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第61話:不安で押しつぶされそうです
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宿泊研修から戻って来てから、1ヶ月半が過ぎた。あの日2人が楽しそうに話していた姿が、どうしても頭から離れず、不安な日々を過ごしている。特にレオナルド様は生徒会長、メアリーは副会長という事で、2人で話をする事もある。
レオナルド様との関係は良好だし、メアリーとも相変わらず仲良しだ。でも…どうしても私の心は不安に包まれているのだ。
どうしてこんなに不安になるのだろう…
「オリビア、大丈夫?あなた最近元気がないわよ」
私の顔を心配そうにのぞき込むのはメアリーだ。今日も2週間後に迫った卒業前パーティーの打ち合わせをするため、生徒会室に集まっている。卒業まで後3ヶ月半に迫っている為、生徒会活動も忙しく、こうして頻繁に集まっているのだ。
「そういえば最近、オリビア殿下は元気がないよな。レオナルド、お前何かしたのか?」
クリス様もメアリーの言葉に同調した。
「僕は何もしていないよ。オリビア、何か悩みでもあるのかい?もしそうなら、僕の相談して欲しい」
真っすぐ私を見つめるレオナルド様。まさか本人に、レオナルド様とメアリーが仲良しなのが気になります!なんて、言える訳がない。
「いいえ、何でもないわ。それよりも、再来週の卒業前パーティーの件を話し合わないと。お料理は例年と同じように、王宮の料理人にお願いするという事でいいわよね」
「…そうだね。それから、今年から1年生も参加させたらどうだと言う話が出ているんだ。1年生は何も行事がないからね」
「それは良いアイデアではないですか?ただ、出席したくない方もいらっしゃるかもしれませんので、あくまでも任意の参加という事でよろしいのではないかしら?」
すかさずメアリーが話に入る。
「そうだね、それじゃあ、その方向で進めよう。それから、今年も中庭をライトアップしたいと思っているのだが、どうだろうか?」
「もちろん、いいと思いますわ。今年は木にも電球を巻いたらどうでしょうか?とても綺麗だと思うのです」
「それはいいアイデアだね。さすがメアリー嬢だ」
「ありがとうございます。レオナルド様」
完全に2人の世界に入ってしまっている。そんな2人の姿を見たくなくて、つい俯いてしまった。
「おいおい、お前たち。2人で話を進めるなよ。俺とオリビア殿下もいるんだよ」
すかさずクリス様が話に割って入ってきた。
「ごめんごめん、クリスとオリビアはどうかな?」
「私はいいと思いますわ」
「俺もいいぜ。せっかくなら、小さな電球を星やハートの形にしても面白いよな」
「それも素敵ですわね。私、生徒会の仕事が出来て本当によかったですわ。こうやって自分のアイデアが取り入れてもらえるのですもの。それもこれも、レオナルド様が先生に交渉してくださっているお陰ですわね。レオナルド様、本当にありがとうございます」
ペコリとメアリーが頭を下げた。
「僕は別にただ生徒会で出た案を、先生に報告しているだけだよ。メアリー嬢こそ、色々と案を出してくれてありがとう」
少し照れながらメアリーを褒めるレオナルド様。どうしてそんなに嬉しそうな顔をしているの?レオナルド様は私の婚約者なのに…
メアリーも、友達の婚約者を褒めるなんて…醜い嫉妬心が、私を支配していく。イヤ…私、どんどん醜い心になっていくわ!もし私がこんなにも醜い感情を抱いていることが、レオナルド様にバレたら…私から離れて行ってしまうかもしれない…
そんな恐怖が私を襲う。
「オリビア、どうしたんだい?少し顔色が悪いね。最近生徒会の集まりも多いから、少し疲れてしまったかな?」
レオナルド様が心配そうに声を掛けてくれる。ダメ…この醜い感情をレオナルド様に知られる訳にはいかない。
「いいえ、大丈夫よ。ごめんなさい、ちょっと別の事を考えていて」
ペロリと舌を出してごまかした。
「もう、オリビアったら。話し合いも終わったし、そろそろ帰りましょう。オリビアも疲れているみたいだから」
私に向かって優しく微笑むメアリー。お願い、そんな優しい顔でほほ笑まないで…余計に惨めになるわ…
4人一緒に、校門へと向かう。
「それじゃあ皆、また明日」
「ええ、またね」
メアリーとクリス様と別れ、馬車へと乗り込む。すると…
「オリビア、最近元気がない様だけれど、本当にどうかしたのかい?」
心配そうな眼差しで、レオナルド様が問いかけてきた。いつも私に寄り添い、ずっと傍にいてくれたレオナルド様が、まっすぐ私を見つめている。
本当は言いたい!メアリーとあまり仲良くしないで!私だけを見て!不安で押しつぶされそうなの!心の中でそう呟く。でも…
「本当に大丈夫よ。ほら、生徒会の仕事に卒業前パーティーの準備、それに結婚式の準備もあるから、ちょっと疲れているのかも。心配かけてごめんなさい。でも、私は元気だから」
極力笑顔でそう伝えた。
「そうか、それならいいのだけれど…いいかい?何か不安な事や気になる事があれば、必ず僕に報告するんだよ。約束できるかい?」
「ええ、分かっているわ」
「絶対にだよ!」
「もう、しつこいわね。わかっているわよ」
頬を膨らませ、抗議する。
「それならいいよ…僕が好きなのは、どんな時でも君だけだ。この気持ちは絶対に変わらない。その事だけは、覚えておいて欲しい」
真っすぐ私を見つめ、そう伝えてくれたレオナルド様。この言葉、信じて大丈夫よね。
そっとレオナルド様に寄り添った。そんな私を抱きしめてくれるその温もりが、とても落ち着く。
そうよね、私、最近疲れているのかもしれないわ。
レオナルド様もああ言ってくれているのですもの、その言葉を信じよう。
レオナルド様との関係は良好だし、メアリーとも相変わらず仲良しだ。でも…どうしても私の心は不安に包まれているのだ。
どうしてこんなに不安になるのだろう…
「オリビア、大丈夫?あなた最近元気がないわよ」
私の顔を心配そうにのぞき込むのはメアリーだ。今日も2週間後に迫った卒業前パーティーの打ち合わせをするため、生徒会室に集まっている。卒業まで後3ヶ月半に迫っている為、生徒会活動も忙しく、こうして頻繁に集まっているのだ。
「そういえば最近、オリビア殿下は元気がないよな。レオナルド、お前何かしたのか?」
クリス様もメアリーの言葉に同調した。
「僕は何もしていないよ。オリビア、何か悩みでもあるのかい?もしそうなら、僕の相談して欲しい」
真っすぐ私を見つめるレオナルド様。まさか本人に、レオナルド様とメアリーが仲良しなのが気になります!なんて、言える訳がない。
「いいえ、何でもないわ。それよりも、再来週の卒業前パーティーの件を話し合わないと。お料理は例年と同じように、王宮の料理人にお願いするという事でいいわよね」
「…そうだね。それから、今年から1年生も参加させたらどうだと言う話が出ているんだ。1年生は何も行事がないからね」
「それは良いアイデアではないですか?ただ、出席したくない方もいらっしゃるかもしれませんので、あくまでも任意の参加という事でよろしいのではないかしら?」
すかさずメアリーが話に入る。
「そうだね、それじゃあ、その方向で進めよう。それから、今年も中庭をライトアップしたいと思っているのだが、どうだろうか?」
「もちろん、いいと思いますわ。今年は木にも電球を巻いたらどうでしょうか?とても綺麗だと思うのです」
「それはいいアイデアだね。さすがメアリー嬢だ」
「ありがとうございます。レオナルド様」
完全に2人の世界に入ってしまっている。そんな2人の姿を見たくなくて、つい俯いてしまった。
「おいおい、お前たち。2人で話を進めるなよ。俺とオリビア殿下もいるんだよ」
すかさずクリス様が話に割って入ってきた。
「ごめんごめん、クリスとオリビアはどうかな?」
「私はいいと思いますわ」
「俺もいいぜ。せっかくなら、小さな電球を星やハートの形にしても面白いよな」
「それも素敵ですわね。私、生徒会の仕事が出来て本当によかったですわ。こうやって自分のアイデアが取り入れてもらえるのですもの。それもこれも、レオナルド様が先生に交渉してくださっているお陰ですわね。レオナルド様、本当にありがとうございます」
ペコリとメアリーが頭を下げた。
「僕は別にただ生徒会で出た案を、先生に報告しているだけだよ。メアリー嬢こそ、色々と案を出してくれてありがとう」
少し照れながらメアリーを褒めるレオナルド様。どうしてそんなに嬉しそうな顔をしているの?レオナルド様は私の婚約者なのに…
メアリーも、友達の婚約者を褒めるなんて…醜い嫉妬心が、私を支配していく。イヤ…私、どんどん醜い心になっていくわ!もし私がこんなにも醜い感情を抱いていることが、レオナルド様にバレたら…私から離れて行ってしまうかもしれない…
そんな恐怖が私を襲う。
「オリビア、どうしたんだい?少し顔色が悪いね。最近生徒会の集まりも多いから、少し疲れてしまったかな?」
レオナルド様が心配そうに声を掛けてくれる。ダメ…この醜い感情をレオナルド様に知られる訳にはいかない。
「いいえ、大丈夫よ。ごめんなさい、ちょっと別の事を考えていて」
ペロリと舌を出してごまかした。
「もう、オリビアったら。話し合いも終わったし、そろそろ帰りましょう。オリビアも疲れているみたいだから」
私に向かって優しく微笑むメアリー。お願い、そんな優しい顔でほほ笑まないで…余計に惨めになるわ…
4人一緒に、校門へと向かう。
「それじゃあ皆、また明日」
「ええ、またね」
メアリーとクリス様と別れ、馬車へと乗り込む。すると…
「オリビア、最近元気がない様だけれど、本当にどうかしたのかい?」
心配そうな眼差しで、レオナルド様が問いかけてきた。いつも私に寄り添い、ずっと傍にいてくれたレオナルド様が、まっすぐ私を見つめている。
本当は言いたい!メアリーとあまり仲良くしないで!私だけを見て!不安で押しつぶされそうなの!心の中でそう呟く。でも…
「本当に大丈夫よ。ほら、生徒会の仕事に卒業前パーティーの準備、それに結婚式の準備もあるから、ちょっと疲れているのかも。心配かけてごめんなさい。でも、私は元気だから」
極力笑顔でそう伝えた。
「そうか、それならいいのだけれど…いいかい?何か不安な事や気になる事があれば、必ず僕に報告するんだよ。約束できるかい?」
「ええ、分かっているわ」
「絶対にだよ!」
「もう、しつこいわね。わかっているわよ」
頬を膨らませ、抗議する。
「それならいいよ…僕が好きなのは、どんな時でも君だけだ。この気持ちは絶対に変わらない。その事だけは、覚えておいて欲しい」
真っすぐ私を見つめ、そう伝えてくれたレオナルド様。この言葉、信じて大丈夫よね。
そっとレオナルド様に寄り添った。そんな私を抱きしめてくれるその温もりが、とても落ち着く。
そうよね、私、最近疲れているのかもしれないわ。
レオナルド様もああ言ってくれているのですもの、その言葉を信じよう。
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