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1章 ギルドの受付嬢とお金持ち冒険者のお話
8:宿
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このアストリナのギルドで受付嬢として働く前から、長く生きてきたわたしですが、これほどまでに圧倒的な男性器に貫かれるのは本当に久しぶりの経験です。それはまるで、古の鍛冶神が鍛え上げたとされる伝説の魔剣。一度その身に受ければ、魂ごと虜にされてしまうという、禁断の聖遺物。その先端が、わたしの狭い産道をこじ開け、ぬるぬると粘膜を擦りながら進んでくる感覚は、言葉では言い表せないほどの衝撃でした。
夫であるグンナルとの閨での記憶が、まるで陽炎のように揺らめき、そしてオジさまの圧倒的な熱によって溶かされていくのを感じます。優しく、穏やかだったグンナルの愛撫。それはそれで幸せだったけれど、今、わたしを貫いているこの激しい熱は、わたしの身体の奥底に眠っていた、もっと原始的で、もっと貪欲な獣を目覚めさせてしまうかのようでした。罪悪感と背徳感が、まるで甘美な毒のように全身を駆け巡り、わたしの理性を麻痺させていきます。
わたしは、もはや言葉にならない獣のような叫び声を上げながら、彼の逞しい肩に必死にしがみつきました。爪が食い込むのも構わずに。彼の汗ばんだ肌の匂い、荒々しい息遣い、そしてわたしの内側で脈打つ彼の熱い楔。その全てが、わたしの五感を刺激し、思考を奪い去っていきます。ランプの灯りが揺らめき、部屋の壁に掛けられた異国のタペストリーの模様が、まるで生きているかのように歪んで見えました。
そして、ついに。彼の分身の最も太い部分が、わたしの狭窄をぐぐぐ、と押し広げ、ずぶり、と音を立てて奥深くまで到達しました。まるで、わたしの身体が彼のために作られたかのように、ぴったりと嵌合する感覚。子宮口に、硬い先端がごり、と突き当たるのを感じた、その瞬間。
「おじさあ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡♡きもちっ♡あ゛♡ま、いぐ♡、きもちっいっちゃ♡♡や゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
強烈な衝撃と共に、わたしの身体は弓なりにしなり、ぶるぶると激しく痙攣しました。頭の中が真っ白になり、快楽の稲妻が脳天から爪先までを貫きます。目の前がチカチカと白く明滅し、甘美な痺れが全身を支配しました。まるで魂が身体から抜け出て、ふわふわと快感の奔流の中を漂っているような感覚。わたしは、ただ、はぁ、はぁ、と荒い息を繰り返しながら、彼の逞しい胸にぐったりと身を預けることしかできませんでした。まだ、本格的な抽送も始まっていないというのに、わたしはもう達してしまったのです。
わたしが快感の余韻に蕩けているのも束の間、オジさまは待ってくれませんでした。まるで獰猛な獣が獲物を貪るように、ゆっくりと、しかし力強く、腰を突き上げ始めたのです。彼の灼熱の楔が、わたしの敏感な内壁をぐりぐりと抉り、擦り上げ、熱い摩擦を生み出します。その度に、わたしの身体はびくん、びくんと跳ね、声にならない嬌声が漏れました。
「あ゛ッッ♡あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡まって、いった、まってそこ、いま、いっッッッッ♡」
「きもちっ♡あ゛♡ま、♡ま、い、いぐ♡いぐいぐ、いゃ♡♡」
「ん゛ん゛ん゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
オジさまの動きは、最初はゆっくりと、わたしの反応を確かめるように、深く、そして重々しいものでした。けれど、わたしの喘ぎ声が甘く、そして淫らなものへと変わっていくにつれて、その腰の動きは次第に速度と激しさを増していきます。まるで嵐の中の小舟のように、わたしは彼の力強い抽送に翻弄され、ただただ喘ぎ声を上げることしかできません。わたしのプリーツスカートが、彼の腰の動きに合わせてめくれ上がり、はだけたブラジャーから覗く乳房が、彼の汗ばんだ胸板に擦り付けられ、それだけでも感じてしまいます。
どれほどの時間が経ったのでしょうか。何度も何度も絶頂の波に襲われ、意識が朦朧としてきた頃、不意にオジさまの動きが止まりました。そして、わたしの汗ばんだ額に、優しい、それでいて熱いキスが落とされたのです。わたしが驚いて目を開けると、彼の深い色の瞳が、すぐ間近でわたしを見つめていました。その瞳の奥には、先ほどまでの獣のような獰猛さとは違う、どこか穏やかで、それでいて全てを包み込むような優しさが宿っているように見えました。
そして、再び、彼の唇がわたしの唇を塞ぎました。今度は、貪るような激しいものではなく、まるで慈しむかのように、ゆっくりと、そして深く、わたしの口内を探索するような口づけ。彼の大きな舌が、わたしの舌に優しく絡みつき、敏感な上顎を撫で上げ、歯茎をなぞります。その度に、下腹部の奥が、きゅうんと熱く疼き、新たな快感の波が押し寄せてくるのを感じました。
「ん゛ッ♡ふ、う゛……ふ♡ん゛ん゛♡は、あ゛っ…………♡♡゛ん゛ん゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡ん゛ん゛!、!!!」
彼の唾液とわたしの唾液が混じり合い、くちゅ、くちゅ、と甘い水音が部屋に響きます。わたしは、彼の首に腕を回し、その口づけに応えながら、彼の熱い身体を強く抱きしめました。もう、何も考えられませんでした。ただ、この瞬間の快楽に、身も心も委ねてしまいたい。そんな思いだけが、わたしの胸を満たしていました。
夫であるグンナルとの閨での記憶が、まるで陽炎のように揺らめき、そしてオジさまの圧倒的な熱によって溶かされていくのを感じます。優しく、穏やかだったグンナルの愛撫。それはそれで幸せだったけれど、今、わたしを貫いているこの激しい熱は、わたしの身体の奥底に眠っていた、もっと原始的で、もっと貪欲な獣を目覚めさせてしまうかのようでした。罪悪感と背徳感が、まるで甘美な毒のように全身を駆け巡り、わたしの理性を麻痺させていきます。
わたしは、もはや言葉にならない獣のような叫び声を上げながら、彼の逞しい肩に必死にしがみつきました。爪が食い込むのも構わずに。彼の汗ばんだ肌の匂い、荒々しい息遣い、そしてわたしの内側で脈打つ彼の熱い楔。その全てが、わたしの五感を刺激し、思考を奪い去っていきます。ランプの灯りが揺らめき、部屋の壁に掛けられた異国のタペストリーの模様が、まるで生きているかのように歪んで見えました。
そして、ついに。彼の分身の最も太い部分が、わたしの狭窄をぐぐぐ、と押し広げ、ずぶり、と音を立てて奥深くまで到達しました。まるで、わたしの身体が彼のために作られたかのように、ぴったりと嵌合する感覚。子宮口に、硬い先端がごり、と突き当たるのを感じた、その瞬間。
「おじさあ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡♡きもちっ♡あ゛♡ま、いぐ♡、きもちっいっちゃ♡♡や゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
強烈な衝撃と共に、わたしの身体は弓なりにしなり、ぶるぶると激しく痙攣しました。頭の中が真っ白になり、快楽の稲妻が脳天から爪先までを貫きます。目の前がチカチカと白く明滅し、甘美な痺れが全身を支配しました。まるで魂が身体から抜け出て、ふわふわと快感の奔流の中を漂っているような感覚。わたしは、ただ、はぁ、はぁ、と荒い息を繰り返しながら、彼の逞しい胸にぐったりと身を預けることしかできませんでした。まだ、本格的な抽送も始まっていないというのに、わたしはもう達してしまったのです。
わたしが快感の余韻に蕩けているのも束の間、オジさまは待ってくれませんでした。まるで獰猛な獣が獲物を貪るように、ゆっくりと、しかし力強く、腰を突き上げ始めたのです。彼の灼熱の楔が、わたしの敏感な内壁をぐりぐりと抉り、擦り上げ、熱い摩擦を生み出します。その度に、わたしの身体はびくん、びくんと跳ね、声にならない嬌声が漏れました。
「あ゛ッッ♡あ゛、あ゛あ゛、あ゛♡まって、いった、まってそこ、いま、いっッッッッ♡」
「きもちっ♡あ゛♡ま、♡ま、い、いぐ♡いぐいぐ、いゃ♡♡」
「ん゛ん゛ん゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
オジさまの動きは、最初はゆっくりと、わたしの反応を確かめるように、深く、そして重々しいものでした。けれど、わたしの喘ぎ声が甘く、そして淫らなものへと変わっていくにつれて、その腰の動きは次第に速度と激しさを増していきます。まるで嵐の中の小舟のように、わたしは彼の力強い抽送に翻弄され、ただただ喘ぎ声を上げることしかできません。わたしのプリーツスカートが、彼の腰の動きに合わせてめくれ上がり、はだけたブラジャーから覗く乳房が、彼の汗ばんだ胸板に擦り付けられ、それだけでも感じてしまいます。
どれほどの時間が経ったのでしょうか。何度も何度も絶頂の波に襲われ、意識が朦朧としてきた頃、不意にオジさまの動きが止まりました。そして、わたしの汗ばんだ額に、優しい、それでいて熱いキスが落とされたのです。わたしが驚いて目を開けると、彼の深い色の瞳が、すぐ間近でわたしを見つめていました。その瞳の奥には、先ほどまでの獣のような獰猛さとは違う、どこか穏やかで、それでいて全てを包み込むような優しさが宿っているように見えました。
そして、再び、彼の唇がわたしの唇を塞ぎました。今度は、貪るような激しいものではなく、まるで慈しむかのように、ゆっくりと、そして深く、わたしの口内を探索するような口づけ。彼の大きな舌が、わたしの舌に優しく絡みつき、敏感な上顎を撫で上げ、歯茎をなぞります。その度に、下腹部の奥が、きゅうんと熱く疼き、新たな快感の波が押し寄せてくるのを感じました。
「ん゛ッ♡ふ、う゛……ふ♡ん゛ん゛♡は、あ゛っ…………♡♡゛ん゛ん゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡ん゛ん゛!、!!!」
彼の唾液とわたしの唾液が混じり合い、くちゅ、くちゅ、と甘い水音が部屋に響きます。わたしは、彼の首に腕を回し、その口づけに応えながら、彼の熱い身体を強く抱きしめました。もう、何も考えられませんでした。ただ、この瞬間の快楽に、身も心も委ねてしまいたい。そんな思いだけが、わたしの胸を満たしていました。
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