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第31話:影の蠢く街と天空の座標
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『ジオ・ダンジョン』での驚異的なレベル上げを終え、ジオ・フロンティアのメンバーは、かつてないほどの充実感と、次なる冒険への期待に満ちていた。カナデのレベルは40に達し、失ったステータスを補って余りある『創造力』を手に入れた。メイプル、ケン、シオンもそれぞれレベルを上げ、新たなスキルを習得し、パーティとしての総合力は飛躍的に向上していた。
「さて、と」ギルドハウスの作戦司令室。カナデは、リリアから示された立体地図――『失われた天空大陸アヴァロン』――をテーブルの中央に置き、仲間たちに向き直った。「問題は、どうやってここへ行くか、です」
地図が示す座標は、アークライトから遥か南の海上。周囲は常に『永久嵐(エターナル・テンペスト)』と呼ばれる、航行不能の海域に覆われているという。
「アビス・ヴォイドの渦潮より厄介そうね。普通の船じゃ、近づく前に海の藻屑よ」
メイプルが、腕を組んで唸る。
「情報が、あまりにも少なすぎる。伝説の地というだけあって、到達したという記録が過去の文献にも見当たらない」
ケンが、情報屋から買い集めた古文書の山を眺めながら言った。
「何か、手掛かりがあるはずです」
カナデは、街に出て、改めて情報収集をすることにした。表通りだけでなく、裏社会の情報屋や、引退した老船乗りの話まで、あらゆる可能性を探るためだ。
四人は、手分けしてアークライトの街へと散った。
カナデとシオンが、港近くの寂れた酒場へと向かっていた、その時だった。
「……カナデさん」
シオンが、ふと足を止め、鋭い視線で薄暗い路地裏の一角を睨んだ。
「どうしました?」
「いえ……また、気のせいかもしれませんが」シオンは、目を細めた。「あの影、不自然に濃すぎる。まるで、光がそこだけ、僅かに歪められているような……」
タナトスの侵攻以来、シオンの『ホークアイ』は、物理的な索敵能力だけでなく、世界の『歪み』そのものを感知する能力に目覚めつつあった。
カナデも、その路地裏に意識を向けた。確かに、言われてみれば、他の影とは違う、奇妙な『揺らぎ』を感じる。
「……行ってみましょう」
二人は、足音を殺して路地裏へと近づいた。
影の最も濃い部分、ゴミ箱の陰に、それはいた。
黒いノイズに覆われた、小さな子犬ほどの大きさの、不定形の塊。それは、街が浄化された後も、タナトスの侵食の残滓として、影の中に潜んでいたデリーターの幼生体だった。
「チッ……!」
デリーターは、二人の存在に気づくと、即座に姿を消し、影から影へと高速で飛び移り、逃走を図った。
「逃がしません!」
シオンの矢が、デリーターが次に移動するであろう影の先を読み、正確に放たれる。だが、矢は実体のない影を、むなしく通り抜けた。
「物理攻撃は効かないか!」
「俺がやります!」
カナデは、デリーターが潜む影、その地面に向かって手をかざした。
「『ワールド・クリエイト:聖域指定』!」
彼のスキルが、半径数メートルの影の領域だけを、ピンポイントで聖域へと変質させる。
「ギィッ!?」
影に潜んでいたデリーターが、聖なる力に焼かれ、苦しみの声を上げて実体化した。
そこを、シオンの追撃の矢が見逃さなかった。コアを射抜かれたデリーターは、今度こそ完全に消滅した。
「……やはり、まだ街の中に潜んでいたか」
「タナトスの侵食は、俺が思っているよりも、根深いのかもしれません」
カナデは、顔をしかめた。街の平和は、まだ完全ではなかったのだ。
その時、消滅したデリーターが、一つの小さな黒い水晶をドロップしたことに、シオンが気づいた。
「これは……」
【歪みの欠片(小)】:世界を蝕む歪みの力のごく一部が結晶化したもの。
「歪みの核の、なりそこない、みたいなものかしらね」
合流したメイプルが、その水晶を気味悪そうに覗き込む。
「用途は不明だが、タナトスやゼノに関わる重要なアイテムかもしれん。保管しておこう」
ケンの判断で、一行はそれをギルドのストレージにしまうことにした。
結局、その日は、『アヴァロン』への具体的な航路を見つけることはできなかった。
夜、ギルドハウスに戻ったカナデは、一人、リリアに交信を試みた。街にデリーターの残滓がいたことを報告し、そして、ずっと気になっていたことを尋ねた。
「リリアさん。『失われた天空大陸アヴァロン』という名前に、何か心当たりはありますか? ゼノのギルドと同じ名前なのが、気になって」
その名を聞いた途端、リリアの気配が、明らかに動揺した。
『……アヴァロン。その名を、どこで……』
「次の設計図の欠片が、そこにあると、あなたの声が教えてくれました」
『……そう、でしたか』
リリアは、しばらく沈黙した後、重い口を開いた。
『それは、神々の時代に、禁忌とされた名です。かつて、この世界には、二つの大きな神々の派閥がありました。世界の理と調和し、それを守ろうとする『調律派』。そして、世界の理を力で支配し、自らの望むままに捻じ曲げようとした『支配派』です』
「調律と、支配……。まるで、俺とゼノさんみたいですね」
『はい……。そして、支配派の神々が築いた拠点こそが、天空大陸アヴァロンでした。彼らは、歪みの力を研究し、それを利用して、調律派の神々に戦いを挑んだのです。結果、彼らは敗れ、アヴァロン大陸は罰として地上へと堕とされ、歴史から抹消された……と、伝えられています』
衝撃の事実だった。ゼノのギルド名は、偶然ではなかったのだ。彼は、その思想を、明確に受け継いでいる。
「ゼノさんは、その支配派の神々の末裔、ということでしょうか……」
『断定はできません。ですが、彼の持つ力、そして思想は、あまりにも酷似しています。もし彼がアヴァロン大陸にたどり着けば、そこに眠る古代の『支配』の力を手に入れ、タナトスすらも超える、新たな脅威となるかもしれません』
リリアの警告が、カナデの胸に重くのしかかる。ゼノを、あそこに行かせてはならない。
だが、どうやって?
「カナデ、ちょっといいか」
ケンが、作戦司令室に入ってきた。その手には、一枚の羊皮紙が握られている。
「街の古文書館で、気になる記述を見つけた。『永久嵐の中心には、天を突く巨大な滝が存在し、その滝を登りし者だけが、神々の御座へと至る道を見出すだろう』……と」
「天を突く滝……?」
「おそらく、滝そのものが、アヴァロン大陸への唯一の道なのだろう。だが、どうやって、嵐の海の真ん中にある、天まで続く滝を登るのか……」
船では行けない。空を飛んでも、永久嵐に叩き落される。
八方塞がりの状況。
メイプルとシオンも、難しい顔で考え込んでいる。
カナデは、じっと、テーブルの上の海図と、ケンが見つけた古文書の記述を交互に見つめていた。
船、嵐、滝、天空大陸……。
バラバラだったキーワードが、彼の頭の中で、一つのとんでもない『創造』のアイデアへと結びついていく。
「……皆さん」
カナデは、顔を上げた。その瞳には、いつもの悪戯っぽい光と、神の領域に挑む者の、確かな覚悟が宿っていた。
「船で行けないなら、滝を登れないなら、発想を変えましょう」
「どういうこと?」
カナデは、テーブルの上に手をかざした。
「『ワールド・クリエイト』の本当の力は、ダンジョンを創るだけじゃない。それは、俺たちの拠点――このギルドハウスそのものを、一つの独立した『世界』として、創造し直すこともできるはずです」
「はあ!?」
カナデは、仲間たちの驚愕を意に介さず、続けた。
「このギルドハウスを、巨大な『船』に創り変えます。嵐の海をものともしない、強固な装甲と、強力な推進力を持った、空飛ぶギルドハウス……いや、『空飛ぶ箱舟』に」
「そして、その箱舟で、天を突く巨大な滝を、川を遡る鮭のように、力ずくで登っていくんです」
その計画は、もはや無謀を通り越して、狂気の沙汰だった。
だが、メイプルは、ケンは、そしてシオンは、誰一人として、それを笑わなかった。
この男なら、本当にやってのけるかもしれない。
いや、きっと、やるのだろう。
「最高じゃない……!」
メイプルが、最初に沈黙を破り、歓声を上げた。
「空飛ぶギルドハウス! 私たちの、お城ね!」
カナデは、力強く頷いた。
「次の目的地は、決まりました。目標、『失われた天空大陸アヴァロン』。我々『ジオ・フロンティア』の、新たな船出です!」
世界の理を支配しようとした、古代の神々の故郷。
そこに眠る、三つ目の設計図の欠片と、ゼノとの因縁。
そして、彼らを乗せて、前人未到の空へと旅立つ、創造主の箱舟。
物語は、また一つ、大きな歯車を回し、新たなステージへと加速していく。
カナデたちの、本当の意味でのフロンティア・スピリットが、今、試されようとしていた。
「さて、と」ギルドハウスの作戦司令室。カナデは、リリアから示された立体地図――『失われた天空大陸アヴァロン』――をテーブルの中央に置き、仲間たちに向き直った。「問題は、どうやってここへ行くか、です」
地図が示す座標は、アークライトから遥か南の海上。周囲は常に『永久嵐(エターナル・テンペスト)』と呼ばれる、航行不能の海域に覆われているという。
「アビス・ヴォイドの渦潮より厄介そうね。普通の船じゃ、近づく前に海の藻屑よ」
メイプルが、腕を組んで唸る。
「情報が、あまりにも少なすぎる。伝説の地というだけあって、到達したという記録が過去の文献にも見当たらない」
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「何か、手掛かりがあるはずです」
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四人は、手分けしてアークライトの街へと散った。
カナデとシオンが、港近くの寂れた酒場へと向かっていた、その時だった。
「……カナデさん」
シオンが、ふと足を止め、鋭い視線で薄暗い路地裏の一角を睨んだ。
「どうしました?」
「いえ……また、気のせいかもしれませんが」シオンは、目を細めた。「あの影、不自然に濃すぎる。まるで、光がそこだけ、僅かに歪められているような……」
タナトスの侵攻以来、シオンの『ホークアイ』は、物理的な索敵能力だけでなく、世界の『歪み』そのものを感知する能力に目覚めつつあった。
カナデも、その路地裏に意識を向けた。確かに、言われてみれば、他の影とは違う、奇妙な『揺らぎ』を感じる。
「……行ってみましょう」
二人は、足音を殺して路地裏へと近づいた。
影の最も濃い部分、ゴミ箱の陰に、それはいた。
黒いノイズに覆われた、小さな子犬ほどの大きさの、不定形の塊。それは、街が浄化された後も、タナトスの侵食の残滓として、影の中に潜んでいたデリーターの幼生体だった。
「チッ……!」
デリーターは、二人の存在に気づくと、即座に姿を消し、影から影へと高速で飛び移り、逃走を図った。
「逃がしません!」
シオンの矢が、デリーターが次に移動するであろう影の先を読み、正確に放たれる。だが、矢は実体のない影を、むなしく通り抜けた。
「物理攻撃は効かないか!」
「俺がやります!」
カナデは、デリーターが潜む影、その地面に向かって手をかざした。
「『ワールド・クリエイト:聖域指定』!」
彼のスキルが、半径数メートルの影の領域だけを、ピンポイントで聖域へと変質させる。
「ギィッ!?」
影に潜んでいたデリーターが、聖なる力に焼かれ、苦しみの声を上げて実体化した。
そこを、シオンの追撃の矢が見逃さなかった。コアを射抜かれたデリーターは、今度こそ完全に消滅した。
「……やはり、まだ街の中に潜んでいたか」
「タナトスの侵食は、俺が思っているよりも、根深いのかもしれません」
カナデは、顔をしかめた。街の平和は、まだ完全ではなかったのだ。
その時、消滅したデリーターが、一つの小さな黒い水晶をドロップしたことに、シオンが気づいた。
「これは……」
【歪みの欠片(小)】:世界を蝕む歪みの力のごく一部が結晶化したもの。
「歪みの核の、なりそこない、みたいなものかしらね」
合流したメイプルが、その水晶を気味悪そうに覗き込む。
「用途は不明だが、タナトスやゼノに関わる重要なアイテムかもしれん。保管しておこう」
ケンの判断で、一行はそれをギルドのストレージにしまうことにした。
結局、その日は、『アヴァロン』への具体的な航路を見つけることはできなかった。
夜、ギルドハウスに戻ったカナデは、一人、リリアに交信を試みた。街にデリーターの残滓がいたことを報告し、そして、ずっと気になっていたことを尋ねた。
「リリアさん。『失われた天空大陸アヴァロン』という名前に、何か心当たりはありますか? ゼノのギルドと同じ名前なのが、気になって」
その名を聞いた途端、リリアの気配が、明らかに動揺した。
『……アヴァロン。その名を、どこで……』
「次の設計図の欠片が、そこにあると、あなたの声が教えてくれました」
『……そう、でしたか』
リリアは、しばらく沈黙した後、重い口を開いた。
『それは、神々の時代に、禁忌とされた名です。かつて、この世界には、二つの大きな神々の派閥がありました。世界の理と調和し、それを守ろうとする『調律派』。そして、世界の理を力で支配し、自らの望むままに捻じ曲げようとした『支配派』です』
「調律と、支配……。まるで、俺とゼノさんみたいですね」
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「ゼノさんは、その支配派の神々の末裔、ということでしょうか……」
『断定はできません。ですが、彼の持つ力、そして思想は、あまりにも酷似しています。もし彼がアヴァロン大陸にたどり着けば、そこに眠る古代の『支配』の力を手に入れ、タナトスすらも超える、新たな脅威となるかもしれません』
リリアの警告が、カナデの胸に重くのしかかる。ゼノを、あそこに行かせてはならない。
だが、どうやって?
「カナデ、ちょっといいか」
ケンが、作戦司令室に入ってきた。その手には、一枚の羊皮紙が握られている。
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「天を突く滝……?」
「おそらく、滝そのものが、アヴァロン大陸への唯一の道なのだろう。だが、どうやって、嵐の海の真ん中にある、天まで続く滝を登るのか……」
船では行けない。空を飛んでも、永久嵐に叩き落される。
八方塞がりの状況。
メイプルとシオンも、難しい顔で考え込んでいる。
カナデは、じっと、テーブルの上の海図と、ケンが見つけた古文書の記述を交互に見つめていた。
船、嵐、滝、天空大陸……。
バラバラだったキーワードが、彼の頭の中で、一つのとんでもない『創造』のアイデアへと結びついていく。
「……皆さん」
カナデは、顔を上げた。その瞳には、いつもの悪戯っぽい光と、神の領域に挑む者の、確かな覚悟が宿っていた。
「船で行けないなら、滝を登れないなら、発想を変えましょう」
「どういうこと?」
カナデは、テーブルの上に手をかざした。
「『ワールド・クリエイト』の本当の力は、ダンジョンを創るだけじゃない。それは、俺たちの拠点――このギルドハウスそのものを、一つの独立した『世界』として、創造し直すこともできるはずです」
「はあ!?」
カナデは、仲間たちの驚愕を意に介さず、続けた。
「このギルドハウスを、巨大な『船』に創り変えます。嵐の海をものともしない、強固な装甲と、強力な推進力を持った、空飛ぶギルドハウス……いや、『空飛ぶ箱舟』に」
「そして、その箱舟で、天を突く巨大な滝を、川を遡る鮭のように、力ずくで登っていくんです」
その計画は、もはや無謀を通り越して、狂気の沙汰だった。
だが、メイプルは、ケンは、そしてシオンは、誰一人として、それを笑わなかった。
この男なら、本当にやってのけるかもしれない。
いや、きっと、やるのだろう。
「最高じゃない……!」
メイプルが、最初に沈黙を破り、歓声を上げた。
「空飛ぶギルドハウス! 私たちの、お城ね!」
カナデは、力強く頷いた。
「次の目的地は、決まりました。目標、『失われた天空大陸アヴァロン』。我々『ジオ・フロンティア』の、新たな船出です!」
世界の理を支配しようとした、古代の神々の故郷。
そこに眠る、三つ目の設計図の欠片と、ゼノとの因縁。
そして、彼らを乗せて、前人未到の空へと旅立つ、創造主の箱舟。
物語は、また一つ、大きな歯車を回し、新たなステージへと加速していく。
カナデたちの、本当の意味でのフロンティア・スピリットが、今、試されようとしていた。
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