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桃太郎 ─episode.0─
第18話 鬼編・漆 〜捲土重来〜
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「よし、突撃するぞ」
「王子!殺しても…」
「うん、いいよ、もう」
「ごーごー!」
「突撃ー!」
たったったっ…
「グガ‼」
ざくぐちゃ!
「ほー、ダッシュざくぐちゃか。俺様、好きだぞ。」
「あーそー」
「…じゃ、がんばってねー」
「おい松村ゴラァ!!」
「分かった分かったウィングボム☆」
どっかーん♡
「はい、やったぞ」
「キールに言って殴ってもらお」
「死ぬだろ‼クズだな!相方揃って!」
「相方じゃねーし!主人とお供だし!」
「キールに言っとこ」
「じょーだんだよ!じょーだん!ももたろーずじょーくだよ!」
ざくぐちゃ☆
「ざくぐちゃはするんだな」
「僕も負けてられないな」
どかばきっ☆
「…はっ!『ざくぐちゃ』の対に位置する物、
『どかばきっ』!まさか生きてる内に聞くことができ」
「うっせーわ!」
「あーもー逃げろー!」
たったったったっ…
「龍之介!どこに本部があるんだよ!」
「上の方にあると思うな」
「上だー!」
「上に行こー!」
「……階段が…ねぇ…。」
「迷路や!迷宮のラビリンスや!」
「迷路も迷宮もラビリンスも同じ意味だぞ」
「うるさい」
「…あ!階段見つけた!」
「階段よっしゃーっ!」
こつこつこつこつ…
階段の窓から何かが見える。マグマがたくさんあって、まさに鬼のいる所。
「地獄みたいだな」
「ホーンボルケーノの『ボルケーノ』は、火山って意味だからな。」
「そう。火山を基に本部を作ったんだ。」
「ふーん。」
「あ、道が分かれてる。」
「えーっと、右は火口の方だ。左に行こう。」
「分かったー。」
がちゃがちゃ…
「うーん、このドア重い。」
ぎぃぃぃーっ…
そこは、大きい、所々大きな機械が設置されているだけの、謎の広い部屋だった。
「わー、…わー。」
だから特に感想がないのだ!
「…ん?!…
…あれって、キールか?」
「え?!…
…うん、そーだな、キールだね」
「でも、何で檻に入ってんだ?」
「知らん」
部屋の奥に柱が立っていて、その上に檻が設置されていた。そしてその中にキールがいた。
「…おーい!キールー!なーにしてんだー?」
「あ、桃太郎ー!」
「さっさと出てこーい!置いてくぞー!」
「助けてくれー!」
「何でだよ」
「力が出ない」
「何でだよ」
「力を吸収されて…」
「ほー。」
「面白い」
「まぁまぁ、今助けてやるよ」
「あぁ。
…だけど、気ぃ付けろよ。俺は鬼に捕まってここにいるんだ。恐らく鬼が見てる」
「そーかそーか」
「まぁ、今そっちに行くから、待ってろよー。」
…ごごごごごご…
「…なんだ?」
「ほーら言わんこっちゃない」
「下からなんか…」
床に穴が開き、何かがせり上がってきた。
「…グヘヘ…」
「何だこの気持ち悪い笑い声」
「鬼か?」
「…ち、父上?!」
龍之介の父上が地面からせり上がってきたのだ!
「父上⁉…っつー事は、鬼の王か!」
「ラスボス登場っつーワケか」
「でっかいなー。ごっついなー。」
「でしょ」
「『でしょ』じゃねーだろ龍之介」
ごごごごごご…
「…いや、まだ出てくる…」
「…うわ!でっかい鬼ロボが2体…」
「超・鬼ロボだな」
「…やるしかねーな!」
「いくぞ!」
うぃーん…
ばしゅっ!
「うわぁ!」
超・鬼ロボが、捕獲ネットを発射して、
龍之介と松村が捕まってしまった。
「えぇー、それで捕まるー?」
「やかましい」
もがもがもが…
「…だめだこれ、もがくと余計絡まる。」
「ベタだな」
「…行くぞ!斬光丸!」
ばっ!
ぐっ…
「えー?刺さらない!何でー?」
「お父上の筋肉は凄いから。」
「何だよソレ‼」
「ギ…ガガ…!」
きゅいぃぃぃん…
超・鬼ロボがエネルギー波を放つ為のパワーチャージをしている。
がしっ
鬼王に足を持たれた。
「やめろ、危ない、コケるコケる‼」
そして、そのまま軽々と持ち上げ、壁に軽く投げつける。
ぼこっ!
「がっ…」
人は、本当に痛い時は声が出ないものなのである。
ばたっ…
そして、何をする気力も無くなるものなのである。
「うわー。どーしよーもねー。」
「ちえあきも死んでるし…」
「…あー!何で俺には魔力がねーんだよ!」
「出ろ!出ろよ!魔法!出ろ!」
だっだっだっだっ…!!
「桃太郎さん!お父上が来た!!」
ずどーん!!
鬼王のタックルが炸裂した。
「…ぐぁっ…!!」
ばたっ☆
「桃太郎ー!」
「……………」
「(…あー、負けたわ)」
しゅるるるるる…
ぽわんっ…!
桃太郎が謎の桃色の光に包まれた。
ぴかぁーっ!
「うわぁ!」
「…何だコレ?…バリア?」
「あの時と一緒だ…。きびだんご食べて…
何か、満たされる感じ…。」
「そうか、旅の途中で大量の魔力を浴びたきびだんごを食べたから、魔力のような力が手に入ったのか」
「そうか…! …少し無理があるな…!」
「その少しの無理を“奇跡”と言うんだがな」
「キールお前たまにはいい事言うじゃないか」
「…いけー!桃太郎ー!」
「よーし、…桃色幻術!」
ぽわん…
桃太郎の手の平に、桃色の玉が浮かんだ。
「桃色の光よ、我を包み、敵を貫け!」
ぐぐぐ…
「いっけー!!」
すっ…!
前に振りかざすと、桃色の玉が、鋭い針の様になって超・鬼ロボを貫いた。
どっかぁぁーん!!!
「…あと一体か…」
「桃太郎さん!火口から強いエネルギー反応を感じる!」
かたかたかたかた…
「(パソコン打つの速っ!!)」
「…ハッキング成功!…
……うわ!大変!」
「どーした」
「あのエネルギーの正体は、吸収したキールさんの力で、ホーンボルケーノからその力とマグマのエネルギーを発射し、地球を滅ぼすつもりらしい!」
「なんだってー⁉」
「わけわからん‼」
「えー、タイムリミットはあと約3分…!」
「キール!今行くぞー!」
ばっ
「……トオ…サン…ゾ!」
「あーもう邪魔ー!!」
ずごーん!
「…いってー…」
「…………ん…?…どーしたんだ?桃太郎。」
「起きたか!ちえあき!」
「…言っとくけど、しばらく憑依はできねーぞ。
…あー、ダメだ、力が入らん…」
「…しょーがないな…!
桃色幻術!桃色の光よ、敵を包め!」
ぽわん……しゅっ!
「ガ…ガ…」
バチバチッ!!
「動きは少し封じたけど!」
「さてと、どーする?」
「どーするどーするどーする」
「あと1分!」
「どーすりゃいーの!」
「うるせぇよお前さっきから‼」
「お前もうっせーよ‼」
「…!
桃太郎さん!上を見てください!」
「あの大きな機械にパワーを溜めています!あれを壊してください!」
「…でも、あそこまで行くにも一苦労だな」
「しかも、そこまでは超・鬼ロボが道塞いでるぞ」
「つーか届かなくね?」
「というか、キールもいねーし、壊せなくね?」
「あーもークソ‼…どーすれば…!」
がじがじがじがじがじがじがじがじがじがじがじがじ
「……?」
がじがじがじがじがじがじがじがじがじがじがじがじ
「…この音は?」
がじがじがじがじがじ……ぱきーんっ…!
「…何の音だ?」
「ほらキール!逃げろ!」
「…この声は…!」
「俺の名前は、
…フレーバー後藤だ」
「…ワーオ、国際ネーム…!」
「…なんじゃそりゃ」
「…桃太郎ー!」
「キール!」
「良かった、無事か」
「力は取られたけど、すぐ戻る。少なくともアレを壊せる力はあるぜ」
「それならよかった」
「…おいクソ鬼!シャチの顎力舐めてんじゃねーぞ!」
…すっ…
ぶぉぉぉぉっ…!!!
「ガ…ギ…」
ばきめしゃどがめきゃっ!!!
「すごい!超・鬼ロボが1発で…!」
「…それで、何でフレーバーがいるんだ?」
「俺はあの洪水で1回死んだんだ。そして、昇天する直前に、ちえあきの中に入っちゃったんだ。」
「へー」
「無理に出てこようとしたから、ちえあきの体調悪くなっちまったけどな。」
「おーい!あと10秒ですよー!!」
「ギギャア…!!!」
「いくぞキール!」
「でも、間に合うかコレ?!」
「うっせー!お前は俺の相棒だろ⁉俺を信じろ!!
そして自分も信じろ‼」
「分かった‼」
だっ!
「必殺!」
ばっ!
「キル・オール!!!」
説明しよう!
ひらひら…ひらひらひら…
キル・オール とは、
ひらひらひら…
キールを投げることによって遠くのものに届く、という技である‼
ひらひら…ぽふっ☆
…どっかぁぁぁーん!!!
「……………」
そして、なんだかんだで地球は救われましたとさ。
めでたしめでたし。
「王子!殺しても…」
「うん、いいよ、もう」
「ごーごー!」
「突撃ー!」
たったったっ…
「グガ‼」
ざくぐちゃ!
「ほー、ダッシュざくぐちゃか。俺様、好きだぞ。」
「あーそー」
「…じゃ、がんばってねー」
「おい松村ゴラァ!!」
「分かった分かったウィングボム☆」
どっかーん♡
「はい、やったぞ」
「キールに言って殴ってもらお」
「死ぬだろ‼クズだな!相方揃って!」
「相方じゃねーし!主人とお供だし!」
「キールに言っとこ」
「じょーだんだよ!じょーだん!ももたろーずじょーくだよ!」
ざくぐちゃ☆
「ざくぐちゃはするんだな」
「僕も負けてられないな」
どかばきっ☆
「…はっ!『ざくぐちゃ』の対に位置する物、
『どかばきっ』!まさか生きてる内に聞くことができ」
「うっせーわ!」
「あーもー逃げろー!」
たったったったっ…
「龍之介!どこに本部があるんだよ!」
「上の方にあると思うな」
「上だー!」
「上に行こー!」
「……階段が…ねぇ…。」
「迷路や!迷宮のラビリンスや!」
「迷路も迷宮もラビリンスも同じ意味だぞ」
「うるさい」
「…あ!階段見つけた!」
「階段よっしゃーっ!」
こつこつこつこつ…
階段の窓から何かが見える。マグマがたくさんあって、まさに鬼のいる所。
「地獄みたいだな」
「ホーンボルケーノの『ボルケーノ』は、火山って意味だからな。」
「そう。火山を基に本部を作ったんだ。」
「ふーん。」
「あ、道が分かれてる。」
「えーっと、右は火口の方だ。左に行こう。」
「分かったー。」
がちゃがちゃ…
「うーん、このドア重い。」
ぎぃぃぃーっ…
そこは、大きい、所々大きな機械が設置されているだけの、謎の広い部屋だった。
「わー、…わー。」
だから特に感想がないのだ!
「…ん?!…
…あれって、キールか?」
「え?!…
…うん、そーだな、キールだね」
「でも、何で檻に入ってんだ?」
「知らん」
部屋の奥に柱が立っていて、その上に檻が設置されていた。そしてその中にキールがいた。
「…おーい!キールー!なーにしてんだー?」
「あ、桃太郎ー!」
「さっさと出てこーい!置いてくぞー!」
「助けてくれー!」
「何でだよ」
「力が出ない」
「何でだよ」
「力を吸収されて…」
「ほー。」
「面白い」
「まぁまぁ、今助けてやるよ」
「あぁ。
…だけど、気ぃ付けろよ。俺は鬼に捕まってここにいるんだ。恐らく鬼が見てる」
「そーかそーか」
「まぁ、今そっちに行くから、待ってろよー。」
…ごごごごごご…
「…なんだ?」
「ほーら言わんこっちゃない」
「下からなんか…」
床に穴が開き、何かがせり上がってきた。
「…グヘヘ…」
「何だこの気持ち悪い笑い声」
「鬼か?」
「…ち、父上?!」
龍之介の父上が地面からせり上がってきたのだ!
「父上⁉…っつー事は、鬼の王か!」
「ラスボス登場っつーワケか」
「でっかいなー。ごっついなー。」
「でしょ」
「『でしょ』じゃねーだろ龍之介」
ごごごごごご…
「…いや、まだ出てくる…」
「…うわ!でっかい鬼ロボが2体…」
「超・鬼ロボだな」
「…やるしかねーな!」
「いくぞ!」
うぃーん…
ばしゅっ!
「うわぁ!」
超・鬼ロボが、捕獲ネットを発射して、
龍之介と松村が捕まってしまった。
「えぇー、それで捕まるー?」
「やかましい」
もがもがもが…
「…だめだこれ、もがくと余計絡まる。」
「ベタだな」
「…行くぞ!斬光丸!」
ばっ!
ぐっ…
「えー?刺さらない!何でー?」
「お父上の筋肉は凄いから。」
「何だよソレ‼」
「ギ…ガガ…!」
きゅいぃぃぃん…
超・鬼ロボがエネルギー波を放つ為のパワーチャージをしている。
がしっ
鬼王に足を持たれた。
「やめろ、危ない、コケるコケる‼」
そして、そのまま軽々と持ち上げ、壁に軽く投げつける。
ぼこっ!
「がっ…」
人は、本当に痛い時は声が出ないものなのである。
ばたっ…
そして、何をする気力も無くなるものなのである。
「うわー。どーしよーもねー。」
「ちえあきも死んでるし…」
「…あー!何で俺には魔力がねーんだよ!」
「出ろ!出ろよ!魔法!出ろ!」
だっだっだっだっ…!!
「桃太郎さん!お父上が来た!!」
ずどーん!!
鬼王のタックルが炸裂した。
「…ぐぁっ…!!」
ばたっ☆
「桃太郎ー!」
「……………」
「(…あー、負けたわ)」
しゅるるるるる…
ぽわんっ…!
桃太郎が謎の桃色の光に包まれた。
ぴかぁーっ!
「うわぁ!」
「…何だコレ?…バリア?」
「あの時と一緒だ…。きびだんご食べて…
何か、満たされる感じ…。」
「そうか、旅の途中で大量の魔力を浴びたきびだんごを食べたから、魔力のような力が手に入ったのか」
「そうか…! …少し無理があるな…!」
「その少しの無理を“奇跡”と言うんだがな」
「キールお前たまにはいい事言うじゃないか」
「…いけー!桃太郎ー!」
「よーし、…桃色幻術!」
ぽわん…
桃太郎の手の平に、桃色の玉が浮かんだ。
「桃色の光よ、我を包み、敵を貫け!」
ぐぐぐ…
「いっけー!!」
すっ…!
前に振りかざすと、桃色の玉が、鋭い針の様になって超・鬼ロボを貫いた。
どっかぁぁーん!!!
「…あと一体か…」
「桃太郎さん!火口から強いエネルギー反応を感じる!」
かたかたかたかた…
「(パソコン打つの速っ!!)」
「…ハッキング成功!…
……うわ!大変!」
「どーした」
「あのエネルギーの正体は、吸収したキールさんの力で、ホーンボルケーノからその力とマグマのエネルギーを発射し、地球を滅ぼすつもりらしい!」
「なんだってー⁉」
「わけわからん‼」
「えー、タイムリミットはあと約3分…!」
「キール!今行くぞー!」
ばっ
「……トオ…サン…ゾ!」
「あーもう邪魔ー!!」
ずごーん!
「…いってー…」
「…………ん…?…どーしたんだ?桃太郎。」
「起きたか!ちえあき!」
「…言っとくけど、しばらく憑依はできねーぞ。
…あー、ダメだ、力が入らん…」
「…しょーがないな…!
桃色幻術!桃色の光よ、敵を包め!」
ぽわん……しゅっ!
「ガ…ガ…」
バチバチッ!!
「動きは少し封じたけど!」
「さてと、どーする?」
「どーするどーするどーする」
「あと1分!」
「どーすりゃいーの!」
「うるせぇよお前さっきから‼」
「お前もうっせーよ‼」
「…!
桃太郎さん!上を見てください!」
「あの大きな機械にパワーを溜めています!あれを壊してください!」
「…でも、あそこまで行くにも一苦労だな」
「しかも、そこまでは超・鬼ロボが道塞いでるぞ」
「つーか届かなくね?」
「というか、キールもいねーし、壊せなくね?」
「あーもークソ‼…どーすれば…!」
がじがじがじがじがじがじがじがじがじがじがじがじ
「……?」
がじがじがじがじがじがじがじがじがじがじがじがじ
「…この音は?」
がじがじがじがじがじ……ぱきーんっ…!
「…何の音だ?」
「ほらキール!逃げろ!」
「…この声は…!」
「俺の名前は、
…フレーバー後藤だ」
「…ワーオ、国際ネーム…!」
「…なんじゃそりゃ」
「…桃太郎ー!」
「キール!」
「良かった、無事か」
「力は取られたけど、すぐ戻る。少なくともアレを壊せる力はあるぜ」
「それならよかった」
「…おいクソ鬼!シャチの顎力舐めてんじゃねーぞ!」
…すっ…
ぶぉぉぉぉっ…!!!
「ガ…ギ…」
ばきめしゃどがめきゃっ!!!
「すごい!超・鬼ロボが1発で…!」
「…それで、何でフレーバーがいるんだ?」
「俺はあの洪水で1回死んだんだ。そして、昇天する直前に、ちえあきの中に入っちゃったんだ。」
「へー」
「無理に出てこようとしたから、ちえあきの体調悪くなっちまったけどな。」
「おーい!あと10秒ですよー!!」
「ギギャア…!!!」
「いくぞキール!」
「でも、間に合うかコレ?!」
「うっせー!お前は俺の相棒だろ⁉俺を信じろ!!
そして自分も信じろ‼」
「分かった‼」
だっ!
「必殺!」
ばっ!
「キル・オール!!!」
説明しよう!
ひらひら…ひらひらひら…
キル・オール とは、
ひらひらひら…
キールを投げることによって遠くのものに届く、という技である‼
ひらひら…ぽふっ☆
…どっかぁぁぁーん!!!
「……………」
そして、なんだかんだで地球は救われましたとさ。
めでたしめでたし。
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