【R18/完結】幼なじみとスイカと×××

東京の大学一年生の結菜(ゆいな)は同郷の幼なじみで一つ上の保(たもつ)の部屋にスイカを持って向かっていた。

結菜は二年前からおかしな状態に悩んでいた。どうしても保のチ××を見たくて見たくて仕方ないのだ。

ちょうど二年前の夏、結菜がスイカのお裾分けを持って保の家に行くと、保が部屋でオナニーしているのを覗き見してしまった。それから結菜は寝ても覚めても保の×ン×が頭から離れなくなった。
去年の夏、保が帰省してきた際に結菜は再び保の部屋を覗き見する。すると保が××コ丸出しでオナニーしていた。結菜は長くて大きい保のチ××をじっくり観察してようやく頭がスッキリした。

保の×ン×のおかげ(?)で頭がスッキリしたらなんと受験にもバッチリ合格!

しかし保の××コを見てから一年、最近、結菜はまた何だかスッキリしない日々を送っていた。

これはもう保のチ××を見るしかない!!

結菜はなんとかしてもう一度保の×ン×を見るために、スイカを抱えて保の部屋に向かうのだった。
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