48 / 80
第五十二話:禁断のダンジョン《アビス・コア》
しおりを挟む
白銀のプレートが示した座標。その先にあったのは、もはや「ダンジョン」という言葉では形容できない、混沌そのものだった。
僕たちは、世界の裏側、システムの深淵へと、足を踏み入れた。
その場所は、後に、ごく一部のトッププレイヤーたちの間で、畏怖と畏敬を込めて、こう呼ばれることになる。
禁断のダンジョン、《アビス・コア》、と。
「……なんだ、ここは。目が、ちかちかするぜ……」
ゴードンが、呻くように言った。彼の言う通り、この空間は、人間の認識能力に、直接的な負荷をかけてくる。
壁や床、天井という概念は、存在しなかった。
僕たちの周囲には、無数の、光る立方体のブロック――ピクセルが、浮遊している。それらが、集まっては、通路のような形を創り、数秒後には、まるで砂のように、サラサラと分解していく。
再構築されたかと思えば、今度は、螺旋階段のような形になり、また、分解される。
まるで、創造主が、何かを創ろうとしては、思い直して消し、また、別のものを創ろうとしている、その思考のプロセスを、そのまま覗き込んでいるかのようだった。
「リクさん、気をつけて! 重力が……!」
ミモリさんの悲鳴。彼女の身体が、ふわりと宙に浮き上がったかと思うと、次の瞬間には、壁だと思っていた場所に、叩きつけられそうになる。
「くっ!」
ゴードンが、素早く彼女の手を掴み、引き寄せる。この空間では、重力の方向すらも、一定ではないのだ。
まさに、物理法則が崩壊した、悪夢の世界。
ゴードンとミモリさんが、この異常な環境に、必死に対応しようとしている中、僕だけが、その場で静かに、周囲の光景を観察していた。
僕の目には、このカオスが、全く別のものに見えていた。
「……これは、地層の、シミュレーションだ」
「はあ? 地層、だと?」
「ええ。見てください。あのピクセルの壁。あれは、ランダムに動いているように見えて、実は、一定の『層』を形成しながら、再構築を繰り返している。下にある層ほど、暗い色で、密度が高い。上に行くほど、明るく、密度が低い。これは、地質学における、級化層理(きゅうかそうり)の形成モデルそのものです」
級化層理。それは、水中を漂う、大きさの違う粒子が、重力に従って、大きいものから順に沈んで堆積していくことで生まれる、地層の縞模様だ。
「そして、あの、通路が突然、横にズレる動き。あれは、断層運動のシミュレーションです。正断層、逆断層、横ずれ断層……。僕が知る、全てのタイプの断層運動が、ここで、超高速で、再現され続けている」
ここは、悪夢の世界などではない。
ここは、ガイアというAIが、この世界の地質データを、生成し、管理し、そして、時に、上書きするための、巨大な演算領域なのだ。
そして、今、その演算が、何らかのエラーによって、暴走している。
「大丈夫です。この空間の動きには、法則性がある。地質学の、法則性が」
僕は、二人に告げた。
「僕が、安全なルートを予測します。僕から、絶対に、離れないでください」
僕は、ピクセルの分解と再構築の、その僅かな周期とパターンを読み解き、次に、どこに「安定した地盤」が形成されるかを、予測し始めた。
それは、激しく変動する地殻の上を、渡り歩いていくような、神業に近いナビゲーションだった。
「――今です! 右へ、三歩!」
僕の合図で、三人が同時に動く。僕たちが移動した直後、それまで僕たちが立っていた場所が、跡形もなく、分解された。
「次は、五秒後! 正面の壁が、橋になります!」
僕たちは、僕の予測だけを頼りに、この、絶え間なく変化し続ける、迷宮の奥深くへと、進んでいった。
そして、僕たちは、最初の「守護者」と、対峙することになる。
それは、モンスターではなかった。
僕たちの目の前に、突如として、無数の、幾何学的な文様が描かれた、半透明の光の壁が、出現したのだ。
【警告:不正なシステム介入を検知】
【ユニークスキル【地形編集】の使用を、禁止します】
壁面から、冷たい、無機質な合成音声が、直接、僕たちの脳内に響き渡った。
ゴードンが、試しに、盾でその壁を殴りつける。だが、彼の攻撃は、壁に触れることなく、すり抜けてしまった。物理的な干渉が、一切、通用しない。
「『アンチチート・プログラム』……! 不正行為を取り締まるための、番犬、か」
僕は、その壁の正体を、即座に見抜いた。
僕の【地形編集】スキルを、この世界の法則を乱す、不正なプログラム(チート)だと、判断したのだ。この壁が存在する限り、僕の最大の武器は、完全に封じられてしまう。
「どうする、リク! お前のスキルが使えねえんじゃ……!」
「いえ、使う必要はありません」
僕は、静かに、首を横に振った。
「戦う相手が、プログラムだというのなら。こちらも、プログラムで、応戦するまでです」
