230 / 370
12章 クールな受付嬢も暑さでとろとろに溶けてしまうお話
273:本音
しおりを挟む
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、あ゛んん゛!ん゛ん゛~~~~!!!!」
「いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
セレスさんは、再びリーゼさんの唇を奪い、その絶叫を封じ込めながら、もう片方の自由な手で、彼女の、蜜でぐっしょりと濡れた秘裂の、その中心で硬く尖る秘芯を、ぐり、ぐりと、容赦なく抉り始めました。
「~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!あ゛♡あ゛♡なか、だして♡いっぱい、にして♡♡あ゛ッ~~ッッッ♡♡」
アシュワース氏の雄蕊が、ひときわ大きく脈打ちます。そして、灼熱の生命の奔流が、リーゼさんの胎内の、子宮の最も奥深くへと、これでもかというほどの勢いで、奔流となって注ぎ込まれていきました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、む゛り♡あ゛、あ゛ッ…………♡」
ビクンッ、と、ひときわ大きく全身を痙攣させたのを最後に、リーゼさんの身体から、完全に力が抜け落ちます。その青い瞳から光は失われ、口は半開きのまま、まるで糸の切れた人形のように、ぐったりとセレスさんの上に倒れ込みました。彼女の胎内からは、受け止めきれなかったアシュワース氏の濃厚な胤が、とろり、とろりと溢れ出し、セレスさんの、引き締まった腹の上を、白く、淫らに汚していくのでした。
アシュワース氏は、完全に意識を手放したリーゼさんの肢体から、ゆっくりと自らの分身を引き抜くと、その身体を、まるで壊れ物を扱うかのように優しく抱き上げ、ベッドの脇へとそっと横たえました。
そして、その熱く滾る、リーゼさんの愛液と自らの胤でぬるぬると光る支配の象徴を、今か今かと待ちわびていた、セレスさんの方へと、ゆっくりと向けます。
「さあ、セレス君。約束通り、君の番だ」
アシュワース氏の、地を這うような低い声。その手には、リーゼさんの胎内を蹂躙し尽くしたばかりの、熱く滾る支配の象徴が、ぬるぬるとした光を放ちながら握られています。その先端からは、リーゼさんの愛液と、彼の濃厚な胤が混じり合った粘液が、ぽた、ぽたと、最高級の絹でできたシーツの上に、淫らな染みを作っていました。
その、あまりにも官能的な光景に、セレスさんの身体は、びくりと震えます。氷の仮面はとっくの昔に溶け落ち、残ったのは、ただ快感を貪るためだけの、一匹の雌の本能だけ。彼女は、もはや何の抵抗も見せることなく、ただ、情けなく、そして恍惚の表情で、自らの細くしなやかな脚を、大きくM字に開いてみせたのです。
「はい、マスター…♡♡♡♡♡おねがい、しますぅ…♡♡♡♡♡わ、わたしの、この、だらしなく濡れちゃったところに…♡♡♡♡♡おっきくて、かたいので…♡♡♡♡♡い、いっぱい、いっぱい、おくの、おくぅまで、つっこんで…♡♡♡♡♡ぐちゃぐちゃに、してほしいのおぉ♡♡♡♡♡♡は、早く♡♡♡」
『真実の霊薬』の効果によって、彼女の唇から紡ぎ出されるのは、もはや隠しようのない、だらしなくも素直な本心だけでした。その、あまりにも健気で、倒錯した忠誠心に、アシュワース氏は満足げに、そしてサディスティックに、その口角を吊り上げます。
「ふむ。その前に、一つ、君に聞かねばならんことがある。君の夫、エミール君と私の、この分身。いったい、何がどう違うのかね? 君のその、賢しらな口で、一つ一つ、丁寧に説明してもらおうか」
その、あまりにも意地の悪い質問。セレスさんの脳裏に、心優しく、しかしどこか頼りない夫の姿が浮かびます。彼女のプライドが、最後の抵抗を試みました。
(ふざけないでください! あなたのような破廉恥な男と、私の愛する夫を、比べるなど…!)
しかし、薬に支配された彼女の唇が紡いだのは、あまりにも正直で、淫らな答えでした。
「はい、マスター♡♡♡♡♡ご説明、させていただきますわ♡♡♡♡♡ですけど、その前に、まず、わたしの、このだらしないお口で、リーゼさんの残り香がついた、あなたの素敵な分身を、ぴかぴかにして差し上げても、よろしいでしょうか…♡♡♡♡♡そうしたら、ぜんぶ、ぜーんぶ、正直にお話ししますから…♡♡♡♡♡だから、わたしにも、たっぷりと、ご褒美をくださいね…♡♡♡♡♡」
自らの口から飛び出した、あまりにも媚びへつらった言葉に、セレスさんの顔が羞恥で真っ赤に染まります。そんな彼女の反応を心底楽しむかのように、アシュワース氏は、その雄大な分身を、彼女の目の前へと突き出しました。セレスさんは、まるで待ちきれないとでも言うように、その先端に吸い付き、犬のように、ぺろぺろと舐め清めていきます。
「よろしい。それもいいだろう。では、君のその、可愛らしい入り口を、たっぷりと可愛がってやろう」
アシュワース氏は、セレスさんの口から引き抜いたばかりの、ぬるぬると濡れた分身を、彼女の、黒いランジェリーの紐が痛々しいほど食い込んだ秘裂の入り口へと、ゆっくりと押し当てました。そして、その先端で、硬く尖ったクリトリスを、ぐり、ぐりと、執拗に抉り始めたのです。
「ひゃあああっ♡♡♡♡♡!?♡♡♡♡♡」
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、あ゛んん゛!ん゛ん゛~~~~!!!!」
外側から、一番感じやすい場所だけを的確に刺激され、セレスさんの身体は、びくん、びくんと大きく跳ね上がります。指とは比べ物にならない硬さと熱を持った塊が、秘裂の肉の襞を無理やりこじ開け、その奥の秘芯を直接蹂躙する、背徳的な快感。
「あ゛ッ♡いい、だめぇ゛♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡また、いっちゃ、あ゛ッ♡お゛♡お゛♡~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
あっけなく絶頂の奔流に呑み込まれ、おびただしい量の潮を噴き上げながら、セレスさんの身体はシーツの上で痙攣するばかりでした。
「いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
セレスさんは、再びリーゼさんの唇を奪い、その絶叫を封じ込めながら、もう片方の自由な手で、彼女の、蜜でぐっしょりと濡れた秘裂の、その中心で硬く尖る秘芯を、ぐり、ぐりと、容赦なく抉り始めました。
「~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!あ゛♡あ゛♡なか、だして♡いっぱい、にして♡♡あ゛ッ~~ッッッ♡♡」
アシュワース氏の雄蕊が、ひときわ大きく脈打ちます。そして、灼熱の生命の奔流が、リーゼさんの胎内の、子宮の最も奥深くへと、これでもかというほどの勢いで、奔流となって注ぎ込まれていきました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、む゛り♡あ゛、あ゛ッ…………♡」
ビクンッ、と、ひときわ大きく全身を痙攣させたのを最後に、リーゼさんの身体から、完全に力が抜け落ちます。その青い瞳から光は失われ、口は半開きのまま、まるで糸の切れた人形のように、ぐったりとセレスさんの上に倒れ込みました。彼女の胎内からは、受け止めきれなかったアシュワース氏の濃厚な胤が、とろり、とろりと溢れ出し、セレスさんの、引き締まった腹の上を、白く、淫らに汚していくのでした。
アシュワース氏は、完全に意識を手放したリーゼさんの肢体から、ゆっくりと自らの分身を引き抜くと、その身体を、まるで壊れ物を扱うかのように優しく抱き上げ、ベッドの脇へとそっと横たえました。
そして、その熱く滾る、リーゼさんの愛液と自らの胤でぬるぬると光る支配の象徴を、今か今かと待ちわびていた、セレスさんの方へと、ゆっくりと向けます。
「さあ、セレス君。約束通り、君の番だ」
アシュワース氏の、地を這うような低い声。その手には、リーゼさんの胎内を蹂躙し尽くしたばかりの、熱く滾る支配の象徴が、ぬるぬるとした光を放ちながら握られています。その先端からは、リーゼさんの愛液と、彼の濃厚な胤が混じり合った粘液が、ぽた、ぽたと、最高級の絹でできたシーツの上に、淫らな染みを作っていました。
その、あまりにも官能的な光景に、セレスさんの身体は、びくりと震えます。氷の仮面はとっくの昔に溶け落ち、残ったのは、ただ快感を貪るためだけの、一匹の雌の本能だけ。彼女は、もはや何の抵抗も見せることなく、ただ、情けなく、そして恍惚の表情で、自らの細くしなやかな脚を、大きくM字に開いてみせたのです。
「はい、マスター…♡♡♡♡♡おねがい、しますぅ…♡♡♡♡♡わ、わたしの、この、だらしなく濡れちゃったところに…♡♡♡♡♡おっきくて、かたいので…♡♡♡♡♡い、いっぱい、いっぱい、おくの、おくぅまで、つっこんで…♡♡♡♡♡ぐちゃぐちゃに、してほしいのおぉ♡♡♡♡♡♡は、早く♡♡♡」
『真実の霊薬』の効果によって、彼女の唇から紡ぎ出されるのは、もはや隠しようのない、だらしなくも素直な本心だけでした。その、あまりにも健気で、倒錯した忠誠心に、アシュワース氏は満足げに、そしてサディスティックに、その口角を吊り上げます。
「ふむ。その前に、一つ、君に聞かねばならんことがある。君の夫、エミール君と私の、この分身。いったい、何がどう違うのかね? 君のその、賢しらな口で、一つ一つ、丁寧に説明してもらおうか」
その、あまりにも意地の悪い質問。セレスさんの脳裏に、心優しく、しかしどこか頼りない夫の姿が浮かびます。彼女のプライドが、最後の抵抗を試みました。
(ふざけないでください! あなたのような破廉恥な男と、私の愛する夫を、比べるなど…!)
しかし、薬に支配された彼女の唇が紡いだのは、あまりにも正直で、淫らな答えでした。
「はい、マスター♡♡♡♡♡ご説明、させていただきますわ♡♡♡♡♡ですけど、その前に、まず、わたしの、このだらしないお口で、リーゼさんの残り香がついた、あなたの素敵な分身を、ぴかぴかにして差し上げても、よろしいでしょうか…♡♡♡♡♡そうしたら、ぜんぶ、ぜーんぶ、正直にお話ししますから…♡♡♡♡♡だから、わたしにも、たっぷりと、ご褒美をくださいね…♡♡♡♡♡」
自らの口から飛び出した、あまりにも媚びへつらった言葉に、セレスさんの顔が羞恥で真っ赤に染まります。そんな彼女の反応を心底楽しむかのように、アシュワース氏は、その雄大な分身を、彼女の目の前へと突き出しました。セレスさんは、まるで待ちきれないとでも言うように、その先端に吸い付き、犬のように、ぺろぺろと舐め清めていきます。
「よろしい。それもいいだろう。では、君のその、可愛らしい入り口を、たっぷりと可愛がってやろう」
アシュワース氏は、セレスさんの口から引き抜いたばかりの、ぬるぬると濡れた分身を、彼女の、黒いランジェリーの紐が痛々しいほど食い込んだ秘裂の入り口へと、ゆっくりと押し当てました。そして、その先端で、硬く尖ったクリトリスを、ぐり、ぐりと、執拗に抉り始めたのです。
「ひゃあああっ♡♡♡♡♡!?♡♡♡♡♡」
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、あ゛んん゛!ん゛ん゛~~~~!!!!」
外側から、一番感じやすい場所だけを的確に刺激され、セレスさんの身体は、びくん、びくんと大きく跳ね上がります。指とは比べ物にならない硬さと熱を持った塊が、秘裂の肉の襞を無理やりこじ開け、その奥の秘芯を直接蹂躙する、背徳的な快感。
「あ゛ッ♡いい、だめぇ゛♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡また、いっちゃ、あ゛ッ♡お゛♡お゛♡~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
あっけなく絶頂の奔流に呑み込まれ、おびただしい量の潮を噴き上げながら、セレスさんの身体はシーツの上で痙攣するばかりでした。
0
あなたにおすすめの小説
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる