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登場人物
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石川 愛郎
埼玉県所沢市出身。「JET BLACK」初代ギタリスト。バンドのメジャーデビュー直前で交際相手との結婚を選択しバンドを脱退、山形県寒河江市の名家である石川家に婿入り。石川家の運営する私立高で教師になる。旧姓徳永。
石川 雪江
山形県寒河江市出身。地元の名家、石川家の跡取り娘。学生時代に愛郎と同棲し、そのまま結婚に至る。
石川 権兵衛
雪絵の父 寒河江市議で政権与党の地方支所長。次期県議の席が確定しているほどの有力者。石川宗家第18代当主で入婿。
石川 菊江
雪絵の母 学校法人石川学園寒河江中央学院高等学校理事長。陰日向にあらわれる、寒河江市の陰の実力者。
石川 華江
雪絵の祖母 かなり年上の婿を貰い、戦前は東京で生活していた。
右田 義春
愛郎が在籍したバンド、「JET BLACK」のヴォーカリストにしてリーダー。バンドネームは「ミギ」。先祖代々東京から離れたことのない生粋の江戸っ子。実はゲイであり女に興味がない。
大北 一樹
「JET BLACK」のベーシスト。バンドネームは「キタ」。元高校球児でエースで四番だった。性格はいたっておとなしい。
山崎 良太郎
「JET BLACK」のドラマー。バンドネームは「リョータロー」。右田の後輩で、子分のように付き従っていた。
遠藤 寿
「JET BLACK」のギタリスト。バンドネームは「コトブキ」。愛郎の脱退に伴い加入。右田の旧友だが年上。実は有名女優の長男である。
塚本 真也
「JET BLACK」を見出した事務所の社長。自身も元バンドマンで、彼のプロデュースするバンドはヒット確実。音楽業界の風雲児と称される。
氏家 了兆
石川家が檀家総代を務める曹洞宗の古刹の住職。インド哲学史学会では、在野の巨人と畏れられる学者。
石川 佐兵衛
石川家分家筆頭 通称長崎石川 現当主はフランス文学の研究者として、仙台の大学で教鞭をとる。
石川 吉兵衛
石川家分家 通称柴橋石川 現当主は奥羽精密という半導体の製造開発を行う企業を率いる。
石川 又兵衛
石川家分家 通称東根石川 現当主は日本で最大級の果樹生産農家。
石川 軍兵衛
石川家分家 通称左沢石川 現当主は元自衛官で土建業。
石川 五兵衛
石川家分家 通称東京石川 現当主はイシカワ・インベスターズという投資ファンド会社を率いる。
佐藤 孫兵衛
石川家のもと小作人。先代に叱責され絶縁宣言されるところを、幼時の雪江に救われ、以来雪江を崇拝する。愛郎に田舎のルールなどを教えてくれる、心安いおじさん。
國井 稔
雪江の同級生で、家格は石川家に準ずるほどの名家。稔は雪江の婿候補内定とされていた。実は雪江の初体験の相手である。頭脳明晰で山形県でもトップの進学校に上位入学したが、教師とトラブルを起こして高3の春に退学し、翌年寒河江中央学院高校に再入学。年齢が上で口も達者で成績も良く、ある程度の喧嘩の腕もあったため、1年生で校内の不良生徒を束ねる位置につく。21歳の高校3年生として、雪江の婿で寒河江中央学院高校の教師となった愛郎と対峙する。高校の向かいに駐車場を借り、自家用車で通学している。後に彼は東京大学へ進学し、石川権兵衛の築いた地盤を踏襲して政治家の道を歩む。
秋葉 賢也
國井の同級生で、國井とともに寒河江中央学院高の問題児のひとり。当初は野球部に在籍しており、コントロールに難があるものの超高校級の速球派投手として注目されていた。肩を壊した2年生の春に野球部の喫煙疑惑事件が起こり、その責任を全部かぶって退部した。退部後、有り余る体力を背景に、校内と周辺高に睨みをきかす武闘派として、敬愛する國井の子分となる。のちに石川権兵衛の紹介で党本部で修行し、石川権兵衛と國井の秘書として活動する。
西川 富士男
國井の同級生で、國井とともに寒河江中央学院高の問題児のひとり。米兵の私生児で、生まれながらの茶髪と茶色の瞳に西洋人顔。母親は郷里の山形に彼を置いて失踪してしまい、祖父母に育てられた。そのため、訛りが激しい。趣味はギターで、「JET BLACK」の大ファンだった。高校卒業後、愛郎と五兵衛の仲介で「JET BLACK」のローディとなり、のちに塚本のプロデュースで大泉とユニットを結成、メジャーデビューする。
五十嵐 優菜
國井の彼女を自認し、常につきまとっているが國井自身はまったく興味を持っていなかった。のち、無事に彼女におさまる。学校では容姿ナンバーワンと言われているが、学業はまったくダメ。両親は寒河江市の繁華街でスナックと居酒屋を経営する。
沖津 琴音
秋葉の彼女。秋葉とは中学時代からの付き合いで寒河江中央学院高の野球部マネージャーだったが、秋葉とともに退部した。制服を着ていても高校生に見えないほど大人びた雰囲気で、身長が175センチほどあり、190センチ近い体格の秋葉と並んで歩くと恐ろしいばかりの迫力。通称は姐御、アネさんなど。本人は決して武闘派のつもりはないが、周りからは猛獣・秋葉を飼い慣らす女丈夫として見られている。
大泉 春陽
西川の彼女。その容姿から「ガイジン」とあだ名されていじめられていた西川を幼少時から常にかばっていた。ギターを弾く西川にあわせ、ベースを習得している。身長が150センチを切っており、ベースギターの大きさと大差ない。後に西川とのユニットでベーシスト&ヴォーカリストとして人気を博す。
荒木 櫻乃
雪江とは幼稚園からの幼なじみ。兄の経営するカフェレストランで働く。店を切り盛りしている兄の同級生、安孫子の彼女。店では「マネージャー」と呼ばれる。寒河江中央学院高のOGであり、女子生徒からは姉のように慕われ、男子生徒からはアイドルのように崇拝される。
荒木 陸王
櫻乃の兄、寒河江中央学院高OB。稼業の不動産業のかたわら、寒河江市でカフェレストランを経営。実際の業務は同級生の安孫子と妹の櫻乃に一任している状況で、店では「オーナー」と呼ばれている。愛郎と同じ大学を卒業しており、愛郎を変に可愛がる。稼業の不動産業は、実質的に石川家の不動産管理会社である。東京の荒木本家より高校入学時から養子に来たため、全く訛りがない。実は養父とは兄弟にあたる。
安孫子 清志郎
荒木とは高校時代からの友人で、荒木の所有するカフェレストランを切り盛りする。店では「店長」と呼ばれる。中学・高校時代は近隣の街の不良を全て束ねた武闘派で、寒河江中央学院高3年のときには、最強の不良がいる高校まで制圧し、「オニシロウ」と仇名された。強面だが、5歳年下の櫻乃にベタぼれしている。
佐藤 誠司
寒河江中央学院高校の社会担当教師。愛郎の指導係で、定年まであと2年くらい。定年後は大学で講師を務めることが内定している学究肌で、専門はイスラム帝国史。
東海林 龍雄
寒河江中央学院高校の国語担当教師。応用言語学で日本語の文体論を専攻する学者でもある。30代なかばで独身。学習と部活指導を分離している学院にあって、自ら志望してバスケ部の指導にもあたる。千葉県出身だが寒河江に永住するつもり。小川と交際し結婚する。「東海林」は山形では「とうかいりん」と読むのが一般的。
小川 紗綾
愛郎と同期で寒河江中央学院高校に採用された新人教師。千葉県船橋市出身で、愛郎の大学よりもだいぶ偏差値の高い大学の修士課程を修了した。教科は国語で、専門は古典。本人は専攻していた民俗学でドクターコースへ進みたいと考えていたが、経済的事情で諦めた。しかし学問への夢捨てがたく、フィールドワークに適した東北地方へやって来た。一応首都圏の出身であるのにまったく垢抜けない地味な風貌。アニメオタクで、趣味はコスプレ。
高梨 修
寒河江中央学院高校の管理部長。生徒・教員らの管理にあたり、教務は行わない。学習と管理と指導を完全に分離した寒河江中央学院高校独自の職位で、都市銀行山形支店の総務課長からの転職。
大畑 浩三
寒河江中央学院高校の指導部長。生徒の生活指導、進路指導、部活動指導と体育教科にあたる部署長。学習と管理と指導を完全に分離した寒河江中央学院高校独自の職位で、陸上自衛隊二等陸佐からの転職。
山口 真一
寒河江中央学院高校の指導部教職員。担当は体育、技術家庭、生活指導でサッカー部顧問。町田市出身で元ヤンキー、元陸自。学院の教職員では愛郎と小川の次に若い。
徳永 二郎
愛郎の実父。群馬県前橋市出身で、埼玉県所沢市在住。東京都新宿区にある中堅商社の繊維部次長。
徳永 佐代子
愛郎の実母。元は二郎の会社の事務員で、社内結婚。所沢のスーパーの惣菜売り場ではベテランのパート社員。静岡県出身だが、家出同然に上京したため実家とは絶縁状態である。
徳永 道郎
愛郎の兄。5歳年上で、所沢市役所建設部道路建設課勤務。愛郎よりも偏差値のだいぶ高い高校・大学を出ている。独身だが、雪江の紹介した女性と交際を始めている。
徳永 一郎
愛郎の伯父。愛郎の実父 二郎の兄。群馬県前橋市在住。
石川 翔子
石川軍兵衛の妻で元女子自衛官(WAC)。身長180センチでWAC時代は格闘術を得意とした。現在は左沢石川組の専務として営業を取り仕切る。
日塔 美優
愛郎の担任するクラスの生徒で軽音楽部。愛郎を好きになってしまい、愛人宣言した。
菅野 美依
愛郎の担任するクラスの生徒で軽音楽部。学級委員を務め、快活で成績優秀。
鈴木 美緒
愛郎の担任するクラスの生徒で軽音楽部。日塔、菅野とは小学校高学年からの親友関係。
菖蒲 さつき
2年生の軽音楽部員。
マサシ
左沢石川組の社員。軍兵衛の後輩で元自衛官。
埼玉県所沢市出身。「JET BLACK」初代ギタリスト。バンドのメジャーデビュー直前で交際相手との結婚を選択しバンドを脱退、山形県寒河江市の名家である石川家に婿入り。石川家の運営する私立高で教師になる。旧姓徳永。
石川 雪江
山形県寒河江市出身。地元の名家、石川家の跡取り娘。学生時代に愛郎と同棲し、そのまま結婚に至る。
石川 権兵衛
雪絵の父 寒河江市議で政権与党の地方支所長。次期県議の席が確定しているほどの有力者。石川宗家第18代当主で入婿。
石川 菊江
雪絵の母 学校法人石川学園寒河江中央学院高等学校理事長。陰日向にあらわれる、寒河江市の陰の実力者。
石川 華江
雪絵の祖母 かなり年上の婿を貰い、戦前は東京で生活していた。
右田 義春
愛郎が在籍したバンド、「JET BLACK」のヴォーカリストにしてリーダー。バンドネームは「ミギ」。先祖代々東京から離れたことのない生粋の江戸っ子。実はゲイであり女に興味がない。
大北 一樹
「JET BLACK」のベーシスト。バンドネームは「キタ」。元高校球児でエースで四番だった。性格はいたっておとなしい。
山崎 良太郎
「JET BLACK」のドラマー。バンドネームは「リョータロー」。右田の後輩で、子分のように付き従っていた。
遠藤 寿
「JET BLACK」のギタリスト。バンドネームは「コトブキ」。愛郎の脱退に伴い加入。右田の旧友だが年上。実は有名女優の長男である。
塚本 真也
「JET BLACK」を見出した事務所の社長。自身も元バンドマンで、彼のプロデュースするバンドはヒット確実。音楽業界の風雲児と称される。
氏家 了兆
石川家が檀家総代を務める曹洞宗の古刹の住職。インド哲学史学会では、在野の巨人と畏れられる学者。
石川 佐兵衛
石川家分家筆頭 通称長崎石川 現当主はフランス文学の研究者として、仙台の大学で教鞭をとる。
石川 吉兵衛
石川家分家 通称柴橋石川 現当主は奥羽精密という半導体の製造開発を行う企業を率いる。
石川 又兵衛
石川家分家 通称東根石川 現当主は日本で最大級の果樹生産農家。
石川 軍兵衛
石川家分家 通称左沢石川 現当主は元自衛官で土建業。
石川 五兵衛
石川家分家 通称東京石川 現当主はイシカワ・インベスターズという投資ファンド会社を率いる。
佐藤 孫兵衛
石川家のもと小作人。先代に叱責され絶縁宣言されるところを、幼時の雪江に救われ、以来雪江を崇拝する。愛郎に田舎のルールなどを教えてくれる、心安いおじさん。
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雪江の同級生で、家格は石川家に準ずるほどの名家。稔は雪江の婿候補内定とされていた。実は雪江の初体験の相手である。頭脳明晰で山形県でもトップの進学校に上位入学したが、教師とトラブルを起こして高3の春に退学し、翌年寒河江中央学院高校に再入学。年齢が上で口も達者で成績も良く、ある程度の喧嘩の腕もあったため、1年生で校内の不良生徒を束ねる位置につく。21歳の高校3年生として、雪江の婿で寒河江中央学院高校の教師となった愛郎と対峙する。高校の向かいに駐車場を借り、自家用車で通学している。後に彼は東京大学へ進学し、石川権兵衛の築いた地盤を踏襲して政治家の道を歩む。
秋葉 賢也
國井の同級生で、國井とともに寒河江中央学院高の問題児のひとり。当初は野球部に在籍しており、コントロールに難があるものの超高校級の速球派投手として注目されていた。肩を壊した2年生の春に野球部の喫煙疑惑事件が起こり、その責任を全部かぶって退部した。退部後、有り余る体力を背景に、校内と周辺高に睨みをきかす武闘派として、敬愛する國井の子分となる。のちに石川権兵衛の紹介で党本部で修行し、石川権兵衛と國井の秘書として活動する。
西川 富士男
國井の同級生で、國井とともに寒河江中央学院高の問題児のひとり。米兵の私生児で、生まれながらの茶髪と茶色の瞳に西洋人顔。母親は郷里の山形に彼を置いて失踪してしまい、祖父母に育てられた。そのため、訛りが激しい。趣味はギターで、「JET BLACK」の大ファンだった。高校卒業後、愛郎と五兵衛の仲介で「JET BLACK」のローディとなり、のちに塚本のプロデュースで大泉とユニットを結成、メジャーデビューする。
五十嵐 優菜
國井の彼女を自認し、常につきまとっているが國井自身はまったく興味を持っていなかった。のち、無事に彼女におさまる。学校では容姿ナンバーワンと言われているが、学業はまったくダメ。両親は寒河江市の繁華街でスナックと居酒屋を経営する。
沖津 琴音
秋葉の彼女。秋葉とは中学時代からの付き合いで寒河江中央学院高の野球部マネージャーだったが、秋葉とともに退部した。制服を着ていても高校生に見えないほど大人びた雰囲気で、身長が175センチほどあり、190センチ近い体格の秋葉と並んで歩くと恐ろしいばかりの迫力。通称は姐御、アネさんなど。本人は決して武闘派のつもりはないが、周りからは猛獣・秋葉を飼い慣らす女丈夫として見られている。
大泉 春陽
西川の彼女。その容姿から「ガイジン」とあだ名されていじめられていた西川を幼少時から常にかばっていた。ギターを弾く西川にあわせ、ベースを習得している。身長が150センチを切っており、ベースギターの大きさと大差ない。後に西川とのユニットでベーシスト&ヴォーカリストとして人気を博す。
荒木 櫻乃
雪江とは幼稚園からの幼なじみ。兄の経営するカフェレストランで働く。店を切り盛りしている兄の同級生、安孫子の彼女。店では「マネージャー」と呼ばれる。寒河江中央学院高のOGであり、女子生徒からは姉のように慕われ、男子生徒からはアイドルのように崇拝される。
荒木 陸王
櫻乃の兄、寒河江中央学院高OB。稼業の不動産業のかたわら、寒河江市でカフェレストランを経営。実際の業務は同級生の安孫子と妹の櫻乃に一任している状況で、店では「オーナー」と呼ばれている。愛郎と同じ大学を卒業しており、愛郎を変に可愛がる。稼業の不動産業は、実質的に石川家の不動産管理会社である。東京の荒木本家より高校入学時から養子に来たため、全く訛りがない。実は養父とは兄弟にあたる。
安孫子 清志郎
荒木とは高校時代からの友人で、荒木の所有するカフェレストランを切り盛りする。店では「店長」と呼ばれる。中学・高校時代は近隣の街の不良を全て束ねた武闘派で、寒河江中央学院高3年のときには、最強の不良がいる高校まで制圧し、「オニシロウ」と仇名された。強面だが、5歳年下の櫻乃にベタぼれしている。
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小川 紗綾
愛郎と同期で寒河江中央学院高校に採用された新人教師。千葉県船橋市出身で、愛郎の大学よりもだいぶ偏差値の高い大学の修士課程を修了した。教科は国語で、専門は古典。本人は専攻していた民俗学でドクターコースへ進みたいと考えていたが、経済的事情で諦めた。しかし学問への夢捨てがたく、フィールドワークに適した東北地方へやって来た。一応首都圏の出身であるのにまったく垢抜けない地味な風貌。アニメオタクで、趣味はコスプレ。
高梨 修
寒河江中央学院高校の管理部長。生徒・教員らの管理にあたり、教務は行わない。学習と管理と指導を完全に分離した寒河江中央学院高校独自の職位で、都市銀行山形支店の総務課長からの転職。
大畑 浩三
寒河江中央学院高校の指導部長。生徒の生活指導、進路指導、部活動指導と体育教科にあたる部署長。学習と管理と指導を完全に分離した寒河江中央学院高校独自の職位で、陸上自衛隊二等陸佐からの転職。
山口 真一
寒河江中央学院高校の指導部教職員。担当は体育、技術家庭、生活指導でサッカー部顧問。町田市出身で元ヤンキー、元陸自。学院の教職員では愛郎と小川の次に若い。
徳永 二郎
愛郎の実父。群馬県前橋市出身で、埼玉県所沢市在住。東京都新宿区にある中堅商社の繊維部次長。
徳永 佐代子
愛郎の実母。元は二郎の会社の事務員で、社内結婚。所沢のスーパーの惣菜売り場ではベテランのパート社員。静岡県出身だが、家出同然に上京したため実家とは絶縁状態である。
徳永 道郎
愛郎の兄。5歳年上で、所沢市役所建設部道路建設課勤務。愛郎よりも偏差値のだいぶ高い高校・大学を出ている。独身だが、雪江の紹介した女性と交際を始めている。
徳永 一郎
愛郎の伯父。愛郎の実父 二郎の兄。群馬県前橋市在住。
石川 翔子
石川軍兵衛の妻で元女子自衛官(WAC)。身長180センチでWAC時代は格闘術を得意とした。現在は左沢石川組の専務として営業を取り仕切る。
日塔 美優
愛郎の担任するクラスの生徒で軽音楽部。愛郎を好きになってしまい、愛人宣言した。
菅野 美依
愛郎の担任するクラスの生徒で軽音楽部。学級委員を務め、快活で成績優秀。
鈴木 美緒
愛郎の担任するクラスの生徒で軽音楽部。日塔、菅野とは小学校高学年からの親友関係。
菖蒲 さつき
2年生の軽音楽部員。
マサシ
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