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9.丸見え
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結菜は二の腕を引っ張られ立たされて壁に手をつかされる。
お尻に保のチンコの先端をあてられ、場所を確かめるように何度か擦られてからグッと中に挿れられた。
「あ……あぁ……あぁん!」
保の長いチンコがズブズブと結菜の中に入ってくる。
もう何の液体だかわからない滴がいくつも結菜の内股をつーっと伝って落ちていった。
熱気のこもった薄暗闇の風呂場にバチュンバチュンと卑猥な水音と肌のぶつかる音が響く。
「腰ゆれてる。えっろ」
結菜の腰の動きに合わせるようにして保の腰もゆれる。
その動きがまた気持ち良くて、結菜はもう中にある保のチンコのことしか考えられなくなっていた。
「あぁん……もっと……」
保の腰に押しつけるようにして結菜がお尻を突き出したその瞬間、バチン、と急に浴室の明かりがついた。
「ん……」
急に明るくなったのが眩しくて結菜は目をつぶった。
すると背後から保の声が聞こえる。
「やっば、丸見え」
結菜があわてて目を開けると、結菜の身体には濡れたTシャツがぺっとりと貼りつき乳首が立ち上がって布を押し上げているのもしっかりと見えた。
そして結菜の日に焼けた足の向こうには、すね毛の生えたがっしりとした保の筋肉質の足が見える。
結菜の中にはいま保の長く大きいチンコが入っていてそれが保からは丸見えなんだ、と気づいてしまったらもう我慢できなくて、結菜は中に入ってる保のチンコをキュンキュンと締めつけた。
「うぉっ! 急に締めんな」
「いやぁ! やだぁ、抜いてぇ」
結菜は急に恥ずかしくなって、壁にすがりつきながらイヤイヤと首を振った。
そしてなんとか腰を引いて保のチンコを抜こうとする。
「はぁ? 誰が抜くかよ。俺のチンコ根元まで咥えて離さないのはそっちだろ」
保は結菜の腰を掴んで引き戻すと、グリグリと腰を回してさらに奥まで押し込んだ。
「あ、あぁ、あぁ……!!」
恥ずかしさを上塗りするように、結菜はあっという間に快楽の波に飲まれた。
「日焼け跡、えっろ」
保は結菜のお尻についた日焼け跡を指でツイとなぞってから、腰を引いてパンと強く打ちつけた。
「やぁん!」
保の長いチンコにお腹の奥まで抉られて、結菜は背中をのけぞらせる。
全部保に見られてると思うと恥ずかしくて恥ずかしくてゾクゾクした。
「グッ……」
保は結菜のTシャツを捲りあげておっぱいを丸出しにすると、両手で掴んで揉みしだいた。
「ハハッ、結菜おっぱい、でっか……」
「あ……や……」
結菜の小柄な身体に似合わず大きなおっぱいは、保の大きな手からもはみ出していた。
保は長い指で器用に乳首をくりくりと摘みながら腰を打ちつける。
保のチンコを咥え込んでいてもう今更だと思うのに、おっぱいを揉まれていることが無性に恥ずかしくてそれが余計に結菜の快感を強めた。
「やっ……気持ちい……いっ!!」
結菜は腰を揺らして保のチンコの出っぱりが中の良いところに引っ掛かるように動かした。
保は結菜のおっぱいをギュッと掴んだまま、激しくパンパンと腰を何度も何度も打ちつけ、最後は結菜の身体を潰してしまいそうなほど壁に強く押しつけながら結菜の中にたっぷりと精液を吐き出した。
お尻に保のチンコの先端をあてられ、場所を確かめるように何度か擦られてからグッと中に挿れられた。
「あ……あぁ……あぁん!」
保の長いチンコがズブズブと結菜の中に入ってくる。
もう何の液体だかわからない滴がいくつも結菜の内股をつーっと伝って落ちていった。
熱気のこもった薄暗闇の風呂場にバチュンバチュンと卑猥な水音と肌のぶつかる音が響く。
「腰ゆれてる。えっろ」
結菜の腰の動きに合わせるようにして保の腰もゆれる。
その動きがまた気持ち良くて、結菜はもう中にある保のチンコのことしか考えられなくなっていた。
「あぁん……もっと……」
保の腰に押しつけるようにして結菜がお尻を突き出したその瞬間、バチン、と急に浴室の明かりがついた。
「ん……」
急に明るくなったのが眩しくて結菜は目をつぶった。
すると背後から保の声が聞こえる。
「やっば、丸見え」
結菜があわてて目を開けると、結菜の身体には濡れたTシャツがぺっとりと貼りつき乳首が立ち上がって布を押し上げているのもしっかりと見えた。
そして結菜の日に焼けた足の向こうには、すね毛の生えたがっしりとした保の筋肉質の足が見える。
結菜の中にはいま保の長く大きいチンコが入っていてそれが保からは丸見えなんだ、と気づいてしまったらもう我慢できなくて、結菜は中に入ってる保のチンコをキュンキュンと締めつけた。
「うぉっ! 急に締めんな」
「いやぁ! やだぁ、抜いてぇ」
結菜は急に恥ずかしくなって、壁にすがりつきながらイヤイヤと首を振った。
そしてなんとか腰を引いて保のチンコを抜こうとする。
「はぁ? 誰が抜くかよ。俺のチンコ根元まで咥えて離さないのはそっちだろ」
保は結菜の腰を掴んで引き戻すと、グリグリと腰を回してさらに奥まで押し込んだ。
「あ、あぁ、あぁ……!!」
恥ずかしさを上塗りするように、結菜はあっという間に快楽の波に飲まれた。
「日焼け跡、えっろ」
保は結菜のお尻についた日焼け跡を指でツイとなぞってから、腰を引いてパンと強く打ちつけた。
「やぁん!」
保の長いチンコにお腹の奥まで抉られて、結菜は背中をのけぞらせる。
全部保に見られてると思うと恥ずかしくて恥ずかしくてゾクゾクした。
「グッ……」
保は結菜のTシャツを捲りあげておっぱいを丸出しにすると、両手で掴んで揉みしだいた。
「ハハッ、結菜おっぱい、でっか……」
「あ……や……」
結菜の小柄な身体に似合わず大きなおっぱいは、保の大きな手からもはみ出していた。
保は長い指で器用に乳首をくりくりと摘みながら腰を打ちつける。
保のチンコを咥え込んでいてもう今更だと思うのに、おっぱいを揉まれていることが無性に恥ずかしくてそれが余計に結菜の快感を強めた。
「やっ……気持ちい……いっ!!」
結菜は腰を揺らして保のチンコの出っぱりが中の良いところに引っ掛かるように動かした。
保は結菜のおっぱいをギュッと掴んだまま、激しくパンパンと腰を何度も何度も打ちつけ、最後は結菜の身体を潰してしまいそうなほど壁に強く押しつけながら結菜の中にたっぷりと精液を吐き出した。
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