52 / 63
第52話:さあ、決戦の時です!
しおりを挟む
公爵家に戻って来た私たちは、それぞれ自室へと戻った。後5日で、ソフィー様がファーム王国に帰るのか…そう思ったら、涙が込み上げて来た。その時だった。
コンコン
「ミレニア様、ちょっとよろしいですか?」
ソフィー様が訪ねて来た。
「ええ、大丈夫よ。どうしたの?」
「ソフィー様。私、両親に会うまでは絶対この国に残ろう!そう思っていたのです。でも両親に会ったら、どうしても帰らないと言えなくて…ごめんなさい。私…」
「どうしてソフィー様が謝るの?あなたは元々ファーム王国の王女なのよ。今までずっと離れ離れだった両親とやっと再会できたの!だから、これからはずっと両親と一緒にいたらいい!今まで愛情を注いでもらえなかった分、実の両親にこれからたっぷり愛情を注いでもらって!王太子の事は私たちが何とかするから、大丈夫よ」
「ミレニア様…ありがとうございます。でも、マシュー様の件はしっかり見届けたいのです。何とか後5日間でケリを付ける事は出来ないでしょうか?」
5日間でケリか…
そうよね、ソフィー様の為にも、やれるだけの事はやらないと!
「分かったわ。でも、王宮図書館に入れない事にはどうする事も…」
「それでしたら、私が陛下に頼んでみます!私はファーム王国の王女なのですから、きっと言う事を聞いてくれると思いますわ!早速今から行って来ます!」
「え…今から?さすがにそれは…」
そう言って止めようとしたのだが、さっさと馬車に乗り込んで王宮へと向かったソフィー様。何なの、この行動力は…
しばらくして帰って来たソフィー様。王宮図書館への入館許可証をゲットして帰って来たのであった。さすがに今日は無理という事で、明日皆で行く事になった。
早速翌日、グラディス先生、クラウド様、ソフィー様、そしてなぜか王太子も一緒に王宮図書館へと向かった。
「それにしてもソフィー嬢は凄いな。クラウド殿下があの後中々許可を取ることが出来なかった王宮図書館への入館許可証を、いとも簡単にゲットするなんて!」
グラディス先生がソフィー様を尊敬の眼差しで見ている。
「やる気が違うのですわよ。やる気が!」
「何がやる気だ!もそもそ、僕は状況を見ながら父上に話をするつもりだったんだよ。君みたいに、思った通りに行動する人と一緒にしてもらっては困る」
「何ですって!自分が許可を取れなかったからって、僻むのは止めてもらえますか?クラウド殿下」
「誰が僻んでるって!」
「いい加減にしろ、2人共!とにかくポレスティレイ王国について調べるんだろう」
王太子に一喝され、大人しくなった2人。クラディス先生が苦笑いしながら2人を見ている。おっと、こんな事をしている時間はないわ。早速、この前の続きを読まないと。
この前と同じ本を手に取り、早速続きを読み始める。そして、ある部分に差し掛かった時だった。
私はある事に気が付いたのだ!
これで、全ての謎が解けた!
王太子たちと話し合い、明日陛下に全てを話す事にした。
その日の夜
「お父様、大切な話があります。明日、私とソフィー様と一緒に王宮に来てくれるかしら?」
私のあまりの真剣な表情を見て
「わかった!一緒に行こう」
そう言ってくれたお父様。
いよいよ、明日全ての決着が着く。そう思ったら、震えが止まらない。でも、私にはクラウド殿下もソフィー様も王太子も、グラディス先生もいる!きっと大丈夫よ!そう何度も言い聞かせ、その日は眠りに付いた。
そして翌日
お父様とソフィー様と一緒に、王宮へと向かう。王宮に着くと、既に陛下・王妃様・王太子・クラウド様・さらにグラディス先生も来ていた。
「父上、俺の為に時間を取ってくれてありがとうございます。実は今日大切な話があり、皆にも集まってもらいました」
王太子がゆっくりと話始めた。ある程度は自分の口から話したいと言う王太子の気持ちを汲み取り、私たちは静かに見守る。
「父上、ソフィーの暗殺未遂及びクラウドの冤罪事件の犯人が分かりました。今ここで、断罪を行おうと思います」
「何だって!犯人が分かっただと!」
王太子の言葉に、陛下もお父様も王妃様も目を丸くしている。
「はい、今までの事件の犯人は、母上とある男の犯行です!」
王太子が王妃様を見てはっきりと告げた。
「マシュー、あなた一体何を言っているの?確かに私は第二王子とソフィー嬢を嫌っていたわ。でも、さすがにそんな恐ろしい事はしていない!そもそも証拠はあるの?そうよ、証拠を見せなさい!」
顔を真っ赤にして怒る王妃様。
「母上、俺はクラウドの事件の後、母上が犯人ではないかと疑っていたんだ。それで、グラディス先生に盗聴器を借り、母上に取り付けていたんだよ。ほら、今も母上の胸に付いているだろう?俺が贈ったブローチが」
確かに王妃様の胸には、エメラルドのブローチが付いていた。そう言えば、ソフィー様がイジメられていた時に使ったものとよく似ている。
「あなた、母親の私を盗聴して監視していたの?何て事を…」
そう言ってへたり込んだ王妃様。
「父上、これが証拠の品です」
今まで録音した音声の一部を流す王太子。そこには王妃様がクラウド様断罪に失敗した事に関して、部下と思われる人間を叱責しているところや、ソフィー様の暗殺を指示するところ。さらに、詳しい計画までしっかり録音されていた。
「母上、もう言い逃れは出来ない!諦めて罪を認めてくれ。俺だって母上を断罪なんてしたくないんだ!」
王妃様に必死に訴える王太子。王妃様も感じる事があったのだろう。
「ええ、マシューの言う通りよ。私がソフィー嬢と第二王子を抹殺する様に指示を出したの…」
罪を認めた王妃様。
「お前は何て事をしたのだ!王妃を地下牢に閉じ込めておけ!」
陛下が近くにいた護衛騎士に指示を出す。
「父上、まだ話は終わっていない。だから少し待ってください!」
王妃様を捉えようとした護衛騎士に、ストップをかけた王太子。
ふと王太子を見ると、少し震えていた。それに気が付いたソフィー様が、王太子の手をそっと握る。
ソフィー様を優しい眼差しで見つめた王太子は、再び陛下の方を向いた。
「父上、母上だけが犯人ではありません。そもそも、今回使われた毒は、ポレスティレイ王国でのみ使われていた毒です。そう、母上の協力者の中に、ポレスティレイ王国の人間がいたのです。それは、あなたですね。ポレスティレイ王国の元第三王子、パラレス殿下」
コンコン
「ミレニア様、ちょっとよろしいですか?」
ソフィー様が訪ねて来た。
「ええ、大丈夫よ。どうしたの?」
「ソフィー様。私、両親に会うまでは絶対この国に残ろう!そう思っていたのです。でも両親に会ったら、どうしても帰らないと言えなくて…ごめんなさい。私…」
「どうしてソフィー様が謝るの?あなたは元々ファーム王国の王女なのよ。今までずっと離れ離れだった両親とやっと再会できたの!だから、これからはずっと両親と一緒にいたらいい!今まで愛情を注いでもらえなかった分、実の両親にこれからたっぷり愛情を注いでもらって!王太子の事は私たちが何とかするから、大丈夫よ」
「ミレニア様…ありがとうございます。でも、マシュー様の件はしっかり見届けたいのです。何とか後5日間でケリを付ける事は出来ないでしょうか?」
5日間でケリか…
そうよね、ソフィー様の為にも、やれるだけの事はやらないと!
「分かったわ。でも、王宮図書館に入れない事にはどうする事も…」
「それでしたら、私が陛下に頼んでみます!私はファーム王国の王女なのですから、きっと言う事を聞いてくれると思いますわ!早速今から行って来ます!」
「え…今から?さすがにそれは…」
そう言って止めようとしたのだが、さっさと馬車に乗り込んで王宮へと向かったソフィー様。何なの、この行動力は…
しばらくして帰って来たソフィー様。王宮図書館への入館許可証をゲットして帰って来たのであった。さすがに今日は無理という事で、明日皆で行く事になった。
早速翌日、グラディス先生、クラウド様、ソフィー様、そしてなぜか王太子も一緒に王宮図書館へと向かった。
「それにしてもソフィー嬢は凄いな。クラウド殿下があの後中々許可を取ることが出来なかった王宮図書館への入館許可証を、いとも簡単にゲットするなんて!」
グラディス先生がソフィー様を尊敬の眼差しで見ている。
「やる気が違うのですわよ。やる気が!」
「何がやる気だ!もそもそ、僕は状況を見ながら父上に話をするつもりだったんだよ。君みたいに、思った通りに行動する人と一緒にしてもらっては困る」
「何ですって!自分が許可を取れなかったからって、僻むのは止めてもらえますか?クラウド殿下」
「誰が僻んでるって!」
「いい加減にしろ、2人共!とにかくポレスティレイ王国について調べるんだろう」
王太子に一喝され、大人しくなった2人。クラディス先生が苦笑いしながら2人を見ている。おっと、こんな事をしている時間はないわ。早速、この前の続きを読まないと。
この前と同じ本を手に取り、早速続きを読み始める。そして、ある部分に差し掛かった時だった。
私はある事に気が付いたのだ!
これで、全ての謎が解けた!
王太子たちと話し合い、明日陛下に全てを話す事にした。
その日の夜
「お父様、大切な話があります。明日、私とソフィー様と一緒に王宮に来てくれるかしら?」
私のあまりの真剣な表情を見て
「わかった!一緒に行こう」
そう言ってくれたお父様。
いよいよ、明日全ての決着が着く。そう思ったら、震えが止まらない。でも、私にはクラウド殿下もソフィー様も王太子も、グラディス先生もいる!きっと大丈夫よ!そう何度も言い聞かせ、その日は眠りに付いた。
そして翌日
お父様とソフィー様と一緒に、王宮へと向かう。王宮に着くと、既に陛下・王妃様・王太子・クラウド様・さらにグラディス先生も来ていた。
「父上、俺の為に時間を取ってくれてありがとうございます。実は今日大切な話があり、皆にも集まってもらいました」
王太子がゆっくりと話始めた。ある程度は自分の口から話したいと言う王太子の気持ちを汲み取り、私たちは静かに見守る。
「父上、ソフィーの暗殺未遂及びクラウドの冤罪事件の犯人が分かりました。今ここで、断罪を行おうと思います」
「何だって!犯人が分かっただと!」
王太子の言葉に、陛下もお父様も王妃様も目を丸くしている。
「はい、今までの事件の犯人は、母上とある男の犯行です!」
王太子が王妃様を見てはっきりと告げた。
「マシュー、あなた一体何を言っているの?確かに私は第二王子とソフィー嬢を嫌っていたわ。でも、さすがにそんな恐ろしい事はしていない!そもそも証拠はあるの?そうよ、証拠を見せなさい!」
顔を真っ赤にして怒る王妃様。
「母上、俺はクラウドの事件の後、母上が犯人ではないかと疑っていたんだ。それで、グラディス先生に盗聴器を借り、母上に取り付けていたんだよ。ほら、今も母上の胸に付いているだろう?俺が贈ったブローチが」
確かに王妃様の胸には、エメラルドのブローチが付いていた。そう言えば、ソフィー様がイジメられていた時に使ったものとよく似ている。
「あなた、母親の私を盗聴して監視していたの?何て事を…」
そう言ってへたり込んだ王妃様。
「父上、これが証拠の品です」
今まで録音した音声の一部を流す王太子。そこには王妃様がクラウド様断罪に失敗した事に関して、部下と思われる人間を叱責しているところや、ソフィー様の暗殺を指示するところ。さらに、詳しい計画までしっかり録音されていた。
