【R18】鎖と誓い

新たな誓い

日常の中の支配

翌日から、悠馬の日常は黒鴉の影に支配された。学校では授業に集中できず、黒鴉の声を思い出すたびに貞操帯が擦れ、羞恥と興奮が交錯した。夜、両親が寝静まると、悠馬は黒鴉の指示に従い、Xで報告を続けた。黒鴉の命令は具体的だった。「毎晩、鏡の前で自分の体を撮影し、私に送れ。奴隷の体は私の所有物だ。さらに、アナルプラグで拡張を続けろ。サイズは私が指定する。」
黒鴉から送られた小さなアナルプラグを手に、悠馬はバスルームでローションを塗り、緊張で震えながら挿入した。異物感に声を抑え、鏡の前で写真を撮った。臀部の痕、貞操帯、プラグが刺さった姿を黒鴉に送信すると、「ふん、惨めで美しい。私の奴隷らしい」と返信が来た。悠馬は羞恥と服従感に震え、黒鴉の言葉に溺れた。
黒鴉の命令は次第に厳しくなった。「明日、授業中にトイレで自慰行為をしろ。ただし、射精は許さん。ビデオを撮って送れ。さらに、中サイズのプラグに変更しろ。」悠馬は学校のトイレで、貞操帯を外さず自慰行為を試み、プラグの圧迫感に耐えた。ビデオと拡張の報告を送信すると、黒鴉の「よくやった。次はもっと深く拡張しろ」という言葉に体が熱くなった。