姉は女王様

朝霧麗羅

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姉の「お下がり」 くさいパンティ

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 姉が自分の身体を私のデッサンのモデルとして提供してくれることになったのは、とてもありがたいことだった。
 一方で彼女の使用済みのパンティをデッサンすることはできなくなった。
 その理由は実に奇怪なことであった。
 なんと姉は自分が1日穿いて汚したパンティをもう1日私が穿くことを命じたのである。
 姉弟で同じパンティを共有し、2日に渡って使い続けることになった。
 姉が入浴の前に脱いだパンティを私が風呂上りに穿くことになった。
 
 いつも入浴は姉が先だった。
 しばらく経つと、私は脱衣所に行き待機する。  
 そして姉に呼ばれると、私は浴室に入り、姉の背中を流すのである。
 腰の辺りを洗う時私はしゃがんで作業をしたが、肩や背中の上部を洗う時は立ったままで洗った。
 どうも私は身体の成長が止まったようであり、二人の対格差はこれから縮まることはないだろう。
 結局姉と私の身長差は20センチ、体重差は倍半分近くになった。
 さすがに姉は自分のことを「ママ」と呼ばせるだけあって、二人の身体は大人と子どもくらいの差があった。
 
 姉の大きい背中を洗うと、いつも私は汗だくになった。
 姉が入浴を終えて浴室を出て来ると、私はバスタオルで彼女の大きな身体を拭くことになる。
 髪の毛は彼女自身が拭くので、私は身体を拭けばよかった。
 しかし初美ママの全身を拭くのは一仕事であり、また私は汗を掻く。
 陰部はていねいに拭かないと叱られるので、私はいつも恐る恐る彼女の股間にタオルを当てがった。
 そして私は姉の前でかがんで、彼女がパンティに足を通しやすいようにする。
 私はゆっくりとパンティを上げ、姉の大きな腰にフィットさせる。
 その後私がパンティ越しに彼女の陰部に口づけするのがルーティンとなっていた。
「満男、わかってるね。お前はお風呂で身体をきれいにしたら、お姉ちゃんの汚れた臭いパンティを穿くんだよ」
 楽しそうに姉は言った。
 いくらお風呂できれいにしても、自分の股間は姉の汚れと臭いに包まれるのだ……そう思うと、私はやる気がなくなりそうになった。 
 一方で大好きな姉が1日穿いて汚したパンティを身に着けることができる嬉しさと光栄さも感じた。
 風呂から上がり、私は姉の使用済みパンティを顔に近づけ、臭いを嗅いだ。
 この強烈な臭いが自分の股間に移るかと思うと、嫌な気持ちと嬉しい気持ちを一緒に感じた。
 私はおもむろに姉のパンティを穿く。
 股間が湿っぽい。
 やがて姉の股間の臭いが立ち昇って来る。
 自分の股間から姉の股間の強烈な異臭が立ち昇って来るという、奇怪な経験をして私は動揺する。
 この後姉に会うとからかわれるに決まっている。
「お前は男の子のくせにお〇んこ臭いね」と彼女は私をからかい、辱めるのだ。
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