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本編
17話 なんで、こんなことしてるんだっけ※R18
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きっと、ジュードも寝起きで頭が回っていないから、こんなことをしているのだろう。じゃないと、オレの唾液ごと薬を飲むなんて真似、こいつがするはずがない。
舌を吸われて、舐め取られて、口内に残っていた苦味がなくなっていく。
まるで、口の中を愛撫されているみたいだった。
――あ……頭が、ふわふわする……。
次第に、官能的な気分が高まってくる。これは、キスじゃない、はずなのに。
「んっ……」
聞かせられないような声が漏れる。体が熱くなっていく。
ようやく唇が離れた時、オレは自身の変化に戸惑わずにはいられなかった。
――やば……勃ってきちゃった……。
隠すように、座り方を変える。
――こんなので興奮したなんて知られたら、馬鹿にされるどころの騒ぎじゃない……っ。
見られていないか、視線を上げて確認してみる。その途中で、オレは――
ジュードのそこも、自分と同じように膨らんでいることに気づいてしまった。
「え……あっ……?」
動揺するオレを、色気のある紅紫色の瞳が捉えている。状況は同じはずなのに、ジュードの声からは余裕が感じられた。
「なんだ。怖気づいたか?」
――違う。違う……これは、
嬉しい、と、思ってしまった。
でも、そんな煽るような態度を取られたら、素直になんかなれない。
「別に……? オレのせいだし、手くらいなら貸してやってもいいけど」
――なに言ってるんだ、オレ。
差し出した右手を、ジュードは軽く笑ってつかんで引いた。
抱き寄せられた。かと思ったら、いきなり耳を甘噛みされる。
「うぇっ!?」
熱い舌が這う。ぞくぞくとした感覚が走り、体が勝手にのけぞるのに抱きすくめられて動けない。
「う、ぁ……ジュード……! オレはいいからぁ! やめろって……!」
「大人しくしてろ」
低く甘い声。吐息が耳にかかる。
服の裾から手を入れられ、指先で胸を弄られる。耳の後ろで、深く息を吸う音がする。
――え……匂い、かがれてる……?
混乱する。触られている所も、はじめての時より敏感になっているのが自分でもわかる。
――あれ、なんで、ジュードとこんなことしてるんだっけ。オレたち、両想いでいいんだっけ? わかんない……わかんない、けど……気持ちいい……。
その手も、吐息も、体を寄せ合う温もりも。
でも、高ぶった体を、ずっとそのままにしておくのも辛い。
「っ、ジュード、一回離して……。はぁ……前、触りたい……」
「なら、一緒に扱いてやる」
「いっしょ……?」
一瞬、理解が追い付かなかった。そして、目の前にソレを出された時、合点がいくより先に驚愕した。
「えっ……そんなになるの……?」
太い血管が浮き出た、硬く張り詰めている男性器。想像以上の大きさに、つい凝視してしまう。
「ほら、早く来い」
ジュードは、オレを嘲笑するわけでもなく、自分から近付くように指示してきた。
「う……わかったよ」
それよりずっと小さな自分のものを、自ら押し当てに行かなければならないのは酷く恥ずかしい。
ジュードの片足にまたがって、自分のペニスを手で導いて、先端同士をくっつける。
「っ……」
つんと触れ合っただけでも気持ちが良いのに、ジュードはオレの手ごと二つをつかんで上下に擦り始めた。
「あっ……! 待っ、んん……!」
大きな手で包まれ、容赦なく与えられる快楽に腰が跳ねる。
「ジュード……っ! あっ、それ、だめ! だめになる……! だめ、だめだって……!」
急速に我慢の限界が近付く。こんなに簡単に終わりたくなくて、オレはほとんど無意識にひとつの要求をしていた。
「ぁ、あ、ジュード……! キス、して……!」
ずっと黙ってこちらを見ていたジュードが、オレの頭に手を添えて唇を合わせた。
――あっ……してくれた。
しかも舌が滑り込んできて、たったそれだけのきっかけで、
「んっ、ん……ッ!」
オレは口を塞がれたまま、ジュードの手の中で、あっけなく果ててしまった。
唇が離れる。大きな体に寄りかかって肩で息をしていると、頭に添えられていた手が背中を撫で下ろして、そのままお尻の肉をつかんだ。
――!? 挿れられる!
「あーっ、待って、やめろ! それは本当に無理!」
――大きすぎる……! 入ったとしても死ぬ……!
首をぶんぶん横に振って頼む。ジュードは、むっとした顔をしたものの、手を止めてくれた。
――あぁ、助かった……優しい……。
と、思いきや、オレの唇が指でとんとんと叩かれる。
「なら、ここは?」
「え……?」
なにを意味しているのかは、わかるけども。
――咥えろって? それもちょっと……いや、かなり抵抗あるけど。でも、こいつ……今は、オレがいないと気持ち良くなれないんだよな。それに……直接触れてるところが、一番感覚の戻りが良いって。
結局、床に這いつくばって他人のペニスを口に含むという、屈辱的ですらある行為を受け入れることにした。
まずは、先端から滲む透明な液体を舐めてみる。
――しょっぱい……こんな味がするんだ。というか、これ……大きく開けないと、入らない……。
ゆっくり、亀頭を口に含む。
「んっ……んむ……」
舌を這わせてみるけど、これで合っているのかはわからない。頭を上下して、陰茎にも刺激を送って――ジュードの様子はどうだろうかと上を見ると、余裕があるどころか、支配者と呼ぶにふさわしい顔で笑みを浮かべていた。
――こ、こいつ……!
人が頑張っているのに。お前に従属した覚えなんてないからな。色んな感情が湧き起こって、もう絶対に射精させてやるという意地に変わる。
一気に喉奥まで咥え込むと、大きな肉の棒がぴくりと跳ねた。
――う、苦しい……。
早く終わらせないと、こちらがもたない。唇で挟みながら大きく動かして、奥に何度も当ててやる。ジュードの呼吸が、ほんの少しずつ荒くなり始める。
でも、必死に喉を使っていたら、なんだかこちらまで再び高ぶりだしてしまった。
――な、なんで……? これっ、のど、当たってるだけなのに……!
圧迫感が、なぜか甘美なものに感じる。自分で動いているのに、犯されている感覚に陥る。
――っあ、やばい、これ……!
もう、これ以上続けられない。思い切り吸って、ひときわ強く喉奥に当てる。
「んッ……!」
先に、自身に残っていたわずかな精が吐き出される。
「っ、リヒト」
ジュードの、いつもより切羽詰まった声。肩を押し退けられたけど、口から外れる前に、熱い液体がびゅるりと喉に吹き付けられた。
「んっ、く――」
反射的に、出された精液を飲み込んでしまう。
――う、あ……飲んじゃった。頭、くらくらする……やり過ぎた……。
突っ伏しそうになりながら見上げると、ちょうど、ジュードは息を整えながらオレの頬に触れた。
こっちの方が、ぐちゃぐちゃのへとへとになってるけど。ジュードから余裕を奪えたことに対する満足感で、オレの口元は自然と緩んでいた。
◇◇◇
それから、服や体を綺麗に直して、まだ起き出すには早い時間だったからもう一度ベッドに入った。
困ったことに、いつものように後ろから抱え込まれるだけでは物足りなく感じる。
「なあ、ジュード。そっち、向いていい?」
「……好きにしろ」
好きにする。
くるりと半回転して、ジュードの方を向く。目が合うと恥ずかしいから、広い胸に顔をうずめる。ジュードの腕が、オレの体を抱きしめる。
――ああ、これ……すごく、幸せ。
舌を吸われて、舐め取られて、口内に残っていた苦味がなくなっていく。
まるで、口の中を愛撫されているみたいだった。
――あ……頭が、ふわふわする……。
次第に、官能的な気分が高まってくる。これは、キスじゃない、はずなのに。
「んっ……」
聞かせられないような声が漏れる。体が熱くなっていく。
ようやく唇が離れた時、オレは自身の変化に戸惑わずにはいられなかった。
――やば……勃ってきちゃった……。
隠すように、座り方を変える。
――こんなので興奮したなんて知られたら、馬鹿にされるどころの騒ぎじゃない……っ。
見られていないか、視線を上げて確認してみる。その途中で、オレは――
ジュードのそこも、自分と同じように膨らんでいることに気づいてしまった。
「え……あっ……?」
動揺するオレを、色気のある紅紫色の瞳が捉えている。状況は同じはずなのに、ジュードの声からは余裕が感じられた。
「なんだ。怖気づいたか?」
――違う。違う……これは、
嬉しい、と、思ってしまった。
でも、そんな煽るような態度を取られたら、素直になんかなれない。
「別に……? オレのせいだし、手くらいなら貸してやってもいいけど」
――なに言ってるんだ、オレ。
差し出した右手を、ジュードは軽く笑ってつかんで引いた。
抱き寄せられた。かと思ったら、いきなり耳を甘噛みされる。
「うぇっ!?」
熱い舌が這う。ぞくぞくとした感覚が走り、体が勝手にのけぞるのに抱きすくめられて動けない。
「う、ぁ……ジュード……! オレはいいからぁ! やめろって……!」
「大人しくしてろ」
低く甘い声。吐息が耳にかかる。
服の裾から手を入れられ、指先で胸を弄られる。耳の後ろで、深く息を吸う音がする。
――え……匂い、かがれてる……?
