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11章 宿屋娘が憧れの先輩と一緒にとろとろえっちになってしまうお話
248:監視
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今度は、ユーノ様の指が、彼女の豊かな双丘へと伸びた。はだけた赤いレースのブラジャーの上、硬く尖ったままの乳首を、両側から同時につまみ上げ、やさしく擦り上げる。
「ひゃあああっ♡♡♡♡♡!?ち、ちくび、は、だめぇ♡♡♡♡♡」
「どうしてだめなの?♡ こんなに、きもちよさそうにしてるのに♡」
陰核とはまた違う、脳天を直接貫くような、鋭い快感がリリア先輩を襲う。ユーノ様は、その反応を愉しむかのように、さらに力を込めて、彼女の乳首を弄び続けた。
「あ゛ッ♡あ゛ッ♡♡ちくび、でいっちゃ♡あ♡ん、う♡♡あ゛♡~~~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
乳首への刺激だけで、リリア先輩は再び絶頂の波に呑み込まれた。もう、身体も、心も、完全に彼の思うがままだった。
「ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ♡♡♡ もう、リリアは、だめな子ですぅ♡♡♡」
涙と涎でぐしゃぐしゃの顔で、リリア先輩は完全に降伏を宣言した。
「んー、やっとわかってくれたんだね?♡」
ユーノ様は、満足げに微笑むと、三度、リリア先輩に問いかける。
「じゃあ、おねえちゃん先生。最後の質問だよ。錬金術の究極の目的の一つは、生命の創造。じゃあ、僕とおねえちゃんが、今ここで、錬金術の授業をしているよね?新しい生命を創造するためには、どうしたらいいかな?♡」
それは、あまりにも優しく、そして、あまりにも残酷な、最後の問いかけだった。魔術師見習いとしての知識と、完全に雌として調教されてしまった本能が、リリア先輩に、たった一つの答えを導き出させる。
「…♡ぁ゛...ぁ゛、っ♡ん♡♡♡ん、っ♡...んぁ...♡」
羞恥に顔を真っ赤に染めながら、リリア先輩は、震える声で、その禁断の言葉を、ついに口にしてしまったのだ。
「わ、わたくしの、この、おなかの中に…♡ ユーノ様の、あかちゃんを、くださいまし…♡♡♡♡♡」
その、魂からの懇願を聞いたユーノ様は、今までで一番、優しく、そして愛おしそうな笑みを浮かべた。
「よくできました、リリアおねえちゃん♡」
彼は、その言葉を合図に、再びリリア先輩の身体に自らを埋めた。今度は、リリア先輩の身体も、彼のすべてを受け入れる準備ができている。何の抵抗もなく、熱く濡れた膣壁が、彼の猛々しい楔を、その最奥まで迎え入れた。
「ご主人様の、あたたかいので…♡ いっぱい、いっぱいに、してくださいまし…♡♡♡♡♡」
リリア先輩は、自らユーノ様の小さな背中に腕を回し、その身体を強く、強く抱きしめる。そして、彼の耳元で、蕩けきった声で、愛を囁き続けた。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡な、なかに、でりゅぅ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡あづ、い゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡お゛、お゛ッ♡♡♡いぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
ユーノ様の身体が、びくん、と大きくしなる。そして、今までのどれよりも濃厚で、熱く、そして大量の生命力のエッセンスが、リリア先輩の胎内の最も奥深く、新たな生命が宿るべき聖なる場所へと、灼熱の奔流となって注ぎ込まれた。
「~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、あ゛あ゛♡あ゛、あ゛ッ~~ッッッ♡♡♡」
