剣と魔法の世界で冒険はそこそこにして色々なお仕事の女の子達がはちゃめちゃにえっちなことになるお話

アレ

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15章 宿屋娘が憧れの先輩と一緒にどろどろえっちになってしまうお話

342:教育

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「そっかぁ。じゃあ、僕も、おねえちゃんの旦那様みたいになれるように、もっともっと、頑張らないとね!」

ユーノくんは、にっこりと、天使のような、それでいて悪魔のように残酷な笑顔を浮かべると、その言葉を合図に、ぐん、と力強く、エレナさんの身体を深く、深く突き上げたのです。

「んあっ♡♡!? あ゛っ や゛っ そこ、ばっか、あ゛っ♡♡♡♡!、?も、ゆぅひてぇ゛♡いぎたぐなッ♡♡いぎだぐない゛ぃ゛かりゃ♡♡お゛、ほっ♡ぉご、う゛、う゛ぅ~~~~ッ♡♡♡あ、へぇ……♡♡♡も゛、りゃめえ゛、やめ、ぇ゛♡!、!、また、まひゃ、くる、く、くりゅ、ひ、っ♡♡ぁ、ら、え、あ゛、あ゛ぁああぁ゛あ゛っ、♡♡♡♡♡」

強がっていたエレナさんの抵抗など、あまりにも脆いものでした。的確に、そして容赦なく子宮の入り口を抉る一撃に、彼女の思考は完全に白く染め上げられます。びくん、びくん、と全身が激しく痙攣し、ぱん、と音を立てて、熱い潮が勢いよくほとばしりました。シーツの上に、彼女の惨めな敗北の証である、淫らな染みが、大きく、大きく広がっていきます。

「あはっ♡ ほら、やっぱりおねえちゃんは嘘つきだ。でもね、僕は、そんな嘘つきで可愛いおねえちゃんの、旦那様になってあげる。だから、僕がおねえちゃんを、たーっぷり、満足させてあげるね♡」

ユーノくんは、ぐったりと自分の上で喘ぐエレナさんの身体を優しく抱きしめると、再びその小さな腰を力強く動かし始めました。エレナさんの中に入ってからというもの、彼の楔は少しも勢いを失うことなく、エレナさんの胎内の最も柔らかな場所を、執拗に、そして愛情を込めるかのように抉り続けます。エレナさんは、もう快感の高みから降りることができません。

「あ゛ッ♡お゛♡おぐ、ばっかぁ♡あ゛♡お゛ッッ♡まだいぐ、あ゛♡いっちゃ、ん゛♡あ、ぐ♡ふぅ♡~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」

◇◇◇

「ゆ、ユーノ様……♡♡ お、お許し、くださいまし……♡♡♡」

エレナさんは、涙と涎と、そして止めどなく溢れ出る愛液でぐしゃぐしゃになった顔で、情けなく媚びるように懇願しました。その豊満な身体は、快感の余韻にびくびくと愛らしく痙攣しており、熟れた果実のように艶めかしい肌は、美しい薔薇色に染まっています。黒いレースのブラジャーからこぼれ落ちんばかりの乳房は、激しい喘ぎに合わせてぷるん、ぷるんと揺れ、その先端で硬く尖ったままの乳首は、若きご主人様の視線をいやらしく求めているかのようでした。

「ん? なにを許すのかな、おねえちゃん?」

ユーノくんは、わざとらしく、不思議そうに首を傾げます。その、あまりにも無垢で、あまりにも残酷な仕草が、エレナさんの心に残っていた、最後の理性を、完全に粉砕しました。

「う、嘘を、ついておりました……♡♡ わたくしの旦那様との睦言は……こ、こんなに、熱くも、激しくも、ありませんの……♡♡♡♡♡ あなた様の方が、ずっと、ずっと、気持ちよくて……♡♡♡♡♡」

ついに、エレナさんは赤裸々にすべてを告白してしまいました。貞淑な人妻としての、最後の、最後の砦が、音を立てて崩れ落ちた瞬間でした。それを聞いたユーノくんは、満足げに、そしてどこか勝ち誇ったように微笑みます。

「そっかぁ。やっぱり、嘘つきお姉ちゃんだ。悪い子には、お仕置きが必要だね?」

その言葉は、さらなる快感の嵐の始まりを告げる、甘い宣告でした。ユーノくんの腰の動きは、さらに激しさを増し、エレナさんの身体を内側から何度も何度も、容赦なく揺ぶり続けます。それはもう、ただの交合ではありません。アストール家の血に宿る膨大な魔力が、彼の楔を通してエレナさんの胎内へと直接注ぎ込まれ、彼女の魂ごと快感に染め上げていく、神聖で、そして背徳的な儀式でした。

「あ゛あ゛あ♡、ごめ、ん、なさあ゛ッッ♡あ゛、あ゛あ゛♡いぐ、♡あ゛いぐ、あ♡~~~~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」

謝罪の言葉と共に、エレナさんは何度目かもわからない絶頂を迎えます。そのいやらしい姿は、もはや貞淑な人妻でも、威厳ある家庭教師でもなく、ただひたすらに雄の愛を求める、淫らな雌そのものでした。

◇◇◇

「ねえ、おねえちゃん。旦那様とは、いつも、どんなふうにしているの?」

一度、嵐のような突き上げが止まり、ユーノくんは無邪気に尋ねました。エレナさんの胎内を埋め尽くす楔は、少しも勢いを失うことなく、むしろさらに熱と硬さを増しているかのようです。

「そ、それは……♡♡♡ お答え、できませんわ……♡♡♡」

エレナさんは、かろうじて最後の抵抗を試みます。しかし、その言葉とは裏腹に、彼女の腰は、もっと深く、もっと激しくその楔を求めて、くねくねと蠢いてしまうのでした。

「そっかぁ。じゃあ、仕方ないね。僕、おねえちゃんが正直にお話ししてくれるまで、ずーっと、ここをいじめてあげる」

そう言うと、ユーノくんは、くい、と腰を一度、浅く突き上げました。その先端が、エレナさんの子宮の入り口を、ぐり、と的確に抉ります。
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