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12章 クールな受付嬢も暑さでとろとろに溶けてしまうお話
292:土産
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「ひゃっ…♡♡♡!?♡♡り、リーゼさん…♡♡♡♡♡そ、そんな、いやらしい手つきで…♡♡♡♡♡んん゛ッ♡♡♡♡♡」
口と、そして下の入り口を同時に愛撫されるという、未知の快感。セレスさんの身体は、びくん、と大きく跳ね、その口からは、甘く、そして甲高い嬌声が漏れ始めます。リーゼさんの指は、まるで自分の庭を散策するかのように、セレスさんの膣内を悠々と闊歩し、その内壁の、最も感じやすい場所だけを、的確に、執拗に、ぐり、ぐりと抉り続けました。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡すきぃ、そこ、すきぃッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
セレスさんの身体は、いとも簡単に絶頂の波に呑み込まれ、噴水のように潮を噴き上げます。その勢いで、彼女の分身が、ひときわ大きく脈打ち、そのすべてを、リーゼさんの口内へと、注ぎ込もうとしました。
その瞬間、リーゼさんは、ぱ、と悪戯っぽく、その唇を解放したのです。
「もう、セレスさんったら♡♡♡♡♡女性の奉仕に、そんなにすぐに音を上げてしまうなんて、マナーがなっていませんよぉ♡♡♡♡♡」
意地悪く、くすくすと笑うリーゼさん。その言葉に、セレスさんの脳裏に、夫エミールの、あの頼りない姿が浮かびました。彼もまた、いつも、こうやって、すぐに果ててしまっていた。その、あまりにも情けない記憶が、彼女の、氷のプライドを、ちくりと刺します。
「…ご、ごめんなさい…♡♡♡♡♡」
涙目で、か細く謝罪するセレスさんに、リーゼさんは、満足げに微笑むと、再びその唇を、熱く滾る先端へと寄せました。今度の奉仕は、先ほどまでとは比べ物にならないほど、執拗で、そして淫らでした。舌で、先端の孔を、ちゅぷ、ちゅぷと音を立てて吸い上げ、歯で、裏側の筋を、かり、かりと、甘噛みするように刺激します。
「ひぎゅッ♡♡♡!?♡ん♡♡♡♡ん゛ん゛~~~~ッッッ♡♡♡♡♡」
セレスさんは、必死に、その快感に耐えようとします。しかし、一度決壊してしまったダムを、もはや止める術はありませんでした。
「お、お願い、しますぅ…♡♡♡♡♡り、リーゼさん…♡♡♡♡♡もう、我慢、できません…♡♡♡♡♡だ、出させて、くださいぃ…♡♡♡♡♡」
涙声で、情けなく懇願するセレスさん。その姿に、リーゼさんは、にやりと、悪魔のように、しかし慈愛に満ちた笑みを浮かべました。
「ふふふっ♡♡♡♡♡よく我慢できましたねぇ♡♡♡♡♡いい子、いい子♡♡♡♡♡じゃあ、ぜーんぶ、わたしのお口の中に、たーっぷり、出していいですよぉ♡♡♡♡♡」
その言葉を合図に、セレスさんは、まるで堰を切ったように、その有り余る力で、リーゼさんの、プラチナブロンドの後頭部をがっしりと掴むと、自らの分身を、彼女の喉の、その最も奥深くへと、無理やりねじ込みました。そして、灼熱の生命の奔流が、これでもかというほどの勢いで、リーゼさんの胎内ならぬ、その食道へと、奔流となって注ぎ込まれていったのです。
「ん゛ッ…♡♡♡ごくっ…♡♡♡んぐ、んぐっ…♡♡♡」
リーゼさんは、必死に、その熱く、そして濃厚な液体を、一滴残らず飲み下そうとします。その喉が、ごくり、ごくりと、淫らな音を立てるたびに、セレスさんの身体は、びくん、びくんと、快感の痙攣を繰り返しました。
やがて、そのすべてを出し尽くしたセレスさんの身体から、ふっと力が抜けます。ですがその巨大な分身は、その勢いを和らげることはありません。次の戦いを待ち望むかのように、熱く、硬く、脈打っていました。
「もう、セレスさんったら♡♡♡♡♡わたしのお口に、なんて乱暴なことをしてくださるんですかぁ♡♡♡♡♡そんな悪いお棒は、わたしが、しっかり、お仕置きしてあげないといけませんね♡♡♡♡♡」
リーゼさんは、蕩けきった声でそう言うと、ぐったりとしているセレスさんを、ベッドの上へと、優しく、しかし有無を言わせぬ力強さで押し倒しました。そして、自らの、純白のワンピースの裾をたくし上げると、その柔らかな身体に、ゆっくりと跨っていきます。銀色の鎖でできたマイクロビキニを、くい、と指で横にずらし、自らの、すでに蜜でとろとろに濡れそぼった秘裂を、セレスさんの、まだ熱く滾る分身の先端へと、ゆっくりと導いていきました。
「ん゛あ゛ッ♡♡!?♡♡♡♡♡♡」
リーゼさんの身体に、セレスさんの、熱く滾る生命力の塊が、ほんの少しだけ、その入り口に埋まった、その瞬間。二人の身体を、今まで経験したことのない、雷に打たれたかのような衝撃が、同時に駆け抜けました。リーゼさんの、淫紋と媚薬で極限まで敏感になった膣内が、セレスさんの、秘薬によって生み出された、純粋な生命力の塊を、寸分の隙もなく感じ取ってしまいます。
「ふふふ♡♡♡♡♡セレスさんったら、とっても、おっきくて、硬いのね♡♡♡♡♡」
お姉さんとして、この暴走してしまった可哀想な後輩を、優しくリードしてあげなければ。リーゼさんは、必死にそう自分に言い聞かせ、蕩けきった声で、しかし毅然とした態度を装って、自らの腰をゆっくりと沈めていきました。一ミリ、また一ミリと、セレスさんの、清らかで、しかしあまりにも雄大な存在が、自分の内側を侵食していく、その恐ろしくも甘美な感触。熱く脈打つ内壁が、彼の、いえ、彼女の形に合わせて無理やりこじ開けられ、その度に、脳の芯が蕩けるような快感が、リーゼさんの全身を駆け巡ります。
口と、そして下の入り口を同時に愛撫されるという、未知の快感。セレスさんの身体は、びくん、と大きく跳ね、その口からは、甘く、そして甲高い嬌声が漏れ始めます。リーゼさんの指は、まるで自分の庭を散策するかのように、セレスさんの膣内を悠々と闊歩し、その内壁の、最も感じやすい場所だけを、的確に、執拗に、ぐり、ぐりと抉り続けました。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡すきぃ、そこ、すきぃッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
セレスさんの身体は、いとも簡単に絶頂の波に呑み込まれ、噴水のように潮を噴き上げます。その勢いで、彼女の分身が、ひときわ大きく脈打ち、そのすべてを、リーゼさんの口内へと、注ぎ込もうとしました。
その瞬間、リーゼさんは、ぱ、と悪戯っぽく、その唇を解放したのです。
「もう、セレスさんったら♡♡♡♡♡女性の奉仕に、そんなにすぐに音を上げてしまうなんて、マナーがなっていませんよぉ♡♡♡♡♡」
意地悪く、くすくすと笑うリーゼさん。その言葉に、セレスさんの脳裏に、夫エミールの、あの頼りない姿が浮かびました。彼もまた、いつも、こうやって、すぐに果ててしまっていた。その、あまりにも情けない記憶が、彼女の、氷のプライドを、ちくりと刺します。
「…ご、ごめんなさい…♡♡♡♡♡」
涙目で、か細く謝罪するセレスさんに、リーゼさんは、満足げに微笑むと、再びその唇を、熱く滾る先端へと寄せました。今度の奉仕は、先ほどまでとは比べ物にならないほど、執拗で、そして淫らでした。舌で、先端の孔を、ちゅぷ、ちゅぷと音を立てて吸い上げ、歯で、裏側の筋を、かり、かりと、甘噛みするように刺激します。
「ひぎゅッ♡♡♡!?♡ん♡♡♡♡ん゛ん゛~~~~ッッッ♡♡♡♡♡」
セレスさんは、必死に、その快感に耐えようとします。しかし、一度決壊してしまったダムを、もはや止める術はありませんでした。
「お、お願い、しますぅ…♡♡♡♡♡り、リーゼさん…♡♡♡♡♡もう、我慢、できません…♡♡♡♡♡だ、出させて、くださいぃ…♡♡♡♡♡」
涙声で、情けなく懇願するセレスさん。その姿に、リーゼさんは、にやりと、悪魔のように、しかし慈愛に満ちた笑みを浮かべました。
「ふふふっ♡♡♡♡♡よく我慢できましたねぇ♡♡♡♡♡いい子、いい子♡♡♡♡♡じゃあ、ぜーんぶ、わたしのお口の中に、たーっぷり、出していいですよぉ♡♡♡♡♡」
その言葉を合図に、セレスさんは、まるで堰を切ったように、その有り余る力で、リーゼさんの、プラチナブロンドの後頭部をがっしりと掴むと、自らの分身を、彼女の喉の、その最も奥深くへと、無理やりねじ込みました。そして、灼熱の生命の奔流が、これでもかというほどの勢いで、リーゼさんの胎内ならぬ、その食道へと、奔流となって注ぎ込まれていったのです。
「ん゛ッ…♡♡♡ごくっ…♡♡♡んぐ、んぐっ…♡♡♡」
リーゼさんは、必死に、その熱く、そして濃厚な液体を、一滴残らず飲み下そうとします。その喉が、ごくり、ごくりと、淫らな音を立てるたびに、セレスさんの身体は、びくん、びくんと、快感の痙攣を繰り返しました。
やがて、そのすべてを出し尽くしたセレスさんの身体から、ふっと力が抜けます。ですがその巨大な分身は、その勢いを和らげることはありません。次の戦いを待ち望むかのように、熱く、硬く、脈打っていました。
「もう、セレスさんったら♡♡♡♡♡わたしのお口に、なんて乱暴なことをしてくださるんですかぁ♡♡♡♡♡そんな悪いお棒は、わたしが、しっかり、お仕置きしてあげないといけませんね♡♡♡♡♡」
リーゼさんは、蕩けきった声でそう言うと、ぐったりとしているセレスさんを、ベッドの上へと、優しく、しかし有無を言わせぬ力強さで押し倒しました。そして、自らの、純白のワンピースの裾をたくし上げると、その柔らかな身体に、ゆっくりと跨っていきます。銀色の鎖でできたマイクロビキニを、くい、と指で横にずらし、自らの、すでに蜜でとろとろに濡れそぼった秘裂を、セレスさんの、まだ熱く滾る分身の先端へと、ゆっくりと導いていきました。
「ん゛あ゛ッ♡♡!?♡♡♡♡♡♡」
リーゼさんの身体に、セレスさんの、熱く滾る生命力の塊が、ほんの少しだけ、その入り口に埋まった、その瞬間。二人の身体を、今まで経験したことのない、雷に打たれたかのような衝撃が、同時に駆け抜けました。リーゼさんの、淫紋と媚薬で極限まで敏感になった膣内が、セレスさんの、秘薬によって生み出された、純粋な生命力の塊を、寸分の隙もなく感じ取ってしまいます。
「ふふふ♡♡♡♡♡セレスさんったら、とっても、おっきくて、硬いのね♡♡♡♡♡」
お姉さんとして、この暴走してしまった可哀想な後輩を、優しくリードしてあげなければ。リーゼさんは、必死にそう自分に言い聞かせ、蕩けきった声で、しかし毅然とした態度を装って、自らの腰をゆっくりと沈めていきました。一ミリ、また一ミリと、セレスさんの、清らかで、しかしあまりにも雄大な存在が、自分の内側を侵食していく、その恐ろしくも甘美な感触。熱く脈打つ内壁が、彼の、いえ、彼女の形に合わせて無理やりこじ開けられ、その度に、脳の芯が蕩けるような快感が、リーゼさんの全身を駆け巡ります。
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