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紙ってる!!
第肆話
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「…さてと、暇だな、何の話する?」
「あ、そーだ。」
「どーした、りん。」
「トイレー。」
「行ってらっしゃーい」
「行っトイレー。」
「便器でねー。」
「…あ、そーいえば。」
「何だ、ゴミ。」
「アレ、結局何なの?」
「アレって?」
「ほら、子供の作り方、ってヤツ。」
「おいおいおーい!」
説明しよう!!ちり太はアホなのだ!!
故に、いつの間にか墓穴を掘ってしまっていたのだ!!
「どうしたの、にーちゃん。」
「べつにどーでもいいだろ、な、いいだろー!?」
「なに、教えてよ」
「そーだそーだ、あのな、コウノトリが運んできてくれるんだよ。」
「うっそだー。」
「ホントホント!あ、そーいえばオレ、この前までコウノトリは空想の生き物だと思ってたんだー。」
「あ、話逸らしてる!」
「チッ…」
「はぁ…、もういいよ。」
そう言ってゴミは去っていった。
てくてくてく…
「(…助かった…)」
そうちり太は心の中で思った。
てくてくてく…
「…どうだった?ゴミー。」
「ダメ。相変わらず。」
「うーん…ちり太って、こーゆーのに弱いからなー。克服させたろーと思ったのにー。」
「失敗だね。」
「で、ホントは子供ってどうやって作るんだっけ?にーちゃんのデタラメ聞いてたら訳分かんなくなってきちゃって。」
「あー、えーっとねー。
セップンじゃよー。」
「私たちに生殖器なんてある訳無いからねー…」
「何か、唇に何かの神経が詰まってて、それをくっつける事で、何かの電波的なのが出て、それを天の何かが拾って、そしたら天から子供が降りてくるんだよね。」
「そうそうー。」
そうなのである。
ここは、とっても健全な世界なのである!
「ちり太は、『ドラマのキスシーンとかで耳塞いじゃう系男子』だもんねー。」
「そだね」
「あ、そーだ。」
「どーした、りん。」
「トイレー。」
「行ってらっしゃーい」
「行っトイレー。」
「便器でねー。」
「…あ、そーいえば。」
「何だ、ゴミ。」
「アレ、結局何なの?」
「アレって?」
「ほら、子供の作り方、ってヤツ。」
「おいおいおーい!」
説明しよう!!ちり太はアホなのだ!!
故に、いつの間にか墓穴を掘ってしまっていたのだ!!
「どうしたの、にーちゃん。」
「べつにどーでもいいだろ、な、いいだろー!?」
「なに、教えてよ」
「そーだそーだ、あのな、コウノトリが運んできてくれるんだよ。」
「うっそだー。」
「ホントホント!あ、そーいえばオレ、この前までコウノトリは空想の生き物だと思ってたんだー。」
「あ、話逸らしてる!」
「チッ…」
「はぁ…、もういいよ。」
そう言ってゴミは去っていった。
てくてくてく…
「(…助かった…)」
そうちり太は心の中で思った。
てくてくてく…
「…どうだった?ゴミー。」
「ダメ。相変わらず。」
「うーん…ちり太って、こーゆーのに弱いからなー。克服させたろーと思ったのにー。」
「失敗だね。」
「で、ホントは子供ってどうやって作るんだっけ?にーちゃんのデタラメ聞いてたら訳分かんなくなってきちゃって。」
「あー、えーっとねー。
セップンじゃよー。」
「私たちに生殖器なんてある訳無いからねー…」
「何か、唇に何かの神経が詰まってて、それをくっつける事で、何かの電波的なのが出て、それを天の何かが拾って、そしたら天から子供が降りてくるんだよね。」
「そうそうー。」
そうなのである。
ここは、とっても健全な世界なのである!
「ちり太は、『ドラマのキスシーンとかで耳塞いじゃう系男子』だもんねー。」
「そだね」
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