混乱する。触られている所も、はじめての時より敏感になっているのが自分でもわかる。
――あれ、なんで、ジュードとこんなことしてるんだっけ。オレたち、両想いでいいんだっけ? わかんない……わかんない、けど……気持ちいい……。
その手も、吐息も、体を寄せ合う温もりも。
でも、高ぶった体を、ずっとそのままにしておくのも辛い。
「っ、ジュード、一回離して……。はぁ……前、触りたい……」
「なら、一緒に扱いてやる」
「いっしょ……?」
一瞬、理解が追い付かなかった。そして、目の前にソレを出された時、合点がいくより先に驚愕した。
「えっ……そんなになるの……?」
太い血管が浮き出た、硬く張り詰めている男性器。想像以上の大きさに、つい凝視してしまう。
「ほら、早く来い」
ジュードは、オレを嘲笑するわけでもなく、自分から近付くように指示してきた。
「う……わかったよ」
それよりずっと小さな自分のものを、自ら押し当てに行かなければならないのは酷く恥ずかしい。
ジュードの片足にまたがって、自分のペニスを手で導いて、先端同士をくっつける。
「っ……」
つんと触れ合っただけでも気持ちが良いのに、ジュードはオレの手ごと二つをつかんで上下に擦り始めた。
「あっ……! 待っ、んん……!」
大きな手で包まれ、容赦なく与えられる快楽に腰が跳ねる。
「ジュード……っ! あっ、それ、だめ! だめになる……! だめ、だめだって……!」
急速に我慢の限界が近付く。こんなに簡単に終わりたくなくて、オレはほとんど無意識にひとつの要求をしていた。
「ぁ、あ、ジュード……! キス、して……!」
ずっと黙ってこちらを見ていたジュードが、オレの頭に手を添えて唇を合わせた。
――あっ……してくれた。
しかも舌が滑り込んできて、たったそれだけのきっかけで、
「んっ、ん……ッ!」
オレは口を塞がれたまま、ジュードの手の中で、あっけなく果ててしまった。
唇が離れる。大きな体に寄りかかって肩で息をしていると、頭に添えられていた手が背中を撫で下ろして、そのままお尻の肉をつかんだ。
――!? 挿れられる!
「あーっ、待って、やめろ! それは本当に無理!」
――大きすぎる……! 入ったとしても死ぬ……!
首をぶんぶん横に振って頼む。ジュードは、むっとした顔をしたものの、手を止めてくれた。
――あぁ、助かった……優しい……。
と、思いきや、オレの唇が指でとんとんと叩かれる。
「なら、ここは?」
「え……?」
なにを意味しているのかは、わかるけども。
――咥えろって? それもちょっと……いや、かなり抵抗あるけど。でも、こいつ……今は、オレがいないと気持ち良くなれないんだよな。それに……直接触れてるところが、一番感覚の戻りが良いって。
結局、床に這いつくばって他人のペニスを口に含むという、屈辱的ですらある行為を受け入れることにした。
まずは、先端から滲む透明な液体を舐めてみる。
――しょっぱい……こんな味がするんだ。というか、これ……大きく開けないと、入らない……。
ゆっくり、亀頭を口に含む。
「んっ……んむ……」
舌を這わせてみるけど、これで合っているのかはわからない。頭を上下して、陰茎にも刺激を送って――ジュードの様子はどうだろうかと上を見ると、余裕があるどころか、支配者と呼ぶにふさわしい顔で笑みを浮かべていた。
――こ、こいつ……!
人が頑張っているのに。お前に従属した覚えなんてないからな。色んな感情が湧き起こって、もう絶対に射精させてやるという意地に変わる。
一気に喉奥まで咥え込むと、大きな肉の棒がぴくりと跳ねた。
――う、苦しい……。
早く終わらせないと、こちらがもたない。唇で挟みながら大きく動かして、奥に何度も当ててやる。ジュードの呼吸が、ほんの少しずつ荒くなり始める。
でも、必死に喉を使っていたら、なんだかこちらまで再び高ぶりだしてしまった。
――な、なんで……? これっ、のど、当たってるだけなのに……!
圧迫感が、なぜか甘美なものに感じる。自分で動いているのに、犯されている感覚に陥る。
――っあ、やばい、これ……!
もう、これ以上続けられない。思い切り吸って、ひときわ強く喉奥に当てる。
「んッ……!」
先に、自身に残っていたわずかな精が吐き出される。
「っ、リヒト」
ジュードの、いつもより切羽詰まった声。肩を押し退けられたけど、口から外れる前に、熱い液体がびゅるりと喉に吹き付けられた。
「んっ、く――」
反射的に、出された精液を飲み込んでしまう。
――う、あ……飲んじゃった。頭、くらくらする……やり過ぎた……。
突っ伏しそうになりながら見上げると、ちょうど、ジュードは息を整えながらオレの頬に触れた。
こっちの方が、ぐちゃぐちゃのへとへとになってるけど。ジュードから余裕を奪えたことに対する満足感で、オレの口元は自然と緩んでいた。
◇◇◇
それから、服や体を綺麗に直して、まだ起き出すには早い時間だったからもう一度ベッドに入った。
困ったことに、いつものように後ろから抱え込まれるだけでは物足りなく感じる。
「なあ、ジュード。そっち、向いていい?」
「……好きにしろ」
好きにする。
くるりと半回転して、ジュードの方を向く。目が合うと恥ずかしいから、広い胸に顔をうずめる。ジュードの腕が、オレの体を抱きしめる。
――ああ、これ……すごく、幸せ。
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