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第一章 天に真の武有り
悪党と鬼女と美しき姫
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陽の光が水滴に濡れる木々をきらめかせ、止んでいた蝉の声も聞こえ始めた。
先程まで降っていた水煙を上げるほどの大雨が、嘘のように晴れ渡っている。
街道筋にある茶店は急な雨に祟られた旅人達でひしめき合っており、夏の暑さに加えて体と体が触れ合うくらい混み合っているというのに、不平を言うどころか物音ひとつ立てず静まり返って、みな固唾をのんで表を見つめている。
腰に二本の刀をさし、同じ赤い炎を模様にした揃いの袴で、徒党を組んだ人相からして良からぬサムライ衆が、ギラギラとした欲望も露わに、下卑た笑いを浮かべ、肉感的な若い娘を取り囲んでいる。
獣のような連中がまさに獲物と定めたようだ。
茶店では、旅姿の若い町人姿の男が、女店主の袖を引くと身をかがめて小さな声で、眉根をひそめて、ふくよかな女店主に話しかけた。
「いけねぇよ、このままじゃあ娘さんが危ねぇ。なぁ一番近い番所か代官所は何処だい。一っ走り呼んでくるよ。こう見えても北神州の飛脚だ。足は速え」
飛脚の若い男のと話に、女店主はだめだだめだと首を振って囁くような小声で
「飛脚商売なら知らないのかい? あいつらのこと。あいつらは緋炎袴組だよ」
おぞましいものを口にしたかのように、その大きな体が小さく震えた。
訊いた飛脚だという男は、「ひっ」と一言発すると恐怖の余り首をすくめた。今にも走り出しそうだった足がすっかり止まっている。
「そういうことさ。代官所の連中じゃあ当てにならない。岡っ引きくらいじゃあ名前聞いただけで逆に逃げ出すよ。あいつらのことだ。下手なことするとここにいる全員が首と胴が生き別れになっちまう。あの娘さんには申し訳ないけど運が悪かったとしか言いようがない」
女店主は思いのほか小さな手を娘に拝むように合わせた。
そんな手を合わされた可哀想な女性は肉感的な色気漂う女性であった。色白の透き通った肌に、赤い紅をぽってりとした厚い唇に引いている。
「御無体はお止め下さいまし。わ、私に指一本でもふ、触れると、とんでもないことに成りますよ」
青ざめた顔が、畏れの余り引きつっている。
心底怯えているようだ。
「へえ、とんでもないってどんなことに成るんだい? ええ、お嬢ちゃん」
髭面の若い男がニヤニヤしながら、女性にさっと近付くと、手を後ろ手に捻り上げた。
「嫌っ、止めてっ、駄目よっ」
その様子を物陰から窺っている、笠をかぶった旅姿の二人の女性が居た。
品の良い水色の着物の若い女性が、物騒な処へ飛び出そうとする。
それを柔らかくそして艶かしく差し止める女人が居た。
「姫様。お控えくださいと先程も申し上げました。あの男達は其れこそ、獄門台に連座し、首を刎ねられても仕方ないような悪党ばかり。正体を探るのにこれ以上の機会は御座いません。今暫く見極めも必要で御座います。死ぬのは悪党ばかり。今少し御辛抱を」
お付きのスラリと背の高い結い上げた髪にすら、しっとりとした色香漂う美女に、窘められ、姫と呼ばれた女性は握り拳をすると、ぐっと堪えた。
「分かりました。でも月女……」
「ご安心ください。罪なき者や善良な者達の血は、一滴たりとて流すような真似は致しません」
月女と呼ばれた女性は、零れる程の色香と美しさに溢れているのに、どことなく怖いものを感じさせる雰囲気も有るのだが、姫と呼んだ女性には慈愛溢れる眼差しであった。
「必ずですよ」
「ええ、勿論です。それより姫様。ほら始まります」
指し示す指先さえ艶かしい月女が示した先には、娘の腕を捻り上げていた男の驚愕の表情があった。
「な、なんだぁっ、テメェッ」
大声を出していた男の上半身が、細切れに消し飛び、血煙をあげつつ四散した。
娘は返り血を浴びつつ、膝をついて寒そうに震え、両肩を抱えているその手は、華奢な躰には似合わない、真っ黒で大きな手であった。
そしてその手に実に似つかわしい、岩でも切り刻めるのではないかと思えるような、短刀程の長くて鋭い爪が生えていた。
「だから、だから……よしてって言ったのに。聞かないから。聞かないからぁあ」
叫ぶ娘の背中で、泣き喚く沢山の女子供の声と共に、生臭い血潮の匂いと共に蠢く死霊の顔が次々と現れ、黒い塊となって浮かびあがった。
「死霊魂。それも幾つも……可哀想に」
姫と言われている若い女性は市女笠を挙げて、その様子をつぶさに見て取った。
見るもの全てを魅了しそうなその美しい顔立ちに似合いの大きな瞳を曇らせ、長くて艶やかな黒髪が風にたなびき、愁いを帯びた表情すら、彩りとなって際立たせている。
可憐。其の佇まいからため息が出る程に溢れていた。
「月女、茶屋の皆様をお願いします」
「はい。お任せを億姫様。今暫し、ご自重もお忘れなく」
月女はそう呟くとぽんと高く高く跳び上がり、茶屋の屋根の上に、音も立てずに舞い降りる。
「あら」
月女は自分を見つめる小さな視線に気が付くと、にこやかに手を振った。
街道を挟んだはす向かいに、百合の花に水を注いでいた童が、息をするのも忘れて見つめている。
「心優しき男児よ。御免ね。もう少し驚かしてしまうわ」
優しくそう呟くと、呪符を投げると印を結び、呪を唱える。
「封ぜよ、大いなる衛よ。全ての悪しき力を弾き返せ」
月女の声に呼応して呪符が燃え上がり、其れと共に刀を手にした巨大な武者の影が茶屋を覆った。
童は眼をまん丸にして、憧れの表情を浮かべていたのだが、不意に自分の周りに沸き起こった緑色の光る風に驚きつつも、嬉しそうに眺めている。
「貴男の事も大事なものも護るからね。安心しなさい」
月女は、その子供を見てほんのり申し訳なさそうに、微笑みかけていた。
街道では揃いの袴を身に着けている男たちが、怒声をあげている。
「青田がやられたぞ」
「あのアマっ、何なんだっ」
徒党を組んでいるろくでなし共ではあるが、只の盗賊のような輩では無いようで、仲間の上半身が肉片となり飛び散ったにも関わらず、戦意は失っていない。
それどころか、手に得物をもって即座に、娘相手に陣形を整え始めていた。
「あの者達、矢張りサムライの心得が……」
億姫は静かにじっと耐えながら、その様子を眺めていた。
「だから、よしてって言ったのに。言ったのにぃいいいい」
娘は巨大な黒い手をだらりと下げると、緋炎袴組の男達へとにじり寄る。
男達は、槍や刀を隙など無く見事に構えて、必殺の陣形を完成させていた。
練度が高く修羅場をくぐった兵の動きであった。
「化け物め」
「退治してくれる」
正面の男達が娘の注意を惹き付けている隙に、豪弓を構えた男が、娘の額の真ん中を寸分違わずに射抜いた。
鋼の矢は風を切り、娘の額を貫いたはずであった。事実、血飛沫が舞っている。
「ンんンんんんんん」
だが娘は倒れもせず、その歩みは止まる処か、更に速くなっていた。
「うおおおおっ」
槍の男と刀の男が、目線のみで右と左に分かれて走る。
その際にも豪弓の男は鋼の矢をすかさず射掛けた。
きりきりと音を立てて引き絞られた大きな戦弓に、鋼で拵えられた矢である。
武者の鎧すらものともせず居抜く程の威力がある。
豪弓の男は勝利を確信しながら、間髪を入れず、二射立て続けに連射した。
一本は左胸の心の臓を、もう一本は胃の腑の継ぎ目辺りを、正確に射抜く。
左右に分かれた男達は呼吸を合わせて、それぞれの腕に激しく斬り付ける。
まずは、武器である腕を斬りおとそうという魂胆だ。
「あーあぁぁあ。あんた達は、こんなになったあたし達に、まだぁあ、そんな酷い仕打ちをぉお、するのねぇぇえ」
