4 / 9
1章~出会いは突然~
軽とらちゃん
しおりを挟む
久しぶりに運転する車がマニュアル、しかも軽トラ!運の悪さは世界一かもな。
そう思いながらキーを回すとエンジンがかからない、なんでたよ!
「母さんこれボロ過ぎだろ!」
「そんなことないわよ、軽とらちゃん動いて!と念じながらやってみなさい」
「け、軽とらちゃん、動いてくれ!」
するとエンジンが大きな音と共にかかった。どうなってんだよこのトラックはよ!
「そうそう、真太郎、畑の方にスーパーあったでしょ、そこで下ろして、帰りは歩くからよろしく」
「はいはい」
「返事は一回」
「はい!」
ったくなんなんだよ、子供じゃあるまいし。
めちゃくちゃ慎重に運転を続けた。いまいち、ギアチェンのタイミングが分からん、まあいいか。
とりあえずは
お、あれスーパーか!
「母さんあれ…」
いつの間にか母さんは小さくなっていた。別にミクロ化とかじゃなくて家を出てから見てなかったから年を取ったって方の。
「そうそう、あのスーパーよ!畑のフェンスの鍵は車の鍵に付いてるから!」
そう、言って母さんは降りていった。
さてと、畑へ向かうか。車あると便利だな、ボロだけど…
とりあえず、慎重に運転を続けよう。
畑、か。いっそのことこのまま逃げるか、いや流石にそれは無理だな。
仕方ねぇ視察とやらに行こうじゃねぇか!
そう思いながらキーを回すとエンジンがかからない、なんでたよ!
「母さんこれボロ過ぎだろ!」
「そんなことないわよ、軽とらちゃん動いて!と念じながらやってみなさい」
「け、軽とらちゃん、動いてくれ!」
するとエンジンが大きな音と共にかかった。どうなってんだよこのトラックはよ!
「そうそう、真太郎、畑の方にスーパーあったでしょ、そこで下ろして、帰りは歩くからよろしく」
「はいはい」
「返事は一回」
「はい!」
ったくなんなんだよ、子供じゃあるまいし。
めちゃくちゃ慎重に運転を続けた。いまいち、ギアチェンのタイミングが分からん、まあいいか。
とりあえずは
お、あれスーパーか!
「母さんあれ…」
いつの間にか母さんは小さくなっていた。別にミクロ化とかじゃなくて家を出てから見てなかったから年を取ったって方の。
「そうそう、あのスーパーよ!畑のフェンスの鍵は車の鍵に付いてるから!」
そう、言って母さんは降りていった。
さてと、畑へ向かうか。車あると便利だな、ボロだけど…
とりあえず、慎重に運転を続けよう。
畑、か。いっそのことこのまま逃げるか、いや流石にそれは無理だな。
仕方ねぇ視察とやらに行こうじゃねぇか!
0
あなたにおすすめの小説
異世界ママ、今日も元気に無双中!
チャチャ
ファンタジー
> 地球で5人の子どもを育てていた明るく元気な主婦・春子。
ある日、建設現場の事故で命を落としたと思ったら――なんと剣と魔法の異世界に転生!?
目が覚めたら村の片隅、魔法も戦闘知識もゼロ……でも家事スキルは超一流!
「洗濯魔法? お掃除召喚? いえいえ、ただの生活の知恵です!」
おせっかい上等! お節介で世界を変える異世界ママ、今日も笑顔で大奮闘!
魔法も剣もぶっ飛ばせ♪ ほんわかテンポの“無双系ほんわかファンタジー”開幕!
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
幼馴染みの婚約者が「学生時代は愛する恋人と過ごさせてくれ」と言ってきたので、秒で婚約解消を宣言した令嬢の前世が、社畜のおっさんだった件。
灯乃
ファンタジー
子爵家の総領娘である令嬢の前に、巨乳美少女と腕を組んだ婚約者がやってきた。
曰く、「学生時代くらいは、心から愛する恋人と自由に過ごしたい。それくらい、黙って許容しろ」と。
婚約者を甘やかし過ぎていたことに気付いた彼女は、その場で婚約解消を宣言する。
前半はたぶん普通の令嬢もの、後半はおっさんコメディーです。
『伯爵令嬢 爆死する』
三木谷夜宵
ファンタジー
王立学園の中庭で、ひとりの伯爵令嬢が死んだ。彼女は婚約者である侯爵令息から婚約解消を求められた。しかし、令嬢はそれに反発した。そんな彼女を、令息は魔術で爆死させてしまったのである。
その後、大陸一のゴシップ誌が伯爵令嬢が日頃から受けていた仕打ちを暴露するのであった。
カクヨムでも公開しています。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる