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姉の転職 姉の天職
都会での生活は私にとって大きい変化だったが、初美姉も同時期に大きい変化を経験した。
3年間勤めた会社を辞め、それまで副業だったSM女王の仕事を本業にしたのである。
アルバイトでもSMプレイでかなり稼いでいた姉は本業でプレイに取り組むと、たいそうな収入を得るようになった。
臭いや体液などのフェチプレイをNGにしていた彼女だったが、それでもお客であるM男たちの人気と支持を得ていた。
彼女は恵まれた体格を活かして「暴力的」な「威圧的な」プレイを中心にしてM男を責めていた。
鞭、緊縛、ビンタや尻叩き、ぺ二バンなどのアナル責めが姉の得意なプレイであった。
学校を出た私に姉はくわしく彼女の仕事について説明してくれた。
それは妖しい大人の性の世界であり、さらにアブノーマルに偏向したSMの世界であった。
私は非常な驚きと恐怖を感じながら、姉の説明を聞いた。
中には知らない方が良かったと思うような内容もあった。
それは背中や尻が赤く染まる鞭打ちやスパンキングであった。
常軌を逸した肛門拡張であった。
M男の人間性を破壊するような踏みつけと罵倒であった。
尿道への異物挿入であった。
他人事でありまた彼女は肉親であったので恐怖は和らいだが、それでも私は怖くなり姉の話を聞きながら全身が震えた。
重い物で頭を叩かれたように、意識が揺らいだ。
「満男はまだ子どもだから、お姉ちゃんの話を恐ろしく思うだろう。しかしこの世界のことは私の弟であるからには、奴隷であり女見習いであるからには、知っておかないといけない世界だよ。怖がらないで、逃げずに、私の言うことを聞くんだよ」
そう言う姉の「私の言うこと」とはSMの話なのか、それとも普段の姉の話や命令なのか、私には区別がつかなかった。
私たちの関係はもともとSMプレイの世界に似ていたのである。
姉がSMの世界の怖い話を私に聞かせた理由のひとつとして、私を怖がらせて姉への恐怖心を植え付けようという意図があったのではないだろうか。
実際に姉からSMプレイの責めを受けるのは非常に恐ろしいことであろうが、そのような話を私に聞かせる姉自体が私に恐怖の対象であった。
SMの仕事は夜の仕事であり、姉の出勤は遅くなった。
二人で過ごす時間が増えたことは、本当に嬉しかった。
しかしそれは私が今まで以上に姉に叱れられお仕置きされるのが増えることを意味した。
洗濯の時に姉のショーツやブラジャーの臭いを嗅いだり、クロッチを舐めたりすることなど怖くてできなくなった。
3年間勤めた会社を辞め、それまで副業だったSM女王の仕事を本業にしたのである。
アルバイトでもSMプレイでかなり稼いでいた姉は本業でプレイに取り組むと、たいそうな収入を得るようになった。
臭いや体液などのフェチプレイをNGにしていた彼女だったが、それでもお客であるM男たちの人気と支持を得ていた。
彼女は恵まれた体格を活かして「暴力的」な「威圧的な」プレイを中心にしてM男を責めていた。
鞭、緊縛、ビンタや尻叩き、ぺ二バンなどのアナル責めが姉の得意なプレイであった。
学校を出た私に姉はくわしく彼女の仕事について説明してくれた。
それは妖しい大人の性の世界であり、さらにアブノーマルに偏向したSMの世界であった。
私は非常な驚きと恐怖を感じながら、姉の説明を聞いた。
中には知らない方が良かったと思うような内容もあった。
それは背中や尻が赤く染まる鞭打ちやスパンキングであった。
常軌を逸した肛門拡張であった。
M男の人間性を破壊するような踏みつけと罵倒であった。
尿道への異物挿入であった。
他人事でありまた彼女は肉親であったので恐怖は和らいだが、それでも私は怖くなり姉の話を聞きながら全身が震えた。
重い物で頭を叩かれたように、意識が揺らいだ。
「満男はまだ子どもだから、お姉ちゃんの話を恐ろしく思うだろう。しかしこの世界のことは私の弟であるからには、奴隷であり女見習いであるからには、知っておかないといけない世界だよ。怖がらないで、逃げずに、私の言うことを聞くんだよ」
そう言う姉の「私の言うこと」とはSMの話なのか、それとも普段の姉の話や命令なのか、私には区別がつかなかった。
私たちの関係はもともとSMプレイの世界に似ていたのである。
姉がSMの世界の怖い話を私に聞かせた理由のひとつとして、私を怖がらせて姉への恐怖心を植え付けようという意図があったのではないだろうか。
実際に姉からSMプレイの責めを受けるのは非常に恐ろしいことであろうが、そのような話を私に聞かせる姉自体が私に恐怖の対象であった。
SMの仕事は夜の仕事であり、姉の出勤は遅くなった。
二人で過ごす時間が増えたことは、本当に嬉しかった。
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