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第63話:真実を知りました
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「オリビア、ごめんね。待たせちゃったね」
すぐに私の元にやって来たレオナルド様。メアリーも一緒だ。
「オリビア、ありがとう。あなたのお陰で、最高の思い出が出来たわ。それじゃあ、私はこれで」
メアリーが去っていく。
「僕たちもそろそろ帰ろうか」
私の手を握り歩き出したレオナルド様。温かくて柔らかな感触が、手から伝わる。イヤ…
気が付くとレオナルド様の手を振り払っていた。
「どうしたんだい?急に。て、オリビア、顔色が悪いよ。体調が悪かったんだね。気が付かなくてごめんね。すぐに送って行くから」
私を抱きかかえ、そのまま小走りで馬車に乗り込むレオナルド様。正直、もうどうしていいか分からなくて、頭が真っ白で、その後の事はあまりよく覚えていない。
ただ、レオナルド様が私の部屋へと送り届けてくれた後、メイドたちによってドレスを脱がされ、湯あみをさせられ、そのままベッドに寝かされた。念のためお医者様も来たが、特に悪いところはないと首をかしげて帰って行った。
そりゃそうだろう…
私はどこも悪くない。
ただ、心が壊れてしまっただけなのだから…
ベッドの中で、今日の事を思い出す。もしかしたらメアリーは、レオナルド様の事が好きなのかしら?そういえば、最近やたらとレオナルド様に話しかけているものね。今日だって、わざわざダンスを踊りたいと言い出したし…
それにレオナルド様だって、メアリーといるときは、楽しそうに笑っている。やっぱり2人は…
瞳から大粒の涙が溢れ出していた。どうしようもないくらい、辛くて苦しくて。心が粉々に壊れそうだ。
その日はそのまま、ベッドで泣きながら眠った。
翌朝、鏡に映る自分を見てびっくり。目が腫れてしまっていたのだ。どうしよう、今日は学院をお休みしようかしら?でも私がお休みをしたら、レオナルド様とメアリーがまた2人きりになってしまうわ。
とにかく、目を冷やさないと!そんな思いから、必死に目を冷やし、それなりの顔になった。でも、きっと鋭いレオナルド様なら気が付くかもしれない。
案の定
「オリビア、どうしたんだい?その目は。泣いていたのかい?」
私の顔を見るなり、飛んできたレオナルド様。
「ええ…昨日寝られなくて、久しぶりに恋愛小説を読んで、泣いてしまって。そうだわ、レオナルド様もどう?今度貸してあげるわ」
とりあえず小説のせいにしておいた。
「泣きじゃくるほど小説を読むなんて…昨日も体調が悪そうだったし、本当に僕に隠し事とかしていないよね」
なぜかレオナルド様が、ジト目で睨んでくる。
「隠し事なんてないわ。そもそも私ってわかりやすい性格でしょう?もし何か隠していたら、きっと既にレオナルド様にバレているわよ」
いつもの調子でレオナルド様に話す。
「そうだね、君は本当に隠し事が下手だもんね。分かったよ…でも、もし隠し事をしたら、その時は分かっているよね」
それはそれは悪そうな顔をするレオナルド様。その顔、怖いけれど結構好きなのよね。
「ええ、分かっているわ」
そう笑顔で答えた。
教室に着くと、いつも通りメアリーと一緒に過ごす。いつもと変わらないメアリー。もしメアリーがレオナルド様の事を好きだったら。考えただけで、胸がつぶれそうだ。
とにかく、2ヶ月後には卒業するのだ。あまり深く考えるのは止めよう。そう決意し、残りの日々を過ごすことにした。
それでも卒業が近づくにつれて、レオナルド様とメアリーが2人で話をする時間が増えていく。今度は卒業式に関して、色々と話をしている様だ。分かっている、分かってはいるけれど、どうしても辛くてたまらない。
もしかして、2人は愛し合っているのでは…
そんな事すら考えてしまう。
そして、卒業まで、後1ヶ月に迫ったある日。
「レオナルド様って本当に素敵よね。オリビアは幸せ者よ、あんな素敵な殿方と結婚できるのですもの」
目を輝かせ、うっとりとした表情を浮かべるメアリー。今日は久しぶりにメアリーと2人でお茶をしている。レオナルド様とクリス様は、卒業式の準備で駆り出されているのだ。
どうしよう…
やっぱりメアリーは、レオナルド様の事が…
聞きたい!メアリーの口から真実が聞きたい。
そんな思いから
「あの…メアリー…間違っていたら本当にごめんなさい。あなた…もしかして、レオナルド様の事…」
恐る恐るメアリーに聞いた。すると…
「ごめんなさい。実は少し前から、私とレオナルド様は愛し合っているの。でも…あなたは王女様でしょう。今更婚約破棄なんて出来ない。だから…せめて卒業までは、2人で一緒にいようって事になって…本当にごめんなさい。でも大丈夫よ、卒業後は、あなたに返すつもりだから」
涙をボロボロ流して、必死に謝るメアリー。
「それ…本当なの?」
頭を鈍器で殴られたような衝撃が私を襲う。
「ええ…レオナルド様の声が聞きたくて、録音したデータがあるの」
そう言うと、再生させたメアリー。そこには“愛しているよ…メアリー嬢…愛しているよ”そう何度も呟くレオナルド様の声が…
そんな…
「オリビア、落ち着いて。本当にごめんなさい。万が一こんな事がバレたら、私もレオナルド様もただでは済まないわ!きっとあなたの父親によって、私たちは殺されてしまう。だから…どうか黙っていて欲しいの。お願い。あなたはレオナルド様と後2ヶ月もすれば、結婚できるのだから。ね、お願いよ」
涙を流しながら、必死に訴えるメアリー。そうか…2人は愛し合っているのか…
「大丈夫よ…誰にも言わないわ…ただ…少し1人になりたいの。もう帰るわね」
「待って、オリビア!」
後ろで叫び声が聞こえるが、無視して歩き始めた。そして馬車に乗り、王宮に帰るとそのまま着替えを済ませ、ベッドの中に入る。
その瞬間、今まで溜め込んでいた思いが一気にあふれ出し、静かに泣いた。
やっぱり私が感じていた違和感は、本物だったのだわ…でも、まさかレオナルド様がメアリーを愛していたなんて。
その事実がどうしても受け入れられなくて、1人静かに泣き続けたのであった。
すぐに私の元にやって来たレオナルド様。メアリーも一緒だ。
「オリビア、ありがとう。あなたのお陰で、最高の思い出が出来たわ。それじゃあ、私はこれで」
メアリーが去っていく。
「僕たちもそろそろ帰ろうか」
私の手を握り歩き出したレオナルド様。温かくて柔らかな感触が、手から伝わる。イヤ…
気が付くとレオナルド様の手を振り払っていた。
「どうしたんだい?急に。て、オリビア、顔色が悪いよ。体調が悪かったんだね。気が付かなくてごめんね。すぐに送って行くから」
私を抱きかかえ、そのまま小走りで馬車に乗り込むレオナルド様。正直、もうどうしていいか分からなくて、頭が真っ白で、その後の事はあまりよく覚えていない。
ただ、レオナルド様が私の部屋へと送り届けてくれた後、メイドたちによってドレスを脱がされ、湯あみをさせられ、そのままベッドに寝かされた。念のためお医者様も来たが、特に悪いところはないと首をかしげて帰って行った。
そりゃそうだろう…
私はどこも悪くない。
ただ、心が壊れてしまっただけなのだから…
ベッドの中で、今日の事を思い出す。もしかしたらメアリーは、レオナルド様の事が好きなのかしら?そういえば、最近やたらとレオナルド様に話しかけているものね。今日だって、わざわざダンスを踊りたいと言い出したし…
それにレオナルド様だって、メアリーといるときは、楽しそうに笑っている。やっぱり2人は…
瞳から大粒の涙が溢れ出していた。どうしようもないくらい、辛くて苦しくて。心が粉々に壊れそうだ。
その日はそのまま、ベッドで泣きながら眠った。
翌朝、鏡に映る自分を見てびっくり。目が腫れてしまっていたのだ。どうしよう、今日は学院をお休みしようかしら?でも私がお休みをしたら、レオナルド様とメアリーがまた2人きりになってしまうわ。
とにかく、目を冷やさないと!そんな思いから、必死に目を冷やし、それなりの顔になった。でも、きっと鋭いレオナルド様なら気が付くかもしれない。
案の定
「オリビア、どうしたんだい?その目は。泣いていたのかい?」
私の顔を見るなり、飛んできたレオナルド様。
「ええ…昨日寝られなくて、久しぶりに恋愛小説を読んで、泣いてしまって。そうだわ、レオナルド様もどう?今度貸してあげるわ」
とりあえず小説のせいにしておいた。
「泣きじゃくるほど小説を読むなんて…昨日も体調が悪そうだったし、本当に僕に隠し事とかしていないよね」
なぜかレオナルド様が、ジト目で睨んでくる。
「隠し事なんてないわ。そもそも私ってわかりやすい性格でしょう?もし何か隠していたら、きっと既にレオナルド様にバレているわよ」
いつもの調子でレオナルド様に話す。
「そうだね、君は本当に隠し事が下手だもんね。分かったよ…でも、もし隠し事をしたら、その時は分かっているよね」
それはそれは悪そうな顔をするレオナルド様。その顔、怖いけれど結構好きなのよね。
「ええ、分かっているわ」
そう笑顔で答えた。
教室に着くと、いつも通りメアリーと一緒に過ごす。いつもと変わらないメアリー。もしメアリーがレオナルド様の事を好きだったら。考えただけで、胸がつぶれそうだ。
とにかく、2ヶ月後には卒業するのだ。あまり深く考えるのは止めよう。そう決意し、残りの日々を過ごすことにした。
それでも卒業が近づくにつれて、レオナルド様とメアリーが2人で話をする時間が増えていく。今度は卒業式に関して、色々と話をしている様だ。分かっている、分かってはいるけれど、どうしても辛くてたまらない。
もしかして、2人は愛し合っているのでは…
そんな事すら考えてしまう。
そして、卒業まで、後1ヶ月に迫ったある日。
「レオナルド様って本当に素敵よね。オリビアは幸せ者よ、あんな素敵な殿方と結婚できるのですもの」
目を輝かせ、うっとりとした表情を浮かべるメアリー。今日は久しぶりにメアリーと2人でお茶をしている。レオナルド様とクリス様は、卒業式の準備で駆り出されているのだ。
どうしよう…
やっぱりメアリーは、レオナルド様の事が…
聞きたい!メアリーの口から真実が聞きたい。
そんな思いから
「あの…メアリー…間違っていたら本当にごめんなさい。あなた…もしかして、レオナルド様の事…」
恐る恐るメアリーに聞いた。すると…
「ごめんなさい。実は少し前から、私とレオナルド様は愛し合っているの。でも…あなたは王女様でしょう。今更婚約破棄なんて出来ない。だから…せめて卒業までは、2人で一緒にいようって事になって…本当にごめんなさい。でも大丈夫よ、卒業後は、あなたに返すつもりだから」
涙をボロボロ流して、必死に謝るメアリー。
「それ…本当なの?」
頭を鈍器で殴られたような衝撃が私を襲う。
「ええ…レオナルド様の声が聞きたくて、録音したデータがあるの」
そう言うと、再生させたメアリー。そこには“愛しているよ…メアリー嬢…愛しているよ”そう何度も呟くレオナルド様の声が…
そんな…
「オリビア、落ち着いて。本当にごめんなさい。万が一こんな事がバレたら、私もレオナルド様もただでは済まないわ!きっとあなたの父親によって、私たちは殺されてしまう。だから…どうか黙っていて欲しいの。お願い。あなたはレオナルド様と後2ヶ月もすれば、結婚できるのだから。ね、お願いよ」
涙を流しながら、必死に訴えるメアリー。そうか…2人は愛し合っているのか…
「大丈夫よ…誰にも言わないわ…ただ…少し1人になりたいの。もう帰るわね」
「待って、オリビア!」
後ろで叫び声が聞こえるが、無視して歩き始めた。そして馬車に乗り、王宮に帰るとそのまま着替えを済ませ、ベッドの中に入る。
その瞬間、今まで溜め込んでいた思いが一気にあふれ出し、静かに泣いた。
やっぱり私が感じていた違和感は、本物だったのだわ…でも、まさかレオナルド様がメアリーを愛していたなんて。
その事実がどうしても受け入れられなくて、1人静かに泣き続けたのであった。
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