剣と魔法の世界で冒険はそこそこにして色々なお仕事の女の子達がはちゃめちゃにえっちなことになるお話

アレ

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12章 クールな受付嬢も暑さでとろとろに溶けてしまうお話

273:本音

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「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、あ゛んん゛!ん゛ん゛~~~~!!!!」
「いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」

セレスさんは、再びリーゼさんの唇を奪い、その絶叫を封じ込めながら、もう片方の自由な手で、彼女の、蜜でぐっしょりと濡れた秘裂の、その中心で硬く尖る秘芯を、ぐり、ぐりと、容赦なく抉り始めました。

「~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!あ゛♡あ゛♡なか、だして♡いっぱい、にして♡♡あ゛ッ~~ッッッ♡♡」

アシュワース氏の雄蕊が、ひときわ大きく脈打ちます。そして、灼熱の生命の奔流が、リーゼさんの胎内の、子宮の最も奥深くへと、これでもかというほどの勢いで、奔流となって注ぎ込まれていきました。

「ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、む゛り♡あ゛、あ゛ッ…………♡」

ビクンッ、と、ひときわ大きく全身を痙攣させたのを最後に、リーゼさんの身体から、完全に力が抜け落ちます。その青い瞳から光は失われ、口は半開きのまま、まるで糸の切れた人形のように、ぐったりとセレスさんの上に倒れ込みました。彼女の胎内からは、受け止めきれなかったアシュワース氏の濃厚な胤が、とろり、とろりと溢れ出し、セレスさんの、引き締まった腹の上を、白く、淫らに汚していくのでした。

アシュワース氏は、完全に意識を手放したリーゼさんの肢体から、ゆっくりと自らの分身を引き抜くと、その身体を、まるで壊れ物を扱うかのように優しく抱き上げ、ベッドの脇へとそっと横たえました。

そして、その熱く滾る、リーゼさんの愛液と自らの胤でぬるぬると光る支配の象徴を、今か今かと待ちわびていた、セレスさんの方へと、ゆっくりと向けます。

「さあ、セレス君。約束通り、君の番だ」

アシュワース氏の、地を這うような低い声。その手には、リーゼさんの胎内を蹂躙し尽くしたばかりの、熱く滾る支配の象徴が、ぬるぬるとした光を放ちながら握られています。その先端からは、リーゼさんの愛液と、彼の濃厚な胤が混じり合った粘液が、ぽた、ぽたと、最高級の絹でできたシーツの上に、淫らな染みを作っていました。

その、あまりにも官能的な光景に、セレスさんの身体は、びくりと震えます。氷の仮面はとっくの昔に溶け落ち、残ったのは、ただ快感を貪るためだけの、一匹の雌の本能だけ。彼女は、もはや何の抵抗も見せることなく、ただ、情けなく、そして恍惚の表情で、自らの細くしなやかな脚を、大きくM字に開いてみせたのです。

「はい、マスター…♡♡♡♡♡おねがい、しますぅ…♡♡♡♡♡わ、わたしの、この、だらしなく濡れちゃったところに…♡♡♡♡♡おっきくて、かたいので…♡♡♡♡♡い、いっぱい、いっぱい、おくの、おくぅまで、つっこんで…♡♡♡♡♡ぐちゃぐちゃに、してほしいのおぉ♡♡♡♡♡♡は、早く♡♡♡」

『真実の霊薬』の効果によって、彼女の唇から紡ぎ出されるのは、もはや隠しようのない、だらしなくも素直な本心だけでした。その、あまりにも健気で、倒錯した忠誠心に、アシュワース氏は満足げに、そしてサディスティックに、その口角を吊り上げます。

「ふむ。その前に、一つ、君に聞かねばならんことがある。君の夫、エミール君と私の、この分身。いったい、何がどう違うのかね? 君のその、賢しらな口で、一つ一つ、丁寧に説明してもらおうか」

その、あまりにも意地の悪い質問。セレスさんの脳裏に、心優しく、しかしどこか頼りない夫の姿が浮かびます。彼女のプライドが、最後の抵抗を試みました。
(ふざけないでください! あなたのような破廉恥な男と、私の愛する夫を、比べるなど…!)

しかし、薬に支配された彼女の唇が紡いだのは、あまりにも正直で、淫らな答えでした。

「はい、マスター♡♡♡♡♡ご説明、させていただきますわ♡♡♡♡♡ですけど、その前に、まず、わたしの、このだらしないお口で、リーゼさんの残り香がついた、あなたの素敵な分身を、ぴかぴかにして差し上げても、よろしいでしょうか…♡♡♡♡♡そうしたら、ぜんぶ、ぜーんぶ、正直にお話ししますから…♡♡♡♡♡だから、わたしにも、たっぷりと、ご褒美をくださいね…♡♡♡♡♡」

自らの口から飛び出した、あまりにも媚びへつらった言葉に、セレスさんの顔が羞恥で真っ赤に染まります。そんな彼女の反応を心底楽しむかのように、アシュワース氏は、その雄大な分身を、彼女の目の前へと突き出しました。セレスさんは、まるで待ちきれないとでも言うように、その先端に吸い付き、犬のように、ぺろぺろと舐め清めていきます。

「よろしい。それもいいだろう。では、君のその、可愛らしい入り口を、たっぷりと可愛がってやろう」

アシュワース氏は、セレスさんの口から引き抜いたばかりの、ぬるぬると濡れた分身を、彼女の、黒いランジェリーの紐が痛々しいほど食い込んだ秘裂の入り口へと、ゆっくりと押し当てました。そして、その先端で、硬く尖ったクリトリスを、ぐり、ぐりと、執拗に抉り始めたのです。

「ひゃあああっ♡♡♡♡♡!?♡♡♡♡♡」

「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、あ゛んん゛!ん゛ん゛~~~~!!!!」

外側から、一番感じやすい場所だけを的確に刺激され、セレスさんの身体は、びくん、びくんと大きく跳ね上がります。指とは比べ物にならない硬さと熱を持った塊が、秘裂の肉の襞を無理やりこじ開け、その奥の秘芯を直接蹂躙する、背徳的な快感。

「あ゛ッ♡いい、だめぇ゛♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡また、いっちゃ、あ゛ッ♡お゛♡お゛♡~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」

あっけなく絶頂の奔流に呑み込まれ、おびただしい量の潮を噴き上げながら、セレスさんの身体はシーツの上で痙攣するばかりでした。
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