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2章 人妻魔術師の冒険とはっちゃめちゃになるお話
40:仲間
意識が、何度も何度も、白い光の中に掻き消えては、引き戻される。気を失いかけては、肉体を揺さぶる強烈な快感に揺り起こされ、絶頂の波に打ちのめされる。その繰り返しが、どれほどの時間続いたのか。
男たちの欲望は、夜が更けても、なお衰えることを知らなかった。
『なあ、エレナの姐さんよぉ…』
前後の動きを止めぬまま、ガラハッドが、汗ばんだエレナの耳元で、低い声で囁いた。
『あんたの旦那は…ニルスとか言ったか? あの鍛冶屋の亭主は、あんたのこの「裏口」も、ちゃんと可愛がってくれるのか? 俺様みたいに、熱いので、奥までぐちゃぐちゃにしてくれるのかよぉ?』
その下卑た質問に、エレナの身体がびくりと震えた。夫の名前。その響きが、快楽で蕩けた脳髄に、鈍い痛みのように突き刺さる。しかし、その痛みすら、今の彼女にとっては、新たな興奮を呼び覚ますためのスパイスでしかなかった。
「♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡、っ...ふぁ゛...♡や、ぁ゛...ぁ゛、っ♡こた♡♡♡え、っ♡られ...なぁ...♡」
エレナは、喘ぎ声に混じって、かろうじて否定の言葉を紡いだ。しかし、その声は弱々しく、むしろ男たちの嗜虐心を煽るだけだった。
『へっへっへ。正直に言っちまえよ、エレナのお嬢ちゃん。旦那の、ちっぽけでひ弱な「槌」なんかじゃ、満足できたことなんてねえんだろ? 俺たちの、このオーガ殺しの「名剣」と比べたら、まるで赤子の玩具みてえなもんなんじゃねえのか?』
ロキが、エレナの乳首を指先で弄びながら、追い打ちをかけるように言った。その言葉は、エレナの最後の砦であった、夫へのささやかな忠誠心を、容赦なく打ち砕いていく。
「あ゛ッ♡いい、かり゛ゃ♡わか、った♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡」
前後から同時に突き上げられる、暴力的なまでの快感。そして、夫を貶める、屈辱的な言葉の数々。それらが渾然一体となり、エレナの精神を、ついに完全に崩壊させた。
「♡あ゛...ぁ゛♡...ぁ゛♡♡そ、そうですわ…♡♡♡ あの人のなんて…♡♡♡ あなたたちの、こんなに大きくて、熱いのに比べたら…♡♡♡♡♡ まるで、なにも、されていないみたい…♡♡♡♡♡ いつも、すぐに終わってしまうし…♡♡♡♡♡ わたくし、本当は、もっと、めちゃくちゃにされたかったの…♡♡♡♡♡ あなたたちみたいに、強くて、逞しい殿方に、朝までずっと、こうして…♡♡♡♡♡」
一度堰を切ってしまえば、後はもう止まらなかった。エレナは、喘ぎながら、涙を流しながら、夫への不満と、目の前の男たちへの賞賛を、恥ずかしげもなく口にし続けた。その言葉は、男たちの欲望の炎に、さらに油を注ぐ結果となった。
『そうか、そうか! 正直な女は好きだぜ!』
『へっへっへ! なら、望み通り、夜が明けるまで、俺たちの「名剣」で、あんたの身体に本当の快楽を刻み込んでやるよ!』
男たちの動きは、さらに激しさを増した。体位は何度も変えさせられた。四つんɓ這いにさせられ、犬のように扱われたかと思えば、寝台の縁に腰掛けさせられ、両足を男たちの肩に担がれたまま、なすすべもなく貫かれた。エレナは、もはや自分が誰で、どこにいるのかさえ、分からなくなっていた。ただ、目の前にある、硬く熱い雄蕊を受け入れ、その全てを貪り、そして、自身の身体が熱い種で満たされることだけを、本能的に求め続けた。
何度も、何度も、気を失った。その度に、頬を叩かれ、あるいは冷たい水を浴びせかけられ、無理やり意識を取り戻させられた。そして、覚醒した彼女を待っているのは、更なる快楽の地獄だった。
やがて、部屋の小さな窓の隙間から、夜の闇を払う、明け方の冷たい光が差し込み始めた。アストリナの港から聞こえてくる、朝の訪れを告げる鐘の音が、遠くに響く。
しかし、宿の一室での、背徳的な宴は、まだ終わらない。男たちの欲望は、夜明けの光を前にしても、なお燃え盛っていた。
「~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、あ゛あ゛♡あ゛、あ゛ッ~~ッッッ♡♡♡」
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡な、なかに、でりゅぅ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡あづ、い゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡お゛、お゛ッ♡♡♡いぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
ガラハッドとロキは、まるで示し合わせたかのように、エレナの前後の穴に、同時に、最後の熱い奔流を注ぎ込んだ。エレナの身体は、これまでで最大級の痙攣を起こし、甲高い、しかしどこか満足げな絶叫を上げた。白く濁った男たちの体液が、彼女の身体の内と外から溢れ出し、シーツの上に、一夜の激しい戦いの痕跡を、くっきりと残していた。
夜の帳が白み始め、アストリナの港から朝の訪れを告げるカモメの鳴き声と、遠い鐘の音が、厚い壁に隔てられた宿の一室にも微かに届き始めた。しかし、その清浄な朝の気配とは裏腹に、部屋の中は一夜の狂宴が残した、むせ返るような匂いで満ち満ちていた。男たちの汗と、エレナの身体が発した甘く熟れた果実のような匂い、そして、幾度となく注ぎ込まれ、シーツや彼女の肌の上で白く濁って乾き始めた精液の、濃厚で、生命そのものを思わせる生臭い匂い。それら全てが渾然一体となり、この閉ざされた空間を、背徳的な儀式が行われた祭壇のように、濃密な空気に染め上げていた。
男たちの欲望は、夜が更けても、なお衰えることを知らなかった。
『なあ、エレナの姐さんよぉ…』
前後の動きを止めぬまま、ガラハッドが、汗ばんだエレナの耳元で、低い声で囁いた。
『あんたの旦那は…ニルスとか言ったか? あの鍛冶屋の亭主は、あんたのこの「裏口」も、ちゃんと可愛がってくれるのか? 俺様みたいに、熱いので、奥までぐちゃぐちゃにしてくれるのかよぉ?』
その下卑た質問に、エレナの身体がびくりと震えた。夫の名前。その響きが、快楽で蕩けた脳髄に、鈍い痛みのように突き刺さる。しかし、その痛みすら、今の彼女にとっては、新たな興奮を呼び覚ますためのスパイスでしかなかった。
「♡ぁ゛ぅ...っ、あ゛♡、っ...ふぁ゛...♡や、ぁ゛...ぁ゛、っ♡こた♡♡♡え、っ♡られ...なぁ...♡」
エレナは、喘ぎ声に混じって、かろうじて否定の言葉を紡いだ。しかし、その声は弱々しく、むしろ男たちの嗜虐心を煽るだけだった。
『へっへっへ。正直に言っちまえよ、エレナのお嬢ちゃん。旦那の、ちっぽけでひ弱な「槌」なんかじゃ、満足できたことなんてねえんだろ? 俺たちの、このオーガ殺しの「名剣」と比べたら、まるで赤子の玩具みてえなもんなんじゃねえのか?』
ロキが、エレナの乳首を指先で弄びながら、追い打ちをかけるように言った。その言葉は、エレナの最後の砦であった、夫へのささやかな忠誠心を、容赦なく打ち砕いていく。
「あ゛ッ♡いい、かり゛ゃ♡わか、った♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡」
前後から同時に突き上げられる、暴力的なまでの快感。そして、夫を貶める、屈辱的な言葉の数々。それらが渾然一体となり、エレナの精神を、ついに完全に崩壊させた。
「♡あ゛...ぁ゛♡...ぁ゛♡♡そ、そうですわ…♡♡♡ あの人のなんて…♡♡♡ あなたたちの、こんなに大きくて、熱いのに比べたら…♡♡♡♡♡ まるで、なにも、されていないみたい…♡♡♡♡♡ いつも、すぐに終わってしまうし…♡♡♡♡♡ わたくし、本当は、もっと、めちゃくちゃにされたかったの…♡♡♡♡♡ あなたたちみたいに、強くて、逞しい殿方に、朝までずっと、こうして…♡♡♡♡♡」
一度堰を切ってしまえば、後はもう止まらなかった。エレナは、喘ぎながら、涙を流しながら、夫への不満と、目の前の男たちへの賞賛を、恥ずかしげもなく口にし続けた。その言葉は、男たちの欲望の炎に、さらに油を注ぐ結果となった。
『そうか、そうか! 正直な女は好きだぜ!』
『へっへっへ! なら、望み通り、夜が明けるまで、俺たちの「名剣」で、あんたの身体に本当の快楽を刻み込んでやるよ!』
男たちの動きは、さらに激しさを増した。体位は何度も変えさせられた。四つんɓ這いにさせられ、犬のように扱われたかと思えば、寝台の縁に腰掛けさせられ、両足を男たちの肩に担がれたまま、なすすべもなく貫かれた。エレナは、もはや自分が誰で、どこにいるのかさえ、分からなくなっていた。ただ、目の前にある、硬く熱い雄蕊を受け入れ、その全てを貪り、そして、自身の身体が熱い種で満たされることだけを、本能的に求め続けた。
何度も、何度も、気を失った。その度に、頬を叩かれ、あるいは冷たい水を浴びせかけられ、無理やり意識を取り戻させられた。そして、覚醒した彼女を待っているのは、更なる快楽の地獄だった。
やがて、部屋の小さな窓の隙間から、夜の闇を払う、明け方の冷たい光が差し込み始めた。アストリナの港から聞こえてくる、朝の訪れを告げる鐘の音が、遠くに響く。
しかし、宿の一室での、背徳的な宴は、まだ終わらない。男たちの欲望は、夜明けの光を前にしても、なお燃え盛っていた。
「~~~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡あ゛、おぐ、あ゛あ゛♡あ゛、あ゛ッ~~ッッッ♡♡♡」
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡な、なかに、でりゅぅ゛ッ♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡あづ、い゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡お゛、お゛ッ♡♡♡いぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
ガラハッドとロキは、まるで示し合わせたかのように、エレナの前後の穴に、同時に、最後の熱い奔流を注ぎ込んだ。エレナの身体は、これまでで最大級の痙攣を起こし、甲高い、しかしどこか満足げな絶叫を上げた。白く濁った男たちの体液が、彼女の身体の内と外から溢れ出し、シーツの上に、一夜の激しい戦いの痕跡を、くっきりと残していた。
夜の帳が白み始め、アストリナの港から朝の訪れを告げるカモメの鳴き声と、遠い鐘の音が、厚い壁に隔てられた宿の一室にも微かに届き始めた。しかし、その清浄な朝の気配とは裏腹に、部屋の中は一夜の狂宴が残した、むせ返るような匂いで満ち満ちていた。男たちの汗と、エレナの身体が発した甘く熟れた果実のような匂い、そして、幾度となく注ぎ込まれ、シーツや彼女の肌の上で白く濁って乾き始めた精液の、濃厚で、生命そのものを思わせる生臭い匂い。それら全てが渾然一体となり、この閉ざされた空間を、背徳的な儀式が行われた祭壇のように、濃密な空気に染め上げていた。
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