「母上、もう言い逃れは出来ない!諦めて罪を認めてくれ。俺だって母上を断罪なんてしたくないんだ!」
王妃様に必死に訴える王太子。王妃様も感じる事があったのだろう。
「ええ、マシューの言う通りよ。私がソフィー嬢と第二王子を抹殺する様に指示を出したの…」
罪を認めた王妃様。
「お前は何て事をしたのだ!王妃を地下牢に閉じ込めておけ!」
陛下が近くにいた護衛騎士に指示を出す。
「父上、まだ話は終わっていない。だから少し待ってください!」
王妃様を捉えようとした護衛騎士に、ストップをかけた王太子。
ふと王太子を見ると、少し震えていた。それに気が付いたソフィー様が、王太子の手をそっと握る。
ソフィー様を優しい眼差しで見つめた王太子は、再び陛下の方を向いた。
「父上、母上だけが犯人ではありません。そもそも、今回使われた毒は、ポレスティレイ王国でのみ使われていた毒です。そう、母上の協力者の中に、ポレスティレイ王国の人間がいたのです。それは、あなたですね。ポレスティレイ王国の元第三王子、パラレス殿下」
24
あなたにおすすめの小説
【完結】【35万pt感謝】転生したらお飾りにもならない王妃のようなので自由にやらせていただきます
宇水涼麻
恋愛
王妃レイジーナは出産を期に入れ替わった。現世の知識と前世の記憶を持ったレイジーナは王子を産む道具である現状の脱却に奮闘する。
さらには息子に殺される運命から逃れられるのか。
中世ヨーロッパ風異世界転生。
婚約破棄で悪役令嬢を辞めたので、今日から素で生きます。
黒猫かの
恋愛
「エリー・オルブライト! 貴様との婚約を破棄する!」
豪華絢爛な夜会で、ウィルフレッド王子から突きつけられた非情な宣告。
しかし、公爵令嬢エリーの心境は……「よっしゃあ! やっと喋れるわ!!」だった。
村娘になった悪役令嬢
枝豆@敦騎
恋愛
父が連れてきた妹を名乗る少女に出会った時、公爵令嬢スザンナは自分の前世と妹がヒロインの乙女ゲームの存在を思い出す。
ゲームの知識を得たスザンナは自分が将来妹の殺害を企てる事や自分が父の実子でない事を知り、身分を捨て母の故郷で平民として暮らすことにした。
村娘になった少女が行き倒れを拾ったり、ヒロインに連れ戻されそうになったり、悪役として利用されそうになったりしながら最後には幸せになるお話です。
※他サイトにも掲載しています。(他サイトに投稿したものと異なっている部分があります)
アルファポリスのみ後日談投稿しております。
「殿下、人違いです」どうぞヒロインのところへ行って下さい
みおな
恋愛
私が転生したのは、乙女ゲームを元にした人気のライトノベルの世界でした。
しかも、定番の悪役令嬢。
いえ、別にざまあされるヒロインにはなりたくないですし、婚約者のいる相手にすり寄るビッチなヒロインにもなりたくないです。
ですから婚約者の王子様。
私はいつでも婚約破棄を受け入れますので、どうぞヒロインのところに行って下さい。
【完結】財務大臣が『経済の話だけ』と毎日訪ねてきます。婚約破棄後、前世の経営知識で辺境を改革したら、こんな溺愛が始まりました
チャビューヘ
恋愛
三度目の婚約破棄で、ようやく自由を手に入れた。
王太子から「冷酷で心がない」と糾弾され、大広間で婚約を破棄されたエリナ。しかし彼女は泣かない。なぜなら、これは三度目のループだから。前世は過労死した41歳の経営コンサル。一周目は泣き崩れ、二周目は慌てふためいた。でも三周目の今回は違う。「ありがとうございます、殿下。これで自由になれます」──優雅に微笑み、誰も予想しない行動に出る。
エリナが選んだのは、誰も欲しがらない辺境の荒れ地。人口わずか4500人、干ばつで荒廃した最悪の土地を、金貨100枚で買い取った。貴族たちは嘲笑う。「追放された令嬢が、荒れ地で野垂れ死にするだけだ」と。
だが、彼らは知らない。エリナが前世で培った、経営コンサルタントとしての圧倒的な知識を。三圃式農業、ブランド戦略、人材採用術、物流システム──現代日本の経営ノウハウを、中世ファンタジー世界で全力展開。わずか半年で領地は緑に変わり、住民たちは希望を取り戻す。一年後には人口は倍増、財政は奇跡の黒字化。「辺境の奇跡」として王国中で噂になり始めた。
そして現れたのが、王国一の冷徹さで知られる財務大臣、カイル・ヴェルナー。氷のような視線、容赦ない数字の追及。貴族たちが震え上がる彼が、なぜか月に一度の「定期視察」を提案してくる。そして月一が週一になり、やがて──「経済政策の話がしたいだけです」という言い訳とともに、毎日のように訪ねてくるようになった。
夜遅くまで経済理論を語り合い、気づけば星空の下で二人きり。「あなたは、何者なんだ」と問う彼の瞳には、もはや氷の冷たさはない。部下たちは囁く。「閣下、またフェルゼン領ですか」。本人は「重要案件だ」と言い張るが、その頬は微かに赤い。
一方、エリナを捨てた元婚約者の王太子リオンは、彼女の成功を知って後悔に苛まれる。「俺は…取り返しのつかないことを」。かつてエリナを馬鹿にした貴族たちも掌を返し、継母は「戻ってきて」と懇願する。だがエリナは冷静に微笑むだけ。「もう、過去のことです」。ざまあみろ、ではなく──もっと前を向いている。
知的で戦略的な領地経営。冷徹な財務大臣の不器用な溺愛。そして、自分を捨てた者たちへの圧倒的な「ざまぁ」。三周目だからこそ完璧に描ける、逆転と成功の物語。
経済政策で国を変え、本物の愛を見つける──これは、消去法で選ばれただけの婚約者が、自らの知恵と努力で勝ち取った、最高の人生逆転ストーリー。
悪役令嬢ですが、当て馬なんて奉仕活動はいたしませんので、どうぞあしからず!
たぬきち25番
恋愛
気が付くと私は、ゲームの中の悪役令嬢フォルトナに転生していた。自分は、婚約者のルジェク王子殿下と、ヒロインのクレアを邪魔する悪役令嬢。そして、ふと気が付いた。私は今、強大な権力と、惚れ惚れするほどの美貌と身体、そして、かなり出来の良い頭を持っていた。王子も確かにカッコイイけど、この世界には他にもカッコイイ男性はいる、王子はヒロインにお任せします。え? 当て馬がいないと物語が進まない? ごめんなさい、王子殿下、私、自分のことを優先させて頂きまぁ~す♡
※マルチエンディングです!!
コルネリウス(兄)&ルジェク(王子)好きなエンディングをお迎えください m(_ _)m
2024.11.14アイク(誰?)ルートをスタートいたしました。
楽しんで頂けると幸いです。
※他サイト様にも掲載中です
【完結】転生したので悪役令嬢かと思ったらヒロインの妹でした
果実果音
恋愛
まあ、ラノベとかでよくある話、転生ですね。
そういう類のものは結構読んでたから嬉しいなーと思ったけど、
あれあれ??私ってもしかしても物語にあまり関係の無いというか、全くないモブでは??だって、一度もこんな子出てこなかったもの。
じゃあ、気楽にいきますか。
*『小説家になろう』様でも公開を始めましたが、修正してから公開しているため、こちらよりも遅いです。また、こちらでも、『小説家になろう』様の方で完結しましたら修正していこうと考えています。
【完結】私ですか?ただの令嬢です。
凛 伊緒
恋愛
死んで転生したら、大好きな乙女ゲーの世界の悪役令嬢だった!?
バッドエンドだらけの悪役令嬢。
しかし、
「悪さをしなければ、最悪な結末は回避出来るのでは!?」
そう考え、ただの令嬢として生きていくことを決意する。
運命を変えたい主人公の、バッドエンド回避の物語!
※完結済です。
※作者がシステムに不慣れかつ創作初心者な時に書いたものなので、温かく見守っていだければ幸いです……(。_。///)
※ご感想・ご指摘につきましては、近況ボードをお読みくださいませ。
《皆様のご愛読に、心からの感謝を申し上げますm(*_ _)m》
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる