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8章 いけない趣味の宿屋娘がいろいろと巻き込まれてしまうお話
137:講義
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ああ、なんてことでしょう。わたくしは、その光景から目が離せませんでした。おかあさまを覗き見ていた時とは違う、もっと直接的で、暴力的な興奮が、わたくしの全身を駆け巡ります。目の前で、自分とそう年の変わらないであろう美しいエルフの女性が、陵辱され、快感に堕とされていく。その事実に、恐怖と、そしてどうしようもないほどの羨望が、胸の中で渦巻いていました。
アシュワース氏の指は、まるでそれ自体が意志を持っているかのように、リーゼさんの身体の最も感じやすい場所を探り当て、的確に、そして執拗に攻め立てていきます。そのたびに、リーゼさんの口からは、もはや実況報告とは呼べない、ただただ甘く熟れた嬌声が迸りました。
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛だめ、だめぇ♡♡あ゛♡♡~~~~いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
視界を奪われた暗闇の中で、リーゼさんの精神は、快感の嵐に翻弄される小舟のようでした。その白い喉がひくひくと痙攣し、豊かな胸は激しく上下し、黒いレースの下着の縁からは、今にもはち切れんばかりの熟れた果実が顔を覗かせています。その身体は、アシュワース氏の膝の上で、びくん、びくんと歓喜の痙攣を繰り返し、やがて、その口から漏れる声は、言葉としての意味をなさなくなっていきました。
「ん゛ーッ♡ん゛ん゛♡ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡ん゛、ぐぅ♡……り、りりあ、さん……♡♡♡♡♡も、もう、だめ……♡♡♡♡♡あ、あたまが、とろけちゃって……♡♡♡♡♡な、なにを、しゃべれば……♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
息も絶え絶えになりながら、リーゼさんは最後の理性を振り絞ってわたくしに助けを求めます。しかし、その潤んだ瞳は黒い絹布に覆われ、その懇願がわたくしに届くことはありません。アシュワース氏は、そんな彼女の様子を満足げに見下ろすと、ふっと鼻で笑いました。
「おや、もう解説は終わりかね? 実に情けないな、リーゼ君。だが、まあいいだろう。ここからは、この私が、リリアお嬢ちゃんのために、特別に講義をしてやる」
そう言うと、アシュワース氏はリーゼさんの身体を軽々と抱え上げ、まるで人形を扱うかのように、その向きを変えさせました。そして、わたくしの目の前に、彼女の無防備な下半身が晒されるように、その膝の上に再び座らせます。タイトな黒いスカートは腰まで乱暴にたくし上げられ、その下には、肌が透けるほど薄い、黒い絹の下着が汗で肌にまとわりついていました。
「さて、リリアお嬢ちゃん。よく見ておくんだ。女という生き物が、いかにして快感に堕ちるのか。その身体の構造と、歓ばせ方について、実践を交えながら教えてやろう」
アシュワース氏の声は、まるで魔術学校の教授のように、冷静で、分析的でした。しかし、その瞳の奥には、どす黒い情欲の炎が燃え盛っています。彼は、その熊のように大きな指で、リーゼさんの下着の、ちょうど秘裂が隠されているあたりを、ゆっくりと、しかし確実に押し広げました。
「ひゃあっ♡♡♡!?だ、だめっ♡♡♡♡♡そ、そこは、直接は、いやぁ♡♡♡♡♡」
リーゼさんの悲鳴も虚しく、黒い絹の布地が左右に押しやられ、その下に隠されていた、エルフ族特有の、美しくも淫らな花園が、ランプの光の下に完全に姿を現しました。その場所は恥ずべきものとして隠すかのような陰毛はほとんどなく、代わりに、真珠色の滑らかな肌が、内側から発光しているかのように艶めいています。おびただしいほどの愛液でぬるぬると濡れそぼり、その中心にある秘裂は、熟れた果実のようにぷっくりと腫れ上がり、ぴく、ぴくと微かな痙攣を繰り返していました。
「まず、ここだ」
アシュワース氏の指先が、秘裂の上部に鎮座する、珊瑚のように赤く硬くなった小さな肉芽を、優しく、しかし的確に捉えます。
「ここは『クリトリス』。女の身体において、最も快感神経が集中している場所だ。魔術的に言えば、体内の生命魔力(マナ)が、快感というエネルギーに変換される、いわば魔力変換器官(コンバーター)だな。ここを、こうして……」
指の腹で、くるり、くるりと、円を描くように優しく撫で上げます。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡な、なか♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡あづ、い゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡お゛、お゛ッ♡♡♡いぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
リーゼさんの身体が、今までで一番大きく跳ね上がりました。その絶叫は、もはや悲鳴ではなく、魂の奥底からの歓喜の雄叫びでした。
「ただ強く刺激すればいいというものではない。女の身体は、繊細な楽器のようなものだ。その日の体調、精神状態、そして魔力の流れを読み取り、最も心地よいと感じるリズムと圧力を、的確に与え続けなければならない。ほら、リーゼ君のこの場所は、今、俺の指の動きに合わせて、きゅうきゅうと締め付け、もっと欲しい、と訴えかけているのが分かるだろう?」
