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紙ってる!!
第玖話
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「処刑その1、おばあちゃんの前で格闘ゲームをする!」
かちゃかちゃ…
「あの人、髪が青いよ。」
「うちの孫もあんなのをやっててねぇ。」
「最近の若い子はこんなのが好きなのかね。」
「あんた、あたしにも少しやらせておくれ。」
「くっ…え、ちょっ、うん…。」
「何だコレ!!確かにちょっとキツい!!」
「処刑その2、固定くすぐり!」
がしゃん☆
「え、やめて?」
こちょこちょ…
「ギャー!やめろーッ! 」
「処刑その3、ゴムパッチン」
「くだんねーのばっか!」
ぐぐぐぐぐ…
ばっちーん☆
~数時間後~
もう2人(個)はボロボロだった。
「よーし、次は…」
「ちょ、あとどんなのがあんの?」
「あと…
熱湯風呂に突き落としたり…
ヒモなしバンジーさせたり…
洗濯機で洗濯したり…?」
「いい、いい!もう普通に殺して!
そのほうがいい!」
「住居侵入罪の法定刑は、
3年以下の懲役又は10万円以下の罰金だろ!
なにしてくれとんじゃい!!」
「どーでもいいよ!」
「フフフ…。次は…」
「ヤバい、早くここから出ないと!」
と、その時。
じゃきーん!がきーん!
がらがらがら…
「…わ、オリがバラバラに…!」
説明ありがとう。
「…何が起こった…?」
オリのガレキの向こうに立っていたのは…
「おーまたせー!」
刀を持ったりんだった。
「…おー。」
「『おー。』じゃないでしょ!せっかくねーちゃんが助けてくれたのに!」
「…おー。」
「ねーちゃん、すごい刀だね」
「りん、お前何があったんだ?」
「えーっとねー。」
「たまたまお宝がいっぱい置いてある部屋があって、お宝集めててー。」
「で、この斬光丸を見つけたんだー。」
「名前あるんだ」
「でも、斬光丸は大きすぎて頭に入んないから手で持ってるんだー。」
「で、探検してたら、変な大きい機械を見つけて…。」
「うん。」
「それ斬ってみたら爆発して、で、逃げて来たの。」
「それはそれはご苦労様。」
「ちっ…勝手な事を…。勝手に物壊すなよ…器物損害罪だぞ…」
「うっせー!」
すぱーん☆
りんが魔王を斬った。
「えー?!殺した?!」
「殺人罪は、5年以上の懲役、又は死刑!」
「にーちゃんはすぐ犯罪に持ってかないで!」
「…う…」
「…お、生きてる?」
「安心せい、峰打ちにござる」
ぱかっ☆
「顔が割れた?!…って、
…お面か…?」
「あ、お前は…!」
「強盗!」
魔王(たぶん)の正体は、あの強盗だった!
仮面を付けていたのだ!
…え?誰?って思ったヤツは最初から
読み直せ!
「…しょーがない、殺すか」
強盗は、ピストルを取り出しちり太の
後頭部に向けた。
ぱーん!
「ツ」
かちゃかちゃ…
「あの人、髪が青いよ。」
「うちの孫もあんなのをやっててねぇ。」
「最近の若い子はこんなのが好きなのかね。」
「あんた、あたしにも少しやらせておくれ。」
「くっ…え、ちょっ、うん…。」
「何だコレ!!確かにちょっとキツい!!」
「処刑その2、固定くすぐり!」
がしゃん☆
「え、やめて?」
こちょこちょ…
「ギャー!やめろーッ! 」
「処刑その3、ゴムパッチン」
「くだんねーのばっか!」
ぐぐぐぐぐ…
ばっちーん☆
~数時間後~
もう2人(個)はボロボロだった。
「よーし、次は…」
「ちょ、あとどんなのがあんの?」
「あと…
熱湯風呂に突き落としたり…
ヒモなしバンジーさせたり…
洗濯機で洗濯したり…?」
「いい、いい!もう普通に殺して!
そのほうがいい!」
「住居侵入罪の法定刑は、
3年以下の懲役又は10万円以下の罰金だろ!
なにしてくれとんじゃい!!」
「どーでもいいよ!」
「フフフ…。次は…」
「ヤバい、早くここから出ないと!」
と、その時。
じゃきーん!がきーん!
がらがらがら…
「…わ、オリがバラバラに…!」
説明ありがとう。
「…何が起こった…?」
オリのガレキの向こうに立っていたのは…
「おーまたせー!」
刀を持ったりんだった。
「…おー。」
「『おー。』じゃないでしょ!せっかくねーちゃんが助けてくれたのに!」
「…おー。」
「ねーちゃん、すごい刀だね」
「りん、お前何があったんだ?」
「えーっとねー。」
「たまたまお宝がいっぱい置いてある部屋があって、お宝集めててー。」
「で、この斬光丸を見つけたんだー。」
「名前あるんだ」
「でも、斬光丸は大きすぎて頭に入んないから手で持ってるんだー。」
「で、探検してたら、変な大きい機械を見つけて…。」
「うん。」
「それ斬ってみたら爆発して、で、逃げて来たの。」
「それはそれはご苦労様。」
「ちっ…勝手な事を…。勝手に物壊すなよ…器物損害罪だぞ…」
「うっせー!」
すぱーん☆
りんが魔王を斬った。
「えー?!殺した?!」
「殺人罪は、5年以上の懲役、又は死刑!」
「にーちゃんはすぐ犯罪に持ってかないで!」
「…う…」
「…お、生きてる?」
「安心せい、峰打ちにござる」
ぱかっ☆
「顔が割れた?!…って、
…お面か…?」
「あ、お前は…!」
「強盗!」
魔王(たぶん)の正体は、あの強盗だった!
仮面を付けていたのだ!
…え?誰?って思ったヤツは最初から
読み直せ!
「…しょーがない、殺すか」
強盗は、ピストルを取り出しちり太の
後頭部に向けた。
ぱーん!
「ツ」
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