剣と魔法の世界で冒険はそこそこにして色々なお仕事の女の子達がはちゃめちゃにえっちなことになるお話

2章 人妻魔術師の冒険とはっちゃめちゃになるお話

36：宴

ガラハッドは、エレナの嘘を見破ったかのように、ニヤリと口元を歪めた。そして、エレナの腰を掴む手に、さらに力を込めた。 『そうか。じゃあ、お仕置きが必要だな、エレナの姐さん。俺の「お仕置き」で、あんたの身体に、本当の快楽を教えてやるよ』 ガラハッドの言葉と共に、彼の腰の動きが、それまでの比ではないほどの猛烈な勢いで加速した。ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、と、まるで巨大な杭打ち機が大地を穿つかのような、暴力的なまでの突き上げが、エレナの身体を襲う。膣の奥深く、子宮の入り口が、ガラハッドの雄蕊によって、執拗に、そして容赦なく叩きつけられる。

「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡～～～～～～ッッッッ♡♡♡♡♡！、！！！」 

エレナの口から、もはや悲鳴に近い嬌声が、途切れることなく溢れ出す。身体は激しく痙攣し、腰が勝手に、くねくねと、まるで交尾を求める雌獣のように卑猥な動きを繰り返してしまう。膣の奥から、脳髄を焼き切るかのような強烈な快感が、波となって押し寄せ、エレナの意識を白濁させていく。

『どうだ？ これが、俺の「お仕置き」だ。あんたの旦那じゃ、こんな快楽は味わえねえだろう？』 ガラハッドは、エレナの腰をさらに強く抱き寄せ、その巨根をエレナの奥深くに、ぐり、とねじ込んだ。

「ん゛あ゛ッ♡♡！？ だ、だめぇ゛ッ♡♡♡そ、そこ、だ、だめぇ゛ッ♡♡や♡やぁ゛ッ♡♡♡♡♡」 エレナの身体が、びくん、びくん、と痙攣する。あまりの快感に、全身の力が抜け、ただただガラハッドの突き上げに身を任せるしかなかった。

『へっへっへ… 嘘つきには、もっと厳しいお仕置きが必要だな。エレナのお嬢ちゃん、その可愛いお口で、俺の「お仕置き」も味わってもらおうか？』 ロキは、再び自身の雄蕊をエレナの口元に突きつけ、その先端をエレナの唇に押し付けた。エレナは、ガラハッドの猛烈な突き上げに喘ぎながら、ロキの雄蕊を口に含んだ。ひんやりとした感触と、独特の鉄錆のような匂いが、再び鼻腔をくすぐる。

ガラハッドの腰の動きは、さらに激しさを増し、エレナの身体は、もはや快楽の波に完全に飲み込まれていた。膣の奥深くで、ガラハッドの雄蕊が、エレナの秘奥を執拗に抉り、その度に、エレナの身体はびくん、びくん、と痙攣し、甘い嬌声を漏らした。

「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡すきぃ、そこ、すきぃッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛！！～～～ッッッ♡♡♡♡！、！！」

ガラハッドの腰の動きが、突如として緩やかになった。ズブリ、と音を立てて、彼の雄蕊がエレナの秘裂からゆっくりと引き抜かれようとする。その瞬間、エレナの身体は、まるで生命の源を奪われるかのように、激しく収縮した。

「ん゛あ゛ッ♡♡！？ だ、だめぇ゛ッ♡♡♡そ、それ、だ、だめぇ゛ッ♡♡や♡やぁ゛ッ♡♡♡♡♡」

エレナは、反射的に、そして必死に、ガラハッドの太い腰に自身の滑らかな脚を絡ませた。まるで、溺れる者が藁をも掴むかのように、その脚は彼の腰にしっかりと巻きつき、離すまいと必死にしがみつく。その瞳は潤み、懇願するようにガラハッドを見上げた。

「～～～～～～～～ッッッッ♡♡♡♡♡！、！！あ゛♡あ゛♡なか、だして♡いっぱい、にして♡♡」

エレナの口から紡がれる言葉は、もはや理性を失った雌の、本能的な懇願であった。彼女の身体は、ガラハッドの熱い種を求めるかのように、内側から激しく疼き、子宮が収縮を繰り返す。風の魔術師としての彼女の肉体は、生命の根源たる種を求める、原始的な衝動に突き動かされていた。それは、魔術師がマナを求めるように、あるいは大地が雨を求めるように、根源的で、抗い難い欲求であった。

ガラハッドは、エレナの必死の懇願に、一瞬、目を見開いた。彼の顔には、驚きと、そして新たな欲望の色が複雑に浮かんでいる。彼は、エレナの脚が自身の腰に絡みついているのを感じながら、再びその巨根をエレナの秘裂の奥深くへと押し込んだ。ズブリ、と肉を突き破るような生々しい音が響き、エレナの身体は再び大きく跳ね上がった。

「♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡.すき..っ♡すき♡ぃ゛...♡」

ガラハッドの腰の動きは、再び激しさを増した。ドスッ、ドスッ、と肉がぶつかり合う鈍い音が、部屋中に響き渡る。彼の巨躯から放たれる熱気と、濃厚な雄の匂いが、エレナの鼻腔をくすぐり、脳髄を痺れさせる。エレナの身体は、まるで波に揺られる小舟のように、ガラハッドの激しい突き上げに合わせて大きく揺れ動く。膣の奥深くで、ガラハッドの雄蕊が、彼女の秘奥を執拗に抉り、その度に、エレナの身体はびくん、びくん、と痙攣し、甘い嬌声を漏らした。

「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡ん゛、ん゛ぅ゛ッ♡♡すきぃ、そこ、すきぃッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡い、いっちゃ、ぅ゛♡♡♡♡♡ま、また、いぐぅ゛ッ♡♡♡♡♡♡ん゛ん゛！！～～～ッッッ♡♡♡♡！、！！」

ガラハッドの腰の動きが、突如として最高潮に達した。ドッ、ドッ、ドッ、と、まるで心臓の鼓動のように激しい突き上げが、エレナの身体を内側から揺さぶる。彼の雄蕊は、エレナの膣の奥深く、子宮の入り口を執拗に叩きつけ、その度に、エレナの身体は大きく弓なりにしなり、甲高い嬌声を上げた。