彼の言う通り、リーゼさんの秘裂は、指の動きに合わせて、まるで生き物のように蠢き、さらなる愛液を溢れさせていました。その光景は、あまりにも生々しく、そして、どうしようもなく官能的で、わたくしはごくりと喉を鳴らします。
アシュワース氏の指は、まるでそれ自体が意志を持っているかのように、リーゼさんの身体の最も感じやすい場所を探り当て、的確に、そして執拗に攻め立てていきます。そのたびに、リーゼさんの口からは、もはや実況報告とは呼べない、ただただ甘く熟れた嬌声が迸りました。
「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛だめ、だめぇ♡♡あ゛♡♡~~~~いぐ♡またいぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~ッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」
視界を奪われた暗闇の中で、リーゼさんの精神は、快感の嵐に翻弄される小舟のようでした。その白い喉がひくひくと痙攣し、豊かな胸は激しく上下し、黒いレースの下着の縁からは、今にもはち切れんばかりの熟れた果実が顔を覗かせています。その身体は、アシュワース氏の膝の上で、びくん、びくんと歓喜の痙攣を繰り返し、やがて、その口から漏れる声は、言葉としての意味をなさなくなっていきました。
「ん゛ーッ♡ん゛ん゛♡ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡ん゛、ぐぅ♡……り、りりあ、さん……♡♡♡♡♡も、もう、だめ……♡♡♡♡♡あ、あたまが、とろけちゃって……♡♡♡♡♡な、なにを、しゃべれば……♡♡♡♡♡ん゛ん゛!!~~~ッッッ♡♡♡♡!、!!」
息も絶え絶えになりながら、リーゼさんは最後の理性を振り絞ってわたくしに助けを求めます。しかし、その潤んだ瞳は黒い絹布に覆われ、その懇願がわたくしに届くことはありません。アシュワース氏は、そんな彼女の様子を満足げに見下ろすと、ふっと鼻で笑いました。
「おや、もう解説は終わりかね? 実に情けないな、リーゼ君。だが、まあいいだろう。ここからは、この私が、リリアお嬢ちゃんのために、特別に講義をしてやる」
そう言うと、アシュワース氏はリーゼさんの身体を軽々と抱え上げ、まるで人形を扱うかのように、その向きを変えさせました。そして、わたくしの目の前に、彼女の無防備な下半身が晒されるように、その膝の上に再び座らせます。タイトな黒いスカートは腰まで乱暴にたくし上げられ、その下には、肌が透けるほど薄い、黒い絹の下着が汗で肌にまとわりついていました。
「さて、リリアお嬢ちゃん。よく見ておくんだ。女という生き物が、いかにして快感に堕ちるのか。その身体の構造と、歓ばせ方について、実践を交えながら教えてやろう」
アシュワース氏の声は、まるで魔術学校の教授のように、冷静で、分析的でした。しかし、その瞳の奥には、どす黒い情欲の炎が燃え盛っています。彼は、その熊のように大きな指で、リーゼさんの下着の、ちょうど秘裂が隠されているあたりを、ゆっくりと、しかし確実に押し広げました。
「ひゃあっ♡♡♡!?だ、だめっ♡♡♡♡♡そ、そこは、直接は、いやぁ♡♡♡♡♡」
リーゼさんの悲鳴も虚しく、黒い絹の布地が左右に押しやられ、その下に隠されていた、エルフ族特有の、美しくも淫らな花園が、ランプの光の下に完全に姿を現しました。その場所は恥ずべきものとして隠すかのような陰毛はほとんどなく、代わりに、真珠色の滑らかな肌が、内側から発光しているかのように艶めいています。おびただしいほどの愛液でぬるぬると濡れそぼり、その中心にある秘裂は、熟れた果実のようにぷっくりと腫れ上がり、ぴく、ぴくと微かな痙攣を繰り返していました。
「まず、ここだ」
アシュワース氏の指先が、秘裂の上部に鎮座する、珊瑚のように赤く硬くなった小さな肉芽を、優しく、しかし的確に捉えます。
「ここは『クリトリス』。女の身体において、最も快感神経が集中している場所だ。魔術的に言えば、体内の生命魔力(マナ)が、快感というエネルギーに変換される、いわば魔力変換器官(コンバーター)だな。ここを、こうして……」
指の腹で、くるり、くるりと、円を描くように優しく撫で上げます。
「あ゛ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡な、なか♡♡♡♡あ゛、あ゛ッ♡♡♡あづ、い゛ぃ゛ッ♡♡♡♡♡お゛、お゛ッ♡♡♡いぐ、♡♡♡♡あ゛♡♡~~~~~~ッッッッ♡♡♡」
リーゼさんの身体が、今までで一番大きく跳ね上がりました。その絶叫は、もはや悲鳴ではなく、魂の奥底からの歓喜の雄叫びでした。
「ただ強く刺激すればいいというものではない。女の身体は、繊細な楽器のようなものだ。その日の体調、精神状態、そして魔力の流れを読み取り、最も心地よいと感じるリズムと圧力を、的確に与え続けなければならない。ほら、リーゼ君のこの場所は、今、俺の指の動きに合わせて、きゅうきゅうと締め付け、もっと欲しい、と訴えかけているのが分かるだろう?」
彼の言う通り、リーゼさんの秘裂は、指の動きに合わせて、まるで生き物のように蠢き、さらなる愛液を溢れさせていました。その光景は、あまりにも生々しく、そして、どうしようもなく官能的で、わたくしはごくりと喉を鳴らします。
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