姉は女王様

朝霧麗羅

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姉のおっぱい

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 射精という激しい快感の後の急激な気分の落ち込み。
 それだけではなく姉のうんこの臭いをおかずにしてオナニーをしていたことを見つかった怖さと恥ずかしさ。
 これから待ち受けている姉の怖い折檻。
 それらのことを思い、私は便器に腰かけたままでじっとうつ向いていた。
 上の方で姉の息遣いがした。
 ため息のようだった。そして彼女は言った。
「お前はまったくしょうがない子だねえ」 
 彼女は私のちんぼをきれいにし、自分の足に付いた私の精液をトイレットペーパーで拭き取った。
「床に落ちた満男君の精液を拭き取ったら、早く出ておいで」
 姉の声は特に怒っている風ではなかった。
 
 姉はキッチンで私を待っていた。
 素足にオレンジ色のミニスカート、上は同じくオレンジ色のブラジャーを着けていた。
「お座りなさい」 
 彼女は自分が座っている椅子のすぐ前にもう一つ椅子を置いて私に指示した。
 なぜか彼女は笑いをこらえているようだった。
 私の精液が彼女の足にかかり、結果として弟の私が変質者のようなことをやってしまったのが面白かったのだろうか。
「お前が馬鹿な事をしたのをお姉ちゃんは許すつもりはないよ。今日はお前自身も初めてのことで驚いているだろうから、お姉ちゃんは特に何もしない。けど、そのうち思い切り怖いお仕置きをするからね。覚悟しておくんだよ」
 私は悟った。……すなわち彼女は今回のことで特に私を折檻することはないだろう。しかし彼女が私をお仕置きするのは日常茶飯事である。何かのお仕置きの折に今回のことも持ちだして、お仕置きの理由として用いるだろう……。
 
 私はおとなしく姉の前に座った。
「ぼうや、お前は自分がやったことを後悔しているようだね。そんなにしょげ返って、私まで落ち込みそう。
 いいわ。いつかお前にはみっちりと怖いお仕置きをしてやるとして、今日は優しくしてあげるよ。おいで」
 そう言って、彼女は両腕を大きく広げた。
 私は彼女の腕の中に飛び込んだ。
 姉は私の体を引き上げ、私は脚を広げて彼女の膝の上に跨る格好になった。
 その姿勢では私の顔はちょうど彼女のおっぱいの辺りに来る。
 中一で小柄な私は身長が140センチくらいしかなく、姉とは40センチの身長差があった。
 ちなみに体重は倍半分くらいの差があった。
 姉はオレンジ色のブラジャーをずらして、右胸を露わにした。
 大きなおっぱいが私の目の前に迫った。
 汗と石鹸と香水が混じった、魅力的な匂いが迫って来た。
 彼女は私の頭を抱き寄せ彼女の大きい乳首を私の口に含ませた。
 これこそ懐かしい姉のおっぱいだった。
 むろん昨晩も久しぶりに姉のおっぱいを堪能したが、今日は気まずい出来事のすぐ後だったのっで、彼女のおっぱいは母親の優しさそのものだった。母性の権化だった。
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