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1章~建国編
9th 広間のその先
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どうも、たまです!
話題も尽きて来ました。
てか無いですよ!
話題が!
そして感想ください(唐突)。
誤字報告お待ちしてます!
今話より視点がクレハに戻ります。
扉に入った後からの場面となっております。
では、どうぞ~
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
ぬあぁぁぁっ!
やらかした!
久々の戦闘だったからついつい楽しんじゃったぁ!
なんだよなんだよ!
なにが「せいぜい頑張って耐えることだね!」だよ!
いくら楽しくてテンション上がってたからって恥ずかしすぎる...
く...
っと、どうも。
アドレナリンが切れて冷静になり絶賛自己嫌悪中のクレハちゃんです。
いや、もうね?
女っていうか幼女になっちゃったし?
たまにはこういうのも良いかなって。
っていうよりはテンションがおかしなことになってるだけだけどさ?
「...スター...マスター!」
「ん?」
って、しまった!
ついぼ~っとしちゃった。
「ごめん、ぼ~っとしてた」
「まったく、しっかりするのじゃマスター」
「ごめんごめん...で、今どういう状況なの? これ」
何で村(?)の入り口で大勢の男に囲まれているのだ!
「えっとですね、簡単にいうと非常に誤解されてます」
ん~?
「ごめん、ざっくりしすぎて分からない」
「つまり...」
周りの男たちが槍や棒をこちらに向けてきた。
「非常に危機的状況です」
そして、エリカの言葉と同時に飛びかかってきた。
「なるほど...っ!!」
瞬時に2人を抱き寄せて空に昇った。
「はぁ~、何とかなったぁ...」
「ナイスじゃ、主」
「マスター、ありがとうございます」
にしたって何で...
「ドウシテコウナッタ的な顔してますね、マスター。良いでしょう、説明してあげます」
何で上から目線...
「まぁいいや、よろしく」
「まずあちらを見てください」
と、エリカが指で指した方を見ると森があった。
「私たちはあそこの手前あたりに出現しました」
「ん!? 出現?」
「そうです。扉をくぐって、気がつくとあそこにいましたからこの表現で間違い無いです」
...本当に何も見てなかったんだな、俺。
「それでですね、この村が見えたので来たわけですが、どうも世界樹から来たので魔族だと思われている様で」
「...えぇ」
あ、魔族っていうのは...そうだな、魔物がランク外、つまり異常に強くなり自我を持ったものは人型になるらしいんだけど。
それの事を魔族と呼んでいる。
...んだけど、基本魔族って肌が黒(褐色じゃなくて文字通り黒)だからわかる筈なんだけど。
アスタロトだって悪魔だから魔族では無いし、見た目だって人間のそれとほぼ同じだし。
強いていうならコウモリのみたいな羽が背中...から...!?
「アスタロトって羽あったっけ?」
「いや、なんか生えて来たのじゃ。さっき」
「さっき!?」
「多分あの鎧と戦って経験値を得てLvが上がったからじゃ」
「へ、へぇ~」
知らなかった。
Lvが上がると羽が生える事もあるのか。
つーかさっきから石が飛んで来てうざいんだけど。
当たってもほとんどダメージは受けないだろうけど痛いもんは痛いから結界で防いでる。
とはいえやっぱり精神衛生上よろしく無い。
そろそろ槍が飛んで来そうだし。
イライラして来たな。
「なぁ、主。これちょっとうざいんじゃが」
「マスター、排除...」
「排除はダメだけど奇遇だね、僕もおなじ気持ち。ま、ここはちょっと任せてよ」
「分かったのじゃ」
「お任せします」
ふふふ、こういう時はね。
思いっきり威圧しちゃえっ!
一瞬だけだけどね?
からの~
「お前らいい加減にしろぉっ!」
ビリビリと空気を揺さぶって響く俺の声。
「大体ねぇ、魔族は肌が黒いことぐらい知ってるでしょ!? ボク達なんてどっからどう見ても魔族じゃ無いんだからさ。いい加減しつこいよぉ?」
と、早口でまくしたてる。
俺の威圧からの口撃に狼狽えている様子。
もうひと押し、と口を開いた瞬間。
「敵襲ーー!!」
という声が響いた。
下の方の男達からは「クソッこんな時に」とか「やっぱりあいつらが...」とか聞こえてくる。
そんな中でリーダー格っぽい奴が「種族と規模は?」と聞く。
すると近くに駆け寄って来た伝令が「龍種です!規模は...だ、SS級が2、SSS級が1です!」と叫ぶ様に言う。
それを聞くと男達のほぼ全員が絶望したかの様に頭を抱えたり、膝から崩れ落ちたりした。
「マスター、これってチャンスですよね」
「確かに、ここでさっさと片付けたら仲良くなれそうなのじゃ」
「...なるほど、確かに!」
気付かなかったな~。
でも、そうと決まれば。
俺らはすぐに降りてリーダー格の奴の隣に立った。
「手伝ってあげようか?」
と言うと、一瞬間を開けてから
「く...よろしく頼む」
とだけ言った。
案外切り替えが早いみたいだ。
「よし、せっかく頼まれちゃったしちゃちゃっとやっちゃお! じゃあ、エリカはあっちのSSで、アスタロトがそっちのね。ボクはあのSSS行くから」
「了解なのじゃ」
「わかりました」
ちゃんと歯ごたえある奴だといいけどなぁ。
「はい、解散!」
俺の言葉で担当のところに行った2人を尻目に、俺も出発する。
...飛んでった方が早いよね、多分。
それから1分くらいで龍のとこについた。
いや、正確には龍だったものがある場所かな?
そこで目に入ったのは、かなり大きい龍の亡骸。
そしてその前にこちらに背を向けて立っている黒い人型。
魔族だった。
ま、サーチ&デストロイってことで。
相手よりも高い位置にいた(っていうか浮いたままだ)から、一気に高度を下げながら横を抜けて正面に潜ってそのまま魔核(人間でいう心臓。心臓と同じ位置にある)があるあたりに掌底を叩き込んだ。
もちろんただの掌底じゃ無い。
衝撃を余すことなく相手の体に叩き込む。
浮くことすらない。
そんなのを喰らえばどうなるか。
体内がぐっちゃぐちゃになる。
この魔族も例に漏れず、声も出さずに絶命した。
うん、終わったね。
いや~、また弱かったなぁ(クレハ的には)。
とりあえず両方持って飛んで帰ろう。
と、また1分近くかけて村に戻って来た。
まだ2人はいなかったけど、その代わりに驚きと尊敬と畏怖の念が混ざった表情をした村人が迎えてくれた。
「ただいま~っと。なんか魔族もいたからやっといたよ?っていうか龍は魔族がやっててくれたし」
「ただいま戻りました!」
「今帰ったのじゃ」
その直後、2人はほぼ同じタイミングて戻って来た。
肩に龍を抱えて。
すると、さっきのリーダー格の男が出て来てこう言った。
「御三方、先ほどは無礼な態度申し訳ありませんでした。そして、本当にありがとうございました! しかし、恥ずかしながらお礼にお渡しすることのできるものがございません。斯くなる上は先ほどの態度の失態と合わせ我が命を持って...」
しかも言いながら徐ろにナイフを取り出して自分の首に添えた。
「ちょ、待って待って! そういうのいいから!」
いや、さすがに慌てたわ。
「しかし、そういうわけには!」
...これは、何が何でもお礼っていうか、させなきゃだめなタイプだ。
「...マスター、どうします?」
「面倒なことこの上ないのじゃが...好意じゃしな」
う~ん、本当にどうしようか。
「早く、外に戻って国も創らなければならんのじゃ」
「うん、そう...だ...ね? ん? 国...それだっ!」
そうだ!
俺らってば国創るとか言って一番大事なものが抜けてたじゃん!
「あ、ちょっと良いかな?」
「何なりと」
「じゃあさ、今ボク達は建国しようとしてるの。だからさ、その国の民になってくれないかな?」
そう、最重要な要素・国民。
これが完璧に欠落してた。
1人じゃ足りないけれど、居ないよりは良いだろうし。
「そんなことでよろしいのでしょうか?」
「あぁ、良いよ良いよ」
「聞いたか、皆のものよ! 我らはこれよりこの方の国の民となるぞ!」
ん?我ら?
「「うおおぉぉぉ!」」
しかも賛成するのね。
男だけでなく女性や子供まで手をあげて叫んでるし。
「マスター、ナイスアイディアでしたね!」
「流石主なのじゃ!」
う~ん、まぁでも。
「元はと言えばアスタロトの言葉がきっかけだからね。それにエリカが龍を撃退しようって言ってくれなきゃそのきっかけすら無かったんだから。ありがとう!」
こうして我が国(予定)に目測100人近い国民(予定)が出来たのだった。
話題も尽きて来ました。
てか無いですよ!
話題が!
そして感想ください(唐突)。
誤字報告お待ちしてます!
今話より視点がクレハに戻ります。
扉に入った後からの場面となっております。
では、どうぞ~
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼
ぬあぁぁぁっ!
やらかした!
久々の戦闘だったからついつい楽しんじゃったぁ!
なんだよなんだよ!
なにが「せいぜい頑張って耐えることだね!」だよ!
いくら楽しくてテンション上がってたからって恥ずかしすぎる...
く...
っと、どうも。
アドレナリンが切れて冷静になり絶賛自己嫌悪中のクレハちゃんです。
いや、もうね?
女っていうか幼女になっちゃったし?
たまにはこういうのも良いかなって。
っていうよりはテンションがおかしなことになってるだけだけどさ?
「...スター...マスター!」
「ん?」
って、しまった!
ついぼ~っとしちゃった。
「ごめん、ぼ~っとしてた」
「まったく、しっかりするのじゃマスター」
「ごめんごめん...で、今どういう状況なの? これ」
何で村(?)の入り口で大勢の男に囲まれているのだ!
「えっとですね、簡単にいうと非常に誤解されてます」
ん~?
「ごめん、ざっくりしすぎて分からない」
「つまり...」
周りの男たちが槍や棒をこちらに向けてきた。
「非常に危機的状況です」
そして、エリカの言葉と同時に飛びかかってきた。
「なるほど...っ!!」
瞬時に2人を抱き寄せて空に昇った。
「はぁ~、何とかなったぁ...」
「ナイスじゃ、主」
「マスター、ありがとうございます」
にしたって何で...
「ドウシテコウナッタ的な顔してますね、マスター。良いでしょう、説明してあげます」
何で上から目線...
「まぁいいや、よろしく」
「まずあちらを見てください」
と、エリカが指で指した方を見ると森があった。
「私たちはあそこの手前あたりに出現しました」
「ん!? 出現?」
「そうです。扉をくぐって、気がつくとあそこにいましたからこの表現で間違い無いです」
...本当に何も見てなかったんだな、俺。
「それでですね、この村が見えたので来たわけですが、どうも世界樹から来たので魔族だと思われている様で」
「...えぇ」
あ、魔族っていうのは...そうだな、魔物がランク外、つまり異常に強くなり自我を持ったものは人型になるらしいんだけど。
それの事を魔族と呼んでいる。
...んだけど、基本魔族って肌が黒(褐色じゃなくて文字通り黒)だからわかる筈なんだけど。
アスタロトだって悪魔だから魔族では無いし、見た目だって人間のそれとほぼ同じだし。
強いていうならコウモリのみたいな羽が背中...から...!?
「アスタロトって羽あったっけ?」
「いや、なんか生えて来たのじゃ。さっき」
「さっき!?」
「多分あの鎧と戦って経験値を得てLvが上がったからじゃ」
「へ、へぇ~」
知らなかった。
Lvが上がると羽が生える事もあるのか。
つーかさっきから石が飛んで来てうざいんだけど。
当たってもほとんどダメージは受けないだろうけど痛いもんは痛いから結界で防いでる。
とはいえやっぱり精神衛生上よろしく無い。
そろそろ槍が飛んで来そうだし。
イライラして来たな。
「なぁ、主。これちょっとうざいんじゃが」
「マスター、排除...」
「排除はダメだけど奇遇だね、僕もおなじ気持ち。ま、ここはちょっと任せてよ」
「分かったのじゃ」
「お任せします」
ふふふ、こういう時はね。
思いっきり威圧しちゃえっ!
一瞬だけだけどね?
からの~
「お前らいい加減にしろぉっ!」
ビリビリと空気を揺さぶって響く俺の声。
「大体ねぇ、魔族は肌が黒いことぐらい知ってるでしょ!? ボク達なんてどっからどう見ても魔族じゃ無いんだからさ。いい加減しつこいよぉ?」
と、早口でまくしたてる。
俺の威圧からの口撃に狼狽えている様子。
もうひと押し、と口を開いた瞬間。
「敵襲ーー!!」
という声が響いた。
下の方の男達からは「クソッこんな時に」とか「やっぱりあいつらが...」とか聞こえてくる。
そんな中でリーダー格っぽい奴が「種族と規模は?」と聞く。
すると近くに駆け寄って来た伝令が「龍種です!規模は...だ、SS級が2、SSS級が1です!」と叫ぶ様に言う。
それを聞くと男達のほぼ全員が絶望したかの様に頭を抱えたり、膝から崩れ落ちたりした。
「マスター、これってチャンスですよね」
「確かに、ここでさっさと片付けたら仲良くなれそうなのじゃ」
「...なるほど、確かに!」
気付かなかったな~。
でも、そうと決まれば。
俺らはすぐに降りてリーダー格の奴の隣に立った。
「手伝ってあげようか?」
と言うと、一瞬間を開けてから
「く...よろしく頼む」
とだけ言った。
案外切り替えが早いみたいだ。
「よし、せっかく頼まれちゃったしちゃちゃっとやっちゃお! じゃあ、エリカはあっちのSSで、アスタロトがそっちのね。ボクはあのSSS行くから」
「了解なのじゃ」
「わかりました」
ちゃんと歯ごたえある奴だといいけどなぁ。
「はい、解散!」
俺の言葉で担当のところに行った2人を尻目に、俺も出発する。
...飛んでった方が早いよね、多分。
それから1分くらいで龍のとこについた。
いや、正確には龍だったものがある場所かな?
そこで目に入ったのは、かなり大きい龍の亡骸。
そしてその前にこちらに背を向けて立っている黒い人型。
魔族だった。
ま、サーチ&デストロイってことで。
相手よりも高い位置にいた(っていうか浮いたままだ)から、一気に高度を下げながら横を抜けて正面に潜ってそのまま魔核(人間でいう心臓。心臓と同じ位置にある)があるあたりに掌底を叩き込んだ。
もちろんただの掌底じゃ無い。
衝撃を余すことなく相手の体に叩き込む。
浮くことすらない。
そんなのを喰らえばどうなるか。
体内がぐっちゃぐちゃになる。
この魔族も例に漏れず、声も出さずに絶命した。
うん、終わったね。
いや~、また弱かったなぁ(クレハ的には)。
とりあえず両方持って飛んで帰ろう。
と、また1分近くかけて村に戻って来た。
まだ2人はいなかったけど、その代わりに驚きと尊敬と畏怖の念が混ざった表情をした村人が迎えてくれた。
「ただいま~っと。なんか魔族もいたからやっといたよ?っていうか龍は魔族がやっててくれたし」
「ただいま戻りました!」
「今帰ったのじゃ」
その直後、2人はほぼ同じタイミングて戻って来た。
肩に龍を抱えて。
すると、さっきのリーダー格の男が出て来てこう言った。
「御三方、先ほどは無礼な態度申し訳ありませんでした。そして、本当にありがとうございました! しかし、恥ずかしながらお礼にお渡しすることのできるものがございません。斯くなる上は先ほどの態度の失態と合わせ我が命を持って...」
しかも言いながら徐ろにナイフを取り出して自分の首に添えた。
「ちょ、待って待って! そういうのいいから!」
いや、さすがに慌てたわ。
「しかし、そういうわけには!」
...これは、何が何でもお礼っていうか、させなきゃだめなタイプだ。
「...マスター、どうします?」
「面倒なことこの上ないのじゃが...好意じゃしな」
う~ん、本当にどうしようか。
「早く、外に戻って国も創らなければならんのじゃ」
「うん、そう...だ...ね? ん? 国...それだっ!」
そうだ!
俺らってば国創るとか言って一番大事なものが抜けてたじゃん!
「あ、ちょっと良いかな?」
「何なりと」
「じゃあさ、今ボク達は建国しようとしてるの。だからさ、その国の民になってくれないかな?」
そう、最重要な要素・国民。
これが完璧に欠落してた。
1人じゃ足りないけれど、居ないよりは良いだろうし。
「そんなことでよろしいのでしょうか?」
「あぁ、良いよ良いよ」
「聞いたか、皆のものよ! 我らはこれよりこの方の国の民となるぞ!」
ん?我ら?
「「うおおぉぉぉ!」」
しかも賛成するのね。
男だけでなく女性や子供まで手をあげて叫んでるし。
「マスター、ナイスアイディアでしたね!」
「流石主なのじゃ!」
う~ん、まぁでも。
「元はと言えばアスタロトの言葉がきっかけだからね。それにエリカが龍を撃退しようって言ってくれなきゃそのきっかけすら無かったんだから。ありがとう!」
こうして我が国(予定)に目測100人近い国民(予定)が出来たのだった。
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誤字発見しました。世界樹の決戦その2で宝箱が出てきたシーン
「だと思うよ。他kら箱・・・」これは宝箱では?
それと楽しみに待ってます^^
ありがとうございます
申し訳ないのですが、こちらはもう更新予定はございません。
リメイク(リメイクとは名ばかり)作品を投稿しておりますので、よければそちらの方もよろしくお願いします!
予告、待ってましたァァァァ!
お待たせしました!
予告です!!
今度という今度は途中で止まりはしませんよっ(フラグはへし折るモノ。いいね?)
以前よりもいい作品に仕上げて見せます!
頑張ります(ストック文字数ェ)!
お初です!更新楽しみにしてますね.........ふふふふふふっあはははははははははははは!!
ありがとうございます。
...すっごいテンションですねw
頑張ってストック貯めます!
......(進捗ダメです)