316 / 343
第9章 ドワーフ婚姻試練
第313話 人間がお風呂へ入る時のルール
しおりを挟む
「さぁ、ネレーアの身体を綺麗にしようねー」
石鹸を泡立てた手を伸ばし、ネレーアのDランクの胸へ。
おぉぉぉ……イイっ! すべすべムチムチで、柔らかさと弾力を兼ね備えた、究極の存在……おっぱいだ。
マーメイドたちから、ちっぱいを押し付けられるという地獄を味わった後だからか、尚更嬉しく感じてしまう。
「あはは……お兄ちゃん。くすぐったいよー!」
「だけど、綺麗にしないといけないからね。マーメイドはいつも海の中に居るけど、人間は水の中へ入る方が少ないから、念入りに洗わないといけないんだよ」
「そーなんだー。じゃぁ、洗ってくれたお礼に、後でネレーアがお兄ちゃんを洗ってあげるねー!」
な、何だってー!
なんとか言いくるめて、そういう話に持って行くつもりだったが、まさかネレーア自ら申し出てくれるとは!
どうする? 俺が素手で洗っているから、ネレーアにも手でしてもらうというのが、最も自然だ。
だが人間の文化に無知なネレーアだ。
女性が男性を洗う時は、おっぱいを使わなければならないと教えてみようか。
いや、違う。これは断固として教えるべきだっ!
「ありがとう、ネレーア。じゃあ、人間の世界での洗い方を教えよう」
「ん? お兄ちゃんがネレーアにしてくれているみたいに、手で洗うんじゃないのー?」
「それは、男が女の子を洗う場合だな。女の子が男を洗う時は少し違って、そのおっぱいを使って洗うんだよ」
「おっぱいを?」
「うむ。先ず、この石鹸を泡立てて、こうしておっぱい全体を揉む様にして泡を付けるんだ」
「うぅ……お兄ちゃん。くすぐったい……」
ネレーアがくすぐったさに我慢しているのか、モジモジと小さく身体を震わせる。
だが、全裸のネレーアのおっぱいを、正面から両手で鷲掴みしているんだ。
こんなの止められないっ!
「お兄ちゃん……もう、おっぱいは綺麗になったし、泡もいっぱいついたよー」
「もう少し。もう少し揉みこもう」
「ふぇぇぇー……人間って大変」
ネレーアの胸を揉みしだきまくり、十二分に堪能したので、もう少ししたら、この胸で俺を洗ってもらおうか。
「よし、もうちょっとだ。次はいよいよ、そのおっぱいで俺の身体を洗ってもらおう」
「うぅ……お兄ちゃん。ネレーア……もう、もう……ダメぇぇぇっ!」
そう言って、ネレーアが激しく身体を震わせ……
「えっ!? ネレーア!? どこへ行ったんだ?」
「もー! お兄ちゃんがいっぱいくすぐったくするから、変身魔法が解けちゃったよー!」
幼いマーメイドの姿になってしまった。
「じゃあ、今度はネレーアがお兄ちゃんを洗ってあげるね。おっぱいを使って洗うのが、人間のルールなんだよね」
「えっ!? ちょ、ちょっと待ってくれ」
「……兄たん。ラウラちゃんにも同じ事をする約束。でも先に、ラウラちゃんも兄たんを洗う。人間のルールで」
おい、待て。
ネレーアとラウラの二人が、ちっぱいに泡を沢山付け……くっ! 囲まれたっ!
流石にテレポートで逃げたら、ネレーアに示しがつかず、二度と大人の姿でお風呂に入ってくれないだろう。
あぁぁぁ……ちっぱいが、ちっぱいが迫ってくる!
変身魔法を……先に変身魔法を使ってくれっ!
