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15章 宿屋娘が憧れの先輩と一緒にどろどろえっちになってしまうお話
349:教育
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「そ、それは……♡♡♡♡♡」
(絶対に、言うものですか…!♡♡ わたくしの、心の奥の、一番いやらしい部分を、この小悪魔様になど…!)
リリアさんは、再び自らの秘部を掻き抱きながら、最後の抵抗を試みます。しかし、ご主人様の問いかけは、霊薬の力と相まって、抗いがたい命令となって彼女の精神を縛るのでした。正直に告白してしまいたいという淫らな欲求と、魔術師としてのプライドがせめぎ合い、彼女の口からは「あぅ、ぅ♡」という不成者な声が漏れるばかりです。指は、熱く濡れそぼった秘裂の入り口で、痙攣するように蠢いています。
「エレナ先輩が、旦那様との睦言では、満足なされていないと…♡♡♡♡♡ そう、告白させられていた、ところで、ございます…♡♡♡♡♡」
ついに、その唇から、本心がこぼれ落ちました。その言葉を口にした瞬間、まるで禁断の果実を味わったかのように、ぞくり、と背筋に甘い痺れが駆け上り、秘裂からは新たな蜜がじゅわりと溢れ出します。
「そっかぁ。じゃあ、リリアお姉ちゃんも、早く旦那様を作って、僕にちゃんと報告しないと、だめだね?」
その、あまりにも悪魔的な提案に、リリアさんの心は、一瞬、戸惑いました。しかし、霊薬は、彼女に正直な答えしか許してはくれません。その整った顔は屈辱に歪み、耳まで真っ赤に染まっています。普段は冷静沈着な彼女からは想像もつかない、あまりにも煽情的な姿でした。
「だ、旦那様はおろか…♡♡♡♡♡ その、お付き合いしている殿方も、おりません、の…♡♡♡♡♡」
絞り出すようにそう告白したリリアさんの身体が、びくん、と大きく震えました。これまで遠見の魔術で数多の男女の交わりを覗き見てきた、耳年増の自分。その実態が、殿方一人いたぶらかしたことのない、初心な娘であるという事実を、この若き支配者の前で暴露させられたのです。その羞恥に、彼女の指は、思わず自身の秘芯をぎゅっと強く抓ってしまいました。
「そっか。それじゃあ、学校の後輩でも誘惑してみたらどうかな?」
ユーノくんは、にっこりと、残酷な提案をします。その言葉に、リリアさんの脳裏に、一人の少年の顔が浮かびました。いつも、書庫の陰から、憧れの眼差しでこちらを見つめている、そばかすの可愛い後輩、アルくん。
(あの子を、わたくしが、手ずから…♡♡♡♡♡ この指で、この舌で、めちゃくちゃに弄んで…♡♡♡♡♡)
その、あまりにも背徳的で、甘美な想像に、リリアさんの身体は、歓喜に打ち震えました。屈辱と羞恥に歪んでいた彼女の表情が、一転して、恍惚とした笑みに変わります。眼鏡の奥の瞳が、爛々と妖しい光を放ち始めました。
「あ、アルくんを…♡♡♡♡♡ わたくしが、誘惑して、弄んで…♡♡♡♡♡ そして、そのすべてを、ユーノ様にご報告、いたしますわ…♡♡♡♡♡♡」
「うん、いい子だね。えっちな提案ができたご褒美に、気持ちよくなっても、いいよ?」
その言葉が、合図でした。
「あ゛ッ♡いい、あり゛ゃ♡わか、りま、た♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡また、いっちゃ、あ゛ッ♡お゛♡お゛♡~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
リリアさんの指の動きが、狂ったように激しくなります。びくん、びくん、と全身を激しく痙攣させ、ぱん、と音を立てて、熱い潮が勢いよくほとばしりました。シーツの上に、彼女の惨めな敗北の証である、淫らな染みが、大きく、大きく広がっていきます。
◇◇◇
絶頂の余韻に、はふはふと息を切らし、涙と涎と愛液でぐしゃぐしゃになった顔でご主人様を見上げるリリアさん。その姿は、もはや知的な魔術師見習いではなく、ただひたすらに雄の愛を求める、淫らな雌そのものでした。
「それじゃあ、お仕置きも終わったことだし、今度は、お姉ちゃんと、優しく恋人同士っぽく愛し合うっていうのは、どうかな?」
ユーノくんは、わざとらしく、小首を傾げてそう尋ねました。
(ええ、もちろん、ですわ♡♡ このお姉様の、偉大な愛で、可愛い弟君を、優しく、優しく、包み込んで差し上げますわよ…♡♡♡♡♡)
しかし、彼女の口から飛び出したのは、またしても、正直すぎる、おねだりの言葉でした。
「い、いやですぅ♡♡♡♡♡ もっと、もっと、めちゃくちゃに…♡♡♡♡♡ この、はしたないリリアを、ぐちゃぐちゃになるまで、お仕置き、してくださいましぃ♡♡♡♡♡♡♡」
「そっか。じゃあ、ちゃんとおねだりしてごらん?」
ユーノくんは、満足げに、そしてどこか勝ち誇ったように微笑みます。その言葉を聞いたリリアさんは、まるで天啓を得たかのように、ベッドの上にごろん、と仰向けになると、その豊かな乳房を誇示するように胸を反らし、両足を大きく、Mの字に開脚して、自らの濡れそぼった秘裂を、無防備に、ご主人様の前に晒したのでした。
「♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡お、お願い、しますぅ…♡♡♡♡♡ わ、わたしの、この、だらしなく濡れちゃったところに…♡♡♡♡♡ ご主人様の、おっきくて、かたいので…♡♡♡♡♡ い、いっぱい、いっぱい、おくの、おくぅまで、つっこんで…♡♡♡♡♡ ぐちゃぐちゃに、してほしいのおぉ♡♡♡♡♡♡ は、早く♡♡♡」
(絶対に、言うものですか…!♡♡ わたくしの、心の奥の、一番いやらしい部分を、この小悪魔様になど…!)
リリアさんは、再び自らの秘部を掻き抱きながら、最後の抵抗を試みます。しかし、ご主人様の問いかけは、霊薬の力と相まって、抗いがたい命令となって彼女の精神を縛るのでした。正直に告白してしまいたいという淫らな欲求と、魔術師としてのプライドがせめぎ合い、彼女の口からは「あぅ、ぅ♡」という不成者な声が漏れるばかりです。指は、熱く濡れそぼった秘裂の入り口で、痙攣するように蠢いています。
「エレナ先輩が、旦那様との睦言では、満足なされていないと…♡♡♡♡♡ そう、告白させられていた、ところで、ございます…♡♡♡♡♡」
ついに、その唇から、本心がこぼれ落ちました。その言葉を口にした瞬間、まるで禁断の果実を味わったかのように、ぞくり、と背筋に甘い痺れが駆け上り、秘裂からは新たな蜜がじゅわりと溢れ出します。
「そっかぁ。じゃあ、リリアお姉ちゃんも、早く旦那様を作って、僕にちゃんと報告しないと、だめだね?」
その、あまりにも悪魔的な提案に、リリアさんの心は、一瞬、戸惑いました。しかし、霊薬は、彼女に正直な答えしか許してはくれません。その整った顔は屈辱に歪み、耳まで真っ赤に染まっています。普段は冷静沈着な彼女からは想像もつかない、あまりにも煽情的な姿でした。
「だ、旦那様はおろか…♡♡♡♡♡ その、お付き合いしている殿方も、おりません、の…♡♡♡♡♡」
絞り出すようにそう告白したリリアさんの身体が、びくん、と大きく震えました。これまで遠見の魔術で数多の男女の交わりを覗き見てきた、耳年増の自分。その実態が、殿方一人いたぶらかしたことのない、初心な娘であるという事実を、この若き支配者の前で暴露させられたのです。その羞恥に、彼女の指は、思わず自身の秘芯をぎゅっと強く抓ってしまいました。
「そっか。それじゃあ、学校の後輩でも誘惑してみたらどうかな?」
ユーノくんは、にっこりと、残酷な提案をします。その言葉に、リリアさんの脳裏に、一人の少年の顔が浮かびました。いつも、書庫の陰から、憧れの眼差しでこちらを見つめている、そばかすの可愛い後輩、アルくん。
(あの子を、わたくしが、手ずから…♡♡♡♡♡ この指で、この舌で、めちゃくちゃに弄んで…♡♡♡♡♡)
その、あまりにも背徳的で、甘美な想像に、リリアさんの身体は、歓喜に打ち震えました。屈辱と羞恥に歪んでいた彼女の表情が、一転して、恍惚とした笑みに変わります。眼鏡の奥の瞳が、爛々と妖しい光を放ち始めました。
「あ、アルくんを…♡♡♡♡♡ わたくしが、誘惑して、弄んで…♡♡♡♡♡ そして、そのすべてを、ユーノ様にご報告、いたしますわ…♡♡♡♡♡♡」
「うん、いい子だね。えっちな提案ができたご褒美に、気持ちよくなっても、いいよ?」
その言葉が、合図でした。
「あ゛ッ♡いい、あり゛ゃ♡わか、りま、た♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡また、いっちゃ、あ゛ッ♡お゛♡お゛♡~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
リリアさんの指の動きが、狂ったように激しくなります。びくん、びくん、と全身を激しく痙攣させ、ぱん、と音を立てて、熱い潮が勢いよくほとばしりました。シーツの上に、彼女の惨めな敗北の証である、淫らな染みが、大きく、大きく広がっていきます。
◇◇◇
絶頂の余韻に、はふはふと息を切らし、涙と涎と愛液でぐしゃぐしゃになった顔でご主人様を見上げるリリアさん。その姿は、もはや知的な魔術師見習いではなく、ただひたすらに雄の愛を求める、淫らな雌そのものでした。
「それじゃあ、お仕置きも終わったことだし、今度は、お姉ちゃんと、優しく恋人同士っぽく愛し合うっていうのは、どうかな?」
ユーノくんは、わざとらしく、小首を傾げてそう尋ねました。
(ええ、もちろん、ですわ♡♡ このお姉様の、偉大な愛で、可愛い弟君を、優しく、優しく、包み込んで差し上げますわよ…♡♡♡♡♡)
しかし、彼女の口から飛び出したのは、またしても、正直すぎる、おねだりの言葉でした。
「い、いやですぅ♡♡♡♡♡ もっと、もっと、めちゃくちゃに…♡♡♡♡♡ この、はしたないリリアを、ぐちゃぐちゃになるまで、お仕置き、してくださいましぃ♡♡♡♡♡♡♡」
「そっか。じゃあ、ちゃんとおねだりしてごらん?」
ユーノくんは、満足げに、そしてどこか勝ち誇ったように微笑みます。その言葉を聞いたリリアさんは、まるで天啓を得たかのように、ベッドの上にごろん、と仰向けになると、その豊かな乳房を誇示するように胸を反らし、両足を大きく、Mの字に開脚して、自らの濡れそぼった秘裂を、無防備に、ご主人様の前に晒したのでした。
「♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡お、お願い、しますぅ…♡♡♡♡♡ わ、わたしの、この、だらしなく濡れちゃったところに…♡♡♡♡♡ ご主人様の、おっきくて、かたいので…♡♡♡♡♡ い、いっぱい、いっぱい、おくの、おくぅまで、つっこんで…♡♡♡♡♡ ぐちゃぐちゃに、してほしいのおぉ♡♡♡♡♡♡ は、早く♡♡♡」
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