姉は女王様

朝霧麗羅

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姉の挿入ですべてを悟った私

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 どれくらいの時間、姉に抱かれていただろうか?
 どれくらいの時間、姉のおっぱいを吸っていただろうか?
 ふと気が付くと、姉の声が降りて来た。
「お前が怪しげな性欲を持つようになったのは、お姉ちゃんにも責任があるわ。いえ全部の責任が私に有るわ。お前がおかしな性欲を持つようになったことに対して、お姉ちゃんは一生をかけて責任を取らなければいけない」
 私は姉が何を言ってるのか、わからなかった。
「私はお前をきびしく躾けて、時にはお尻を叩いた。それが私の愛情表現だった。そのためかどうかはわからないけど、お前は素直な良い子に育った。でも、その愛情表現がお前の性欲をゆがめてしまった」
 姉の話し方からすると、ことは重大なことであると私は理解した。
「私をお前を愛情を込めて叱り、お仕置きをした。言い訳になるかもしれないけど、お前を叱りお仕置きをしている時、私たち二人の気持ちは通い会っていたと思う。それは確かよ。お前もわかっていたでしょ?私がお前を叱りながら、どんなにお前を愛していたかを。私たちのお仕置きは愛に満ちた聖なる世界だってことを。でも、だからこそ、いけなかった。お前は私に叱られ、お仕置きされることを大好きになった。私に恐怖を与えられ、痛みを与えられ、喜びと気持ち良さを感じるようになった。それもそうだわ。私はお前を心から愛していて、どんな時も愛情を忘れなかった。愛情と折檻を一つにしてしまったお姉ちゃんがいけないの……」
 姉は悲しそうに言った。その悲しみは子どもの私によくわかった。

 しばらく姉は私におっぱいをしゃぶらせた。
 私は両足を大きく広げたままだった。
 ふと姉はその長い手を伸ばして、私のお尻のズボンとパンツを下した。
 やがて彼女は右手の小指に自分の唾を着けて、そのまま私の肛門の辺りを触った。  
 急にお尻に痛みと違和感を感じた。
「うッ!お姉ちゃん、痛い!」
 姉の小指は私の人差し指より大きく、そんな物を子どもの私の小さな肛門に入れられるのは痛かった。
「ごめんなさい。ちょっと試してみただけだよ」 
 そして姉は私の肛門に指を入れたまま言った。
「どう?満男。お前はお姉ちゃんにこんなことをされて、どんな感じかしら?気持ちいい?」 
 私は姉がなぜそんなことを言っているのか、理解できなかった。
 しかし姉に指を肛門に差しこまれると、いかにも彼女に支配され、さらに彼女の物になったような気がして、不思議に興奮し、気持ち良さを感じた。
 私のちんぼが勃起したのを、姉は見逃さなかった。
「満男ちゃん、お前はお姉ちゃんに指を肛門に入れられるのが気持ちいいんだね。正直におっしゃい。気持ちいいでしょ!」
 姉に強い口調で言われ、私はそう認めるしかなかった。
「はい、気持ちいいです。お姉ちゃん」
「お前のお尻に指を突っ込んで、お前を犯すお姉ちゃんのことをどう思う?っ正直にいいなさい!」
「はい、大好きです」
「わかったわ」
 そう言って、しばらく姉は黙っていた。
 やがて彼女は口を開いた。
「お前はMだね。マゾ、マゾヒストだよ。女から責められ辱められることで興奮し快感を感じる男のことだよ」
 そう言うと、彼女はさらに指を深く私の肛門に差しこんだ。そしてぐりぐりと直腸の中をかき回した。
「お前はお姉ちゃんにこうやってお尻を犯されるのが気持ちいいんだろ?そうだね。坊や、お前はお姉ちゃんに、ママに支配され責められ辱められるために生まれてきたんだよ。そうだよね?」
「うう、お姉ちゃん。ママ。その通りです。僕はお姉ちゃん、ママが大好きです。もっと責めてください。一生お姉ちゃんに従います。仕えます。服従します。ママ、お姉ちゃん、僕の女王様になってください!」
「お前はほんの短い時間で自分のことを、自分の運命を理解したんだね!いい子だよ」
 そう言って、姉は再び私を強く抱きしめた。
 この日私たち二人の運命が決まった。
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