「お兄ちゃん。ネレーア、洗うの上手ー?」
「……あ、あぁ。上手だよ」
「えへへー。褒められたー! もっと頑張るねー!」
俺がネレーアにした事をそのままなぞるように、椅子に座らされ、手の代わりにちっぱいが、俺の胸に押し付けられ、上下左右に動かされる。
「……兄たん。ラウラちゃんも洗うの上手?」
「はいはい。上手上手」
「……ちびっこマーメイドと対応が違う。不公平」
「いや、ラウラは……くっ、何でもない」
ラウラは人間に、おっぱいで身体を洗うルールなど存在しない事を知っているだろ! ……とツッコミかけたけど、ネレーアが居るので口に出来ない。
まさか、ネレーアのおっぱいを触り過ぎると、変身魔法が解けてしまうとは。
凄く幸せになれると思っていたのに、とんでもない罠が潜んでいた。
そして、
「……兄たん、約束。ラウラちゃんの身体を洗って」
「……はぁ。……へいへい」
「……タオルはダメ。同じ様に素手で洗う。……そう。んっ……もっと激しくしても良い」
「するかぁぁぁっ!」
湯船で泳ぎ出したネレーアを他所に、何故かラウラの身体を洗わさせられる事になってしまった。
石鹸を泡立てた手を伸ばし、ネレーアのDランクの胸へ。
おぉぉぉ……イイっ! すべすべムチムチで、柔らかさと弾力を兼ね備えた、究極の存在……おっぱいだ。
マーメイドたちから、ちっぱいを押し付けられるという地獄を味わった後だからか、尚更嬉しく感じてしまう。
「あはは……お兄ちゃん。くすぐったいよー!」
「だけど、綺麗にしないといけないからね。マーメイドはいつも海の中に居るけど、人間は水の中へ入る方が少ないから、念入りに洗わないといけないんだよ」
「そーなんだー。じゃぁ、洗ってくれたお礼に、後でネレーアがお兄ちゃんを洗ってあげるねー!」
な、何だってー!
なんとか言いくるめて、そういう話に持って行くつもりだったが、まさかネレーア自ら申し出てくれるとは!
どうする? 俺が素手で洗っているから、ネレーアにも手でしてもらうというのが、最も自然だ。
だが人間の文化に無知なネレーアだ。
女性が男性を洗う時は、おっぱいを使わなければならないと教えてみようか。
いや、違う。これは断固として教えるべきだっ!
「ありがとう、ネレーア。じゃあ、人間の世界での洗い方を教えよう」
「ん? お兄ちゃんがネレーアにしてくれているみたいに、手で洗うんじゃないのー?」
「それは、男が女の子を洗う場合だな。女の子が男を洗う時は少し違って、そのおっぱいを使って洗うんだよ」
「おっぱいを?」
「うむ。先ず、この石鹸を泡立てて、こうしておっぱい全体を揉む様にして泡を付けるんだ」
「うぅ……お兄ちゃん。くすぐったい……」
ネレーアがくすぐったさに我慢しているのか、モジモジと小さく身体を震わせる。
だが、全裸のネレーアのおっぱいを、正面から両手で鷲掴みしているんだ。
こんなの止められないっ!
「お兄ちゃん……もう、おっぱいは綺麗になったし、泡もいっぱいついたよー」
「もう少し。もう少し揉みこもう」
「ふぇぇぇー……人間って大変」
ネレーアの胸を揉みしだきまくり、十二分に堪能したので、もう少ししたら、この胸で俺を洗ってもらおうか。
「よし、もうちょっとだ。次はいよいよ、そのおっぱいで俺の身体を洗ってもらおう」
「うぅ……お兄ちゃん。ネレーア……もう、もう……ダメぇぇぇっ!」
そう言って、ネレーアが激しく身体を震わせ……
「えっ!? ネレーア!? どこへ行ったんだ?」
「もー! お兄ちゃんがいっぱいくすぐったくするから、変身魔法が解けちゃったよー!」
幼いマーメイドの姿になってしまった。
「じゃあ、今度はネレーアがお兄ちゃんを洗ってあげるね。おっぱいを使って洗うのが、人間のルールなんだよね」
「えっ!? ちょ、ちょっと待ってくれ」
「……兄たん。ラウラちゃんにも同じ事をする約束。でも先に、ラウラちゃんも兄たんを洗う。人間のルールで」
おい、待て。
ネレーアとラウラの二人が、ちっぱいに泡を沢山付け……くっ! 囲まれたっ!
流石にテレポートで逃げたら、ネレーアに示しがつかず、二度と大人の姿でお風呂に入ってくれないだろう。
あぁぁぁ……ちっぱいが、ちっぱいが迫ってくる!
変身魔法を……先に変身魔法を使ってくれっ!
「お兄ちゃん。ネレーア、洗うの上手ー?」
「……あ、あぁ。上手だよ」
「えへへー。褒められたー! もっと頑張るねー!」
俺がネレーアにした事をそのままなぞるように、椅子に座らされ、手の代わりにちっぱいが、俺の胸に押し付けられ、上下左右に動かされる。
「……兄たん。ラウラちゃんも洗うの上手?」
「はいはい。上手上手」
「……ちびっこマーメイドと対応が違う。不公平」
「いや、ラウラは……くっ、何でもない」
ラウラは人間に、おっぱいで身体を洗うルールなど存在しない事を知っているだろ! ……とツッコミかけたけど、ネレーアが居るので口に出来ない。
まさか、ネレーアのおっぱいを触り過ぎると、変身魔法が解けてしまうとは。
凄く幸せになれると思っていたのに、とんでもない罠が潜んでいた。
そして、
「……兄たん、約束。ラウラちゃんの身体を洗って」
「……はぁ。……へいへい」
「……タオルはダメ。同じ様に素手で洗う。……そう。んっ……もっと激しくしても良い」
「するかぁぁぁっ!」
湯船で泳ぎ出したネレーアを他所に、何故かラウラの身体を洗わさせられる事になってしまった。
0
あなたにおすすめの小説
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
ヒツキノドカ
ファンタジー
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
勇者パーティーに追放された支援術士、実はとんでもない回復能力を持っていた~極めて幅広い回復術を生かしてなんでも屋で成り上がる~
名無し
ファンタジー
突如、幼馴染の【勇者】から追放処分を言い渡される【支援術士】のグレイス。確かになんでもできるが、中途半端で物足りないという理不尽な理由だった。
自分はパーティーの要として頑張ってきたから納得できないと食い下がるグレイスに対し、【勇者】はその代わりに【治癒術士】と【補助術士】を入れたのでもうお前は一切必要ないと宣言する。
もう一人の幼馴染である【魔術士】の少女を頼むと言い残し、グレイスはパーティーから立ち去ることに。
だが、グレイスの【支援術士】としての腕は【勇者】の想像を遥かに超えるものであり、ありとあらゆるものを回復する能力を秘めていた。
グレイスがその卓越した技術を生かし、【なんでも屋】で生計を立てて評判を高めていく一方、勇者パーティーはグレイスが去った影響で歯車が狂い始め、何をやっても上手くいかなくなる。
人脈を広げていったグレイスの周りにはいつしか賞賛する人々で溢れ、落ちぶれていく【勇者】とは対照的に地位や名声をどんどん高めていくのだった。
能力『ゴミ箱』と言われ追放された僕はゴミ捨て町から自由に暮らすことにしました
御峰。
ファンタジー
十歳の時、貰えるギフトで能力『ゴミ箱』を授かったので、名門ハイリンス家から追放された僕は、ゴミの集まる町、ヴァレンに捨てられる。
でも本当に良かった!毎日勉強ばっかだった家より、このヴァレン町で僕は自由に生きるんだ!
これは、ゴミ扱いされる能力を授かった僕が、ゴミ捨て町から幸せを掴む為、成り上がる物語だ――――。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
スキルハンター~ぼっち&ひきこもり生活を配信し続けたら、【開眼】してスキルの覚え方を習得しちゃった件~
名無し
ファンタジー
主人公の時田カケルは、いつも同じダンジョンに一人でこもっていたため、《ひきこうもりハンター》と呼ばれていた。そんなカケルが動画の配信をしても当たり前のように登録者はほとんど集まらなかったが、彼は現状が楽だからと引きこもり続けていた。そんなある日、唯一見に来てくれていた視聴者がいなくなり、とうとう無の境地に達したカケル。そこで【開眼】という、スキルの覚え方がわかるというスキルを習得し、人生を大きく変えていくことになるのだった……。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる