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15章 宿屋娘が憧れの先輩と一緒にどろどろえっちになってしまうお話
351:教育
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「い、いやですぅ♡♡♡♡♡ わ、わたくしは、ユーノ様だけに、めちゃくちゃに、ぐちゃぐちゃに、支配されたいのですぅ♡♡♡♡♡♡」
「ふぅん。でも、お仕置きしてほしいんでしょう? だったら、アルくんとやらに、ちゃんと初めての経験をさせてあげなくっちゃ。それとも、エレナお姉ちゃんの旦那さんの、ニルスさんにお願いして、このびしょ濡れのお尻を、可愛がってもらうのも、いいかもしれないね?」
その、あまりにも悪魔的で、背徳的な提案。それは、リリアさんの心に残っていた、最後の、最後のプライドを、完全に打ち砕きました。憧れの先輩の、貞淑な夫君に、この、だらしなく濡れそぼった身体を、蹂躙される。そしてそれをこのかわいらしいご主人様に情けなく報告するのです。その想像は、あまりにも恐ろしく、そして、どうしようもなく、そそるものでした。
「♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡♡♡♡♡ わ、わかりましたわ…♡♡♡♡♡ アルくんにも、ニルス様にも、この中に、いっぱい、いっぱい、注いでいただきますわ…♡♡♡♡♡ だから、だから、お願いです、ご主人様…♡♡♡♡♡ そのすべてを、ユーノ様の、もっと濃くて、もっとあったかいもので、上書きしてくださいまし…♡♡♡♡♡♡」
情けなく、そして熱っぽく、リリアさんはおねだりします。その、あまりにも健気で、あまりにも淫らな懇願に、若きご主人様は、心からの笑みを浮かべるのでした。
「うん、いいよ。じゃあ、まずはご褒美に、もっともっと、気持ちよくしてあげるね♡」
その言葉を合図に、ユーノくんは、ゆっくりと、しかし確実に、その腰を動かし始めました。リリアさんの胎内の、最も感じやすい場所を探り当てると、ぐり、ぐりと、執拗に、そして愛情を込めるかのように、抉り続けます。
「あ゛ッ♡お゛♡おぐ、ばかぁ♡あ゛♡お゛ッッ♡まだいぐ、あ゛♡いっちゃ、ん゛♡あ、ぐ♡ふぅ♡~~~~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」
再び、リリアさんの身体が大きく跳ね、熱い潮がほとばしります。絶頂に次ぐ絶頂。その、あまりにも強烈な快感の嵐に、彼女の身体に、ある、驚くべき変化が訪れました。
はち切れんばかりに豊満な乳房をかろうじて支えていた赤いレースのブラジャー。その小さな布地から、硬く尖ったままの乳首が、ぷるん、とこぼれ落ちます。そして、その桜色に色づいた先端から、まるで噴水のように、ぴゅ、ぴゅ、と、白く濁った液体が、勢いよく噴き出したのです。
「え……?♡♡ な、なんですの、これ…♡♡♡♡♡」
それは、まさしく、母乳でした。ユーノくんの、アストール家の血に宿る強大な生命魔力が、彼女の身体を、強制的に、子を育むことのできる、成熟した雌のそれへと、変貌させてしまったのでした。
「わぁ、すごい。本当は、僕の赤ちゃんに飲んでもらう予定だったんだけど、仕方ないなぁ」
ユーノくんは、少しだけ残念そうにそう言うと、リリアさんの胸元に顔を埋め、こぼれ落ちた乳首に、ちゅ、と吸い付きました。
「んんっ…♡♡はぁっ…♡♡♡♡♡あ、ああっ♡♡♡♡♡ゆ、ユーノ様が、わたくしの、おっぱいを…♡♡♡♡♡」
吸われるたびに、子宮が、きゅうう、と甘く疼きます。それは、今まで感じたことのない、母性と、そして性的な悦びが混じり合った、未知の快感でした。リリアさんは、思わず、ご主人様の小さな頭を、ぎゅ、と強く抱きしめてしまいます。簡素な木製のベッドが、ぎしり、ぎしりと悲鳴をあげ、二人の淫らな睦言に唱和しているかのようでした。
「ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
「うん、美味しいよ。リリアお姉ちゃんのおっぱいは、甘くて、とっても美味しい」
ごくごくと喉を鳴らしながら、ユーノくんは褒めてあげます。その言葉に、リリアさんの心は、蕩けるような幸福感で満たされました。
「♡ぁ゛...ぁ゛、っ♡もっと♡♡♡♡♡もっと、飲んで、くださいまし…♡♡♡♡♡♡」
◇◇◇
ふと、ユーノくんは、リリアさんの乳首から唇を離すと、不思議そうに尋ねました。
「そういえば、お姉ちゃんは、どうやって、僕たちのことを覗いていたのかな?」
その、あまりにも無邪気な問いかけ。それは、リリアさんにとって、死の宣告にも等しいものでした。遠見の魔術は、彼女が師であるアウレリウス様にも隠している、最高機密だったからです。
「し、しりませッん♡ん、ん゛...ん゛、っ♡ん!!!♡♡♡ん、っ♡...んぁ...!!!♡」
必死に隠そうとしますが、霊薬の力の前には、あまりにも無力でした。
「ひ、秘密の、魔導具で…♡♡♡♡♡ ユーノ様のお部屋に仕掛けた、わたくし特製のルーンと連動させて…♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡ご、ごめんなさい、ごめんなさい、お許しくださいましぃ♡♡♡♡♡♡」
「そっか。じゃあ、これからも、僕がエレナお姉ちゃんと、赤ちゃんを作るところを、いーっぱい、見せてあげるね♡ その代わり、ちゃんと、どうやって感じていたのか、正直に報告するんだよ?」
そう言うと、ユーノくんは、再びリリアさんの奥を、ぐり、と抉りました。
「ふぅん。でも、お仕置きしてほしいんでしょう? だったら、アルくんとやらに、ちゃんと初めての経験をさせてあげなくっちゃ。それとも、エレナお姉ちゃんの旦那さんの、ニルスさんにお願いして、このびしょ濡れのお尻を、可愛がってもらうのも、いいかもしれないね?」
その、あまりにも悪魔的で、背徳的な提案。それは、リリアさんの心に残っていた、最後の、最後のプライドを、完全に打ち砕きました。憧れの先輩の、貞淑な夫君に、この、だらしなく濡れそぼった身体を、蹂躙される。そしてそれをこのかわいらしいご主人様に情けなく報告するのです。その想像は、あまりにも恐ろしく、そして、どうしようもなく、そそるものでした。
「♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡♡♡♡♡ わ、わかりましたわ…♡♡♡♡♡ アルくんにも、ニルス様にも、この中に、いっぱい、いっぱい、注いでいただきますわ…♡♡♡♡♡ だから、だから、お願いです、ご主人様…♡♡♡♡♡ そのすべてを、ユーノ様の、もっと濃くて、もっとあったかいもので、上書きしてくださいまし…♡♡♡♡♡♡」
情けなく、そして熱っぽく、リリアさんはおねだりします。その、あまりにも健気で、あまりにも淫らな懇願に、若きご主人様は、心からの笑みを浮かべるのでした。
「うん、いいよ。じゃあ、まずはご褒美に、もっともっと、気持ちよくしてあげるね♡」
その言葉を合図に、ユーノくんは、ゆっくりと、しかし確実に、その腰を動かし始めました。リリアさんの胎内の、最も感じやすい場所を探り当てると、ぐり、ぐりと、執拗に、そして愛情を込めるかのように、抉り続けます。
「あ゛ッ♡お゛♡おぐ、ばかぁ♡あ゛♡お゛ッッ♡まだいぐ、あ゛♡いっちゃ、ん゛♡あ、ぐ♡ふぅ♡~~~~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!!」
再び、リリアさんの身体が大きく跳ね、熱い潮がほとばしります。絶頂に次ぐ絶頂。その、あまりにも強烈な快感の嵐に、彼女の身体に、ある、驚くべき変化が訪れました。
はち切れんばかりに豊満な乳房をかろうじて支えていた赤いレースのブラジャー。その小さな布地から、硬く尖ったままの乳首が、ぷるん、とこぼれ落ちます。そして、その桜色に色づいた先端から、まるで噴水のように、ぴゅ、ぴゅ、と、白く濁った液体が、勢いよく噴き出したのです。
「え……?♡♡ な、なんですの、これ…♡♡♡♡♡」
それは、まさしく、母乳でした。ユーノくんの、アストール家の血に宿る強大な生命魔力が、彼女の身体を、強制的に、子を育むことのできる、成熟した雌のそれへと、変貌させてしまったのでした。
「わぁ、すごい。本当は、僕の赤ちゃんに飲んでもらう予定だったんだけど、仕方ないなぁ」
ユーノくんは、少しだけ残念そうにそう言うと、リリアさんの胸元に顔を埋め、こぼれ落ちた乳首に、ちゅ、と吸い付きました。
「んんっ…♡♡はぁっ…♡♡♡♡♡あ、ああっ♡♡♡♡♡ゆ、ユーノ様が、わたくしの、おっぱいを…♡♡♡♡♡」
吸われるたびに、子宮が、きゅうう、と甘く疼きます。それは、今まで感じたことのない、母性と、そして性的な悦びが混じり合った、未知の快感でした。リリアさんは、思わず、ご主人様の小さな頭を、ぎゅ、と強く抱きしめてしまいます。簡素な木製のベッドが、ぎしり、ぎしりと悲鳴をあげ、二人の淫らな睦言に唱和しているかのようでした。
「ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
「うん、美味しいよ。リリアお姉ちゃんのおっぱいは、甘くて、とっても美味しい」
ごくごくと喉を鳴らしながら、ユーノくんは褒めてあげます。その言葉に、リリアさんの心は、蕩けるような幸福感で満たされました。
「♡ぁ゛...ぁ゛、っ♡もっと♡♡♡♡♡もっと、飲んで、くださいまし…♡♡♡♡♡♡」
◇◇◇
ふと、ユーノくんは、リリアさんの乳首から唇を離すと、不思議そうに尋ねました。
「そういえば、お姉ちゃんは、どうやって、僕たちのことを覗いていたのかな?」
その、あまりにも無邪気な問いかけ。それは、リリアさんにとって、死の宣告にも等しいものでした。遠見の魔術は、彼女が師であるアウレリウス様にも隠している、最高機密だったからです。
「し、しりませッん♡ん、ん゛...ん゛、っ♡ん!!!♡♡♡ん、っ♡...んぁ...!!!♡」
必死に隠そうとしますが、霊薬の力の前には、あまりにも無力でした。
「ひ、秘密の、魔導具で…♡♡♡♡♡ ユーノ様のお部屋に仕掛けた、わたくし特製のルーンと連動させて…♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡ご、ごめんなさい、ごめんなさい、お許しくださいましぃ♡♡♡♡♡♡」
「そっか。じゃあ、これからも、僕がエレナお姉ちゃんと、赤ちゃんを作るところを、いーっぱい、見せてあげるね♡ その代わり、ちゃんと、どうやって感じていたのか、正直に報告するんだよ?」
そう言うと、ユーノくんは、再びリリアさんの奥を、ぐり、と抉りました。
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