若きご主人様であるユーノ様の、その身に秘められた生命力のすべてを、灼熱の奔流としてその胎内に注ぎ込まれたリリア先輩の意識は、ぷつり、と糸が切れるように、完全に途絶えていた。知的好奇心旺盛な魔術師見習いは、自らが求めた錬金術の特別授業によって、その身も心も、そして魂さえも、この愛らしいご主人様の色に、完全に染め上げられてしまったのだ。
しかし、ユーノ様は止まってはくれなかった。彼は、なんだかんだでとても律儀な性格なのだ。一度「めちゃくちゃに壊してあげる」と約束したからには、その言葉を違えるわけにはいかない。目の前で、ぐったりと人形のように身を横たえ、はふ、はふ、と情けなく熱い吐息だけを漏らす美しいおねえちゃん先生。その、あまりにも無防備で、あまりにも淫らな姿は、彼の内に眠るアストール家の雄の本能を、さらに獰猛に、そして冷酷に掻き立てるのでした。
「おねえちゃん… まだまだ、足りないよね…? 壊れるまで、ちゃんといじめてあげなくっちゃ…」
ユーノ様は、まるで壊れた玩具を弄ぶかのように、意識のないリリア先輩の身体を優しく転がすと、再びその熱く硬いままの楔を、とろとろに濡れた入り口へと導く。ずぷり、と生々しい水音が、夕暮れの静かな実験室に響き渡った。意識のないリリア先輩の身体は、しかし、正直だった。彼の猛々しい楔が、ぐ、と再び奥深くまで突き入れられるたびに、ぴくん、ぴくん、と情けなく痙攣し、その侵入を喜んでいるかのように、濡れた膣壁がきゅう、と彼の雄蕊に媚びるように絡みつく。
リリア先輩との数度にわたる交わりの中で、ユーノ様は、彼女の身体の秘密を、もう完全に学習していた。このおねえちゃん先生は、豊満な乳房を吸われながら、子宮の入り口をゆっくりと、そして執拗に押されるのが、たまらなく好きなのだ。その事実を、彼は、まるで高位の魔術師が古代文献を解読するかのように、正確に、そして冷徹に理解していた。
彼は、ぐったりとしたリリア先輩の上に覆いかぶさると、はだけたメイド服から惜しげもなく晒された、豊かな双丘の一つに、その小さな唇で吸い付いた。ちゅ、ちゅ、と音を立てて、硬く尖ったままの乳首を、舌と唇で巧みに弄びます。それと同時に、下半身では、ゆっくりと、しかし確かな力強さをもって、その腰を動かし始めた。ぐ、と一度、深く深く沈み込むように突き入れられ、彼の猛々しい先端が、リリア先輩の胎内の最も柔らかな場所、子宮の入り口を、熱く、そして硬く抉る。
「ひゃあああっ♡♡♡♡♡!?ち、ちくび、は、だめぇ♡♡♡♡♡」
「どうしてだめなの?♡ こんなに、きもちよさそうにしてるのに♡」
陰核とはまた違う、脳天を直接貫くような、鋭い快感がリリア先輩を襲う。ユーノ様は、その反応を愉しむかのように、さらに力を込めて、彼女の乳首を弄び続けた。
「あ゛ッ♡あ゛ッ♡♡ちくび、でいっちゃ♡あ♡ん、う♡♡あ゛♡~~~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
乳首への刺激だけで、リリア先輩は再び絶頂の波に呑み込まれた。もう、身体も、心も、完全に彼の思うがままだった。
「ご、ごめんなさい、ご主人様ぁ♡♡♡ もう、リリアは、だめな子ですぅ♡♡♡」
涙と涎でぐしゃぐしゃの顔で、リリア先輩は完全に降伏を宣言した。
「んー、やっとわかってくれたんだね?♡」
ユーノ様は、満足げに微笑むと、三度、リリア先輩に問いかける。
「じゃあ、おねえちゃん先生。最後の質問だよ。錬金術の究極の目的の一つは、生命の創造。じゃあ、僕とおねえちゃんが、今ここで、錬金術の授業をしているよね?新しい生命を創造するためには、どうしたらいいかな?♡」
それは、あまりにも優しく、そして、あまりにも残酷な、最後の問いかけだった。魔術師見習いとしての知識と、完全に雌として調教されてしまった本能が、リリア先輩に、たった一つの答えを導き出させる。
「…♡ぁ゛...ぁ゛、っ♡ん♡♡♡ん、っ♡...んぁ...♡」
羞恥に顔を真っ赤に染めながら、リリア先輩は、震える声で、その禁断の言葉を、ついに口にしてしまったのだ。
「わ、わたくしの、この、おなかの中に…♡ ユーノ様の、あかちゃんを、くださいまし…♡♡♡♡♡」
その、魂からの懇願を聞いたユーノ様は、今までで一番、優しく、そして愛おしそうな笑みを浮かべた。
「よくできました、リリアおねえちゃん♡」
彼は、その言葉を合図に、再びリリア先輩の身体に自らを埋めた。今度は、リリア先輩の身体も、彼のすべてを受け入れる準備ができている。何の抵抗もなく、熱く濡れた膣壁が、彼の猛々しい楔を、その最奥まで迎え入れた。
「ご主人様の、あたたかいので…♡ いっぱい、いっぱいに、してくださいまし…♡♡♡♡♡」
リリア先輩は、自らユーノ様の小さな背中に腕を回し、その身体を強く、強く抱きしめる。そして、彼の耳元で、蕩けきった声で、愛を囁き続けた。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡な、なかに、でりゅぅ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡あづ、い゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡お゛、お゛ッ♡♡♡いぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
ユーノ様の身体が、びくん、と大きくしなる。そして、今までのどれよりも濃厚で、熱く、そして大量の生命力のエッセンスが、リリア先輩の胎内の最も奥深く、新たな生命が宿るべき聖なる場所へと、灼熱の奔流となって注ぎ込まれた。
「~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、あ゛あ゛♡あ゛、あ゛ッ~~ッッッ♡♡♡」
若きご主人様であるユーノ様の、その身に秘められた生命力のすべてを、灼熱の奔流としてその胎内に注ぎ込まれたリリア先輩の意識は、ぷつり、と糸が切れるように、完全に途絶えていた。知的好奇心旺盛な魔術師見習いは、自らが求めた錬金術の特別授業によって、その身も心も、そして魂さえも、この愛らしいご主人様の色に、完全に染め上げられてしまったのだ。
しかし、ユーノ様は止まってはくれなかった。彼は、なんだかんだでとても律儀な性格なのだ。一度「めちゃくちゃに壊してあげる」と約束したからには、その言葉を違えるわけにはいかない。目の前で、ぐったりと人形のように身を横たえ、はふ、はふ、と情けなく熱い吐息だけを漏らす美しいおねえちゃん先生。その、あまりにも無防備で、あまりにも淫らな姿は、彼の内に眠るアストール家の雄の本能を、さらに獰猛に、そして冷酷に掻き立てるのでした。
「おねえちゃん… まだまだ、足りないよね…? 壊れるまで、ちゃんといじめてあげなくっちゃ…」
ユーノ様は、まるで壊れた玩具を弄ぶかのように、意識のないリリア先輩の身体を優しく転がすと、再びその熱く硬いままの楔を、とろとろに濡れた入り口へと導く。ずぷり、と生々しい水音が、夕暮れの静かな実験室に響き渡った。意識のないリリア先輩の身体は、しかし、正直だった。彼の猛々しい楔が、ぐ、と再び奥深くまで突き入れられるたびに、ぴくん、ぴくん、と情けなく痙攣し、その侵入を喜んでいるかのように、濡れた膣壁がきゅう、と彼の雄蕊に媚びるように絡みつく。
リリア先輩との数度にわたる交わりの中で、ユーノ様は、彼女の身体の秘密を、もう完全に学習していた。このおねえちゃん先生は、豊満な乳房を吸われながら、子宮の入り口をゆっくりと、そして執拗に押されるのが、たまらなく好きなのだ。その事実を、彼は、まるで高位の魔術師が古代文献を解読するかのように、正確に、そして冷徹に理解していた。
彼は、ぐったりとしたリリア先輩の上に覆いかぶさると、はだけたメイド服から惜しげもなく晒された、豊かな双丘の一つに、その小さな唇で吸い付いた。ちゅ、ちゅ、と音を立てて、硬く尖ったままの乳首を、舌と唇で巧みに弄びます。それと同時に、下半身では、ゆっくりと、しかし確かな力強さをもって、その腰を動かし始めた。ぐ、と一度、深く深く沈み込むように突き入れられ、彼の猛々しい先端が、リリア先輩の胎内の最も柔らかな場所、子宮の入り口を、熱く、そして硬く抉る。
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