸に触れさせてきた。
相変わらずサーヤの胸は、ふわふわでものすごく柔らかいのに吸い付くようでずっと触っていたくなる。
はぁ、この感触ホントに好き・・・って、いやいやいや、ダメだって!!
ちょっとサーヤ、まだ俺だって気づかないの?!なんで??!!
嬉しいけど、さすがにちょっとおかしくない???!!!
「いや、あのっ・・・サーヤ、俺は・・・」
「最近ね、夜一人で眠れなくて・・・フィリーさんがコップ1杯程度なら大丈夫だろうってお酒を勧めてくれたの。寝る前に飲むなら授乳にも影響はないだろうって。・・・でも、今夜はそれでも眠れなかった・・・」
「え、お酒、飲んでるの・・・?」
「だから、エルが着てた寝着を着ちゃった・・・エルの匂いに包まれて、抱きしめられてる気分になれるかなって・・・ごめんね、勝手に借りちゃって」
なるほど。よく見ると顔が少し赤くなって、目がトロンとしている。
お酒に酔っている上に、エリュシオンの匂いに包まれてるから俺だと気づかないらしい。
・・・コップ1杯でサーヤってこんな風になっちゃうの?弱すぎない??
酔ったサーヤの行動がいじらしくて可愛いなとか、もにゅもにゅと胸の感触が気持ち良いなとか、いつ魔法を解こうかと考えてるうちに、無意識に後ずさっていた俺は躓いてサーヤと共にベッドにぼすんっと倒れこんでしまった。
「ごめん、サーヤ。大丈夫?」
「ん、大丈夫・・・」
俺の上にいるサーヤはもぞもぞと動き始め、おもむろに俺のズボンを下着ごと降ろし始めた。
「へ?ちょっと、サーヤ??!!」
「ん、エル、帰ってきたばかりで疲れてるでしょ?だから、あたしがシてあげるね・・・れろっ」
「!!!!」
いやいやいや、待って待って!サーヤってば何てトコロ舐めてるの?!どうしてこうなった??!!
サーヤ、俺、エリュシオンじゃないからぁぁぁぁぁ!!!!
さすがにサーヤの行動がエスカレートしすぎてヤバいと感じるも、初めて感じる強烈な快感に何もできない俺。
サーヤは依然エリュシオンだと思い込んで、俺のモノを舐めたり口で咥えたりしている。
以前サーヤにしてあげた後のように、俺のモノはどんどん大きくなっていくけど、この行為にどんな意味があるの俺にはよくわからなかった。
「んっ・・・じゅるっ、あれ?なんか、いつもと違う・・・んちゅ、はぁ・・・ぁむっ」
「・・・っ、サーヤ、何これ・・・ぁ、そんな、ダメだよ・・・くっ」
ようやく少し違和感を感じ始めたようだけど、行為自体をやめるわけではないサーヤ。
以前サーヤのあそこを舐めた事あるけど、その時もサーヤってこんな風に気持ち良かったのかな?
「はぁっ、はぁ・・・サーヤ、ダメだよ、これ以上は・・・」
「ぁ、はぁ・・・じゃあ今度は、エルの好きなアレをしてあげるね」
「ぇ・・・、アレって・・・?」
行為事態をやめさせようとやっと声をかけられたと思ったら、サーヤは寝着の前ボタンを全部外し、露わになったなった自分の胸で、あろうことか俺のモノをもにゅんっと挟み込んできた。
「!!!!!!」
「んぁ、エルの、もうこんなに熱ぃ・・・んっ」
さっきとは比べ物にならないくらいの快感が俺を襲い、今度は何かが出そうな感覚に襲われる。
何これ何これ?!ちょっと待って、サーヤっ!!!
ヤバいから!何か出るっ、出ちゃうからもうやめてぇぇぇぇぇ!!!!!
「やっ、サーヤ、放して!・・・なんか出るっ!!」
「ん、イキそうなんだね・・・ぁむっ」
「!!!~~~~~~~~~~っ」
胸に挟まれたままサーヤに咥えられた瞬間、ドクンッ、ドクンッっとナニかが出る感覚があり、それをサーヤの口内に出してしまった。
恥ずかしさと申し訳なさで訳が分からなくなった俺は、とりあえず慌ててその場から転移魔法で移動した。
「さっきのアレって何?エリュシオンが好きな事??俺がサーヤの口に出しちゃったモノっていったい何なの???」
凄く気持ち良かったけど、それ以上に罪悪感や脱力感、恥ずかしさでいっぱいになり、サーヤとは違う意味で俺は泣きそうだった。
「エリュシオン、早く帰って来てよぉ・・・」
サーヤにどんな顔して会えば良いのかわからないし、さっきのコトも何が何だかよくわからない。
ちょっと・・・いや、だいぶ怖いけど、きっとエリュシオンなら知ってるだろうから相談してみようか・・・
その日、俺は木の上でサーヤとの行為やエリュシオンへの相談など考えては悶々としながら、一人眠れぬ夜を過ごしていた・・・―――
-------------
※ラッキースケベを通り越して、被害にあったベルナートさんの回←
ほぼ一緒にいるか、同じ家の中や敷地内にいる事が多いエリュシオンとサーヤ。
必要な素材を採集するためとはいえ、エリュシオンが1週間家を空けてサーヤ達と離れるなんて今までなかった。
双子達も限界だったけど、サーヤもさすがに限界だったみたいだ。
サーヤにこんなにも想われてるエリュシオンが、少しだけ羨ましい。
そして、エリュシオンも独占欲が強くてサーヤをすごく想っている事を、俺は身近で何度も見てきたからよく知っている。
俺もサーヤが大好きだけど、2人が想い合う気持ちとは程遠い気がするし、そもそも“好き”という感情やその先に何があるのか未だによくわからない・・・
でも、今こうして大好きなサーヤが泣いているんだから、それを抱きしめるくらいなら良いよね?
中身は俺だけど、レオンやサクラみたいにエリュシオンだと思って少しでも喜んでくれるなら、俺はいくらだって代わりになるよ。
そう思って、泣きながら抱きついてくるサーヤの頭を撫でつつ俺は優しく抱きしめる。
以前のように、もにゅんっと柔らかいサーヤの胸の感触がして気持ち良い。
サーヤは眠る時に下着を付けないらしく、ちょっと役得だなと思ってしまった。
「エル、もっとぎゅぅってして・・・キスして」
「え、あの・・・サーヤ・・・んんっ?!」
俺の返事を聞く前に、抱きしめながら俺の首に手を回して口づけしてくるサーヤ。
お願いするサーヤは凄く可愛いのに、少し息苦しくなるくらい互いの舌を絡める口づけは、可愛いなんてものじゃなかった。
ホントに2人っていつもこんな口づけしてるの?!って聞きたくなる。
サーヤの舌の絡め方は凄くいやらしくてものすごく気持ち良くて、以前よりも甘く蕩けるような熱い口づけに俺はすぐ骨抜きにされた。
思わず口付けに夢中になりかけたけど、冷静さを必死で取り戻してなんとか口唇を放す事に成功する。
嬉しいっ、嬉しいけど、俺は見た目がエリュシオンでもエリュシオンじゃないから!
お願いだから早く俺だって気づいて、そして冷静になって、サーヤ!!
「あのっ、サーヤ・・・」
「エル、ココもいっぱい触って・・・お願い」
「!!!」
俺の言葉を遮ったサーヤは、今度は俺の手を自分の胸へと宛がい、最初は服の上からだったのに自らボタンを外して直に胸に触れさせてきた。
相変わらずサーヤの胸は、ふわふわでものすごく柔らかいのに吸い付くようでずっと触っていたくなる。
はぁ、この感触ホントに好き・・・って、いやいやいや、ダメだって!!
ちょっとサーヤ、まだ俺だって気づかないの?!なんで??!!
嬉しいけど、さすがにちょっとおかしくない???!!!
「いや、あのっ・・・サーヤ、俺は・・・」
「最近ね、夜一人で眠れなくて・・・フィリーさんがコップ1杯程度なら大丈夫だろうってお酒を勧めてくれたの。寝る前に飲むなら授乳にも影響はないだろうって。・・・でも、今夜はそれでも眠れなかった・・・」
「え、お酒、飲んでるの・・・?」
「だから、エルが着てた寝着を着ちゃった・・・エルの匂いに包まれて、抱きしめられてる気分になれるかなって・・・ごめんね、勝手に借りちゃって」
なるほど。よく見ると顔が少し赤くなって、目がトロンとしている。
お酒に酔っている上に、エリュシオンの匂いに包まれてるから俺だと気づかないらしい。
・・・コップ1杯でサーヤってこんな風になっちゃうの?弱すぎない??
酔ったサーヤの行動がいじらしくて可愛いなとか、もにゅもにゅと胸の感触が気持ち良いなとか、いつ魔法を解こうかと考えてるうちに、無意識に後ずさっていた俺は躓いてサーヤと共にベッドにぼすんっと倒れこんでしまった。
「ごめん、サーヤ。大丈夫?」
「ん、大丈夫・・・」
俺の上にいるサーヤはもぞもぞと動き始め、おもむろに俺のズボンを下着ごと降ろし始めた。
「へ?ちょっと、サーヤ??!!」
「ん、エル、帰ってきたばかりで疲れてるでしょ?だから、あたしがシてあげるね・・・れろっ」
「!!!!」
いやいやいや、待って待って!サーヤってば何てトコロ舐めてるの?!どうしてこうなった??!!
サーヤ、俺、エリュシオンじゃないからぁぁぁぁぁ!!!!
さすがにサーヤの行動がエスカレートしすぎてヤバいと感じるも、初めて感じる強烈な快感に何もできない俺。
サーヤは依然エリュシオンだと思い込んで、俺のモノを舐めたり口で咥えたりしている。
以前サーヤにしてあげた後のように、俺のモノはどんどん大きくなっていくけど、この行為にどんな意味があるの俺にはよくわからなかった。
「んっ・・・じゅるっ、あれ?なんか、いつもと違う・・・んちゅ、はぁ・・・ぁむっ」
「・・・っ、サーヤ、何これ・・・ぁ、そんな、ダメだよ・・・くっ」
ようやく少し違和感を感じ始めたようだけど、行為自体をやめるわけではないサーヤ。
以前サーヤのあそこを舐めた事あるけど、その時もサーヤってこんな風に気持ち良かったのかな?
「はぁっ、はぁ・・・サーヤ、ダメだよ、これ以上は・・・」
「ぁ、はぁ・・・じゃあ今度は、エルの好きなアレをしてあげるね」
「ぇ・・・、アレって・・・?」
行為事態をやめさせようとやっと声をかけられたと思ったら、サーヤは寝着の前ボタンを全部外し、露わになったなった自分の胸で、あろうことか俺のモノをもにゅんっと挟み込んできた。
「!!!!!!」
「んぁ、エルの、もうこんなに熱ぃ・・・んっ」
さっきとは比べ物にならないくらいの快感が俺を襲い、今度は何かが出そうな感覚に襲われる。
何これ何これ?!ちょっと待って、サーヤっ!!!
ヤバいから!何か出るっ、出ちゃうからもうやめてぇぇぇぇぇ!!!!!
「やっ、サーヤ、放して!・・・なんか出るっ!!」
「ん、イキそうなんだね・・・ぁむっ」
「!!!~~~~~~~~~~っ」
胸に挟まれたままサーヤに咥えられた瞬間、ドクンッ、ドクンッっとナニかが出る感覚があり、それをサーヤの口内に出してしまった。
恥ずかしさと申し訳なさで訳が分からなくなった俺は、とりあえず慌ててその場から転移魔法で移動した。
「さっきのアレって何?エリュシオンが好きな事??俺がサーヤの口に出しちゃったモノっていったい何なの???」
凄く気持ち良かったけど、それ以上に罪悪感や脱力感、恥ずかしさでいっぱいになり、サーヤとは違う意味で俺は泣きそうだった。
「エリュシオン、早く帰って来てよぉ・・・」
サーヤにどんな顔して会えば良いのかわからないし、さっきのコトも何が何だかよくわからない。
ちょっと・・・いや、だいぶ怖いけど、きっとエリュシオンなら知ってるだろうから相談してみようか・・・
その日、俺は木の上でサーヤとの行為やエリュシオンへの相談など考えては悶々としながら、一人眠れぬ夜を過ごしていた・・・―――
-------------
※ラッキースケベを通り越して、被害にあったベルナートさんの回←
10
あなたにおすすめの小説
借金まみれで高級娼館で働くことになった子爵令嬢、密かに好きだった幼馴染に買われる
しおの
恋愛
乙女ゲームの世界に転生した主人公。しかしゲームにはほぼ登場しないモブだった。
いつの間にか父がこさえた借金を返すため、高級娼館で働くことに……
しかしそこに現れたのは幼馴染で……?
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。
バッドエンド回避のために結婚相手を探していたら、断罪した本人(お兄様)が求婚してきました
りつ
恋愛
~悪役令嬢のお兄様はヤンデレ溺愛キャラでした~
自分が乙女ゲームの悪役キャラであることを思い出したイザベル。しかも最期は兄のフェリクスに殺されて終わることを知り、絶対に回避したいと攻略キャラの出る学院へ行かず家に引き籠ったり、神頼みに教会へ足を運んだりする。そこで魂の色が見えるという聖職者のシャルルから性行為すればゲームの人格にならずに済むと言われて、イザベルは結婚相手を探して家を出ることを決意する。妹の婚活を知ったフェリクスは自分より強くて金持ちでかっこいい者でなければ認めないと注文をつけてきて、しまいには自分がイザベルの結婚相手になると言い出した。
※兄妹に血の繋がりはありません
※ゲームヒロインは名前のみ登場です
愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
婚約解消されたら隣にいた男に攫われて、強請るまで抱かれたんですけど?〜暴君の暴君が暴君過ぎた話〜
紬あおい
恋愛
婚約解消された瞬間「俺が貰う」と連れ去られ、もっとしてと強請るまで抱き潰されたお話。
連れ去った強引な男は、実は一途で高貴な人だった。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる