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第349話 ゴーストタウン攻防戦オーバータイム
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さて話し合いを始めようか。
スケルトンキングとスカルドッグは、妻たちと従魔たちによって完膚なきまでに叩き潰されていた。数にすれば倍近くいる上に一人ひとりの実力も上をいっているのだから、一対一であれば負けるはずもなく完勝していた。
Aランク上位の魔物は問題なく倒せるのにSランクの魔物となると倒せなくなる。スカルレギオンなんかは一対一で勝てる気なんて全くしなかったな。この絶望的な差って何だろうな?
本来ならスケルトンキングやスカルドッグを前衛に、ノーライフキングが魔法で各個撃破していくスタイルだと思うけど、その魔法が俺たちにはきかなかったからな。正確に言えば全方位結界だったから、一つの属性でブーストして圧縮すれば突き抜けたりするんだけどな。
結界を張る方位によって強度が変わって、魔力を注ぎ込むことで範囲を広げるため、フレイムストームを放った後にブーストしたランス系の魔法でも貫けた可能性はあるんだよね。教えるつもりはないけどな!
「さぁキリキリしゃべってもらおうか。質問するから素直に答えてくれると嬉しいな。まず初めにお前は生前ダンジョンマスターだったのかな?」
「何のことだ?」
ふむ、とぼけてるか本当のことを言っているかわからんな。聖拳を発動して足の小指辺りを思いっきり殴ってみた。
「ギャアアアアアア!!!」
「本当の事話す気になったかな?」
「俺がダンマスだったらなんだっていうんd、ギャアアアア!!」
「で本当の事話す気になったかな?」
「くっ……そうだよ、俺は生前ダンマスだった、そして今もな!」
何やら不穏な行動をとっていたので警戒していたら、ダンマスのスキルを使うために操作していたようだ。召喚されたのは、大量のスケルトンジェネラル系の上位種とスカルドッグだった。
「みんな外向きに円陣組んでしばらくこらえて、倒せるなら倒しちゃってもいいけど無理はしないように! シュリはそいつ押さえつけておいて、ちょっと準備するから」
シュリにノーライフキングを押さえつけてもらっている間に、聖銀を召喚する。高い買い物だがちょっと考えがあるので奮発したのだ。ささっとクリエイトゴーレムで形を整える。
「よっしゃ完成! シュリ、後ろに手をまわしてくれ。そそ! じゃぁ縛るから押さえておいて、っておい、暴れんな!」
蹴飛ばしたが聖銀の効果が無いので大した効果が無かった。聖拳使用して頭を数発殴ると大人しくなった。聖銀のワイヤーでぐるぐる巻きにして動けなくした。
「じゃぁ周りの敵を倒すよ。まずは後衛組、ストーム系で範囲攻撃! その後、前衛は突っ込んで一気にせん滅するよ! あ、でもニ、三人で動くように!」
俺も一緒になってファイアストームを放つ。さすがに倒れる程ではなかったが、それなりのダメージで動きが遅くなっていた。ストッパーを気に入った年少組の五人はドカドカ撃っていて、スカルドッグが弱弱しい声で鳴いている。今更だけど何で骨なのに鳴けるの?
アンデッド特効の武器を持っている俺たちの前では、何もできずに滅ぼされるしかなかった可愛そうなアンデッドたち。恨むならこのノーライフキングを恨んでくれ!
「さて、片付け終わったし、しっかりと話してくれるよな?」
「これ以上何を聞きたいっていうんだ!」
「お前がダンマスってわかったから、とりあえずダンジョンコアの場所教えくれ」
「誰が教えるか! 死んでも教えん」
「ふむ、死んでも教えないのか? じゃぁ試してみようか」
聖拳発動してノーライフキングの体のあちこちを殴ってみる。三十分位粘ってみたがうめき声はあげるが、コアの位置を言う様子はなかった。
「本当に言う気はないのか……」
「お前に人の心はないのか! いくら私が魔物とはいえ、元は人間なんだぞ!」
「それが何か? 俺たちを殺そうとしていたくせに、死にそうになったらそんなこと言っても、聞く耳は持てないな。さっさと吐いちまえよ!」
「断る!!」
「しょうがないな。死なないように痛めつけるか。そうすれば実験したいことも試せるしやるか」
ノーライフキングが死なないように、俺は武器をふるっていく。死なないようにっていうのが意外に難しいと思った。相手のHPが分からないし、アンデッドであるため見た目でも判断しにくいってところだ。
「そういえば、アンデッドって回復できるのかな? ネルちょっとおいで、このホネに回復魔法かけてみて」
俺がお願いすると『は~~い』と元気な返事をしてノーライフキングに回復魔法をかけていく。RPG的に言えば苦しむのだが、苦しんでいる様子は見られないため回復しているようだった。その様子を見てノーライフキング自身が驚いているくらいだから、今まで試したことがなかったのだろう。
「よっし、これで手加減しなくてもよくなったな。キリエとピーチも回復手伝ってくれ、このホネにはサンドバック? ボーンバック? なんていえばいいかわからんけど、それになってもらってちょっと頑張ってもらおう」
ニ時間ほどメンバーを変えながら、ボコボコに殴ったあたりで心が折れたようだが、それでもコアの場所を話そうとしなかったので最終手段をとることになった。
「さぁ、実験しようか! 元人間でSランクの魔物が隷属魔法で支配できるのか」
心の折れているノーライフキングに隷属魔法をかける。どうやら効果を発揮したようだ。
「じゃぁしゃべってもらおうか。コアはどこにある?」
「誰が言うk……街の真ん中にある大きな建物の地下の隠し部屋です……ぐっ! なんで勝手に口が!」
「そりゃ今は俺に隷属している状態なんだから、しょうがないよな。俺の命令に逆らえるわけがない。とりあえずそこまで案内してくれ」
今回分かったことは、元人間でもSランクの魔物でも隷属魔法がきくということだ。それとダンジョンマスターを隷属させても、そのダンマスが支配していた場所を支配できるわけではないようだ。ぐちぐち言ってはいるが、素直? に案内してくれている。
「さて、支配してみようか、奪取!」
よっしゃ、支配完了!
スケルトンキングとスカルドッグは、妻たちと従魔たちによって完膚なきまでに叩き潰されていた。数にすれば倍近くいる上に一人ひとりの実力も上をいっているのだから、一対一であれば負けるはずもなく完勝していた。
Aランク上位の魔物は問題なく倒せるのにSランクの魔物となると倒せなくなる。スカルレギオンなんかは一対一で勝てる気なんて全くしなかったな。この絶望的な差って何だろうな?
本来ならスケルトンキングやスカルドッグを前衛に、ノーライフキングが魔法で各個撃破していくスタイルだと思うけど、その魔法が俺たちにはきかなかったからな。正確に言えば全方位結界だったから、一つの属性でブーストして圧縮すれば突き抜けたりするんだけどな。
結界を張る方位によって強度が変わって、魔力を注ぎ込むことで範囲を広げるため、フレイムストームを放った後にブーストしたランス系の魔法でも貫けた可能性はあるんだよね。教えるつもりはないけどな!
「さぁキリキリしゃべってもらおうか。質問するから素直に答えてくれると嬉しいな。まず初めにお前は生前ダンジョンマスターだったのかな?」
「何のことだ?」
ふむ、とぼけてるか本当のことを言っているかわからんな。聖拳を発動して足の小指辺りを思いっきり殴ってみた。
「ギャアアアアアア!!!」
「本当の事話す気になったかな?」
「俺がダンマスだったらなんだっていうんd、ギャアアアア!!」
「で本当の事話す気になったかな?」
「くっ……そうだよ、俺は生前ダンマスだった、そして今もな!」
何やら不穏な行動をとっていたので警戒していたら、ダンマスのスキルを使うために操作していたようだ。召喚されたのは、大量のスケルトンジェネラル系の上位種とスカルドッグだった。
「みんな外向きに円陣組んでしばらくこらえて、倒せるなら倒しちゃってもいいけど無理はしないように! シュリはそいつ押さえつけておいて、ちょっと準備するから」
シュリにノーライフキングを押さえつけてもらっている間に、聖銀を召喚する。高い買い物だがちょっと考えがあるので奮発したのだ。ささっとクリエイトゴーレムで形を整える。
「よっしゃ完成! シュリ、後ろに手をまわしてくれ。そそ! じゃぁ縛るから押さえておいて、っておい、暴れんな!」
蹴飛ばしたが聖銀の効果が無いので大した効果が無かった。聖拳使用して頭を数発殴ると大人しくなった。聖銀のワイヤーでぐるぐる巻きにして動けなくした。
「じゃぁ周りの敵を倒すよ。まずは後衛組、ストーム系で範囲攻撃! その後、前衛は突っ込んで一気にせん滅するよ! あ、でもニ、三人で動くように!」
俺も一緒になってファイアストームを放つ。さすがに倒れる程ではなかったが、それなりのダメージで動きが遅くなっていた。ストッパーを気に入った年少組の五人はドカドカ撃っていて、スカルドッグが弱弱しい声で鳴いている。今更だけど何で骨なのに鳴けるの?
アンデッド特効の武器を持っている俺たちの前では、何もできずに滅ぼされるしかなかった可愛そうなアンデッドたち。恨むならこのノーライフキングを恨んでくれ!
「さて、片付け終わったし、しっかりと話してくれるよな?」
「これ以上何を聞きたいっていうんだ!」
「お前がダンマスってわかったから、とりあえずダンジョンコアの場所教えくれ」
「誰が教えるか! 死んでも教えん」
「ふむ、死んでも教えないのか? じゃぁ試してみようか」
聖拳発動してノーライフキングの体のあちこちを殴ってみる。三十分位粘ってみたがうめき声はあげるが、コアの位置を言う様子はなかった。
「本当に言う気はないのか……」
「お前に人の心はないのか! いくら私が魔物とはいえ、元は人間なんだぞ!」
「それが何か? 俺たちを殺そうとしていたくせに、死にそうになったらそんなこと言っても、聞く耳は持てないな。さっさと吐いちまえよ!」
「断る!!」
「しょうがないな。死なないように痛めつけるか。そうすれば実験したいことも試せるしやるか」
ノーライフキングが死なないように、俺は武器をふるっていく。死なないようにっていうのが意外に難しいと思った。相手のHPが分からないし、アンデッドであるため見た目でも判断しにくいってところだ。
「そういえば、アンデッドって回復できるのかな? ネルちょっとおいで、このホネに回復魔法かけてみて」
俺がお願いすると『は~~い』と元気な返事をしてノーライフキングに回復魔法をかけていく。RPG的に言えば苦しむのだが、苦しんでいる様子は見られないため回復しているようだった。その様子を見てノーライフキング自身が驚いているくらいだから、今まで試したことがなかったのだろう。
「よっし、これで手加減しなくてもよくなったな。キリエとピーチも回復手伝ってくれ、このホネにはサンドバック? ボーンバック? なんていえばいいかわからんけど、それになってもらってちょっと頑張ってもらおう」
ニ時間ほどメンバーを変えながら、ボコボコに殴ったあたりで心が折れたようだが、それでもコアの場所を話そうとしなかったので最終手段をとることになった。
「さぁ、実験しようか! 元人間でSランクの魔物が隷属魔法で支配できるのか」
心の折れているノーライフキングに隷属魔法をかける。どうやら効果を発揮したようだ。
「じゃぁしゃべってもらおうか。コアはどこにある?」
「誰が言うk……街の真ん中にある大きな建物の地下の隠し部屋です……ぐっ! なんで勝手に口が!」
「そりゃ今は俺に隷属している状態なんだから、しょうがないよな。俺の命令に逆らえるわけがない。とりあえずそこまで案内してくれ」
今回分かったことは、元人間でもSランクの魔物でも隷属魔法がきくということだ。それとダンジョンマスターを隷属させても、そのダンマスが支配していた場所を支配できるわけではないようだ。ぐちぐち言ってはいるが、素直? に案内してくれている。
「さて、支配してみようか、奪取!」
よっしゃ、支配完了!
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