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105話・悪魔戦
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悪魔は開口そうそう嘗めた事を言ってきたので、
「そんなバカな提案のむ分けないだろ? それより俺からも提案するんだが、逆にお前の命を無抵抗で差し出すんなら、楽に殺してやるぞ?」
挑発も込めて、悪魔が言った事をそのまま言い返す。
すると、挑発の効果はしっかりあったようで、
「下等種の分際でこの私にその発言。どうやら苦しみながら死にたいようだな!!」
かなりお怒りになった。
「やれるもんならやってみろよ」
刀を構え、悪魔の攻撃に備える。
悪魔は更に顔を歪めながら、両手の爪を伸ばした。
そして、そのまま真っ直ぐ向かって来て、伸ばした爪で攻撃してくる。
爪を振るうスピードはかなり速いが、能力をあげてある今の俺にとっては対処できない程ではない。
「ほらほら先程までの勢いはどうした。受けてばかりじゃ私は倒せないぞ」
悪魔は調子にのり、どんどん爪を振るってくる。
「くっ!!」
あえて苦しそうに受ける事によって、悪魔の油断を誘い攻撃の気を伺う。
「あ!!」
攻撃を捌いた後滑ってしまったようにわざと隙を見せると悪魔はニヤリと笑いながら爪を振り下ろしてきた。
気が来たので、振り下ろされた爪を回転しながら躱し、その勢いのまま羽目掛けて刀を振るうが、魔法障壁に阻まれてしまう。
かなり硬い魔法障壁だが、武具覚醒のお陰で2撃目3撃目と続けて当てると障壁にヒビが入る。
「!?」
ヒビが入った瞬間、悪魔は羽を広げ飛び退く。
それを追い追撃を加えようとするが、悪魔は既に俺の手の届かない空へと浮かび上がっていた。
「チッ…」
スキルを見た時から予想はしていたが、思った通り不利になると空へと逃げられるのはかなり面倒だ。
「数撃で私の障壁にヒビをいれるとは、その武器何かしらの効果があるようだな」
悪魔は空に浮かんだまま話しかけてくる。
「さぁそれはどうだろうな。それより、下にみていた相手から逃げる気持ちはどうだ? 俺なら恥ずかしくて出来ないよ」
とりあえず俺の攻撃範囲に降りてこないとどうしようも出来ないので、更に煽って怒りで降りてこないかと期待してみる。
「私が逃げるだと? ふん、勝手に言っておけ。私は障壁を回復させる為に距離をとっただけだ。それに、お前の手はもうよめている。さぁ出てこい我が下級悪魔たち」
「チッ…」
悪魔は先程と違い怒る事なく冷静だった。
しかも、悪魔は空から降りてくる事なく無数の小さな悪魔を召喚しだした。
「行け!!」
召喚された小さな悪魔は俺目掛けて向かってくる。
「そんなバカな提案のむ分けないだろ? それより俺からも提案するんだが、逆にお前の命を無抵抗で差し出すんなら、楽に殺してやるぞ?」
挑発も込めて、悪魔が言った事をそのまま言い返す。
すると、挑発の効果はしっかりあったようで、
「下等種の分際でこの私にその発言。どうやら苦しみながら死にたいようだな!!」
かなりお怒りになった。
「やれるもんならやってみろよ」
刀を構え、悪魔の攻撃に備える。
悪魔は更に顔を歪めながら、両手の爪を伸ばした。
そして、そのまま真っ直ぐ向かって来て、伸ばした爪で攻撃してくる。
爪を振るうスピードはかなり速いが、能力をあげてある今の俺にとっては対処できない程ではない。
「ほらほら先程までの勢いはどうした。受けてばかりじゃ私は倒せないぞ」
悪魔は調子にのり、どんどん爪を振るってくる。
「くっ!!」
あえて苦しそうに受ける事によって、悪魔の油断を誘い攻撃の気を伺う。
「あ!!」
攻撃を捌いた後滑ってしまったようにわざと隙を見せると悪魔はニヤリと笑いながら爪を振り下ろしてきた。
気が来たので、振り下ろされた爪を回転しながら躱し、その勢いのまま羽目掛けて刀を振るうが、魔法障壁に阻まれてしまう。
かなり硬い魔法障壁だが、武具覚醒のお陰で2撃目3撃目と続けて当てると障壁にヒビが入る。
「!?」
ヒビが入った瞬間、悪魔は羽を広げ飛び退く。
それを追い追撃を加えようとするが、悪魔は既に俺の手の届かない空へと浮かび上がっていた。
「チッ…」
スキルを見た時から予想はしていたが、思った通り不利になると空へと逃げられるのはかなり面倒だ。
「数撃で私の障壁にヒビをいれるとは、その武器何かしらの効果があるようだな」
悪魔は空に浮かんだまま話しかけてくる。
「さぁそれはどうだろうな。それより、下にみていた相手から逃げる気持ちはどうだ? 俺なら恥ずかしくて出来ないよ」
とりあえず俺の攻撃範囲に降りてこないとどうしようも出来ないので、更に煽って怒りで降りてこないかと期待してみる。
「私が逃げるだと? ふん、勝手に言っておけ。私は障壁を回復させる為に距離をとっただけだ。それに、お前の手はもうよめている。さぁ出てこい我が下級悪魔たち」
「チッ…」
悪魔は先程と違い怒る事なく冷静だった。
しかも、悪魔は空から降りてくる事なく無数の小さな悪魔を召喚しだした。
「行け!!」
召喚された小さな悪魔は俺目掛けて向かってくる。
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