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12章 クールな受付嬢も暑さでとろとろに溶けてしまうお話
274:本音
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「さて、セレス君。気を取り直して、次の質問だ。君は、エミール君との閨では、どのような行為をしているのかね?」
絶頂の余韻に蕩けきったセレスさんの耳元で、アシュワース氏の低い声が響きます。彼は、その分身を、今にも胎内へと侵入させんばかりに、入り口でひくひくと蠢く膣口に、ぐり、ぐりと押し付けていました。
「…♡♡♡♡♡エミールは…♡♡♡♡♡いつも、わたしの身体を気遣って、すぐに終わらせてしまいますの…♡♡♡♡♡だから、わたし、本当は、全然、満たされてなんか、いませんでしたの…♡♡♡♡♡」
涙ながらの、情けない告白。その言葉を合図に、アシュワース氏の分身が、ずぶり、と音を立てて、その狭い入り口をこじ開け、彼女の胎内へと、その身を滑り込ませました。
「ん゛あ゛ッ♡♡!?♡♡♡♡♡♡」
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡お、おっきいぃ♡♡♡♡♡お、奥まで、きちゃうぅ♡♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
待ち焦がれた夫以外の、圧倒的な存在感。その熱と硬さに、セレスさんの胎内は歓喜の悲鳴を上げ、再びあっけなく絶頂の波に呑み込まれてしまいました。
「ふむ。では、次の質問だ。エミール君のそれと、私のこれとでは、大きさはどれほど違うのかね?」
アシュワース氏は、その腰をゆっくりと進め、彼女の胎内の最も奥深く、子宮の入り口の手前で、その動きをぴたりと止めました。
「…♡♡♡♡♡ぜんぜん、比べ物になりません…♡♡♡♡♡マスターの、この、すばらしいものは、わたしの、おくの、おくの、いちばん奥まで、届いてくださるのに…♡♡♡♡♡エミールの、かわいらしいのは、いつも、入り口のあたりで、うろうろしているだけですの…♡♡♡♡♡」
その、あまりにも正直で、そして夫に対してあまりにも無慈悲な答えに、アシュワース氏は満足げに喉を鳴らすと、その分身を、ぐ、と、さらに奥へと突き入れました。硬い先端が、夫も触れたことのない、聖域である子宮口の、柔らかな粘膜に、こつん、と触れたのです。
「ひぎゃあああっ♡♡♡♡♡!?♡♡♡♡♡」
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、そこ、あ゛~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
脳天から爪先までを貫く、雷のような衝撃。セレスさんの身体は、夫との行為では経験したことのない、子宮で直接感じるという、究極の快感に、ひときわ大きく痙攣し、意識が白く染まっていきます。
「では、最後の質問だ、セレス君。君は、本当に、エミール君で、満足できているのかね?」
朦朧とする意識の中、アシュワース氏の声が、悪魔の囁きのように響きます。彼は、セレスさんの子宮口を、その硬い先端で、こり、こりと、まるで扉をノックするかのように、執拗に刺激し続けていました。
「…♡♡♡♡♡できている、わけが、ありませんわ…♡♡♡♡♡わたしは、本当は、ずっと、ずっと、あなた様のような、強くて、支配的な方に、めちゃくちゃにされたかったんです…♡♡♡♡♡エミールでは、だめなんです…♡♡♡♡♡マスター、おねがいですから、わたしを、あなたの、あなただけの、お人形にしてくださいぃ…♡♡♡♡♡」
ついに、氷の仮面は完全に砕け散りました。セレスさんは、涙と涎でぐしょぐしょになった顔で、アシュワース氏を見上げ、ただただ懇願の言葉を繰り返します。その姿に、アシュワース氏は、深く、満足げに頷くと、彼女の唇を、自らの唇で、激しく塞ぎました。
「よろしい。正直に答えた、最高のご褒美だ」
唇を貪りながら、アシュワース氏は、その分身で、彼女の子宮口を、容赦なく、何度も、何度も、強く、深く、ノックし続けます。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡すきぃ、そこ、だめッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
もはや、セレスさんの身体に、快感を受け止めるだけの余力は残っていませんでした。噴水のように潮を噴き上げ、その身体はびくんびくんと痙攣するばかりです。
「さて、セレス君。君は、どこに出してほしいのかね?」
アシュワース氏は、一度だけ動きを止め、その耳元で、甘く、残酷に囁きました。夫への、最後の貞節。その、か細い蜘蛛の糸が、セレスさんの心に、かろうじて繋がっていました。
(エミール以外のひとのを、中に、だしては、だめ…!)
「…♡♡♡♡♡おねがい、しますぅ…♡♡♡♡♡マスターの、その、あったかくて、どろどろした、特別なクリームを…♡♡♡♡♡わたしの、この、子宮の、おくの、おくぅまで、いっぱいいっぱい、注ぎ込んでくださいぃ…♡♡♡♡♡そして、わたしのお腹を、あなたの、赤ちゃん候補で、いっぱいにしてくださいぃ♡♡♡♡♡」
最後の理性の糸は、いとも簡単に、ぷつり、と切れました。その、あまりにも淫らで、完全な降伏宣言に、アシュワース氏は、地を這うような低い声で、短く、しかし力強く答えます。
「承知した」
絶頂の余韻に蕩けきったセレスさんの耳元で、アシュワース氏の低い声が響きます。彼は、その分身を、今にも胎内へと侵入させんばかりに、入り口でひくひくと蠢く膣口に、ぐり、ぐりと押し付けていました。
「…♡♡♡♡♡エミールは…♡♡♡♡♡いつも、わたしの身体を気遣って、すぐに終わらせてしまいますの…♡♡♡♡♡だから、わたし、本当は、全然、満たされてなんか、いませんでしたの…♡♡♡♡♡」
涙ながらの、情けない告白。その言葉を合図に、アシュワース氏の分身が、ずぶり、と音を立てて、その狭い入り口をこじ開け、彼女の胎内へと、その身を滑り込ませました。
「ん゛あ゛ッ♡♡!?♡♡♡♡♡♡」
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡お、おっきいぃ♡♡♡♡♡お、奥まで、きちゃうぅ♡♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
待ち焦がれた夫以外の、圧倒的な存在感。その熱と硬さに、セレスさんの胎内は歓喜の悲鳴を上げ、再びあっけなく絶頂の波に呑み込まれてしまいました。
「ふむ。では、次の質問だ。エミール君のそれと、私のこれとでは、大きさはどれほど違うのかね?」
アシュワース氏は、その腰をゆっくりと進め、彼女の胎内の最も奥深く、子宮の入り口の手前で、その動きをぴたりと止めました。
「…♡♡♡♡♡ぜんぜん、比べ物になりません…♡♡♡♡♡マスターの、この、すばらしいものは、わたしの、おくの、おくの、いちばん奥まで、届いてくださるのに…♡♡♡♡♡エミールの、かわいらしいのは、いつも、入り口のあたりで、うろうろしているだけですの…♡♡♡♡♡」
その、あまりにも正直で、そして夫に対してあまりにも無慈悲な答えに、アシュワース氏は満足げに喉を鳴らすと、その分身を、ぐ、と、さらに奥へと突き入れました。硬い先端が、夫も触れたことのない、聖域である子宮口の、柔らかな粘膜に、こつん、と触れたのです。
「ひぎゃあああっ♡♡♡♡♡!?♡♡♡♡♡」
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡そこ、そこ、あ゛~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
脳天から爪先までを貫く、雷のような衝撃。セレスさんの身体は、夫との行為では経験したことのない、子宮で直接感じるという、究極の快感に、ひときわ大きく痙攣し、意識が白く染まっていきます。
「では、最後の質問だ、セレス君。君は、本当に、エミール君で、満足できているのかね?」
朦朧とする意識の中、アシュワース氏の声が、悪魔の囁きのように響きます。彼は、セレスさんの子宮口を、その硬い先端で、こり、こりと、まるで扉をノックするかのように、執拗に刺激し続けていました。
「…♡♡♡♡♡できている、わけが、ありませんわ…♡♡♡♡♡わたしは、本当は、ずっと、ずっと、あなた様のような、強くて、支配的な方に、めちゃくちゃにされたかったんです…♡♡♡♡♡エミールでは、だめなんです…♡♡♡♡♡マスター、おねがいですから、わたしを、あなたの、あなただけの、お人形にしてくださいぃ…♡♡♡♡♡」
ついに、氷の仮面は完全に砕け散りました。セレスさんは、涙と涎でぐしょぐしょになった顔で、アシュワース氏を見上げ、ただただ懇願の言葉を繰り返します。その姿に、アシュワース氏は、深く、満足げに頷くと、彼女の唇を、自らの唇で、激しく塞ぎました。
「よろしい。正直に答えた、最高のご褒美だ」
唇を貪りながら、アシュワース氏は、その分身で、彼女の子宮口を、容赦なく、何度も、何度も、強く、深く、ノックし続けます。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡すきぃ、そこ、だめッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
もはや、セレスさんの身体に、快感を受け止めるだけの余力は残っていませんでした。噴水のように潮を噴き上げ、その身体はびくんびくんと痙攣するばかりです。
「さて、セレス君。君は、どこに出してほしいのかね?」
アシュワース氏は、一度だけ動きを止め、その耳元で、甘く、残酷に囁きました。夫への、最後の貞節。その、か細い蜘蛛の糸が、セレスさんの心に、かろうじて繋がっていました。
(エミール以外のひとのを、中に、だしては、だめ…!)
「…♡♡♡♡♡おねがい、しますぅ…♡♡♡♡♡マスターの、その、あったかくて、どろどろした、特別なクリームを…♡♡♡♡♡わたしの、この、子宮の、おくの、おくぅまで、いっぱいいっぱい、注ぎ込んでくださいぃ…♡♡♡♡♡そして、わたしのお腹を、あなたの、赤ちゃん候補で、いっぱいにしてくださいぃ♡♡♡♡♡」
最後の理性の糸は、いとも簡単に、ぷつり、と切れました。その、あまりにも淫らで、完全な降伏宣言に、アシュワース氏は、地を這うような低い声で、短く、しかし力強く答えます。
「承知した」
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