娘は、否、娘だったものは髪を振り乱し、躰から燐光を発し始め、口は頬まで大きく裂け、牙を生やし額から血を流しつつ、角を生やして鬼女に完全に変化した。
先程まで降っていた水煙を上げるほどの大雨が、嘘のように晴れ渡っている。
街道筋にある茶店は急な雨に祟られた旅人達でひしめき合っており、夏の暑さに加えて体と体が触れ合うくらい混み合っているというのに、不平を言うどころか物音ひとつ立てず静まり返って、みな固唾をのんで表を見つめている。
腰に二本の刀をさし、同じ赤い炎を模様にした揃いの袴で、徒党を組んだ人相からして良からぬサムライ衆が、ギラギラとした欲望も露わに、下卑た笑いを浮かべ、肉感的な若い娘を取り囲んでいる。
獣のような連中がまさに獲物と定めたようだ。
茶店では、旅姿の若い町人姿の男が、女店主の袖を引くと身をかがめて小さな声で、眉根をひそめて、ふくよかな女店主に話しかけた。
「いけねぇよ、このままじゃあ娘さんが危ねぇ。なぁ一番近い番所か代官所は何処だい。一っ走り呼んでくるよ。こう見えても北神州の飛脚だ。足は速え」
飛脚の若い男のと話に、女店主はだめだだめだと首を振って囁くような小声で
「飛脚商売なら知らないのかい? あいつらのこと。あいつらは緋炎袴組だよ」
おぞましいものを口にしたかのように、その大きな体が小さく震えた。
訊いた飛脚だという男は、「ひっ」と一言発すると恐怖の余り首をすくめた。今にも走り出しそうだった足がすっかり止まっている。
「そういうことさ。代官所の連中じゃあ当てにならない。岡っ引きくらいじゃあ名前聞いただけで逆に逃げ出すよ。あいつらのことだ。下手なことするとここにいる全員が首と胴が生き別れになっちまう。あの娘さんには申し訳ないけど運が悪かったとしか言いようがない」
女店主は思いのほか小さな手を娘に拝むように合わせた。
そんな手を合わされた可哀想な女性は肉感的な色気漂う女性であった。色白の透き通った肌に、赤い紅をぽってりとした厚い唇に引いている。
「御無体はお止め下さいまし。わ、私に指一本でもふ、触れると、とんでもないことに成りますよ」
青ざめた顔が、畏れの余り引きつっている。
心底怯えているようだ。
「へえ、とんでもないってどんなことに成るんだい? ええ、お嬢ちゃん」
髭面の若い男がニヤニヤしながら、女性にさっと近付くと、手を後ろ手に捻り上げた。
「嫌っ、止めてっ、駄目よっ」
その様子を物陰から窺っている、笠をかぶった旅姿の二人の女性が居た。
品の良い水色の着物の若い女性が、物騒な処へ飛び出そうとする。
それを柔らかくそして艶かしく差し止める女人が居た。
「姫様。お控えくださいと先程も申し上げました。あの男達は其れこそ、獄門台に連座し、首を刎ねられても仕方ないような悪党ばかり。正体を探るのにこれ以上の機会は御座いません。今暫く見極めも必要で御座います。死ぬのは悪党ばかり。今少し御辛抱を」
お付きのスラリと背の高い結い上げた髪にすら、しっとりとした色香漂う美女に、窘められ、姫と呼ばれた女性は握り拳をすると、ぐっと堪えた。
「分かりました。でも月女……」
「ご安心ください。罪なき者や善良な者達の血は、一滴たりとて流すような真似は致しません」
月女と呼ばれた女性は、零れる程の色香と美しさに溢れているのに、どことなく怖いものを感じさせる雰囲気も有るのだが、姫と呼んだ女性には慈愛溢れる眼差しであった。
「必ずですよ」
「ええ、勿論です。それより姫様。ほら始まります」
指し示す指先さえ艶かしい月女が示した先には、娘の腕を捻り上げていた男の驚愕の表情があった。
「な、なんだぁっ、テメェッ」
大声を出していた男の上半身が、細切れに消し飛び、血煙をあげつつ四散した。
娘は返り血を浴びつつ、膝をついて寒そうに震え、両肩を抱えているその手は、華奢な躰には似合わない、真っ黒で大きな手であった。
そしてその手に実に似つかわしい、岩でも切り刻めるのではないかと思えるような、短刀程の長くて鋭い爪が生えていた。
「だから、だから……よしてって言ったのに。聞かないから。聞かないからぁあ」
叫ぶ娘の背中で、泣き喚く沢山の女子供の声と共に、生臭い血潮の匂いと共に蠢く死霊の顔が次々と現れ、黒い塊となって浮かびあがった。
「死霊魂。それも幾つも……可哀想に」
姫と言われている若い女性は市女笠を挙げて、その様子をつぶさに見て取った。
見るもの全てを魅了しそうなその美しい顔立ちに似合いの大きな瞳を曇らせ、長くて艶やかな黒髪が風にたなびき、愁いを帯びた表情すら、彩りとなって際立たせている。
可憐。其の佇まいからため息が出る程に溢れていた。
「月女、茶屋の皆様をお願いします」
「はい。お任せを億姫様。今暫し、ご自重もお忘れなく」
月女はそう呟くとぽんと高く高く跳び上がり、茶屋の屋根の上に、音も立てずに舞い降りる。
「あら」
月女は自分を見つめる小さな視線に気が付くと、にこやかに手を振った。
街道を挟んだはす向かいに、百合の花に水を注いでいた童が、息をするのも忘れて見つめている。
「心優しき男児よ。御免ね。もう少し驚かしてしまうわ」
優しくそう呟くと、呪符を投げると印を結び、呪を唱える。
「封ぜよ、大いなる衛よ。全ての悪しき力を弾き返せ」
月女の声に呼応して呪符が燃え上がり、其れと共に刀を手にした巨大な武者の影が茶屋を覆った。
童は眼をまん丸にして、憧れの表情を浮かべていたのだが、不意に自分の周りに沸き起こった緑色の光る風に驚きつつも、嬉しそうに眺めている。
「貴男の事も大事なものも護るからね。安心しなさい」
月女は、その子供を見てほんのり申し訳なさそうに、微笑みかけていた。
街道では揃いの袴を身に着けている男たちが、怒声をあげている。
「青田がやられたぞ」
「あのアマっ、何なんだっ」
徒党を組んでいるろくでなし共ではあるが、只の盗賊のような輩では無いようで、仲間の上半身が肉片となり飛び散ったにも関わらず、戦意は失っていない。
それどころか、手に得物をもって即座に、娘相手に陣形を整え始めていた。
「あの者達、矢張りサムライの心得が……」
億姫は静かにじっと耐えながら、その様子を眺めていた。
「だから、よしてって言ったのに。言ったのにぃいいいい」
娘は巨大な黒い手をだらりと下げると、緋炎袴組の男達へとにじり寄る。
男達は、槍や刀を隙など無く見事に構えて、必殺の陣形を完成させていた。
練度が高く修羅場をくぐった兵の動きであった。
「化け物め」
「退治してくれる」
正面の男達が娘の注意を惹き付けている隙に、豪弓を構えた男が、娘の額の真ん中を寸分違わずに射抜いた。
鋼の矢は風を切り、娘の額を貫いたはずであった。事実、血飛沫が舞っている。
「ンんンんんんんん」
だが娘は倒れもせず、その歩みは止まる処か、更に速くなっていた。
「うおおおおっ」
槍の男と刀の男が、目線のみで右と左に分かれて走る。
その際にも豪弓の男は鋼の矢をすかさず射掛けた。
きりきりと音を立てて引き絞られた大きな戦弓に、鋼で拵えられた矢である。
武者の鎧すらものともせず居抜く程の威力がある。
豪弓の男は勝利を確信しながら、間髪を入れず、二射立て続けに連射した。
一本は左胸の心の臓を、もう一本は胃の腑の継ぎ目辺りを、正確に射抜く。
左右に分かれた男達は呼吸を合わせて、それぞれの腕に激しく斬り付ける。
まずは、武器である腕を斬りおとそうという魂胆だ。
「あーあぁぁあ。あんた達は、こんなになったあたし達に、まだぁあ、そんな酷い仕打ちをぉお、するのねぇぇえ」
娘は、否、娘だったものは髪を振り乱し、躰から燐光を発し始め、口は頬まで大きく裂け、牙を生やし額から血を流しつつ、角を生やして鬼女に完全に変化した。
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