姉は女王様

朝霧麗羅

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うれしい姫始め

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 翌日2日は姫始めの日だった。
 元日に続いて、私の晴れの日となった。
 可愛い「美少女」として世中にデビューしたのに続いて、この日の午後私は初美姉の前で「美少女」となり「女」となることを求められた。
 ブラジャーとショーツとスリップの上から光沢のあるピンクのサテンワンピースを私は着せられた。
 元々毛深くなくその上に脱毛を施された私の小さい脚は白い可愛いソックスで包まれた。
 私は姉の前で女の子らしい仕草や言葉使いを披露するよう命じられた。
 「お前のおまんこはもうこんなに濡れてるよ」と言って、姉は私のワンピースの中に手を入れ、そして股間をいやらしく撫でた。
「いやん、お姉様ったら。エッチィ」と私は頬を上気させて言った。
 そのようなことを言う自分が私は非常に恥ずかしく思った一方で、嬉しくまた誇らしく思った。
 恥じらいそして嫌がる(そぶりをする)私を見て、姉はさらに喜び興奮した。
 そして意地悪そうな表情を浮かべながら、固くなった私のペニスをショーツの上から乱暴に揉んだ。
「お前は女の子なのにおちんちんを固くするなんて、おかしいね。それともこれはお前のクリトリスなの?」
 彼女は私のチンボを強くあるいは優しく愛撫した。
 女の子としてペニスを愛撫されて、私は異様な興奮を覚えた。
 不思議な異世界へ迷い込んだような気がした。
「どうしたの?女の子らしく悶えなさい。喘ぎなさい」
「うふん、あああん、いやあ、お姉様」
「私は恥ずかしさが頂点に達するとともに、嬉しさと快感も頂点に達した。
 初美姉の「女」である嬉しさと誇りを感じた。
 しばらくの間私は姉に「クリトリス」を愛撫され、この世の物とは思えない喜びと興奮を感じ続けた。

「そろそろクリちゃんを揉むのはおしまいにしようね」
 姉の言葉を聞いて私は残念に思った。
「次はお待ちかね。お前のおまんこを可愛がってやるからね」
 私は姉に命じられて、床の上に四つん這いになった。
「頭を床に着けなさい」と言われ、私は固い板間に額を押し付けた」
「頭を横に向ける方が犯されるって感じがしていいね」
 姉に言われ、私は左に首を回して右のこめかみを床に着けた。
「このままじゃ物足りないね。今日はお前にとって初めての体験をさせてやるよ」と姉は言った。
 彼女の手には短いロープが握られ、そして「手を後ろに回しなさい」と言った。
 意外なことに思われるかもしれないが、私が姉に縛られるのはこの日が初めてだった。
 姉弟の緊縛プレイであったが、本格的な緊縛ではなく、特に苦しくも痛くもなかった。
 しかしショーツを下ろされ、姉の目の前にこれから犯される肛門を突き出すのは非常に恥ずかしくまた屈辱的なことだった。
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