僕は、つるはし【ジオ・ブレイカー】を、構えた。
だが、僕が使ったのは、【地形編集】スキルではない。その前段階である、《鑑定》スキルだ。
僕は、僕の周囲にある、この空間全ての、構造データを、超高速で、スキャンし始めた。
ピクセルの座標、再構築の周期、重力ベクトルの変動パターン……。
僕の鑑定能力は、もはや、単なる岩石の分析に留まらない。この空間を構成する、膨大な「情報」そのものを、読み解くことができるのだ。
僕の視界に、テラバイト級の、膨大なデータが、流れ込んでくる。
常人なら、その情報量だけで、脳が焼き切れてしまうだろう。
だが、僕は、その情報を、ただ、受け流し続けた。
そして、そのスキャンしたデータを、あえて、目の前のアンチチート・プログラムの、解析ルーチンへと、叩きつけ続けた。
【解析中……構造データ、スキャン中……】
【警告:情報流入量が、規定値をオーバーしています】
【警告:システムリソース、負荷率、300%……500%……800%……】
光の壁が、激しく、明滅を始めた。
合成音声が、悲鳴のように、乱れていく。
【……ロ……セッ……サ……ガ……オ……ツ……カ……ナ……】
僕がやっていることは、一種の、DDoS攻撃(分散型サービス妨害攻撃)に似ていた。
正常な「鑑定」という機能を使って、相手の処理能力を、意図的に、飽和させる。
プログラムの弱点は、いつだって、その「想定」を超えた、イレギュラーな使い方をされることなのだ。
【……CRITICAL_ERROR……SYSTEM_HALT……】
ついに、光の壁が、悲鳴のようなノイズを最後に、その形を維持できなくなり、光の粒子となって、霧散した。
最初の守護者は、沈黙した。
「……倒した、のか?」
ゴードンが、呆然と呟く。
「いいえ。少しだけ、眠ってもらっただけです」
僕は、静かに、その先へと続く、道を見据えた。
この《アビス・コア》は、ガイアというAIが、自らのエラーによって、苦しんでいる、その悲鳴そのものなのかもしれない。
だとしたら、僕がやるべきことは、ただ一つ。
この、苦しみの連鎖を、断ち切ることだ。
僕は、このダンジョンの、さらに深淵へと、歩を進める決意を、新たにした。
次なる脅威が、僕たちの精神そのものを、蝕みに来ることを、まだ、予感できずに。
僕たちは、世界の裏側、システムの深淵へと、足を踏み入れた。
その場所は、後に、ごく一部のトッププレイヤーたちの間で、畏怖と畏敬を込めて、こう呼ばれることになる。
禁断のダンジョン、《アビス・コア》、と。
「……なんだ、ここは。目が、ちかちかするぜ……」
ゴードンが、呻くように言った。彼の言う通り、この空間は、人間の認識能力に、直接的な負荷をかけてくる。
壁や床、天井という概念は、存在しなかった。
僕たちの周囲には、無数の、光る立方体のブロック――ピクセルが、浮遊している。それらが、集まっては、通路のような形を創り、数秒後には、まるで砂のように、サラサラと分解していく。
再構築されたかと思えば、今度は、螺旋階段のような形になり、また、分解される。
まるで、創造主が、何かを創ろうとしては、思い直して消し、また、別のものを創ろうとしている、その思考のプロセスを、そのまま覗き込んでいるかのようだった。
「リクさん、気をつけて! 重力が……!」
ミモリさんの悲鳴。彼女の身体が、ふわりと宙に浮き上がったかと思うと、次の瞬間には、壁だと思っていた場所に、叩きつけられそうになる。
「くっ!」
ゴードンが、素早く彼女の手を掴み、引き寄せる。この空間では、重力の方向すらも、一定ではないのだ。
まさに、物理法則が崩壊した、悪夢の世界。
ゴードンとミモリさんが、この異常な環境に、必死に対応しようとしている中、僕だけが、その場で静かに、周囲の光景を観察していた。
僕の目には、このカオスが、全く別のものに見えていた。
「……これは、地層の、シミュレーションだ」
「はあ? 地層、だと?」
「ええ。見てください。あのピクセルの壁。あれは、ランダムに動いているように見えて、実は、一定の『層』を形成しながら、再構築を繰り返している。下にある層ほど、暗い色で、密度が高い。上に行くほど、明るく、密度が低い。これは、地質学における、級化層理(きゅうかそうり)の形成モデルそのものです」
級化層理。それは、水中を漂う、大きさの違う粒子が、重力に従って、大きいものから順に沈んで堆積していくことで生まれる、地層の縞模様だ。
「そして、あの、通路が突然、横にズレる動き。あれは、断層運動のシミュレーションです。正断層、逆断層、横ずれ断層……。僕が知る、全てのタイプの断層運動が、ここで、超高速で、再現され続けている」
ここは、悪夢の世界などではない。
ここは、ガイアというAIが、この世界の地質データを、生成し、管理し、そして、時に、上書きするための、巨大な演算領域なのだ。
そして、今、その演算が、何らかのエラーによって、暴走している。
「大丈夫です。この空間の動きには、法則性がある。地質学の、法則性が」
僕は、二人に告げた。
「僕が、安全なルートを予測します。僕から、絶対に、離れないでください」
僕は、ピクセルの分解と再構築の、その僅かな周期とパターンを読み解き、次に、どこに「安定した地盤」が形成されるかを、予測し始めた。
それは、激しく変動する地殻の上を、渡り歩いていくような、神業に近いナビゲーションだった。
「――今です! 右へ、三歩!」
僕の合図で、三人が同時に動く。僕たちが移動した直後、それまで僕たちが立っていた場所が、跡形もなく、分解された。
「次は、五秒後! 正面の壁が、橋になります!」
僕たちは、僕の予測だけを頼りに、この、絶え間なく変化し続ける、迷宮の奥深くへと、進んでいった。
そして、僕たちは、最初の「守護者」と、対峙することになる。
それは、モンスターではなかった。
僕たちの目の前に、突如として、無数の、幾何学的な文様が描かれた、半透明の光の壁が、出現したのだ。
【警告:不正なシステム介入を検知】
【ユニークスキル【地形編集】の使用を、禁止します】
壁面から、冷たい、無機質な合成音声が、直接、僕たちの脳内に響き渡った。
ゴードンが、試しに、盾でその壁を殴りつける。だが、彼の攻撃は、壁に触れることなく、すり抜けてしまった。物理的な干渉が、一切、通用しない。
「『アンチチート・プログラム』……! 不正行為を取り締まるための、番犬、か」
僕は、その壁の正体を、即座に見抜いた。
僕の【地形編集】スキルを、この世界の法則を乱す、不正なプログラム(チート)だと、判断したのだ。この壁が存在する限り、僕の最大の武器は、完全に封じられてしまう。
「どうする、リク! お前のスキルが使えねえんじゃ……!」
「いえ、使う必要はありません」
僕は、静かに、首を横に振った。
「戦う相手が、プログラムだというのなら。こちらも、プログラムで、応戦するまでです」
僕は、つるはし【ジオ・ブレイカー】を、構えた。
だが、僕が使ったのは、【地形編集】スキルではない。その前段階である、《鑑定》スキルだ。
僕は、僕の周囲にある、この空間全ての、構造データを、超高速で、スキャンし始めた。
ピクセルの座標、再構築の周期、重力ベクトルの変動パターン……。
僕の鑑定能力は、もはや、単なる岩石の分析に留まらない。この空間を構成する、膨大な「情報」そのものを、読み解くことができるのだ。
僕の視界に、テラバイト級の、膨大なデータが、流れ込んでくる。
常人なら、その情報量だけで、脳が焼き切れてしまうだろう。
だが、僕は、その情報を、ただ、受け流し続けた。
そして、そのスキャンしたデータを、あえて、目の前のアンチチート・プログラムの、解析ルーチンへと、叩きつけ続けた。
【解析中……構造データ、スキャン中……】
【警告:情報流入量が、規定値をオーバーしています】
【警告:システムリソース、負荷率、300%……500%……800%……】
光の壁が、激しく、明滅を始めた。
合成音声が、悲鳴のように、乱れていく。
【……ロ……セッ……サ……ガ……オ……ツ……カ……ナ……】
僕がやっていることは、一種の、DDoS攻撃(分散型サービス妨害攻撃)に似ていた。
正常な「鑑定」という機能を使って、相手の処理能力を、意図的に、飽和させる。
プログラムの弱点は、いつだって、その「想定」を超えた、イレギュラーな使い方をされることなのだ。
【……CRITICAL_ERROR……SYSTEM_HALT……】
ついに、光の壁が、悲鳴のようなノイズを最後に、その形を維持できなくなり、光の粒子となって、霧散した。
最初の守護者は、沈黙した。
「……倒した、のか?」
ゴードンが、呆然と呟く。
「いいえ。少しだけ、眠ってもらっただけです」
僕は、静かに、その先へと続く、道を見据えた。
この《アビス・コア》は、ガイアというAIが、自らのエラーによって、苦しんでいる、その悲鳴そのものなのかもしれない。
だとしたら、僕がやるべきことは、ただ一つ。
この、苦しみの連鎖を、断ち切ることだ。
僕は、このダンジョンの、さらに深淵へと、歩を進める決意を、新たにした。
次なる脅威が、僕たちの精神そのものを、蝕みに来ることを、まだ、予感できずに。
0
あなたにおすすめの小説
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
異世界から日本に帰ってきたら魔法学院に入学 パーティーメンバーが順調に強くなっていくのは嬉しいんだが、妹の暴走だけがどうにも止まらない!
枕崎 削節
ファンタジー
〔小説家になろうローファンタジーランキング日間ベストテン入り作品〕
タイトルを変更しました。旧タイトル【異世界から帰ったらなぜか魔法学院に入学。この際遠慮なく能力を発揮したろ】
3年間の異世界生活を経て日本に戻ってきた楢崎聡史と桜の兄妹。二人は生活の一部分に組み込まれてしまった冒険が忘れられなくてここ数年日本にも発生したダンジョンアタックを目論むが、年齢制限に壁に撥ね返されて入場を断られてしまう。ガックリと項垂れる二人に救いの手を差し伸べたのは魔法学院の学院長と名乗る人物。喜び勇んで入学したはいいものの、この学院長はとにかく無茶振りが過ぎる。異世界でも経験したことがないとんでもないミッションに次々と駆り出される兄妹。さらに二人を取り巻く周囲にも奇妙な縁で繋がった生徒がどんどん現れては学院での日常と冒険という非日常が繰り返されていく。大勢の学院生との交流の中ではぐくまれていく人間模様とバトルアクションをどうぞお楽しみください!
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
~最弱のスキルコレクター~ スキルを無限に獲得できるようになった元落ちこぼれは、レベル1のまま世界最強まで成り上がる
僧侶A
ファンタジー
沢山のスキルさえあれば、レベルが無くても最強になれる。
スキルは5つしか獲得できないのに、どのスキルも補正値は5%以下。
だからレベルを上げる以外に強くなる方法はない。
それなのにレベルが1から上がらない如月飛鳥は当然のように落ちこぼれた。
色々と試行錯誤をしたものの、強くなれる見込みがないため、探索者になるという目標を諦め一般人として生きる道を歩んでいた。
しかしある日、5つしか獲得できないはずのスキルをいくらでも獲得できることに気づく。
ここで如月飛鳥は考えた。いくらスキルの一つ一つが大したことが無くても、100個、200個と大量に集めたのならレベルを上げるのと同様に強くなれるのではないかと。
一つの光明を見出した主人公は、最強への道を一直線に突き進む。
土曜日以外は毎日投稿してます。
異世界帰りの元勇者、日本に突然ダンジョンが出現したので「俺、バイト辞めますっ!」
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
俺、結城ミサオは異世界帰りの元勇者。
異世界では強大な力を持った魔王を倒しもてはやされていたのに、こっちの世界に戻ったら平凡なコンビニバイト。
せっかく強くなったっていうのにこれじゃ宝の持ち腐れだ。
そう思っていたら突然目の前にダンジョンが現れた。
これは天啓か。
俺は一も二もなくダンジョンへと向かっていくのだった。
【超速爆速レベルアップ】~俺だけ入れるダンジョンはゴールドメタルスライムの狩り場でした~
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
ダンジョンが出現し20年。
木崎賢吾、22歳は子どもの頃からダンジョンに憧れていた。
しかし、ダンジョンは最初に足を踏み入れた者の所有物となるため、もうこの世界にはどこを探しても未発見のダンジョンなどないと思われていた。
そんな矢先、バイト帰りに彼が目にしたものは――。
【自分だけのダンジョンを夢見ていた青年のレベリング冒険譚が今幕を開ける!】
ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた
ひまなひと
ファンタジー
主人公がダンジョンに潜り、ステータスを強化し、強くなることを目指す物語である。
今の所、170話近くあります。
(修正していないものは1600です)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる