ひとりぼっちの寂しがりアルビノチーターはSランク冒険者に毎夜ベッドで躾けられる

ひつじ

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本編

9.お仕置き3日目※※※

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フッー・・・はぁ・・はぁっ・・・


フッーッ!!


フッー~~~~ッ!











おれは、もう、限界だった・・・

耳が後ろにぺたんってなって・・・

子供の頃に威嚇で使ったことしかない声が出ちゃってる。

視界が奪われてて、あちこち触られて、刺激されて・・・








イきたくて・・・



お腹のあっついのなんとかして欲しくて・・・



じゅくじゅくと、焦らされまくって、爆発しそう・・・




昨日だって、結局寝るに寝れない夜だった・・・











昨日、結局ジルは寝ても目隠しをとってくれなかった・・・


ジルは日がとっぷり暮れた頃に、今日は終わり宣言をして、寝かせてくれた


でも、おっぱいにスライム貼り付けられたままだし、・・・


それに、おしりにもスライム入れられた・・・



前立腺とお腹の奥、どっちもすっっごいもどかしい刺激を与えるスライムが、寝てる間も、


ゆっくり、じっくり、おれのナカ這いずり回って・・・



たまに、戯れに、強く、こりりっってされんのがたまんなくてっ・・・


身じろぎして、もっと、快感を拾いたいのに、っ


また、ジルがおれのことがっしり後ろから捕まえてて、・・・


股の間に、ジルのバキバキのちんぽッ、挟んでんのにッ・・・



なんもしてくれなくて・・・



自然に、ジルのちんぽに、すりすりって腰を擦り付けると、・・・


玉の後ろ、蟻の門渡りってとこ?が、あっついのに擦れて、すっごくきもちいいのにッ


ジルはスライムに吸われてるおれの乳首を、スライムの上から、



ぎゅってぇ…引っ張って・・・


ワルイコって言って、ちょっと痛いくらい、ぎゅってつままれちゃう・・・





痛いからやめてって、言うと、

腰動かすなって言われてぇ・・・

背中から、ジルのでっかい手と脚で体固定されて・・・




背中とか、足の付け根とか、脇とか・・・・



指で、



つぅっ・・・・て



ビクッって震えたいのに・・・

身体動かせないからぁッ、

快感を逃がせなくてぇッ・・・

指が通るたびに、もうわけわかんないくらい、きもちくなっちゃって・・・




でも、ジルはもう寝ろって、しばらくするとぱってやめちゃうんだ・・・


だからおれはぁ、おっぱいのスライムと、おしりのスライムから与えられる、もどかしい刺激と、

ジルが、耳にかける吐息に



全部の神経が集中するみたいな、そんな…




焼けつくように、焦らされる夜を過ごしたんだ・・・


















『シャル・・・よく頑張ったな、偉いぞ~

もう準備万端ってかんじだ。

もう、そろそろ、おねだりくらいはできるんじゃないのか?ん?

もう2日焦らして焦らして焦らしまくって、イかせてないからな・・・

もうそろそろ、素直になったか?ん?』




「フッー!!フーッ…!!

フッッーーーー、はぁ、はぁ、はぁつ・・・・


・・・・せてっ・・・・」




『・・・・聞こえないぞ、シャル、もう一回・・・』


「じる・・・・

おねがい、だからぁっ・・・・



め・・・かくしっとって・・・





・・・イかせてッ・・・!

も、もう、むりっ・・・

イきたいッ・・・!!」



『ッッッッッッ!!!!!!




クッ、わかったッ・・・


いいぜ・・・』




ジルはぱって目隠しを取ってくれた

ジルの顔が見れて、なんか、胸のあたりがじんわりとあったかくなる・・・

ほっとする…



ジルは、昨日みたいな悲しげな、切なげな顔じゃなくて、

ちょっと安心したような顔をしていた・・・

それで、おれに、ちゅって、優しいキスをしてくれて、

胸がほわってあったかくなって

すごく、幸せな気持ちになったんだ・・・









『シャル、愛してる・・・

あとでいくらでも怒っていいいから、今はお前を俺のものにしたい…

お前に俺を刻みつけたい

お前を蕩かせるのは俺だけだって・・・

お前をメスにしたのはこの俺だって・・・













俺がお前の番だって・・・』





最後の言葉は掠れ声で、よく聞こえなかった・・・







ジルはいつもみたいに後ろからじゃなくて・・・

真正面から俺を組み敷いてきた・・・

膝の裏をみちあげられて、脚を大きく開かされる・・・

秘部がジルに丸見えなのに、ッ



ジルのあっっつくて、かたくて、おっきい、ちんぽ見ちゃったらぁ・・・



もうナカひくひく止まんなくてっ



早く早くって言うみたいに、



くぱぁッ・・・ひくんっ、くぱぁ・・・って



ジルを待っている・・・




俺は男だから、おしり濡れるわけないのにっ・・・

昨日のスライムが溶けたのかわかんないけど、

おしりから、たらぁって垂れてきちゃった・・・



ジルを誘う蜜みたいに



ジルの焦がすような眼差しが刺さる



ジルがごくって唾を飲み込む音が響く



低く優しいジルの声に腰がうずく



『シャル、愛してる、入れるぞ・・・』




熱くて硬いのが俺の秘部にあたって、

ひくひくうずいてた俺の蕾を押し拓く



ジルは俺を労るみたいに優しく入れてきた…

待ち望んだモノに身体がふるふるって歓喜に震える



「んんッ…

ぁぁぁ~…ッ

ふぅ…んっ…



きたぁっ…」



幸せな気持ちでいっぱいになる

秘部がきゅんきゅんッて収縮しちゃう



『ぐぅッ…

シャルッ、締めすぎッだ

気を抜くとこっちが持っていかれそうだッッ!


俺を殺す気かッ…』




「んっくッ…

じるの、あったかくてぇッ、おっきいっ…

おなか、あったかいッ、うれしっ…

はやくぅ…、


イキたいっ…


じるぅ~…ッ…も、もうげんかいッ~…!」





『ぐぅッ~…~ッ!!


ダメだッ

ほら、おっぱいとちんこいじってやるから、もうちょい気持ちーままいような



(あと半刻はこの、こりこりしたとこと、奥と、おっぱいとちんこを優しくいじめながら、ナカをゆぅっっくり擦ってやって、ナカの収縮をもっと促してやる

シャルの気分を最高潮にアげないとな

身体はイきたくてたまんないだろうか、メスイキさせるには、もうちょい足りない

俺もマジで理性飛びそう…) 』




ジルはゆるゆると動かすだけで激しく突いてはくれない

身体が爆発しそうッ…



「んはぁ…ッ~…~!!

にゃぁッ…!

やっ、やっぱりちんこおかしッ…

ひぅんッ…!やぁ!

にゅるにゅる、きもちぃッ…ッ~…!




んぁぁあッッ…!

じるぅ、おっぱいすわないれッ



にゃぁッ、ナカずりずり、こりこりもおッ…

おれぇッ…とけちゃうッ~…~ッ!




にゃぁぁあぁぁ…!」




ジルが、片方のスライムを外して、俺の乳首を吸ってくるっ


スライムに吸われ続けて、ちょっとふっくらしちゃったぁッ…


ちゅって吸って、舌でれろれろぉって舐められるッ


歯ですりすりって擦ってから、ぢゅって吸われたりもっ


もう片方のちくびは、スライムがちゅぱちゅぱ吸ってるのにィっ


ジルに吸われるほうが、なんでこんなにきもちぃのっ…?


あと、やっぱり、ちんこにスライムついてたぁッ!



ジルの嘘つきッ…




スライムは竿のとこだけ器用にしごいてるッ


そうすると、ちんぽの先っぽ、無防備になっちゃってるのに…


ジルのバキバキの腹筋に先っぽが擦れてッ…


ジルが動くたびに、腹筋に擦られてきもちぃ…


いろんな刺激が全部お腹の奥に溜まってって、ナカがぎゅっぎゅってなっちゃってる




ジルのちんぽにきゅんきゅん絡みついて、早く早くってねだってるみたいッ…




ジルのちんぽが奥をとんとんってするたびに、腰にびりびり響いてッ…






もぅ、なんかぁッ、









ちがうのキちゃッ~…ッ~ッ!!











『ッ?!っぐっ?!




こんなに早くクルとはなッ…

さすが優秀だッ…





シャル、シャルッ、愛してる

いまからお前をメスにするッ

ちんぽでイクんじゃなくて、



メスイキだ



これで、俺の体力の続く限りっ、お前を愛せるッ


ほらッ、シャル、激しくするぞッ…



メスイキしてイッていいぞッ!』




ぱちゅんっ、ぱちゅんっっ・・・




ばっちゅっんッ!ばっちゅんッ!!・・・!!




ぱんッ!ぱんっ!…!!




ジルの動きが激しく、強くなったッ!




俺は駆け上がって来る快感に身を任せるしかできなかった・・・


山の底に溜まってた快楽の渦が山の頂上の出口に向かって爆発的な勢いで移動している


ジルのが奥に当たるたびにチカチカ・・・って目の前に火花が飛ぶ




『はぁ、はぁ、ッツ、ぐぅッ!!



シャル、シャルッ、愛してる、シャルッ・・・



んっ、くッ、はぁ、だすぞッ、




ぐぅウッ!!!!!!!!!!』




びゅるるるるるるるるるるるるっ!!




「んぁぁぁぁあああぁぁッツッッッッッッッッ・・・~・・・ッ!!!















おれはめのまえがまっしろになった・・・



はじめてのすごすぎるカイカンッ・・・



カラダがびくんッ!びくんッて、けーれんしてぇっ・・・



じぶんのいしとはぁっ・・・かんけーなくッ


びっくん、ってぇ



ナカぎゅぅッ・・・・ってぇ



じるの・・・しぼりとるみたいにッ・・・



ぎゅってぇするとぉッ



じるのが、びゅくってふるえてッ、



ナカにじんわり・・・あっつい、じるのせーえき

かんじるっ



っなんか、っぁッ…



じーーーーーーーーーんって重く甘い痺れが残ってぇ・・・



ふわふわって・・・とんでるみたいっ・・・




こんなのずっとされたらぁッ・・・



おれのカラダ、じるじゃないとッ、ダメになりそうッ・・・!





『はぁ、はぁっ・・・・ふぅ~・・・~・・・っ



シャル、イイコだ

上手にメスイキできたな・・・



えらいぞ』




ジルはおれを褒めるみたいにちゅっ、ちゅっ、

て軽いキスをくれた

で、これまでも地獄だったけどこっからがもっと地獄だった





気が狂いそうな快楽と、愛の中で溺れ死んじゃうかと思った・・・





『シャル、もう一回メスイキしようなぁ~

そんでその後は、せーし出すと同時にメスイキできるように練習しようなぁ~




じゃ、今度は後ろから、イクゾっ・・・』




「ま、まってぇ・・・

やぁっ、やすませてっ・・・、まだぁッ

びくびくってなおってにゃいッ、からぁッ!」




ジルは問答無用とでも言うように、おれを四つん這いにひっくり返し、

そのまま、・・・




ずっぷし、ッ・・・






「ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ?!?!??!!!」



『ッッッっぐぅ!? 

こらッ、

シャル、入れただけで、メスイキしたな?

ぎゅんぎゅん締まってッ、食いちぎられそうだッ・・・

おらッ、こりこりしたとこついてやろうなぁ~』



ジルはイッてびくびく震える俺を容赦なく攻めるッ・・・・

気持ちよずぎて、目の前に星が散る・・・

チカッチカッって・・・

頭真っ白になるッ・・・

このまま、戻ってこられなんじゃないのかって

怖くなるくらいの快楽・・・



『ちんぽはスライムにしごいてもらおうなぁ~

せーしちゃんと出ないと困るだろう?

メスイキばっかりしてると、癖になって、せーしでなくなるぞ~

今日はせーえきも空っぽになるまで、イこうなぁ~』




「んはぁッ、きもちッ・・・やぁッ・・・!!

おくぅっ、こんこんって、だ・・・めぇッ?!

ま、またぁッおっきいのキちゃッ





ッッッッッッッッッッッッッッッっぁぁぁぁあああ!!!









イッたぁっ・・・じるぅっ、も、やぁッ!


せーしでにゃいで、またぁッ・・・!




おれぇ、せーしでにゃいのやぁッ・・・!

せーしぃッ、だしたいっ!




にゃぁうッッッッッッッッッッっ・・・~・・・~~!!」


























『シャル~ん~?

まだせーし出してイケないのか?

ん?

メスイキは得意になったのになぁ~

俺は全然構わねーが・・・』




「ぜー・・・・ー




はぁッー・・・・~・・・





ぜー・・・~~・・・っく・・・




はぁ~・・・~~・・・






ぐすッ・・・
 


おれぇっ、おすっ、なのにッ

せーえきどうやって出すのかッ

忘れちゃったのかなぁッ・・・



あ、あんなにイきたかったのにぃ・・・



じるがおれのことへんにしたぁ・・・



ぐすっ・・・」





『クッ・・・・





(俺のせいだけど・・・思い悩むシャルっ・・・かわいすぎるっ・・・

メスイキできるようになったし、せーし出してイかせてやんないともっと泣かれそうだ

俺としてはこのままでもいいんだが・・・)


ほらっ、泣くな・・・

シャル・・・お前、童貞だろぅ?

なら、こんなスライムがあるから、これにちんこいれて腰振ってみろ

オスの本能が戻ってきて、せーし、出るはずだぞ?

ほら、入れてみろ』




ジルがなんかおっきいおしりみたいな形のスライムを出してきた

なんか真ん中に穴が開いてて、触るとふるふるしててあったかい・・・

俺は恐る恐る自分のちんこを入れた・・・



ぬるっ・・・にちゃぁっ・・・




「ッッッッッッっ~・・・~!!!

にゃにっ・・・これぇっ・・・

ちんこ食われてるみたいッ・・・」




俺がその快感に震えていると、ジルが、




『ほらっ、腰はこうやって振るんだ・・・』



ってぇ・・・、俺の腰掴んで前後に動かした・・・

俺は、ちんこぎゅうぎゅうされながら、熱くてぬるぬるのナカを擦るのがすごくヨクて、・・・

腰を前後に動かすのとめらんなくて・・・

ジルが俺にするみたいに、ぱちゅんッ、ぱちゅんって音がして、

せーし出すときの全力疾走する快感の感じが戻ってきて・・・



夢中で腰振ってた・・・




「はぁ、はぁ、・・・んっ・・・くぅッ~・・・~!

で、出そうッ・・・!



はっ、はッ、はッ、・・・・・



んッ・・・でるッ・・・



ハッ、ハッ、・・ッ、


ハッハッハッハッ・・・・・
















ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ?!?!?!?!!!」




びゅくっ・・・!びゅくびゅくッ!!









『どうだ?シャルッ・・・

これがせーし出しながらメスイキする同時イキってやつだ・・・

イイだろう?』





じるがっ・・・俺のおしりにっ、いきなり・・・





ず・・・つっちゅんってぇ、





ちんこ突っ込んだっ・・・





おれは、アタまっ・・・ぱ~って快感が駆け抜けて・・・

なんも考えらんなくてッ・・・

きもちよすぎてッ・・・ガクガク、震えてた・・・

ちから入んない・・・






そんなおれに悪魔みたいな声が響いてきた・・・






『もう一回やろうなぁ~

ほら、俺が奥突いてやれば、お前にも響いて、ちんこイイだろう?』





「やぁっ・・・・!



おれぇッ、おかしッ、



こんなきもちいのッ、アタマ




へんになぁアッッッッッッッッ?!?!?!!!

にゃぁッ・・・!!

じる、うごかにゃいでッッ!!



イッたばっかのちんこっ、いじんないでほしっのぉ・・・!

びんかんっ、だからぁ・・・!


も、もぉやぁ!!!ぁぁぁああああッッッ!?!!!!」



ジルがおれのことばっちゅんっ・・・!

って攻めれば、その振動で、おれはちんこ動かさなくても、腰が前後に振れちゃって・・・

スライムにちんこぎゅうぎゅう絞られてぇ・・・・








それから・・・ジルは、おれが、もうでにゃぁい!

って言ってんのに、もう一回、もう一回・・・って・・・

もう、ドウジイキ?くせになっちゃってるのにぃッ・・・

まだ、足りない・・・

愛してる・・・

シャル、愛してるって・・・

あとで怒っていいから、許せっ・・・って



ジルに与えられる快感が、キモチヨスギテ・・・・







も、わけわかんな・・・


















ペチペチ・・・

ペチペチッ・・・



なんかほっぺ、ぺちぺちされてる?


『・・・・る・・・ゃるッ・・・

シャル・・・こらシャル・・・

トんでないか?ん?大丈夫か?』




ジルが俺をペチペチしてた・・・

おれはふわふわしたきもちで・・・

しあわせで・・・あったかくて・・・

たぶん気がゆるんでたんだ・・・






『ちょっと、俺も理性がぶっ飛んでたな・・・

すまね~やりすぎたな・・・』




「・・・んむぅ~~????




じるぅ~??




じるだぁ~・・・・





あったかぁい・・・・









すきぃ・・・・・










(すやぁ・・・・・)」
















『ッッッッッッッッッッッッっっ?!?!?!??!!





不意打ちとかッッッ・・・・




やばすぎるッッッ・・・しぬッ・・・





しかも寝落ち・・・・


生殺し・・・・・









シャル・・・早くおれの番になってくれ・・・・


お前の胸ん中にある、秘密、教えてくれ・・・


おれと一緒になるのを拒む理由を・・・


一緒に解決してやるから・・・・







早く・・・・





早く・・・・





愛してる・・・』







ちゅっ・・・・・・っっ









『おやすみ、シャル・・・


愛しい俺の番・・・』








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